JPH10294792A - ネットワークサービス制御のアクセス方式及び方法 - Google Patents

ネットワークサービス制御のアクセス方式及び方法

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JPH10294792A
JPH10294792A JP9102047A JP10204797A JPH10294792A JP H10294792 A JPH10294792 A JP H10294792A JP 9102047 A JP9102047 A JP 9102047A JP 10204797 A JP10204797 A JP 10204797A JP H10294792 A JPH10294792 A JP H10294792A
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隆由 生田
Kazuo Sato
和夫 佐藤
Fumio Muto
文雄 武藤
Koichi Kunimoto
耕一 國本
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】他の通信事業者がもつSCPへのアクセスを実
施することにより、他網の高度電話サービスの利用を可
能とする。 【解決手段】関門交換局101が発信端末202を収容する異
なるネットワーク200から送出された発信事業者情報と
ネットワークサービスに接続要求する情報とを受信する
と、発信事業者情報と隣接事業者情報をSCP102へ転
送する()。SCP102は発信事業者情報と隣接事業
者情報とにより異なるネットワーク200が接続可能なネ
ットワークであるか否かを判断し、接続が可能であると
判断した場合には、着信端末107の情報を抽出するとと
もに、ネットワークサービスの接続情報に基づいてネッ
トワークサービスの接続制御及び課金制御を行う
()。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は通信網をまたがり
他網のネットワークサービスを利用する場合のネットワ
ークサービス制御のアクセス方式及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばフリーダイヤル等の電話サ
ービスは、高度なサービスを実現しようとするインテリ
ジェントネットワークと呼ばれるアーキテクチャに基づ
くネットワークを用いて1通信網に閉じて実現されてい
る。インテリジェントネットワークは、交換局(交換
機)と、交換局から分離され、サービス制御に関連する
機能を分担する専用のコンピュータからなるSCP(Se
rvice Control Point ネットワークサービス制御局)と
を用いて構成されている。SCPにはネットワークサー
ビス制御を行うための各種データベースが格納され、S
CPと交換局は共通線信号線によって結ばれている。そ
して、共通線信号線を介してSCPと交換局の間で各種
情報のやりとりを行ってネットワークサービスの制御が
行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、複数の通信事業
者によって複数の公衆網が構築されてきた。またPHS
(パーソナルハンディホンシステム)等による移動体通信
網も各公衆網に接続され、サービスが行われてきてい
る。さらにこれらの複数の通信網には、SCPがそれぞ
れ設けられ、各通信網において高度な電話サービスが提
供されてきている。しかしながら従来の通信方式におい
ては、複数の通信網を跨って他の通信事業者が有するS
CPへアクセスする機能が実現されておらず、他の通信
事業者から提供される電話サービスが利用できず、サー
ビスの提供範囲が限定されてしまうという問題があっ
た。
【0004】本発明の目的は、他の通信事業者がもつS
CPへのアクセスを実施することにより、他網の高度電
話サービスの利用を可能とするネットワークサービス制
御のアクセス方式及び方法を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、複数の異なる通信網と接続
する関門局とその関門局を収容する通信網のネットワー
クサービスを制御する制御局との前記複数の異なる通信
網からの要求によるネットワークサービス制御のアクセ
ス方式であって、前記関門局は発信端末を収容する異な
る通信網から送出された発信事業者情報とネットワーク
サービスを接続要求する情報とを受信すると、そのネッ
トワークサービスを接続要求する情報を認識してネット
ワークサービス接続に必要な情報と前記発信事業者情報
と隣接事業者情報とを前記制御局へ転送する手段を備
え、前記制御局は前記発信事業者情報と前記隣接事業者
情報とにより前記異なる通信網が接続可能な通信網であ
るか否かを判断し、接続が可能であると判断した場合、
着信端末の情報を抽出するとともに前記ネットワークサ
ービス接続に必要な情報によりネットワークサービスの
接続制御及び課金制御を行う手段を備えたことを特徴と
するネットワークサービス制御のアクセス方式である。
また、請求項2記載の発明は、前記制御局は前記異なる
通信網が接続不可能な通信網であると判断した場合、前
記関門局に対し、前記異なる通信網へ接続不可である旨
の情報あるいは信号を送出する指示を行うことを特徴と
している。また、請求項3記載の発明は、前記関門局が
前記制御局へのアクセス機能を有していない場合は制御
局へのアクセス機能を有する交換局までルーチングを行
うことを特徴としている。
【0006】また、請求項4記載の発明は、複数の異な
る通信網と接続する関門局とその関門局を収容する通信
網のネットワークサービスを制御する制御局との前記複
数の異なる通信網からの要求によるネットワークサービ
ス制御のアクセス方法であって、前記関門局は発信端末
を収容する異なる通信網から送出された発信事業者情報
とネットワークサービスを接続要求する情報とを受信す
ると、そのネットワークサービスを接続要求する情報を
認識してネットワークサービス接続に必要な情報と前記
発信事業者情報と隣接事業者情報とを前記制御局へ転送
し、前記制御局は前記発信事業者情報と前記隣接事業者
情報とにより前記異なる通信網が接続可能な通信網であ
るか否かを判断し、接続が可能であると判断した場合、
着信端末の情報を抽出するとともに前記ネットワークサ
ービス接続に必要な情報によりネットワークサービスの
接続制御及び課金制御を行うことを特徴とするネットワ
ークサービス制御のアクセス方法である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
一実施形態について説明する。図1は本発明によるネッ
トワークサービス制御のアクセス方式の一実施形態を示
すブロック図である。図1において、第1の通信事業者
のネットワーク100は、他の通信網との相互接続点に設
けられている関門交換局101、関門交換局101に接続され
ているSCP102及び中継交換局103、中継交換局103に
接続されている加入者交換局104及び105、加入者交換局
104及び105にそれぞれ接続されている加入者端末106及
び107から構成されている。一方、第1の移動体通信事
業者のネットワーク200は、関門交換局201とそれに収容
されている移動体加入者端末202とから構成されてい
る。第1の地域系通信事業者のネットワーク300は、関
門交換局301とそれに接続されている加入者端末302とか
ら構成されている。第2の地域系通信事業者のネットワ
ーク400は、関門交換局401とそれに接続されている加入
者端末402とから構成されている。そして、関門交換局1
01と関門交換局201は、POI(point ofinterface 相
互接続点)500を介して接続され、関門交換局101と関門
交換局301は、POI501を介して接続され、関門交換局
301と関門交換局401は、POI502を介して接続されて
いる。また、各交換局、POI、及びSCP間は、共通
線信号線によって接続されている。ただし、図1に示す
各ネットワーク内の交換局、SCP、及び加入者端末の
接続方法や個数は、一例であって本発明の実施形態はこ
れに限定されるものではない。
【0008】次に以上の構成の動作について説明する。
例えば移動体通信事業者のネットワーク200内の移動体
加入者端末202を有する発信者が、SCP102によるサー
ビスを利用した着信端末107への接続を要求するダイヤ
ル操作を行うと、関門交換局201はそのダイヤルされた
番号を認識し、その番号に対応する事業者へのアクセス
を実施する。その際、関門交換局201は、自事業者の情
報を発信事業者の情報として送信するとともに、必要に
応じて中継等に用いる隣接事業者の情報を送信する。着
信端末107を収容する通信事業者の関門交換局101は、関
門交換局201から受信した番号から、その通信がSCP1
02によるネットワークサービスを利用しようとするもの
であることを認識すると、SCP102へのアクセス(た
だし、図1と異なり関門交換局にSCPアクセス機能が
ない場合は、SCPアクセス機能をもつ交換局までルー
チングを実施してからアクセス)を実施する。その際、
SCP102に対しては、ネットワークサービスへの接続
に必要な情報と、発信事業者情報及び隣接事業者情報と
を合わせて送信する()。次にSCP102は、発信事
業者情報及び隣接事業者情報から接続が可能な事業者か
どうかを判断し、接続が可能な事業者であると判断した
場合には、着信先の情報を抽出するとともにサービス制
御及び課金制御を実施する()。例えば、フリーダイ
ヤルサービスにおいては、ダイヤルされたフリーダイヤ
ル番号(0120‐XXXXXX)を契約者条件によって電
話番号に変換し、付加契約サービス(発信地域限定、利
用限度額制限等)を実行し、着信課金制御を実施する。
また、PHSにおいては、ダイヤルされたPHS番号
(050‐XXX・XXXX)を接続先番号(在圏網または
PHS用接続装置へルーチングするための番号)に変換す
る。そして、関門交換局101は、SCP102から指示され
た情報に従い接続を実施する()。以上の方式によ
り、ある通信事業者のネットワークから他の通信事業者
がもつSCPへのアクセスを実施することことが可能と
なる。
【0009】なお、上記動作において、SCP102が接
続が不可能な事業者であると判断した場合、関門交換局
101は、関門交換局201に対して接続不可である旨の情報
あるいは信号を送出するようにする。
【0010】次に上述した発信事業者情報及び隣接事業
者情報の転送形態の一例について図2及び図3を参照し
て説明する。発信事業者情報及び隣接事業者情報は、共
通線信号線上で送受信される信号に例えば図2に示すよ
うな事業者情報転送パラメータフィールドを新たに設け
ることで転送することができる。図2に示す事業者情報
転送パラメータフィールドは、各行が1オクテットに対
応し、第1オクテットが予備用の6ビットと、後続(後
位)の事業者に対して経由事業者情報の転送の有無とそ
の方向を指示する2ビットの情報が割り当てられてい
る。そして、第2オクテットには事業者情報の名称を示
す情報である事業者情報名が割り当てられ、第3オクテ
ットには事業者情報のデータ長を示す情報である事業者
情報長が割り当てられている。そして、第4オクテット
以降には、第3オクテットで定義された事業者情報長を
有する事業者情報iが割り当てられている。そして、こ
れ以降の各行には、複数の事業者情報名、事業者情報
長、及び事業者情報が繰り返し割り当てられている。な
お、i,jは任意の数字を示す。
【0011】事業者情報としては、発事業者情報、着事
業者情報、選択中継事業者情報、及び経由事業者情報が
ある。発事業者情報は、発信時に発信ユーザを収容して
いる事業者の情報である。着事業者情報は、着信時に着
信ユーザーを収容している事業者の情報である。選択中
継事業者情報は発信ユーザ又は事業者が中継事業者選択
番号(00Z12)(Z1、Z2は1桁のダイヤル番号)
を使って選択した中継事業者の情報である。そして、経
由事業者情報は、発、着、選択中継事業者以外の相互接
続事業者の情報である。この場合、着事業者情報、選択
中継事業者情報、及び経由事業者情報、並びに経由事業
者情報の転送有無のデータが上記隣接事業者情報に対応
している。事業者情報(図2の事業者情報i,事業者情
報j)は、例えば図3に示すような複数の事業者情報属
性パラメータから形成される。各事業者情報属性パラメ
ータは、事業者情報属性パラメータ名、事業者情報属性
パラメータ長、事業者情報属性パラメータ長で定義され
た長さを有する事業者情報属性パラメータから形成され
ている。事業者情報属性パラメータは、事業者情報に従
属する各事業者固有の情報であり、例えば、発、着事業
者情報の場合には、事業者を識別するための事業者識別
コードを含み、選択中継、経由事業者情報の場合には、
事業者識別コードに加え、隣接する事業者との相互接続
点の位置を示すPOI−料金区域情報を含んでいる。
【0012】以上説明したように本発明の方式によれ
ば、他の通信事業者がもつSCPへのアクセスを実施す
ることにより、他網の高度電話サービスの利用が可能と
なる。具体的には、PHS用SCPへのアクセス、フリ
ーダイヤルダイヤル用SCP等へのアクセスの利用が考
えられる。すなわち、本発明の方式によれば、他の通信
事業者の端末が、SCPを持つ通信事業者にアクセスし
た場合、関門となる交換局は、発信の事業者情報と隣接
の事業者情報を含む情報をSCPへ送信するか、もしく
はSCPアクセスを有する交換局へ発信の事業者情報と
隣接の事業者情報を含む信号を転送し、これらの事業者
情報と接続(サービス)に必要な情報をSCPに送信す
る。SCPは、発信事業者と隣接事業者から接続を実施
するかどうかの判定(スクリーニング)を実施し、接続が
可能と判定した場合は、接続に必要な情報(着信先電話
番号等)と課金に必要な情報(課金レート等)を返信す
る。これにより、他の通信事業者からのSCPアクセス
機能により、ある通信事業者がSCPを利用して実現す
るサービスの提供エリアが拡大され、より多くの人がサ
ービスを受けることが可能となる。
【0013】
【発明の効果】本発明の方式及び方法によれば、他の通
信事業者が持つ制御局(SCP)へのアクセスを実施す
ることが可能となり、契約者が利用できるサービスを拡
大することができる。また、制御局を利用したサービス
を提供する事業者は、サービスエリアを拡大することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるネットワークサービス制御のア
クセス方式の一実施形態を示すブロック図である。
【図2】 本発明による発信事業者情報及び隣接事業者
情報の形式の一例を示す図である。
【図3】 本発明による事業者情報の形式の一例を示す
図である。
【符号の説明】
100,200,300,400 ネットワーク(通信網) 101,201,301,401 関門交換局 102 SCP(ネットワークサービス制御局)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 和夫 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 武藤 文雄 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 國本 耕一 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の異なる通信網と接続する関門局と
    その関門局を収容する通信網のネットワークサービスを
    制御する制御局との前記複数の異なる通信網からの要求
    によるネットワークサービス制御のアクセス方式であっ
    て、 前記関門局は発信端末を収容する異なる通信網から送出
    された発信事業者情報とネットワークサービスを接続要
    求する情報とを受信すると、そのネットワークサービス
    を接続要求する情報を認識してネットワークサービス接
    続に必要な情報と前記発信事業者情報と隣接事業者情報
    とを前記制御局へ転送する手段を備え、 前記制御局は前記発信事業者情報と前記隣接事業者情報
    とにより前記異なる通信網が接続可能な通信網であるか
    否かを判断し、接続が可能であると判断した場合、着信
    端末の情報を抽出するとともに前記ネットワークサービ
    ス接続に必要な情報によりネットワークサービスの接続
    制御及び課金制御を行う手段を備えたことを特徴とする
    ネットワークサービス制御のアクセス方式。
  2. 【請求項2】 前記制御局は前記異なる通信網が接続不
    可能な通信網であると判断した場合、前記関門局に対
    し、前記異なる通信網へ接続不可である旨の情報あるい
    は信号を送出する指示を行うことを特徴とする請求項1
    記載のネットワークサービス制御のアクセス方式。
  3. 【請求項3】 前記関門局が前記制御局へのアクセス機
    能を有していない場合は制御局へのアクセス機能を有す
    る交換局までルーチングを行うことを特徴とする請求項
    1または2記載のネットワークサービス制御のアクセス
    方式。
  4. 【請求項4】 複数の異なる通信網と接続する関門局と
    その関門局を収容する通信網のネットワークサービスを
    制御する制御局との前記複数の異なる通信網からの要求
    によるネットワークサービス制御のアクセス方法であっ
    て、 前記関門局は発信端末を収容する異なる通信網から送出
    された発信事業者情報とネットワークサービスを接続要
    求する情報とを受信すると、そのネットワークサービス
    を接続要求する情報を認識してネットワークサービス接
    続に必要な情報と前記発信事業者情報と隣接事業者情報
    とを前記制御局へ転送し、 前記制御局は前記発信事業
    者情報と前記隣接事業者情報とにより前記異なる通信網
    が接続可能な通信網であるか否かを判断し、接続が可能
    であると判断した場合、着信端末の情報を抽出するとと
    もに前記ネットワークサービス接続に必要な情報により
    ネットワークサービスの接続制御及び課金制御を行うこ
    とを特徴とするネットワークサービス制御のアクセス方
    法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6922413B1 (en) 1999-05-17 2005-07-26 International Business Machines Corporation Method and apparatus to enable enhanced services of an intelligent telephone network in a wireless environment
CN103814583A (zh) * 2011-09-20 2014-05-21 阿尔卡特朗讯 实施主服务控制功能以用于促进增强型载波间增值服务的方法

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