JPH10286854A - 電動式型締装置 - Google Patents

電動式型締装置

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JPH10286854A
JPH10286854A JP8611498A JP8611498A JPH10286854A JP H10286854 A JPH10286854 A JP H10286854A JP 8611498 A JP8611498 A JP 8611498A JP 8611498 A JP8611498 A JP 8611498A JP H10286854 A JPH10286854 A JP H10286854A
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mold clamping
clamping device
rotation
movable platen
motor
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Riyuuichi Takanohashi
龍一 鷹觜
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電動式型締装置の耐久性を向上させ、制御精度
を高くし、かつ、電動式型締装置を小型化することがで
きるようにする。 【解決手段】可動プラテン35と、回転を発生させ、該
回転に基づいて前記可動プラテン35を進退させるモー
タと、該モータによって発生させられた回転を出力する
出力軸と、該出力軸の回転運動を直線運動に変換するボ
ールねじ軸及びボールナットとを有する。前記モータに
よって発生させられた回転による位置が直接検出され
る。この場合、モータによって発生させられた回転によ
る出力軸の回転運動を前記ボールねじ軸及びボールナッ
トによって直線運動に変換し、可動プラテン35を進退
させるようになっているので、ベルトを使用する必要が
ない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動式型締装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、射出成形機においては、加熱シリ
ンダ内において加熱され溶融させられた樹脂を高圧で金
型装置のキャビティ空間に充填(てん)し、該キャビテ
ィ空間内において樹脂を冷却し、固化させることによっ
て成形品を成形するようにしている。
【0003】そのために、前記金型装置は固定金型及び
可動金型から成り、トグル機構により前記可動金型を進
退させ、前記固定金型に対して接離させることによっ
て、型閉じ、型締め及び型開きを行うことができるよう
になっている。そして、前記トグル機構は、油圧シリン
ダ、電動モータ等によって作動させられる。
【0004】図2は従来の電動式型締装置の概略図、図
3は従来の電動式型締装置の側面図である。図におい
て、25は可動プラテンであり、該可動プラテン25の
前端 (図2における右端) には図示しない可動金型が取
り付けられる。前記可動プラテン25は、後述するトグ
ル機構によって、図示しない固定プラテンとトグルサポ
ート18との間に架設されたタイバー24に沿って進退
させられる。また、前記可動プラテン25の後端 (図2
における左端) にはエジェクタピン送り装置16が配設
される。
【0005】そして、前記トグルサポート18と可動プ
ラテン25との間には、トグル機構が配設され、クロス
ヘッド17をトグルサポート18側と可動プラテン25
側との間で進退させることによって、トグル倍率を乗じ
た型締力を発生させ、該型締力によって前記可動プラテ
ン25を前進(図2における右方に移動)させ、型締め
を行うことができるようになっている。
【0006】そのために、前記トグル機構は、前記クロ
スヘッド17に対して揺動自在に支持されたトグルレバ
ー19、前記トグルサポート18に対して揺動自在に支
持されたトグルレバー20、前記可動プラテン25に対
して揺動自在に支持されたトグルアーム21から成り、
前記両トグルレバー19、20間、及びトグルレバー2
0とトグルアーム21との間がそれぞれリンク結合され
る。
【0007】また、ボールねじ軸15が、ベアリング1
5aを介して前記トグルサポート18に対して回転自在
に支持され、前記ボールねじ軸15と前記クロスヘッド
17の内側に配設された図示しないボールナットとが螺
(ら)合させられる。そして、前記ボールねじ軸15を
回転させるために、前記トグルサポート18の側面にサ
ーボモータ11が取り付けられ、該サーボモータ11の
プーリ13aと、前記ボールねじ軸15の先端に取り付
けられたプーリ13bとの間にベルト12が張設され
る。
【0008】したがって、前記サーボモータ11を駆動
して前記ボールねじ軸15を矢印A方向に回転させる
と、ボールねじ軸15の回転運動が前記ボールナットの
直線運動に変換させられ、前記クロスヘッド17は矢印
B方向に進退させられる。すなわち、前記クロスヘッド
17を図2の上半分のように前進させると、トグル機構
が伸展して可動プラテン25が前進させられ、型閉じ及
び型締めが行われ、前記クロスヘッド17を図2の下半
分のように後退させると、トグル機構が屈曲して可動プ
ラテン25が後退させられ、型開きが行われる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の電動式型締装置においては、成形を行うために可動
プラテン25が繰り返し進退させられるので、前記ベル
ト12が摩耗したり破断したりして電動式型締装置の耐
久性が低下してしまう。したがって、ベルト12を比較
的短時間で交換する必要が生じるとともに、該ベルト1
2の摩耗粉によって射出成形機の周囲を汚してしまう。
【0010】また、ベルト12を強力に張る必要がある
ので、ボールねじ軸15に偏心荷重が加わり、該ボール
ねじ軸15の作動効率が低くなってしまう。さらに、ベ
ルト12に伸びが発生するので、セミクローズド制御に
なり、電動式型締装置の制御精度が低くなってしまう。
そこで、前記ベルト12の硬度を高くして電動式型締装
置の耐久性を向上させることが考えられるが、硬度の高
いベルト12を使用して高速で型締装置を作動させる
と、騒音が発生してしまう。
【0011】また、サーボモータによってボールねじ軸
を直接駆動することも考えられるが、通常のサーボモー
タは、スラスト力を受けることができない。したがっ
て、スラスト力を受けるためにベアリング、ベアリング
ケース等を取り付ける必要がある。さらに、サーボモー
タの出力軸は一般に中実であるので、ボールねじ軸と連
結するために所定の連結部品が必要になってしまう。
【0012】そして、サーボモータ自体の軸方向寸法が
大きくなるだけでなく、ベアリング、ベアリングケー
ス、連結部品等を配設する必要があるので、電動式型締
装置がその分大型化してしまう。本発明は、前記従来の
電動式型締装置の問題点を解決して、耐久性を向上させ
ることができ、射出成形機の周囲を汚すことがなく、制
御精度を高くすることができ、かつ、小型化することが
できる電動式型締装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明の電
動式型締装置においては、可動プラテンと、回転を発生
させ、該回転に基づいて前記可動プラテンを進退させる
モータと、該モータによって発生させられた回転を出力
する出力軸と、該出力軸の回転運動を直線運動に変換す
るボールねじ軸及びボールナットとを有する。
【0014】そして、前記モータによって発生させられ
た回転による位置が直接検出される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の
実施の形態における電動式型締装置の外観図、図4は本
発明の実施の形態におけるサーボモータの断面図、図5
は本発明の実施の形態におけるサーボモータの外観図で
ある。
【0016】図において、36は固定プラテン、41は
トグルサポート、34は前記固定プラテン36とトグル
サポート41との間に架設されたタイバー、35は前記
固定プラテン36と対向させて配設され、前記タイバー
34に沿って進退自在に配設された可動プラテンであ
り、前記固定プラテン36における可動プラテン35と
対向する面に図示しない固定金型が、前記可動プラテン
35における前記固定プラテン36と対向する面に図示
しない可動金型が取り付けられる。
【0017】また、前記可動プラテン35の後端 (図1
における左端) には、離型時に図示しないエジェクタピ
ンを突き出すためのエジェクタピン送り装置26が配設
される。該エジェクタピン送り装置26においては、エ
ジェクタ用のサーボモータ32によってエジェクタロッ
ド27をストロークSaだけ進退させるようになってい
る。
【0018】そして、前記可動プラテン35とトグルサ
ポート41との間には、後述するトグル機構が配設さ
れ、型締め用のサーボモータ31を駆動し、クロスヘッ
ド38を進退させることによって、トグル倍率を乗じた
型締力を発生させ、該型締力によって前記可動プラテン
35を前進(図1における右方に移動)させ、型締めを
行うことができるようになっている。
【0019】そのために、前記トグル機構は、前記クロ
スヘッド38に対して揺動自在に支持されたトグルレバ
ー39、前記トグルサポート41に対して揺動自在に支
持されたトグルレバー40、前記可動プラテン35に対
して揺動自在に支持されたトグルアーム33から成り、
前記両トグルレバー39、40間、及びトグルレバー4
0とトグルアーム33との間がそれぞれリンク結合され
る。
【0020】次に、前記サーボモータ31について説明
する。該サーボモータ31は、前記トグルサポート41
に取り付けるための皿状の第1フランジ54、該第1フ
ランジ54と所定の距離を置いて配設された皿状の第2
フランジ55、及び前記第1フランジ54と第2フラン
ジ55との間に配設された筒状のフレーム62から成る
モータケースを備え、該モータケースに対して中空の出
力軸50が回転自在に支持される。
【0021】そのために、該出力軸50の後端(図4に
おける左端)がスラストベアリング57によって、前端
(図4における右端)がスラストベアリング58によっ
てスラスト方向及びラジアル方向に回転自在に支持され
る。そして、前記出力軸50を回転させるために、前記
フレーム62にステータ61が、前記出力軸50にロー
タ60がそれぞれ固定され、また、前記ステータ61に
コイル45が配設される。なお、前記第1フランジ54
と第2フランジ55との間にボルト59が配設され、該
ボルト59を締め付けることによって、前記ステータ6
1を第1フランジ54と第2フランジ55とによって挟
むことができる。
【0022】また、前記出力軸50の後端には固定用ナ
ット46が螺合され、出力軸50の前端にはボールナッ
ト51がボルト53によって固定される。したがって、
該ボルト53を締め付けることによって、両スラストベ
アリング57、58を前記固定用ナット46とボールナ
ット51とによって挟むことができる。そして、前記ボ
ールナット51と螺合させ、前記出力軸50を貫通させ
てボールねじ軸63が配設され、該ボールねじ軸63の
先端に前記クロスヘッド38が固定される。なお、該ク
ロスヘッド38は回り止めされる。
【0023】したがって、前記コイル45に電流を供給
すると、ロータ60に回転が発生させられ、その回転が
出力軸50を介してボールナット51に伝達される。そ
の結果、ボールナット51とボールねじ軸63との螺合
によって、ボールナット51の矢印A方向の回転運動が
ボールねじ軸63の矢印B方向の直線運動に変換され、
ボールねじ軸63及びクロスヘッド38がストロークS
bだけ進退させられる。すなわち、前記クロスヘッド3
8を前進させると、トグル機構が伸展して可動プラテン
35が前進させられ、型閉じ及び型締めが行われ、前記
クロスヘッド38を後退させると、トグル機構が屈曲し
て可動プラテン35が後退させられ、型開きが行われ
る。
【0024】このように、本実施の形態においては、サ
ーボモータ31によって発生させられた回転運動を直線
運動に変換し、トグル機構を直接作動させるようになっ
ているので、ベルトを使用する必要がない。したがっ
て、電動式型締装置の耐久性を向上させることができる
とともに、射出成形機の周囲を汚すことがなくなる。ま
た、フルクローズド制御を行うことができるので、電動
式型締装置の制御精度を高くすることができる。
【0025】そして、出力軸50内においてボールねじ
軸63を進退させてサーボモータ31とボールねじ軸6
3とを一体化し、かつ、サーボモータ31を扁平(へん
ぺい)化するようしているので、電動式型締装置の軸方
向寸法を小さくすることができるだけでなく、従来の油
圧式型締装置との置換えが可能になり、取付けも容易に
なる。
【0026】また、前記サーボモータ31を制御するた
めに、前記出力軸50の後端を包囲させてブラケット4
7が配設され、該ブラケット47にエンコーダ48が固
定され、該エンコーダ48によってロータ60の回転数
を直接検出することができるようになっている。したが
って、クロスヘッド38の位置を正確に検出することが
できる。
【0027】ところで、前記サーボモータ31を駆動す
ることによって出力軸50及びボールナット51を回転
させるようになっているので、イナーシャが大きいと回
転数を制御する際に遅れが発生することがある。そこ
で、出力軸50及びボールナット51を肉薄化し、イナ
ーシャを小さくしている。また、サーボモータ31の出
力軸50に加わるラジアル荷重、及び型締力の反力とし
て加わるスラスト力を一つのスラストベアリング58に
よって受けることができるので、部品点数を少なくする
ことができる。
【0028】したがって、電動式型締装置のコストを低
くすることができ、電動式型締装置を小型化することが
できる。この場合、プーリ13a、13bの減速作用を
利用することはできないので、高トルクのサーボモータ
31が必要になるが、容量の大きなモータ用のステータ
61を利用し、多くの電流を供給するようにしている。
また、サーボモータ31の側面に大きな風穴71、72
を形成し、冷却用ファン73によって吸気及び排気を行
い、コイル45及びステータ61の温度が上昇するのを
抑制するようにしている。
【0029】なお、本発明は前記実施の形態に限定され
るものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させ
ることが可能であり、それらを本発明の範囲から排除す
るものではない。
【0030】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、電動式型締装置においては、可動プラテンと、回
転を発生させ、該回転に基づいて前記可動プラテンを進
退させるモータと、該モータによって発生させられた回
転を出力する出力軸と、該出力軸の回転運動を直線運動
に変換するボールねじ軸及びボールナットとを有する。
【0031】そして、前記モータによって発生させられ
た回転による位置が直接検出される。この場合、モータ
によって発生させられた回転による出力軸の回転運動を
前記ボールねじ軸及びボールナットによって直線運動に
変換し、可動プラテンを進退させるようになっているの
で、ベルトを使用する必要がない。
【0032】したがって、電動式型締装置の耐久性を向
上させることができるとともに、射出成形機の周囲を汚
すことがなくなる。また、フルクローズド制御を行うこ
とができるので、電動式型締装置の制御精度を高くする
ことができる。しかも、出力軸内においてボールねじ軸
を進退させるようにしているので、電動式型締装置の軸
方向寸法を小さくすることができるだけでなく、油圧式
型締装置との置換えが可能になり、取付けも容易にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における電動式型締装置の
外観図である。
【図2】従来の電動式型締装置の概略図である。
【図3】従来の電動式型締装置の側面図である。
【図4】本発明の実施の形態におけるサーボモータの断
面図である。
【図5】本発明の実施の形態におけるサーボモータの外
観図である。
【符号の説明】
31 サーボモータ 35 可動プラテン 48 エンコーダ 50 出力軸 51 ボールナット 63 ボールねじ軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)可動プラテンと、(b)回転を発
    生させ、該回転に基づいて前記可動プラテンを進退させ
    るモータと、(c)該モータによって発生させられた回
    転を出力する出力軸と、(d)該出力軸の回転運動を直
    線運動に変換するボールねじ軸及びボールナットとを有
    するとともに、(e)前記モータによって発生させられ
    た回転による位置が直接検出されることを特徴とする電
    動式型締装置。
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