JPH10286677A - フラッシュバット溶接装置 - Google Patents

フラッシュバット溶接装置

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JPH10286677A
JPH10286677A JP9099008A JP9900897A JPH10286677A JP H10286677 A JPH10286677 A JP H10286677A JP 9099008 A JP9099008 A JP 9099008A JP 9900897 A JP9900897 A JP 9900897A JP H10286677 A JPH10286677 A JP H10286677A
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billet
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義一 松尾
Susumu Okawa
進 大川
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    • B23K11/04Flash butt welding
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Generation Of Surge Voltage And Current (AREA)
  • Resistance Welding (AREA)
  • Arc Welding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 固定ヘッド側と可動ヘッド側とを結ぶブスバ
ーの本数を減少させ、且つそのインピーダンスの軽減化
を可能にしたフラッシュバット溶接装置を提供する。 【解決手段】 固定ヘッド41及び移動ヘッド42にそ
れぞれ一対の電極45a,45b、46a,46bを配
置したフラッシュバット溶接装置において、電源トラン
ス12〜16を固定ヘッド41側に配置し、電源トラン
ス12〜16と電極45a,45b、46a,46bと
を結ぶブスバー21〜24をビレット10を囲む対称の
位置に4本配置し、その内の半分の本数のブスバー2
2,24を可動ヘッド42側の電極46a,46bに接
続している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフラッシュバット溶
接装置、特にその電源トランス及び導体の配置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図11はフラッシュバット溶接装置の概
要図である。この溶接装置には、固定ヘッド41と移動
ヘッド42とが設けられており、各ヘッドには、先行ビ
レット10a及び後行ビレット10bをそれぞれクラン
プするための油圧シリンダ43a、44a、43b、4
4bが装備されている。これらのうちビレットの端面1
1に近い方の油圧シリンダ43aと油圧シリンダ43b
のクランプ体は電極45、46となっている。また、移
動ヘッド42は移動可能に配置されており、複数のアプ
セット用油圧シリンダ(図示せず)により移動制御され
る。
【0003】図12は図11のフラッシュバット溶接装
置の電源トランスと導体(ブスバー)の配置関係を示し
た説明図である。同図においては、固定ヘッド41に2
個の電源トランス12,13が搭載され、可動ヘッド4
2にも2個の電源トランス14,15が搭載されてお
り、そして、固定ヘッド41側と可動ヘッド42側との
間は4本のブスバー16〜19により接続されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このビレット等を溶接
するブラッシュバット溶接装置においては、その特性か
ら、低電圧・大電流(例えば10V、10万A)の電源
が使用される。このため、図12に示されるように、少
なくとも4個のトランス12〜15が必要となり、しか
も、固定ヘッド41側及び可動ヘッド42側にそれぞれ
2台ずつ電源トランスを搭載している。このため、固定
ヘッド41側と可動ヘッド42側とを結ぶブスバーの本
数は最低4本必要となっている。このことは、溶接装置
の構造を複雑なものとし、そして、このブスバーはその
インピーダンスを大きなものにしている。インピーダン
スが大きいと効率が低下することになるが、この溶接装
置は低電圧・大電流であるためその影響は極めて大き
い。
【0005】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたものであり、固定ヘッド側と可動ヘッド側
とを結ぶブスバーの本数を減少させ、且つそのインピー
ダンスの軽減化を可能にしたフラッシュバット溶接装置
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るフラッシュ
バット溶接装置は、固定ヘッド及び移動ヘッドにそれぞ
れ一対の電極を配置したフラッシュバット溶接装置にお
いて、電源トランスを固定ヘッド側に配置し、電源トラ
ンスと電極とを結ぶ導体を被溶接物を囲む対称の位置に
複数本(例えば4本)配置し、その内の半分の本数の導
体を可動ヘッド側の電極に接続している。そして、導体
と被溶接物の囲む内側面積が最小になるように導体を配
置する。このような構成を採用したことにより、固定ヘ
ッド側と可動ヘッド側とを結ぶ導体の本数を減少させ、
且つそのインピーダンスを小さくすることを可能にして
いる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態に係る
フラッシュバット溶接装置の説明図である。この溶接装
置は、固定ヘッド41側に4個の電源トランス12〜1
5が搭載されており、この例においては、電源トランス
12と14とが電気的に並列接続され、トランス13と
15とが電気的に並列接続されている。即ち、トランス
12と14の一方の端子はブスバー21に接続され、そ
のブスバー21はビレット10a側の電極45aに接続
される。電源トランス12と14の他方の端子はブスバ
ー22に接続され、そのブスバー22は湾曲した渡り部
22aを経由してビレット10b側の電極46aに接続
される。電源トランス13と15も同様であり、電源ト
ランス13と15の一方の端子はブスバー23に接続さ
れ、そのブスバー23はビレット10a側の電極45b
に接続される。電源トランス13と15の他方の端子は
ブスバー24に接続され、そのブスバー24は湾曲した
渡り部24aを経由してビレット10b側の電極46b
に接続される。そして、ブスバー21〜24はビレット
10を囲む対称の位置に配置されている。即ち、ビレッ
ト10を中心として描かれる円周上に等間隔にブスバー
21〜24が配置される。
【0008】図1の実施形態においては、トランス12
〜15を固定ヘッド41側に搭載し、且つ電極45a,
45b,46a,46bに共通に接続される電源トラン
ス12,14、13,16を並列接続したことにより、
固定ヘッド41側と固定ヘッド42側との間を結ぶ可撓
導体からなるブスバー22,24の本数が2本となり、
従来のものに比べてを1/2になっている。更に、ブス
バー21〜24をビレット10を囲む対称の位置に4本
配置したことにより、全インピーダンスが小さくなって
いる。このインピーダンスの減少は次の理論により裏付
けられる。
【0009】例えばビレット中心よりxだけ離れた点の
磁束密度(相互インダクタンス分)は導体数n=1のと
きを、Aとすると、 n=1 B1=A n=2 B2=A×2x/(d+x) 但し、dはビレット−導体間の距離 n=4 B4=A×4x3 /(d3 +xd2 +x2 d+d3 ) ={A×2x/(d+x)}×2x2 /(d2 +x2 ) =B2×2x2 /(d2 +x2 ) となる。n(導体本数)の増加に伴って磁束密度が減少
することが分かる。インダクタンスLは磁束密度に比例
するから、nの増加に伴ってインダクタンスLは減少す
ることになる。また、図2に示されるように、ブスバー
21,22とビレット10とによって囲まれる面積Sが
小さくなるようにブスバーを配置することで、鎖交磁束
が小さくなり、この点からも、インダクタンスLを小さ
くすることができる。
【0010】図3、図4及び図5は本実施形態について
の有用性を確認するための通電実験モデルの斜視図であ
る。図3は回路数(導体本数)n=1、図4はn=2、
図5はn=4である。また、図6〜図8はこれらの測定
結果を示した特性図である。図6は図3及び図4の通電
実験モデルにおける導体配置とリアクタンスのとの関係
を示した特性図(l=100mm)であり、図7は図
3、図4及び図5の通電実験モデルにおける導体配置と
リアクタンスのとの関係を示した特性図(l=200m
m)であり、図8は図3及び図4の通電実験モデルにお
ける導体配置とリアクタンスのとの関係を示した特性図
(l=500mm)である。図9は上記の面積Sと回路
リアクタンスとの関係を示した特性図であり、図10は
導体本数と回路リアクタンスとの関係を示した特性図で
ある。
【0011】以上の図6〜図10のデータから本実施形
態における有用性が確認されている。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、電源トラ
ンスを固定ヘッド側に配置し、電源トランスと電極とを
結ぶ導体を被溶接物を囲む対称の位置に複数本配置し、
その内の半分の導体を可動ヘッド側の電極に接続し、或
いは更に導体と被溶接物の囲む内側面積が最小になるよ
うに導体を配置したことにより、インピーダンスの低減
化が図られ、また、移動ヘッド側の電極に接続するため
の導体の本数が少なくなり装置の複雑化が避けられてい
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るフラッシュバット溶
接装置の説明図である。
【図2】図1の実施形態における電極と導体とによって
の囲まれる面積についての説明図である。
【図3】本実施形態についての有用性を確認するための
通電実験モデル(回路数1の場合)の斜視図である。
【図4】本実施形態についての有用性を確認するための
通電実験モデル(回路数2の場合)の斜視図である。
【図5】本実施形態についての有用性を確認するための
通電実験モデル(回路数4の場合)の斜視図である。
【図6】図3及び図4の通電実験モデルにおける導体配
置とリアクタンスのとの関係を示した特性図(l=10
0mm)である。
【図7】図3、図4及び図5の通電実験モデルにおける
導体配置とリアクタンスのとの関係を示した特性図(l
=200mm)である。
【図8】図3及び図4の通電実験モデルにおける導体配
置とリアクタンスのとの関係を示した特性図(l=50
0mm)である。
【図9】図3及び図4の通電実験モデルにおける回路に
囲まれた面積とリアクタンスのとの関係を示した特性図
である。
【図10】導体本数とリアクタンスとの関係を示す特性
図である。
【図11】従来のフラッシュバット溶接装置の説明図で
ある。
【図12】図11のフラッシュバット溶接装置の電源ト
ランスと導体(ブスバー)との配置関係を示した説明図
である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定ヘッド及び移動ヘッドにそれぞれ一
    対の電極を配置したフラッシュバット溶接装置におい
    て、電源トランスを前記固定ヘッド側に配置し、前記電
    源トランスと前記電極とを結ぶ導体を被溶接物を囲む対
    称の位置に複数本配置し、その内の半分の本数の導体を
    前記可動ヘッド側の電極に接続したことを特徴とするフ
    ラッシュバット溶接装置。
  2. 【請求項2】 前記導体と被溶接物の囲む内側面積が最
    小になるように前記導体を配置したことを特徴とする請
    求項1記載のフラッシュバット溶接装置。
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