JPH10291421A - ハイブリッドパワートレイン - Google Patents

ハイブリッドパワートレイン

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JPH10291421A
JPH10291421A JP11507897A JP11507897A JPH10291421A JP H10291421 A JPH10291421 A JP H10291421A JP 11507897 A JP11507897 A JP 11507897A JP 11507897 A JP11507897 A JP 11507897A JP H10291421 A JPH10291421 A JP H10291421A
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JP
Japan
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shaft
clutch
engine
gear
planetary gear
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JP11507897A
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English (en)
Inventor
Kunihiko Morikawa
邦彦 森川
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/7072Electromobility specific charging systems or methods for batteries, ultracapacitors, supercapacitors or double-layer capacitors

Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で、軽量で、かつ複雑な制御を必
要としないハイブリッドパワートレインを提供すること
を目的とする。 【解決手段】 モータージェネレーターとプラネタリギ
ヤを配設した第1軸と、カウンタギヤを配設した第2軸
と、デファレンシャルギヤを配設した第3軸およぴエン
ジン軸から成る。また、エンジン軸は、クラッチ機構を
介してカウンタシャフトと連結されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ハイブリッドパ
ワートレインに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のハイブリッドパワートレインとし
ては、例えば、第13回国際電気自動車シンポジウム
(EVS−13)論文集第603頁〜610頁に記載の
ものが知られている。図4は、その従来のハイブリッド
パワートレインを模式的に示したものである。
【0003】図4に示すように、上記従来のハイブリッ
ドパワートレインは、エンジン1と同軸上にジェネレー
ターモーター3とプラネタリギヤ4とを配設し、エンジ
ン軸1aを該プラネタリギヤ4のキャリア4bに連結
し、また、ジェネレーターモーター軸3aを該プラネタ
リギヤ4のサンギヤ4aに連結すると共に、上記プラネ
タリギヤ4のインターナルギヤ4cをカウンタギヤ8が
配設されたカウンタ軸8aに一対のヘリカルギヤ5,
5’を介して連結し、さらに、トラクションモーター2
も一対のへリカルギヤ5,5’を介してカウンタ軸8a
に連結し、該ジェネレーターモーター3のモード切り換
えで運転モードを切り換えるように構成されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のハイブリッドパワートレインにあっては、ジェネレ
ーターモーター3とトラクションモーター2の2個の電
動モータを用いているため、重量が重く、また、コスト
が嵩む、という課題を有していると共に、エンジン1と
ジェネレータモーター3及びトラクションモーター2を
同時に制御する構成であるため、制御が非常に複雑にな
るという課題を有していた。
【0005】この発明は、かかる現状に鑑み創案された
ものであって、その目的とするところは、構造が簡単で
軽量であり、しかも、複雑な制御を必要としないハイブ
リッドパワートレインを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載されたハイブリッドパワートレイン
では、ジェネレーターモーターの代わりに、クラッチ機
構を運転モードの切り換えをする手段としたことを特徴
とする。即ち、エンジン軸とカウンタ軸との間にクラッ
チを設け、このクラッチのON−OFFにより運転モー
ドを切り換えることを特徴とするものである。
【0007】このようにジェネレーターモーターの代わ
りにエンジン軸とカウンタ軸との間にクラッチを設け、
このクラッチのON−OFFにより運転モードを切り換
えるように構成することで、重量およびコストの低減を
図ることができ、かつ、ジェネレータモーターがない
分、制御を簡略化することができる。
【0008】また、請求項2に記載されたハイブリッド
パワートレインでは、請求項1記載のクラッチ機構をプ
ラネタリギヤとクラッチで構成したことを特徴とする。
即ち、エンジン軸とカウンタ軸との間に、プラネタリギ
ヤを配置し、該プラネタリギヤのキャリアをエンジン軸
に連結し、インターナルギヤを一対のヘリカルギヤを介
してカウンタ軸に連結し、サンギヤをクラッチを介して
ケースに固定したことを特徴とするものである。
【0009】このように、プラネタリギヤを用いること
によりクラッチヘの入力を低減することができるので、
クラッチを小型化することができる。
【0010】さらに、請求項3に記載されたハイブリッ
ドパワートレインでは、請求項2に記載されたモーター
ジェネレーターを中空とすると共に、請求項2に記載の
クラッチ機溝を該モータージェネレーターの端部に構成
したことを特徴とする。即ち、請求項2に記載のプラネ
タリギヤのサンギヤ軸を、モータを貫通してモータ端部
まで延長すると共に、モータ端部に設置したクラッチを
介して固定し、かつ、モータージェネレーターの出力を
カウンタ軸に直接伝えるようにしたことを特徴とするも
のである。
【0011】このように、モータージェネレーターを中
空とし、クラッチ機構をモータ端部に設置したことによ
り、パワートレインの軸長を短縮化することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に示す発明の実施
の形態例に基づき、この発明を詳細に説明する。
【0013】図1は、請求項1に記載された発明に対応
する第1形態例に係るハイブリッドパワートレインの模
式図である。
【0014】この形態例に係るハイブリッドパワートレ
インは、エンジン1とモータージェネレーター2と、を
備え、モータージェネレーター2からの出力はプラネタ
リギヤ11で減速され、一対のヘリカルギヤ5,5’を
介してカウンタ軸8aに伝達される。一方、エンジン軸
1aも一対のヘリカルギヤ10,10’を介してカウン
タ軸8aに連結されている。また、エンジン軸1aには
クラッチ12が配置されている。尚、図中符号2aはモ
ータージェネレーター軸を、符号6はフライホイールダ
ンパーを、符号8はカウンタギヤを、符号9はデファレ
ンシャルギヤを夫々示している。
【0015】このように構成されたハイブリッドパワー
トレインは、車両停止時にはエンジン1も停止し、この
とき、クラッチ12は開放されている。発進するときに
は、上記モータージェネレーター2が作動し、その出力
が、プラネタリギヤ11で減速され、一対のヘリカルギ
ヤ5,5’を介してカウンタ軸8aに伝達され、デファ
レンシャルギヤ9を介して左右の車輪に伝達される。こ
のとき、クラッチ12は開放されているので、上記エン
ジン1には動力が伝達されず停止したままである。
【0016】一方、車速が上昇し、所定の速度になった
ときには、上記クラッチ12を締結することにより、モ
ータージェネレーター2からの出力の一部が一対のヘリ
カルギヤ10,10’を介してエンジン1に伝達され、
該エンジン1が始動する。また、エンジン1の始動後
は、エンジン1とモータージェネレーター2により車輪
に動力が伝達される。
【0017】そして、車速がさらに上昇し、エンジン1
のみでも走行できる状態になったときには、モータージ
ェネレーター2をフリー或はジェネレーターとして作動
させる。また、減速時にはモータージェネレーター2を
ジェネレーターとして作動させてエネルギーを回生す
る。
【0018】一方、後退するときには、上記クラッチ1
2を開放し、モータージェネレーター2を逆回転させ
る。
【0019】以上説明してきたように、本形態例に係る
ハイブリッドパワートレインにあっては、ジェネレータ
ーモーターの代わりにクラッチ機構を用いて、運転モー
ドを切換る機構としたため、コスト及び重量の低減を図
ることができると共に、ジェネレータモーターがない
分、制御も簡略化することができる。
【0020】図2は、請求項2に記載された発明に対応
する第2形態例に係るハイブリッドパワートレインの模
式図を示している。
【0021】この形態例では、第1形態例のハイブリッ
ドパワートレインを前提とし、前記エンジン軸1aにプ
ラネタリギヤ13を配置し、該プラネタリギヤ13のキ
ャリア13bとエンジン軸1aとを連結し、インターナ
ルギヤ13cとカウンタ軸8aをへリカルギヤ対10,
10’を介して連結すると共に、サンギヤ13aをクラ
ッチ14を介してケースに固定する構造としたものであ
る。従って、第1形態例と同様の構成部分については、
第1形態例で用いた符号と同一の符号を図に付して、そ
の詳細な説明をここでは省略する。尚、同図中符号13
bはプラネタリギヤ13のキャリアを、符号13cはプ
ラネタリギヤ13のインターナルギヤを、符号15はケ
ースを夫々示している。
【0022】この形態例に係るハイブリッドパワートレ
インは、以上のように構成されているので、クラッチ1
4のON−OFFにより第1形態例と同様の作用をす
る。また、プラネタリギヤ13は、カウンタ軸8aから
エンジン1に動力が伝達するときは減速機として作用
し、エンジン1からカウンタ軸8aに動力が伝達すると
きには増速機として作用する。
【0023】即ち、上記サンギヤ13aを固定した場
合、キャリア13bの回転数Ncとインターナルギヤ1
3cの回転数Nrの間には、サンギヤ13aの歯数Zs
とインターナルギヤ13cの歯数Zfの比をλ(=Zs
/Zr)とすると次式の関係が成立する。
【0024】(1+λ)・Nc=Nr
【0025】一方、サンギヤ13aのトルクをTs、キ
ャリア13bのトルクをTc、インターナルギヤ13c
のトルクをTfとした場合、次式の関係が成立する。
【0026】Tc=Ts+Tf
【0027】即ち、Ts<Tcとなる。
【0028】以上説明してきたように、第2形態例のハ
イブリッドパワートレインにあっては、第1形態例と同
様の効果に加え、クラッチヘの入力を低減できるのでク
ラッチの小型化を図ることができると共に、プラネタリ
ギヤで減速することにより、エンジン始動に必要なモー
タージェネレーターのトルクを低減できる。
【0029】図3は、請求項3に記載された発明に対応
する第3形態例に係るハイブリッドパワートレインの模
式図を示している。
【0030】この形態例では、モータージェネレーター
2を中空とし、前記プラネタリギヤ13のサンギヤ13
a軸をモータを貫通させてモータ端部まで延長し、モー
タ端部に設置したクラッチ14を介して固定すると共
に、モータージェネレーター2からの出力は、ヘリカル
ギヤ5,5’からカウンタギヤ8に直接伝達されるよう
に構成した他は、他の構成は第2形態例と同様であるの
で、図面には第2形態例で用いた符号と同一の符号を付
して、その詳細な説明をここでは省略する。
【0031】この形態例に係るハイブリッドパワートレ
インにあっては、クラッチ14のON−OFF制御によ
り第1及び第2形態例と同様の効果に加え、パワートレ
インの軸長を短縮化することができる。
【0032】
【発明の効果】請求項1に記載された発明にあっては、
ジェネレーターモーターの代わりにエンジン軸とカウン
タ軸との間にクラッチを設け、このクラッチのON−O
FFにより運転モードを切り換える機構としたため、重
量およびコストの低減が図れ、かつ、ジェネレータモー
ターがない分、制御も簡単になる、という効果が得られ
る。
【0033】また、請求項2に記載された発明にあって
は、上記効果に加え、プラネタリギヤを用いることによ
りクラッチヘの入力を低減できるのでクラッチの小型化
も図れるという効果が得られる。
【0034】さらに、請求項3に記載された発明にあっ
ては、上記各効果に加え、トラクションモータを中空と
し、クラッチ機構をモータ端部に設置したことにより、
パワートレインの軸長を短縮化することができる、とい
う効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の第1形態例に係るハイブリッ
ドパワートレインの構成を示す摸式図である。
【図2】この発明の実施の第2形態例に係るハイブリッ
ドパワートレインの構成を示す摸式図である。
【図3】この発明の実施の第3形態例に係るハイブリッ
ドパワートレインの構成を示す摸式図である。
【第4図】従来のハイブリッドパワートレインの構成を
示す摸式図である。
【符号の説明】
1 エンジン 2 モータージェネレーター(トラクションモーター) 2a モータージェネレーター軸 4,11,13 プラネタリギヤ 5,5’,5'' ヘリカルギヤ対 7,12,14 クラッチ 8 カウンタギヤ 8a カウンタ軸 9 デファレンシャルギヤ 10,10’ ヘリカルギヤ対

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータージェネレーターとその出力を減
    速するプラネタリギヤとを配設した第1軸と、カウンタ
    ギヤを配設した第2軸と、デファレンシャルギヤを配設
    した第3軸と、エンジン軸と、からなり、上記エンジン
    軸を、動力断続要素と一対のヘリカルギヤを介して上記
    カウンタ軸と連結したことを特徴とするハイブリッドパ
    ワートレイン。
  2. 【請求項2】 前記エンジン軸とカウンタ軸の連結に
    は、前記プラネタリギヤとは別のプラネタリギヤを用
    い、該プラネタリギヤの第1回転メンバを上記エンジン
    軸に連結し、かつ、上記プラネタリギヤの第2回転メン
    バを一対のヘリカルギヤを介して前記カウンタ軸と連結
    すると共に、上記プラネタリギヤの第3回転メンバを動
    力断続要素を介してケースに固定したことを特徴とする
    請求項1に記載のハイブリッドパワートレイン。
  3. 【請求項3】 前記モータジェネレーターを中空とし、
    エンジン軸側のプラネタリギヤのサンギヤ軸を該中空穴
    を通してモータ端面まで延長し、該モータ端面に設置し
    た動力断続要素を介して該サンギア軸をモータケースに
    固定し、前記カウンタギヤと直接噛み合うへリカルギヤ
    を、上記モータジェネレーター側プラネタリギヤのキャ
    リアと一体に設けたことを特徴とする請求項2に記載の
    ハイブリッドパワートレイン。
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