JPH04304929A - ワイヤカット放電加工機 - Google Patents
ワイヤカット放電加工機Info
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- JPH04304929A JPH04304929A JP1589491A JP1589491A JPH04304929A JP H04304929 A JPH04304929 A JP H04304929A JP 1589491 A JP1589491 A JP 1589491A JP 1589491 A JP1589491 A JP 1589491A JP H04304929 A JPH04304929 A JP H04304929A
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- shield
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- wire
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 4
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000037361 pathway Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、放電電流経路中のイン
ダクタンスが少ないワイヤカット放電加工機に関する。
ダクタンスが少ないワイヤカット放電加工機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のワイヤカット放電加工機の中には
、電源回路からワークまたはワイヤ電極に向う経路の途
中におけるインダクタンスを減少させるものがある。
、電源回路からワークまたはワイヤ電極に向う経路の途
中におけるインダクタンスを減少させるものがある。
【0003】図3は、特開昭61−219518号に開
示されている放電加工機を示す図である。
示されている放電加工機を示す図である。
【0004】この従来例において、電源から作業台Tま
で同軸ケーブルAを接続し、同軸ケーブルAの作業台T
側の芯線とワイヤ電極側の端子eとの間を同軸ケーブル
Cのコアで接続し、その同軸ケーブルCのワイヤ電極E
側のシールドを作業台Tの端子fに単線Dで接続し、同
軸ケーブルCの作業台T側のシールドを作業台Tに接続
している。
で同軸ケーブルAを接続し、同軸ケーブルAの作業台T
側の芯線とワイヤ電極側の端子eとの間を同軸ケーブル
Cのコアで接続し、その同軸ケーブルCのワイヤ電極E
側のシールドを作業台Tの端子fに単線Dで接続し、同
軸ケーブルCの作業台T側のシールドを作業台Tに接続
している。
【0005】このようにして、同軸ケーブルCのコアに
流れる電流の方向と逆方向の電流が同軸ケーブルCのシ
ールドに流れる。したがって、作業台Tの端子dからワ
イヤ電極Eの端子eまでの経路におけるインダクタンス
が少なくなるという利点がある。
流れる電流の方向と逆方向の電流が同軸ケーブルCのシ
ールドに流れる。したがって、作業台Tの端子dからワ
イヤ電極Eの端子eまでの経路におけるインダクタンス
が少なくなるという利点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例に
おけるワイヤカット放電加工機の場合、ワイヤ電極Eの
端子eから作業台Tの端子fの間までは単線Dに加工電
流が流れる。そして、単線Dに流れる電流と逆方向の電
流が流れないので、単線Dにおけるインダクタンスを減
らすことができず、全体としては電流経路におけるイン
ダクタンスを大幅に減少することができないという問題
がある。
おけるワイヤカット放電加工機の場合、ワイヤ電極Eの
端子eから作業台Tの端子fの間までは単線Dに加工電
流が流れる。そして、単線Dに流れる電流と逆方向の電
流が流れないので、単線Dにおけるインダクタンスを減
らすことができず、全体としては電流経路におけるイン
ダクタンスを大幅に減少することができないという問題
がある。
【0007】本発明は、電源からワークまたはワイヤ電
極までの経路におけるインダクタンスを大幅に減少する
ことができるワイヤカット放電加工機を提供することを
目的とするものである。
極までの経路におけるインダクタンスを大幅に減少する
ことができるワイヤカット放電加工機を提供することを
目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、放電電流の経
路のうちで、ワークスタンドとワイヤガイドとの間の経
路に、新たに同軸ケーブルを設け、この同軸ケーブルの
コアで上記経路を接続し、加工タンクのフレームまたは
このフレームと平行する導電体を介して上記同軸ケーブ
ルのシールドを閉ループにしたものである。
路のうちで、ワークスタンドとワイヤガイドとの間の経
路に、新たに同軸ケーブルを設け、この同軸ケーブルの
コアで上記経路を接続し、加工タンクのフレームまたは
このフレームと平行する導電体を介して上記同軸ケーブ
ルのシールドを閉ループにしたものである。
【0009】また、本発明は、新たに設けた同軸ケーブ
ルのコアとシールドとの関係を上記と逆にしたものであ
る。
ルのコアとシールドとの関係を上記と逆にしたものであ
る。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【0011】この実施例は、電源回路1と絶縁性ワーク
スタンド10との間に同軸ケーブル2(同軸ケーブル2
は従来例における同軸ケーブルAと同じものである)を
設け、絶縁性ワークスタンド10と上側ワイヤガイド2
1との間の経路に、端子T2を介して同軸ケーブル30
のコア31を配置してある。そして、加工タンク3のフ
レームFと平行して導電体50を設け、この導電体50
と単線51、52と同軸ケーブル30のシールド32と
によって閉ループを構成している。
スタンド10との間に同軸ケーブル2(同軸ケーブル2
は従来例における同軸ケーブルAと同じものである)を
設け、絶縁性ワークスタンド10と上側ワイヤガイド2
1との間の経路に、端子T2を介して同軸ケーブル30
のコア31を配置してある。そして、加工タンク3のフ
レームFと平行して導電体50を設け、この導電体50
と単線51、52と同軸ケーブル30のシールド32と
によって閉ループを構成している。
【0012】一方、下側ワイヤガイド22についても上
記と同様である。すなわち、絶縁性ワークスタンド10
と下側ワイヤガイド22との間の経路に、端子T2を介
して同軸ケーブル40のコア41を配置してある。そし
て、導電体50と単線53、54と同軸ケーブル40の
シールド42とによって閉ループを構成している。
記と同様である。すなわち、絶縁性ワークスタンド10
と下側ワイヤガイド22との間の経路に、端子T2を介
して同軸ケーブル40のコア41を配置してある。そし
て、導電体50と単線53、54と同軸ケーブル40の
シールド42とによって閉ループを構成している。
【0013】また、絶縁性ワークスタンド10の上に導
電性ワークスタンド11が設けられ、この導電性ワーク
スタンド11の側面に端子T1が設けられ、導電性ワー
クスタンド11にワーク12が固定されている。そして
、同軸ケーブル2のシールドと端子T1とが接続されて
いる。
電性ワークスタンド11が設けられ、この導電性ワーク
スタンド11の側面に端子T1が設けられ、導電性ワー
クスタンド11にワーク12が固定されている。そして
、同軸ケーブル2のシールドと端子T1とが接続されて
いる。
【0014】次に、上記実施例の動作について説明する
。
。
【0015】電源回路1からの電流は、同軸ケーブル2
のシールド、端子T1、導電性ワークスタンド11、ワ
ーク12、ワイヤ電極20、上側ワイヤガイド21、同
軸ケーブル30のコア31、端子T2、同軸ケーブル2
のコアの経路で流れる。この場合同軸ケーブル30のコ
ア31に加工電流が流れることによって、その同軸ケー
ブル30のシールド32にコア31の電流とは逆向きの
電流が誘起される。このように、同軸ケーブル30のコ
ア31とシールド32とに互いに逆方向の電流が流れる
ので、同軸ケーブル30におけるインダクタンスが極め
て低い。また、電源回路1とワークスタンド10までの
間も、同軸ケーブル2が設けられ、この同軸ケーブル2
のコアとシールドとは互いに逆方向の電流が流れる。し
たがって、上記実施例においては、電源回路1からワー
ク12またはワイヤ電極20までの経路におけるインダ
クタンスを大幅に減少することができる。
のシールド、端子T1、導電性ワークスタンド11、ワ
ーク12、ワイヤ電極20、上側ワイヤガイド21、同
軸ケーブル30のコア31、端子T2、同軸ケーブル2
のコアの経路で流れる。この場合同軸ケーブル30のコ
ア31に加工電流が流れることによって、その同軸ケー
ブル30のシールド32にコア31の電流とは逆向きの
電流が誘起される。このように、同軸ケーブル30のコ
ア31とシールド32とに互いに逆方向の電流が流れる
ので、同軸ケーブル30におけるインダクタンスが極め
て低い。また、電源回路1とワークスタンド10までの
間も、同軸ケーブル2が設けられ、この同軸ケーブル2
のコアとシールドとは互いに逆方向の電流が流れる。し
たがって、上記実施例においては、電源回路1からワー
ク12またはワイヤ電極20までの経路におけるインダ
クタンスを大幅に減少することができる。
【0016】また、下側ワイヤガイド22に着目すると
、下側ワイヤガイド22から同軸ケーブル2のコアに電
流が流れる経路において、上記と同様にインダクタンス
を大幅に減少することができる。つまり、加工電流が同
軸ケーブル40のコア41を流れる場合、そのシールド
42には、そのコア41に流れる電流の方向と逆方向に
電流が誘起され、シールド42に流れる電流は、単線5
3、導電体50、単線54の閉ループを介して流れる。 したがって、下側ワイヤガイド22から同軸ケーブル2
のコアに向う電流の経路においても、それと逆方向に電
流が流れるのでインダクタンスが極めて低くなる。
、下側ワイヤガイド22から同軸ケーブル2のコアに電
流が流れる経路において、上記と同様にインダクタンス
を大幅に減少することができる。つまり、加工電流が同
軸ケーブル40のコア41を流れる場合、そのシールド
42には、そのコア41に流れる電流の方向と逆方向に
電流が誘起され、シールド42に流れる電流は、単線5
3、導電体50、単線54の閉ループを介して流れる。 したがって、下側ワイヤガイド22から同軸ケーブル2
のコアに向う電流の経路においても、それと逆方向に電
流が流れるのでインダクタンスが極めて低くなる。
【0017】この場合、上側ワイヤガイド21と同軸ケ
ーブル30のシールド32の端部との間は、単線部分(
コア31の露出部分)が存在するが、この単線部分の距
離はその全体に占める距離と比較すると無視できる程度
に短く、そこで生じるインダクタンスは無視し得る程度
である。同様に、同軸ケーブル30の絶縁性ワークスタ
ンド10側にもコア31が単線で存在する部分(コア3
1の露出部分)が存在するが、この部分の長さも、その
全体に占める長さが非常に短いのでそのインダクタンス
も無視し得る程度である。同軸ケーブル40の両端部分
のコア41、41(コア41の露出部分)についても、
上記と同様に、そのインダクタンスを無視し得る程度の
ものである。
ーブル30のシールド32の端部との間は、単線部分(
コア31の露出部分)が存在するが、この単線部分の距
離はその全体に占める距離と比較すると無視できる程度
に短く、そこで生じるインダクタンスは無視し得る程度
である。同様に、同軸ケーブル30の絶縁性ワークスタ
ンド10側にもコア31が単線で存在する部分(コア3
1の露出部分)が存在するが、この部分の長さも、その
全体に占める長さが非常に短いのでそのインダクタンス
も無視し得る程度である。同軸ケーブル40の両端部分
のコア41、41(コア41の露出部分)についても、
上記と同様に、そのインダクタンスを無視し得る程度の
ものである。
【0018】上記実施例においては、フレームFが導電
体であり、導電体50とフレームFとの間に絶縁物を設
けてあるので、フレームFを作業者が触れても感電の危
険が生じない。なお、導電体50における電位によって
は、フレームFと導電体50との間を絶縁する必要がな
く、この場合には上記絶縁物を設ける必要がない。
体であり、導電体50とフレームFとの間に絶縁物を設
けてあるので、フレームFを作業者が触れても感電の危
険が生じない。なお、導電体50における電位によって
は、フレームFと導電体50との間を絶縁する必要がな
く、この場合には上記絶縁物を設ける必要がない。
【0019】上記実施例においては、上側ワイヤガイド
21と同軸ケーブル2のコアとの間に同軸ケーブル30
を設け、下側ワイヤガイド22と同軸ケーブル2のシー
ルドとの間に同軸ケーブル40とを設けてあるが、同軸
ケーブル30、または同軸ケーブル40の一方を単線に
置き換えてもよく、同軸ケーブル30、または同軸ケー
ブル40の一方を省略するようにしてもよい。
21と同軸ケーブル2のコアとの間に同軸ケーブル30
を設け、下側ワイヤガイド22と同軸ケーブル2のシー
ルドとの間に同軸ケーブル40とを設けてあるが、同軸
ケーブル30、または同軸ケーブル40の一方を単線に
置き換えてもよく、同軸ケーブル30、または同軸ケー
ブル40の一方を省略するようにしてもよい。
【0020】また上記実施例において、同軸ケーブル3
0、40の各シールドを含む閉ループの中に、電源回路
1とは異なる電源を設けるようにしてもよい。この場合
、その電源は、同軸ケーブル30、40のコア31、4
1を流れる電流の方向と逆方向に電流が流れるように極
性を設定する必要がある。
0、40の各シールドを含む閉ループの中に、電源回路
1とは異なる電源を設けるようにしてもよい。この場合
、その電源は、同軸ケーブル30、40のコア31、4
1を流れる電流の方向と逆方向に電流が流れるように極
性を設定する必要がある。
【0021】図2は、本発明の他の実施例を示す斜視図
である。
である。
【0022】なお、図2において、図1で使用した部材
と同一部材については同一符号を付してある。
と同一部材については同一符号を付してある。
【0023】図2に示す実施例が、図1に示す実施例と
異る点は、同軸ケーブル30の代わりに同軸ケーブル3
0aを使用し、同軸ケーブル40の代わりに同軸ケーブ
ル40aを使用した点であり、同軸ケーブル30a、4
0aを、それぞれ同軸ケーブル30、40におけるコア
とシールドとの関係を逆に設定したものである。
異る点は、同軸ケーブル30の代わりに同軸ケーブル3
0aを使用し、同軸ケーブル40の代わりに同軸ケーブ
ル40aを使用した点であり、同軸ケーブル30a、4
0aを、それぞれ同軸ケーブル30、40におけるコア
とシールドとの関係を逆に設定したものである。
【0024】つまり、図2に示す実施例において、同軸
ケーブル2のコアを同軸ケーブル30aのシールド32
aに接続し、同軸ケーブル30aのシールド32aの他
端を上側ワイヤガイド21に接続している。そして、同
軸ケーブル30aのコア31aと単線51、52と導電
体50とによって閉ループを構成している。また、同軸
ケーブル2のコアを同軸ケーブル40aのシールド42
aに接続し、同軸ケーブル40aのシールド42aの他
端を下側ワイヤガイド22に接続している。そして同軸
ケーブル40aのコア41aと単線53、54と導電体
50とによって閉ループを構成している。
ケーブル2のコアを同軸ケーブル30aのシールド32
aに接続し、同軸ケーブル30aのシールド32aの他
端を上側ワイヤガイド21に接続している。そして、同
軸ケーブル30aのコア31aと単線51、52と導電
体50とによって閉ループを構成している。また、同軸
ケーブル2のコアを同軸ケーブル40aのシールド42
aに接続し、同軸ケーブル40aのシールド42aの他
端を下側ワイヤガイド22に接続している。そして同軸
ケーブル40aのコア41aと単線53、54と導電体
50とによって閉ループを構成している。
【0025】このようにしても、同軸ケーブル2の端部
から上側ワイヤガイド21または下側ワイヤガイド22
までの電流経路におけるインダクタンスを非常に少なく
することができる。
から上側ワイヤガイド21または下側ワイヤガイド22
までの電流経路におけるインダクタンスを非常に少なく
することができる。
【0026】図2に示す実施例においても、フレームF
と導電体50との間に絶縁物を設けてあるが、場合によ
っては、その絶縁物を省略するようにしてもよい。さら
に、同軸ケーブル30a、40aのコア31、41を含
む閉回路に電源を設けるようにしてもよい。
と導電体50との間に絶縁物を設けてあるが、場合によ
っては、その絶縁物を省略するようにしてもよい。さら
に、同軸ケーブル30a、40aのコア31、41を含
む閉回路に電源を設けるようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、単線部分が非常に少な
く、したがって、電源回路からワークまたはワイヤ電極
までの経路におけるインダクタンスを大幅に減少するこ
とができるという効果を奏する。
く、したがって、電源回路からワークまたはワイヤ電極
までの経路におけるインダクタンスを大幅に減少するこ
とができるという効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例の説明図である。
【図2】本発明の他の実施例の説明図である。
【図3】従来のワイヤカット放電加工機の説明図である
。
。
1…電源回路、
2…同軸ケーブル、
3…加工タンク、
11…導電性ワークスタンド、
20…ワイヤ電極、
21…上側ワイヤガイド、
22…下側ワイヤガイド、
30、40…同軸ケーブル、
31、31a、41、41a…コア、
32、32a、42、42a…シールド、50…導電体
51、52、53、54…単線
F…フレーム。
Claims (5)
- 【請求項1】 放電電流の経路うちで、ワークスタン
ドとワイヤガイドとの間の経路に、同軸ケーブルのコア
を配置し、加工タンクのフレームまたはこのフレームと
平行する導電体を介して、上記同軸ケーブルのシールド
を閉ループにしたことを特徴とするワイヤカット放電加
工機。 - 【請求項2】 放電電流の経路うちで、ワークスタン
ドとワイヤガイドとの間の経路に、同軸ケーブルのシー
ルドを配置し、加工タンクのフレームまたはこのフレー
ムと平行する導電体を介して、上記同軸ケーブルのコア
を閉ループにしたことを特徴とするワイヤカット放電加
工機。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2において、上
記導電体は、上記フレームと絶縁されているものである
ことを特徴とするワイヤカット放電加工機。 - 【請求項4】 請求項1または請求項2において、上
記ワイヤガイドは、上側ワイヤガイド、下側ワイヤガイ
ドのうち、少なくとも1つであることを特徴とするワイ
ヤカット放電加工機。 - 【請求項5】 請求項1または請求項2において、上
記閉ループの中に電源が設けられていることを特徴とす
るワイヤカット放電加工機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1589491A JPH04304929A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | ワイヤカット放電加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1589491A JPH04304929A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | ワイヤカット放電加工機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04304929A true JPH04304929A (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=11901495
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1589491A Pending JPH04304929A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | ワイヤカット放電加工機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04304929A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995022426A1 (fr) * | 1994-02-18 | 1995-08-24 | Sodick Co., Ltd. | Dispositif d'alimentation electrique pour un appareil a decharge electrique |
WO2008026324A1 (fr) * | 2006-09-01 | 2008-03-06 | Sodick Co., Ltd. | Appareil d'usinage combiné pour usinage à jet d'eau et pour usinage par décharge électrique |
-
1991
- 1991-01-16 JP JP1589491A patent/JPH04304929A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995022426A1 (fr) * | 1994-02-18 | 1995-08-24 | Sodick Co., Ltd. | Dispositif d'alimentation electrique pour un appareil a decharge electrique |
US5750951A (en) * | 1994-02-18 | 1998-05-12 | Sodick Co., Ltd. | Power supply system for an electric discharge machine |
CN1072085C (zh) * | 1994-02-18 | 2001-10-03 | 沙迪克株式会社 | 放电加工机床用电源系统 |
WO2008026324A1 (fr) * | 2006-09-01 | 2008-03-06 | Sodick Co., Ltd. | Appareil d'usinage combiné pour usinage à jet d'eau et pour usinage par décharge électrique |
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