JPH10292754A - ロータリ減速装置及びこれを使用したロールスクリーン - Google Patents

ロータリ減速装置及びこれを使用したロールスクリーン

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JPH10292754A
JPH10292754A JP9690397A JP9690397A JPH10292754A JP H10292754 A JPH10292754 A JP H10292754A JP 9690397 A JP9690397 A JP 9690397A JP 9690397 A JP9690397 A JP 9690397A JP H10292754 A JPH10292754 A JP H10292754A
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JP
Japan
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housing
viscous fluid
rotor
vane
winding pipe
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Pending
Application number
JP9690397A
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English (en)
Inventor
Takeshi Miura
健 三浦
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Nichibei Co Ltd
Original Assignee
Nichibei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 省スペース化が図れ、部品点数を低減するこ
とができる一方向ロータリ減速装置を提供する。 【解決手段】 粘性流体が密閉されるハウジング22
と、ハウジング22に対して回動可能に配設されたロー
タ28と、ロータ28の回転体28aの縁端部付近に一
端側が枢着されたベーン30と、を備える。ロータ28
とハウジング22との間の相対回動により生ずる粘性流
体のロータ軸28bと同心的な右回り及び左回りのいず
れか一方の流れによって、ベーン30が前記略直交する
位置に回動し、粘性流体の流動抵抗を大きくしてダンパ
ー機能を高めると共に、ロータ28とハウジング22と
の間の他方の相対回動により生ずる粘性流体のロータ軸
28bと同心的な右回り及び左回りのいずれか他方の流
れによって、ベーン30が前記略平行な位置に回動し、
粘性流体の流動抵抗を小さくしてダンパー機能を低め
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、ドアや蓋
の開閉、ロールスクリーンのスクリーンの昇降の際に、
動作速度を低減させるためのロータリ減速装置及びこれ
を使用したロールスクリーンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のロータリ減速装置とし
て、ロールスクリーンに使用されたものを例にとると、
実公昭58−28155号公報や特開平9−4347号
公報に記載されたものがある。即ち、実公昭58−28
155号公報に記載されたものは、スクリーンの巻取筒
内に粘性ダンパが配設され、巻取軸と同軸に静止枢軸が
配設、固定され、該静止枢軸と粘性ダンパとの間に一方
向クラッチが介設されている。
【0003】また、特開平9−4347号公報に記載さ
れたものは、スクリーンの巻取軸内で巻取軸と共に回動
するように係合された取付けアダプタと、取付けアダプ
タに取り付けられた減速装置と、回動不能のダンパ駆動
筒と、ダンパ駆動筒と減速装置との間に設けられたクラ
ッチばねと、を有している。そして、スクリーンを下降
させるため、巻取筒または巻取軸をスクリーン巻解き方
向に回動する際には、一方向クラッチまたはクラッチば
ねの作用により、ダンパー機能が作用しないようにして
おり、スクリーンを上昇させるため、巻取筒または巻取
軸がスクリーン巻取り方向に回動する際には、ダンパー
機能が発揮されるようにして、スクリーンの上昇が静か
に且つ円滑に行われるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の減速装置にあっては、一方向の回動のときのみに
ダンパー機能を発揮させるために一方向クラッチやクラ
ッチばねを必要とするので、大型化すると共に部品点数
が多くなり製造コストが高くなるという課題がある。
【0005】本願発明は、かかる課題に鑑みなされたも
ので、請求項1及び2記載の発明は、省スペース化が図
れ、部品点数を低減することができるロータリ減速装置
を提供することである。また、請求項3記載の発明は、
省スペース化が図れ、部品点数を低減することができ、
スクリーンの巻取りを低速で行うことができるロールス
クリーンを提供することをその目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のうち請求項1記載の発明は、粘性流体が密
閉されるハウジングと、ハウジング内に回動可能に配設
される回転体とハウジングから突出するロータ軸とから
なるロータと、前記回転体の縁端部付近に一端側が枢着
され、ハウジング内でロータ軸と同心的な粘性流体の流
れ方向に対して略平行な位置と略直交する位置との間を
回動可能なベーンと、を備え、ロータとハウジングとの
間の相対回動により生ずる粘性流体のロータ軸と同心的
な右回り及び左回りのいずれか一方の流れによって、ベ
ーンが前記略直交する位置に回動し、粘性流体の流動抵
抗を大きくしてダンパー機能を高めると共に、ロータと
ハウジングとの間の他方の相対回動により生ずる粘性流
体のロータ軸と同心的な右回り及び左回りのいずれか他
方の流れによって、ベーンが前記略平行な位置に回動
し、粘性流体の流動抵抗を小さくしてダンパー機能を低
めることを特徴とする。
【0007】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載のものにおいて、前記ベーンには、ベーンが前記略直
交する位置にあるときに、粘性流体が通過可能な孔が設
けられていることを特徴とする。また、請求項3記載の
発明は、請求項1または2記載の減速装置を使用したロ
ールスクリーンであって、両端が回動可能に支持される
巻取パイプと、該巻取パイプに一端側が連結されている
と共にこれに巻取り及び巻解き可能なスクリーンと、巻
取パイプをスクリーン巻取り方向に付勢する弾性体と、
を備え、前記ハウジングは巻取パイプ内で巻取パイプに
対して相対回動不能に取り付けられており、前記ロータ
軸は巻取パイプ内を伸びる固定軸に固定されている、こ
とを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を説明する。図1は本発明に係る減速装置をロー
ルスクリーンに使用した実施の形態を示す一部断面図で
あり、図2はこの減速装置の分解斜視図である。図にお
いて、ロールスクリーン10は、窓枠等に直接的または
間接的に固定されるサイドプレート12にその両端が回
動可能に支持される巻取パイプ14と、巻取パイプ14
に一端側が連結されていると共にこれに巻取り及び巻解
き可能なスクリーン16と、スクリーン16の他端側に
設けられた図示しないウエイトバーと、を備えている。
【0009】巻取パイプ14内には、一端側にストッパ
ー装置18と、ストッパー装置18に隣接した減速装置
20とが配設されており、他端側に図示しないスプリン
グ装置が配設されている。スプリング装置は、常時、巻
取パイプ14をスクリーン16の巻取方向に回動するよ
う付勢している。減速装置20は、おおまかに、粘性流
体34が密閉されるハウジング22と、ハウジング22
に対して相対回動可能なロータ28と、ロータ28に対
して回動可能に枢着されたベーン30と、ベーン30に
当接可能なストッパーピン32と、を備えている。
【0010】ハウジング22は、円筒形のハウジング本
体24と円形のキャップ26とからなり、両者を固着す
ることにより形成される内部空間にシリコーンオイルの
ような粘性流体が充填されている。ロータ28は、ハウ
ジング本体24の内径とほぼ同じ程度の外径を持ち、ハ
ウジング22内に回動可能に配設される円形の回転体2
8aと、回転体28aの中心から突設されハウジング本
体24に形成された中心孔24aから突出したロータ軸
28bとからなる。尚、36は、ハウジング22の水密
性を保持するためのシールである。
【0011】ロータ28の回転体28aの周縁端部付近
には複数のピン28c、28cがロータ軸に対して対称
的に突設されており、各ピン28cにはベーン30の一
端側が回動可能に枢着される。また、ロータ28の回転
体28aの中心にはストッパーピン32が突設されてお
り、このストッパーピン32は、ベーン30がピン28
cを中心として回動したときにベーン30の他端側がス
トッパーピン32に当接して、ベーン30のそれ以上の
回動を阻止する役割を果たしている。こうして、ベーン
30は、その他端側が回転体28aの周縁端部付近に接
近した位置と、他端側がストッパーピン32に当接する
回転体28aの中心付近に接近した位置との間の範囲で
回動することができる。
【0012】ベーン30は、その翼幅がキャップ26と
回転体28aとの間の隙間にほぼ等しい寸法を持ち、そ
の幅方向の両側には切欠孔30a、30aが形成されて
いる。また、ベーン30の他端側の先端は、内方に向か
ってやや折曲がった折曲部30bとなっている。円筒形
のハウジング本体24の外周側には、巻取パイプ14の
内径方向に形成された複数の軸方向に伸びる溝14aに
嵌合するリブ24bと、巻取パイプ14の内周面に張り
出されたスクリーン16を連結するための連結部14b
に嵌合する溝24cが形成されており、これによって、
ハウジング本体24は巻取パイプ14と共に回動するよ
うになっている。
【0013】他方、ロータ軸28bは、サイドプレート
12に固定される固定軸40にピン42によって連結さ
れ、固定軸40と共に回動不能となっている。以上のよ
うに構成されるロールスクリーン10において、スクリ
ーン16を所望の高さにするために、スクリーン16の
巻解き方向に巻取パイプ14を回動すると、ハウジング
22が巻取パイプ14と共に回動する。ハウジング22
が図3(a)に示すように図中右回りすると、粘性流体
34もそれに追随して図中右回りしてベーン30を押圧
するので、ベーン30の他端側が回転体28aの周縁端
部側へ押しやられて、ベーン30は粘性流体34のロー
タ軸28bと同心的な流れに対して略平行な状態とな
り、粘性流体34は大きな流動抵抗を受けることなく流
れることができる。従って、ダンパー機能は発揮されず
に、巻取パイプ14は迅速に回動することができ、スク
リーン16は円滑に巻き解かれて下降する。
【0014】そして、スクリーン16を所望の高さまで
巻き解いた後、ストッパー装置18を作用させると、こ
のスプリング装置の付勢力に抗して巻取パイプ14の巻
取方向の回動が禁止されるので、スクリーン16が所望
の高さで保持される。次に、スクリーン16を上昇させ
るべく、ストッパー装置18を解除して、巻取パイプ1
4をスクリーン16の巻取方向に回動すると、ハウジン
グ22が巻取パイプ14と共に回動して図3(b)に示
すように左回りし、粘性流体34がベーン30の他端側
及びその折曲部30bに対して他端側を中心側へ押し戻
す。ベーン30の他端側がストッパーピン32に当接し
て、それ以上の回動ができなくなり、ベーン30は粘性
流体34のロータ軸28bと同心的な流れに対して略垂
直な状態に維持されるので、粘性流体34は切欠孔30
a、30aを流れ、大きな流動抵抗を受ける。従って、
ダンパー機能が発揮され、ハウジング22を介した巻取
パイプ14の回動は減速され、スクリーン16は静かに
巻取られる。
【0015】尚、本例ではロールスクリーンを例にとっ
たが、この減速装置20はロールスクリーン以外のドア
や蓋等の相対回動の生ずる部分の一方向ダンパーとして
適用することができる。切欠孔30aの代わりに、ベー
ン30に形成された貫通孔とすることもでき、またはベ
ーン30とキャップ26との間に形成される隙間をその
代わりにすることもできる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ロータに対してベーンを回動可能に枢着し、ロータ軸と
同心的な粘性流体の流れ方向に対して略平行な位置及び
略直交する位置との間を回動可能とし、ロータとハウジ
ングとの間の相対回動の方向によって、ベーンを粘性流
体から受ける力によって前記略直交する位置と前記略平
行な位置に選択的に回動させるようにして、ダンパー機
能の高い状態と低い状態にすることができるため、さら
なるクラッチ機構を必要とせずに、部品点数を低減さ
せ、製造コストを低減させることができる。また、クラ
ッチ機構を設定するための空間を必要としないので、省
スペース化が図れる、という効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る減速装置をロールスクリーンに使
用した実施の形態を示す一部断面図である。
【図2】図1の減速装置の分解斜視図である。
【図3】減速装置の作用を示す説明図であり、(a)は
ダンパー機能が発揮されていない状態、(b)はダンパ
ー機能が発揮された状態を示す。
【符号の説明】
10 ロールスクリーン 14 巻取パイプ 16 スクリーン 20 減速装置 22 ハウジング 28 ロータ 28a 回転体 28b ロータ軸 30 ベーン 30a 切欠孔 34 粘性流体 40 固定軸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粘性流体(34)が密閉されるハウジン
    グ(22)と、 ハウジング(22)内に回動可能に配設される回転体
    (28a)とハウジング(22)から突出するロータ軸
    (28b)とからなるロータ(28)と、 前記回転体(28a)の縁端部付近に一端側が枢着さ
    れ、ハウジング(22)内でロータ軸(28)と同心的
    な粘性流体(34)の流れ方向に対して略平行な位置と
    略直交する位置との間を回動可能なベーン(30)と、 を備え、ロータ(28)とハウジング(22)との間の
    相対回動により生ずる粘性流体(34)のロータ軸(2
    8b)と同心的な右回り及び左回りのいずれか一方の流
    れによって、ベーン(30)が前記略直交する位置に回
    動し、粘性流体(34)の流動抵抗を大きくしてダンパ
    ー機能を高めると共に、ロータ(28)とハウジング
    (22)との間の他方の相対回動により生ずる粘性流体
    (34)のロータ軸(28b)と同心的な右回り及び左
    回りのいずれか他方の流れによって、ベーン(30)が
    前記略平行な位置に回動し、粘性流体(34)の流動抵
    抗を小さくしてダンパー機能を低めることを特徴とする
    ロータリ減速装置。
  2. 【請求項2】 前記ベーン(30)には、ベーン(3
    0)が前記略直交する位置にあるときに、粘性流体(3
    4)が通過可能な孔(30a)が設けられていることを
    特徴とする請求項1記載のロータリ減速装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の減速装置を使用
    したロールスクリーン(10)であって、両端が回動可
    能に支持される巻取パイプ(14)と、該巻取パイプ
    (14)に一端側が連結されていると共にこれに巻取り
    及び巻解き可能なスクリーン(16)と、巻取パイプ
    (14)をスクリーン巻取り方向に付勢する弾性体と、
    を備え、前記ハウジング(20)は巻取パイプ(14)
    内で巻取パイプ(14)に対して相対回動不能に取り付
    けられており、前記ロータ軸(28b)は巻取パイプ
    (14)内を伸びる固定軸(40)に固定されている、
    ことを特徴とする減速装置を使用したロールスクリー
    ン。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107719080B (zh) * 2017-10-20 2023-08-01 厦门中锁锁业科技有限公司 带遮阳功能的汽车车载移动投影帘及投影系统

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