JPH10288704A - ビデオカメラ装置 - Google Patents

ビデオカメラ装置

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JPH10288704A
JPH10288704A JP9552697A JP9552697A JPH10288704A JP H10288704 A JPH10288704 A JP H10288704A JP 9552697 A JP9552697 A JP 9552697A JP 9552697 A JP9552697 A JP 9552697A JP H10288704 A JPH10288704 A JP H10288704A
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JP
Japan
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filters
optical filter
pixels
optical
thickness
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JP9552697A
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English (en)
Inventor
Masahiko Tanitsu
雅彦 谷津
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】レンズ枚数を増加させたり,レンズ全長を増加
させたり,光学性能を劣化させずに,明るく,撮影画角
が大きく,また,小形な撮像素子に対応した良好な光学
性能の広角レンズを有するビデオカメラ装置を実現する
ことが課題である。 【解決手段】上記課題を解決するために本発明は,バッ
クフォーカス仕様を決定する主な要因である光学フィル
タの構成及び保持構造を特定したことである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はビデオカメラ装置に
関し、特に、広角レンズに関する。この広角レンズは,
CCDカメラに搭載することができ,セキュリティ分野
での監視カメラ,自動車の後部監視用カメラ,鉄道・航
空機・船舶等の乗り物類の内外監視用カメラ,屋内・屋
外での観察用カメラ,防犯カメラ等に広く利用できる。
更に,小形の広角レンズを搭載したボ−ドカメラは,テ
レビ電話機やテレビ会議システム,テレビドアホンとい
った画像転送が主目的のツ−ルはもとより,パソコン・
ワ−クステ−ションへの内蔵といった分野に広く利用で
きる。
【0002】
【従来の技術】一般に,レンズ系と撮像素子の間に配置
される光学フィルタは,複数の枚数の水晶フィルタと,
赤外線カットフィルタの貼り合わせで構成されている。
この光学フィルタの役割は,撮像素子の画素ピッチ(サ
ンプリング周期)に起因し発生するモアレの除去と,撮
像素子の赤外域での余分な感度を無効にする赤外線の除
去である。
【0003】モアレを除去するために,画素ピッチに比
例した厚さの水晶フィルタが必要であるが,画素は撮像
面で水平方向と垂直方向に2次元的に配置されているの
で,2枚以上の水晶フィルタが必要となる。また,画素
数の多い高画素な撮像素子と,画素数の少ない低画素な
撮像素子では,画素ピッチが異なるので水晶フィルタの
総厚が異なってしまう。これに対し,前記の赤外カット
フィルタの材質を,高画素用と低画素用とで最適に選ぶ
ことにより,光学フィルタの総厚をなるべく等しくする
ことが行われている。以下,図4を用いて,水平方向の
モアレ抑圧を優先した低コストタイプの水晶フィルタを
2枚貼り合わせた2枚45度非対称タイプでの説明を行
う。なお,高級機種のビデオカメラでは,3枚45度貼
り合わせタイプが用いられている。
【0004】図4は,2枚45度非対称タイプの水晶フ
ィルタの間に赤外カットフィルタを挟んだ光学フィルタ
であり,従来例の光学フィルタの構成図である。図4で
は,光軸の上半分に低画素用の光学フィルタを,光軸の
下半分に高画素用の光学フィルタを表示した。2枚45
度非対称タイプでの2枚の水晶フィルタ厚は,光学軸が
水平方向となる1枚目の水晶フィルタ厚D1が,厚さ1
mmの水晶板の分離距離D0=5.882mmと,水平
画素サイズPxを用いて(1)式で求まる。2枚目の水
晶フィルタ厚D2は,光学軸が45度方向となるので
(2)式で求まる。
【0005】
【数3】
【0006】1/4インチサイズの撮像素子の水平画素
サイズをPx=7.16μm(低画素用),Px=4.
76μm(高画素用)とし,(1)〜(2)式に代入
し,D1=1.22mmとD2=0.86mm(低画素
用),D1=0.81mmとD2=0.57mm(高画
素用)が求まる。従って,水晶フィルタ厚は2.08m
m(低画素用)と1.38mm(高画素用)となる。と
ころで,設計で用いた光学フィルタ厚と実際に用いる光
学フィルタ厚が大きく異なると,球面収差すなわちフレ
アが発生し解像度性能が劣化する。
【0007】一方で,赤外カットフィルタの特性は材質
と厚みに依存する。そこで,低画素用と高画素用での赤
外カットフィルタの材質を別にし,赤外カットフィルタ
厚1.0mm(低画素用)と1.6mm(高画素用)
で,同じ赤外カット機能を実現している。その結果,光
学フィルタの総厚差を,0.10mmと低減している。
【0008】 2.08+1.00=3.08mm(低画素用) 1.38+1.60=2.98mm(高画素用) 次に,図5を用いて光学フィルタの従来の保持方法につ
いて説明する。図5は,光学フィルタと,撮像素子のカ
バーガラスと,その間に配置され光学フィルタを保持す
るゴム部材を抜粋した光学フィルタの保持構造図であ
る。図5でも,光軸の上半分に低画素用の光学フィルタ
を,光軸の下半分に高画素用の光学フィルタを表示し
た。なお,この光学フィルタは,90度回転させて水平
方向と垂直方向が入れ変わらなければ,前後面を逆にし
て保持しても目的の水晶フィルタ作用を得ることができ
る。
【0009】図のように,ゴム部材の収縮による変形長
で,異なる厚さの光学フィルタを保持するためには,ゴ
ム部材自体にある一定量以上の長さが必要となる。厚さ
が0.1mm異なる2種類の光学フィルタ保持でのゴム
部材長は,光学フィルタを保持した状態で1.27mm
(低画素用)となっている。この図5とレンズ系も含め
た全体の基本構成図が図6である。図6で,レンズ系の
最終レンズ面から撮像面迄の距離がバックフォーカスで
ある。
【0010】ところで,従来より比較的広画角の撮影レ
ンズには負の屈折力の前群と正の屈折力の後群の2つの
レンズ群を配置したいわゆるレトロフォ−カス型を採用
したものが多い。また,撮像素子サイズの小形化でも,
一定の画角を確保すると撮影レンズのバックフォ−カス
が短くなるので,やはり,レトロフォ−カス型を採用す
る必要が生じる。このレトロフォ−カス型の撮影レンズ
はバックフォ−カスを長く採れる長所があり前群で発散
させた光束を後群で収束させるレンズ構成を採っている
為に球面収差や非点収差,歪曲収差等の軸外収差の発生
量が多い。一般にこれらの諸収差を良好に補正するのは
レンズ構成が非対称である為,対称に近いガウス型の撮
影レンズに比べると大変難しい。
【0011】特にFナンバ−を小さくし大口径比化を図
ろうとすると高次の球面収差が多く発生し,又,像面湾
曲が大きくなり画面全体の像面の平坦性が崩れ更に歪曲
収差が負の方向へ著しく増大してくる。
【0012】明るさ及び撮影画角を一定に保ちつつ良好
なる光学性能を得るには例えばレンズ枚数を増加させる
か,あるいは前群と後群の双方の屈折力を弱める方法が
ある。しかしながら,これらの方法はいずれもレンズ全
長が長くなりレンズ系全体が大形化してくる。又,バッ
クフォ−カスを十分長く採る為には前群と後群との距離
を増大させれば良いが,あまり増大させるとレンズ全長
が長くなり撮影レンズの小形化を図るのが困難になって
くる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】レンズ枚数を増加させ
たり,レンズ全長を増加させたり,光学性能を劣化させ
ずに,明るく,撮影画角が大きく,また,小形な撮像素
子に対応した良好な光学性能の広角レンズを有するビデ
オカメラ装置を実現することが課題である。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は,バックフォーカス仕様を決定する主な要因
である光学フィルタの構成及び保持構造を特定したこと
である。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態による光学フ
ィルタの構成について,図1を用いて説明する。
【0016】図1は,2枚45度非対称タイプの水晶フ
ィルタと赤外カットフィルタの3枚を貼り合わせた光学
フィルタであり,本発明の実施の形態による光学フィル
タの構成図である。図1では,光軸の上半分に低画素用
の光学フィルタを,光軸の下半分に高画素用の光学フィ
ルタを表示した。
【0017】21は光学軸が水平方向となる1枚目の水
晶フィルタ1,22は光学軸が45度方向となる2枚目
の光学フィルタ2,23は赤外カットフィルタ,2は光
学フィルタである。光学フィルタ(2)は,水晶フィル
タ1(21)と水晶フィルタ2(22)と赤外カットフ
ィルタ(23)の貼り合わせで構成されている。構成要
素である各フィルタの厚さと,光学フィルタ(2)の総
厚は,次の通りである。水晶フィルタ1は1.22(低
画素用)、0.81(高画素用)であり、水晶フィルタ
2は0.86(低画素用)、0.57(高画素用)であ
り、赤外カットフィルタは1.00(低画素用)、1.
60(高画素用)であり、光学フィルタの総厚は3.0
8(低画素用)、2.98(高画素用)である。
【0018】本発明の光学フィルタ(2)は,光学フィ
ルタ(2)を構成する各フィルタの中で,次式を満足す
るように選択した各フィルタをまとめて貼り合わせし,
残りの各フィルタをさらに貼り合わせる構成とした。
【0019】
【数4】
【0020】但し,ε0は,低画素用の光学フィルタ
(2)の総厚A0と高画素用の光学フィルタ(2)の総
厚B0の差ε0=|A0−B0|であり,εは,低画素
用の光学フィルタ(2)を構成する各フィルタの組み合
わせによる部分厚Aと,高画素用の光学フィルタ(2)
を構成する各フィルタの組み合わせによる部分厚Bの差
ε=|A−B|である。従って,低画素用の光学フィル
タ(2)を構成するM枚の各フィルタの厚さai(i=
1〜M)と,高画素用の光学フィルタ(2)を構成する
N枚の各フィルタの厚さbi(i=1〜N)を用いてA
0・B0・A・Bは,次式で定義する。
【0021】
【数5】
【0022】A0=3.08mm,B0=2.98mm
となるので,ε0=0.10mmが求まる。上記の条件
を満足するように,低画素用の光学フィルタ(2)で,
水晶フィルタ1(21)と赤外カットフィルタ(23)
を選択し,A=2.22mmが得られる。また,高画素
用の光学フィルタ(2)で,水晶フィルタ2(22)と
赤外カットフィルタ(23)を選択し,B=2.17m
mが得られる。
【0023】A=1.22+1.0=2.22mm B=0.57+1.6=2.17mm 従って,ε=0.05mmとなり,ε0=0.10mm
の半分の値を実現した。これにより,水晶フィルタ
(2)を保持するためのゴム部材の長さを短くでき,そ
の分,バックフォーカス仕様も短くできる。
【0024】図1では,光学フィルタ(2)で選択した
各フィルタの外形(厚さは除く)の一部または全部を,
残りのフィルタの外形(厚さは除く)の一部または全部
よりも大きくしている。
【0025】次に,この光学フィルタ(2)の保持方法
について,図2を用いて説明する。図2は,本発明の実
施例での光学フィルタ(2)の保持構造図である。
【0026】31は撮像素子(図3で表示)のカバーガ
ラス,4はゴム部材,41はゴム部材(4)の面当て
部,42はゴム部材(4)の突起部,43はゴム部材
(4)の遮光部である。
【0027】選択したフィルタの端面,図1の場合では
赤外カットフィルタ(23)の面に,ゴム部材(4)の
面当て部(41)が面当てされる。ゴム部材(4)の反
対側の端に位置する突起部(42)が撮像素子(3)の
カバーガラス(31)に接触している。また,ゴム部材
(4)の遮光部(43)には,光学フィルタ(2)の外
形部で生じるゴースト等の有害光を遮蔽する作用があ
る。図2では省略したが,光学フィルタ(2)の左側に
は鏡筒部品があり,ゴム部材(4)を押し付けて光学フ
ィルタ(2)を保持する構造になっている。
【0028】ところで,本発明の目的はバックフォーカ
ス仕様を短くすることである。そこで,図のように,光
学フィルタ(2)の外形部に段差を設けて,光学フィル
タ(2)の一部をゴム部材(4)に内包する位置関係の
保持構造とした。この保持構造によって,光学フィルタ
(2)の保持状態で,ゴム部材(4)の長さを1.4m
m(低画素用)と従来例より長い値としながらも,光学
フィルタ(2)からカバーガラス(31)迄の距離を
0.54mm(低画素用)と従来例の半分以下と大幅に
短縮している。この結果,バックフォーカス仕様も短く
できた。
【0029】ここで,水晶フィルタ(2)からカバーガ
ラス(31)迄の距離を,本発明の場合と従来例の場合
で比較し表示する。本発明は0.54mm(低画素
用)、0.64mm(高画素用)、0.10mm(差
分)であり、従来例は1.27mm(低画素用)、1.
37mm(高画素用)、0.10mm(差分)であり、
本発明−従来例は−0.73mm(低画素用)、−0.
73mm(高画素用)、0.00mm(差分)である。
【0030】水晶フィルタ(2)からカバーガラス(3
1)迄の距離を0.73mm短くし,その分,バックフ
ォーカス仕様も短くできた。また,水晶フィルタ(2)
を保持状態でのゴム部材(4)の長さは,以下に示した
ように,従来例より0.08〜0.13mm長く,か
つ,低画素用と高画素用での差が0.05mmと従来の
半分を実現しており,保持の点でも問題はない。本発明
は1.40mm(低画素用)、1.45mm(高画素
用)、0.05mm(差分)であり、従来例は1.27
mm(低画素用)、1.37mm(高画素用)、0.1
0mm(差分)であり、本発明−従来例は0.13mm
(低画素用)、0.08mm(高画素用)、−0.05
mm(差分)である。
【0031】次に,この保持構造を用いた全体の基本構
成について説明する。図3は,本発明の実施例の基本構
成図である。1はレンズ系,3は撮像素子,5はビデオ
カメラ装置(一部のみ図示)である。図3のレンズ系
(1)には,図3に示した従来例と同じレンズ系(1)
を用いているので,レンズ系(1)の最終レンズ面から
光学フィルタ(2)迄の距離が大きくなっていることが
分かる。従って,本発明によれば,バックフォーカスの
短いレンズ系(1)を採用することが可能となった。
【0032】なお,本発明の実施例では,低画素用と高
画素用で3枚構成の光学フィルタのそれぞれ2枚のフィ
ルタを用いたが,例えば,4枚構成の光学フィルタの場
合では,片方が3枚で,もう一方が2枚のフィルタの組
み合わせでもよい。
【0033】
【発明の効果】本発明の方法によれば,レンズ枚数を増
加させたり,レンズ全長を増加させたり,光学性能を劣
化させずに,明るく,撮影画角が大きく,また,小形な
撮像素子に対応した良好な光学性能の広角レンズを実現
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例での光学フィルタの構成図であ
る。
【図2】本発明の実施例での光学フィルタの保持構造図
である。
【図3】本発明の実施例の基本構成図である。
【図4】従来例での光学フィルタの構成図である。
【図5】従来例での光学フィルタの保持構造図である。
【図6】従来例での基本構成図である。
【符号の説明】 1…レンズ系,2…光学フィルタ,3…撮像素子,4…
ゴム部材,5…ビデオカメラ装置,21…水晶フィルタ
1,22…水晶フィルタ2,23…赤外カットフィル
タ,31…カバーガラス,41…面当て部,42…突起
部,43…遮光部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】物体側より順に,レンズ系と,複数のフィ
    ルタの貼り合わせで構成された光学フィルタと,画素数
    の異なる低画素用と高画素用で置換可能な撮像素子とを
    備えたビデオカメラ装置において,上記光学フィルタを
    構成する各フィルタの中で,以下の条件を満足するよう
    に選択した各フィルタをまとめて貼り合わせし,残りの
    各フィルタをさらに貼り合わせた構成としたことを特徴
    とするビデオカメラ装置。 【数1】 但し,ε0は,低画素用の光学フィルタの総厚A0と高
    画素用の光学フィルタの総厚B0の差ε0=|A0−B
    0|であり,εは,低画素用の光学フィルタを構成する
    各フィルタの組み合わせによる部分厚Aと,高画素用の
    光学フィルタを構成する各フィルタの組み合わせによる
    部分厚Bの差ε=|A−B|である。従って,低画素用
    の光学フィルタを構成するM枚の各フィルタの厚さai
    (i=1〜M)と,高画素用の光学フィルタを構成する
    N枚の各フィルタの厚さbi(i=1〜N)を用いてA
    0・B0・A・Bは,以下の式で定義する。 【数2】
  2. 【請求項2】前記光学フィルタで選択した各フィルタの
    厚さは除く外形の一部または全部が,残りのフィルタの
    厚さは除く外形の一部または全部よりも大きいことを特
    徴とする請求項1記載のビデオカメラ装置。
  3. 【請求項3】前記光学フィルタと前記撮像素子の間の光
    軸外にゴム部材を配置し,前記光学フィルタを保持する
    構造であり,上記ゴム部材を,前記光学フィルタで選択
    した外形の大きなフィルタに面当てし,外形の小さなフ
    ィルタを内包する位置関係としたことを特徴とする請求
    項2記載のビデオカメラ装置。
JP9552697A 1997-04-14 1997-04-14 ビデオカメラ装置 Pending JPH10288704A (ja)

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