JPH10286496A - ジェットノズル - Google Patents

ジェットノズル

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JPH10286496A
JPH10286496A JP9994797A JP9994797A JPH10286496A JP H10286496 A JPH10286496 A JP H10286496A JP 9994797 A JP9994797 A JP 9994797A JP 9994797 A JP9994797 A JP 9994797A JP H10286496 A JPH10286496 A JP H10286496A
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JP
Japan
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nozzle
water pipe
pressure water
inner diameter
pipe
Prior art date
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JP9994797A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Numakura
弘 沼倉
Toshio Kikuchi
俊男 菊池
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Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ポンプの吐出圧力を高めることなく、ジェッ
トノズルの構造の改良により噴出される気液混合流体の
到達距離(又は定点圧力)を大きくできるようにする。 【解決手段】 低圧水管6の先端にこの低圧水管6より
も小径の高圧水管7を設けてなる水ノズル2と、水ノズ
ル2の前方の管軸上に空気室3を介して接続された直管
からなる混合ノズル4と、空気室3に接続された空気吸
込口5とを有するものにおいて、水ノズル2の高圧水管
長さL1と高圧水管内径D1の比(L1/D1)を 0.3
〜1.9 に設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば浴槽内に噴
流的な気泡を発生させる気泡発生装置のノズルとして好
適なジェットノズルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のジェットノズルの使用例
として、例えば浴槽内に噴流的な気泡を発生させる気泡
発生装置を挙げることができる。これは浴槽内に設置さ
れる装置本体のポンプの吐出口部をジェットノズルに構
成している。ジェットノズルは、低圧水管の先端にこの
低圧水管よりも小径の高圧水管を設けてなる水ノズル
と、水ノズルの前方の管軸上に空気室を介して接続され
た混合ノズルと、空気室に接続された空気吸込口とから
構成され、高圧水管から高速水を空気室を経て混合ノズ
ルへ吐出し、その時に空気室内に発生する負圧を利用し
て、空気室内に空気を吸い込み、混合ノズルから浴槽内
に水と空気の混合流体を噴出させるものである。
【0003】また、この種のジェットノズルの他の使用
例として、例えば特開昭64-67273号公報に示されている
シャワーノズルを挙げることができる。これは高圧水管
の先端にプレートに穴を開けてなるノズルを介して空気
室を設け、この空気室に空気吸込路を接続するととも
に、ノズルに対応してこのノズル口よりも大きな開口を
有するプレートからなるノズル出口を設け、ノズルから
高速水を空気室を経てノズル口へ吐出し、その時に空気
室内に発生する負圧を利用して、空気室内に空気を吸い
込み、ノズル口から霧状の高速水を噴出させるようにし
て、シャワーノズルにマッサージ機能を持たせたもので
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、気泡発
生装置に使用されている従来のジェットノズルにあって
は、装置の能力、つまり噴出される気液混合流体の到達
距離(又は定点圧力)を大きくする場合、ポンプの吐出
圧力を高めることにより対処しているのが実情で、ポン
プの大型化が避けられなかった。これは水ノズルの高圧
水管の径や長さ、混合ノズルの高圧水管の径や長さ、等
と空気の混合率や噴出される気液混合流体の到達距離と
の関係についての考察がこれまで充分になされていなか
ったことによるものである。
【0005】また、シャワーノズルに使用されている従
来のジェットノズルにあっては、ノズルの管軸方向寸法
の圧縮化、換言すれば噴出される気液混合流体の直進性
を低く抑えることを目的として開発されたものであるた
め、水中で混合流体を噴出する必要のある気泡発生装置
へは適用できない。更にこの従来例の場合、ノズルの長
さに関する考慮がされていないため、ノズル出口がノズ
ル口に比し大きすぎると、気液混合流体中の空気混合率
が低下する結果を招くという難点があった(このような
現象の発現は、本発明者による実験結果から明らかにな
ったものであり、その詳細については図6により後述す
る)。
【0006】本発明の技術的課題は、ポンプの吐出圧力
を高めることなく、ジェットノズルの構造の改良により
噴出される気液混合流体の到達距離(又は定点圧力)を
大きくできるようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
ジェットノズルは、下記の構成からなるものである。す
なわち、低圧水管の先端にこの低圧水管よりも小径の高
圧水管を設けてなる水ノズルと、水ノズルの前方の管軸
上に空気室を介して接続された直管からなる混合ノズル
と、空気室に接続された空気吸込口とを有するジェット
ノズルにおいて、水ノズルの高圧水管長さL1と高圧水
管内径D1の比(L1/D1)を 0.3〜1.9 に設定した
ものである。
【0008】また、本発明の請求項2に係るジェットノ
ズルは、混合ノズルの長さL2と内径D2の比(L2/
D2)を 1.4〜4に設定したものである。
【0009】また、本発明の請求項3に係るジェットノ
ズルは、混合ノズルの内径D2と水ノズルの高圧水管内
径D1の比(D2/D1)を 1.4〜1.9 に設定したもの
である。
【0010】また、本発明の請求項4に係るジェットノ
ズルは、水ノズルの高圧水管長さL1と高圧水管内径D
1の比(L1/D1)を 0.3〜1.9 に、混合ノズルの長
さL2と内径D2の比(L2/D2)を 1.4〜4に、混
合ノズルの内径D2と水ノズルの高圧水管内径D1の比
(D2/D1)を 1.4〜1.9 に、それぞれ設定したもの
である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図示実施形態に基づき本発
明を説明する。図1は本発明の一実施形態に係るジェッ
トノズルの全体構成を示す縦断面図、図2はその水ノズ
ルを拡大して示す縦断面図、図3はその混合ノズルを拡
大して示す縦断面図、図4はその水ノズルの高圧水管長
さと高圧水管内径の比と気液混合流体中の空気の相対混
合率の関係を示す図、図5はその混合ノズルの長さと内
径の比と気液混合流体中の空気の相対混合率の関係を示
す図、図6は混合ノズルの内径と水ノズルの高圧水管内
径の比と気液混合流体中の空気の相対混合率の関係を示
す図、図7はその水流量と気液混合流体中の空気の混合
率の関係を示す図、図8はその水流量を一定とした場合
における空気の混合率と噴出される気液混合流体の定点
圧力の関係を示す図、図9はその水流量を一定とした場
合における空気の絶対混合率と気液混合流体のノズル噴
出口からの距離と圧力の関係を示す図である。
【0012】図1乃至図3において、1は本実施形態に
係るジェットノズルであり、水ノズル2と、水ノズル2
の前方の管軸上に空気室3を介して接続された直管から
なる混合ノズル4と、空気室3に接続された空気吸込口
5とから構成されている。
【0013】これを更に詳述すると、 水ノズル2は、
低圧水管6と、低圧水管6よりも小径に設定されてその
先端に一体形成された高圧水管7とから形成され、高圧
水管長さL1と高圧水管内径D1の比(L1/D1)が
0.3〜1.9 の範囲に収まるように長さL1と内径D1の
寸法が設定されている。
【0014】また、混合ノズル4は、その長さL2とそ
の内径D2の比(L2/D2)が 1.4〜4の範囲に収ま
るように長さL2と内径D2の寸法が設定されている。
【0015】更に、混合ノズル4の内径D2と水ノズル
2の高圧水管内径D1の比(D2/D1)が 1.4〜1.9
の範囲に収まるように内径D2とD1の寸法が設定され
ている。なお、図1中の符号8は気液混合流体の水流を
示している。
【0016】本実施形態のジェットノズルにおいて、前
述のL1,D1,L2,D2の値は、図4乃至図9に示
す各種の実験結果に基づいて決定されたものである。す
なわち、空気の混合率(相対混合率)は、図4に示すよ
うに水ノズル2の高圧水管長さL1と高圧水管内径D1
の比(L1/D1)が1となる点をピーク(100%)
にして放物線を描くように低下する。したがって、空気
の混合率(相対混合率)が90%となるラインを超える
点a,bをL1/D1の範囲( 0.3〜1.9 )とした。
【0017】また、空気の混合率(相対混合率)は、図
5に示すように混合ノズル4の長さL2と内径D2の比
(L2/D2)が大きくなるに従って大きくなり、空気
の混合率(相対混合率)100%のラインを漸近線とす
る如く推移する。したがって、空気の混合率(相対混合
率)が90%となるラインを超える点cとほぼ100%
となる点dをL2/D2の範囲( 1.4〜4)とした。
【0018】また、空気の混合率(相対混合率)は、図
6に示すように混合ノズル4の内径D2と水ノズル2の
高圧水管内径D1の比(D2/D1)が1.56になるまで
は急激に大きくなり、D2/D1が1.56を超えると緩や
かに低下する。したがって、空気の混合率(相対混合
率)が90%となるラインを超える点e,fをD2/D
1の範囲( 1.4〜1.9 )とした。なお、この比(D2/
D1)の設定は、水ノズル2の高圧水管長さL1と高圧
水管内径D1および混合ノズル4の長さL2をそれぞれ
固定し、混合ノズル4の内径D2のみを変化させること
により行った。
【0019】空気の混合率は、図7に示すように水流量
が増えるに従って大きくなる。更に気液混合流体の定点
における圧力は、水流量を一定(例えば50L/min )と
した場合、図8に示すように空気の混合率が大きくなる
に従って大きくなる。
【0020】また、水流量を一定(例えば50L/min )
とするとともに、空気混合率も一定(絶対混合率)とし
た場合の、気液混合流体の到達距離とその間における各
点の圧力は、図9に示すように絶対混合率が高い程、気
液混合流体の到達距離が伸びかつその間における各点の
圧力が高くなる。したがって、これらのデータを勘案し
て、水ノズル2の高圧水管長さL1と高圧水管内径D1
の比(L1/D1)と、混合ノズル4の長さL2と内径
D2の比(L2/D2)と、混合ノズル4の内径D2と
水ノズル2の高圧水管内径D1の比(D2/D1)を前
述の関係となるように設定することにより、ポンプの吐
出圧力を高めることなく、気液混合流体の到達距離(又
は定点圧力)を大きくすることができる。このため、本
ジェットノズルを浴槽内に噴流的な気泡を発生させる気
泡発生装置に用いれば、小型でマッサージ効果の高い装
置を構築することができる。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1の発明によ
れば、低圧水管の先端にこの低圧水管よりも小径の高圧
水管を設けてなる水ノズルと、水ノズルの前方の管軸上
に空気室を介して接続された直管からなる混合ノズル
と、空気室に接続された空気吸込口とを有するジェット
ノズルにおいて、水ノズルの高圧水管長さL1と高圧水
管内径D1の比(L1/D1)を 0.3〜1.9 に設定した
ので、ポンプの吐出圧力を高めることなく、気液混合流
体の到達距離(又は定点圧力)を大きくすることができ
る。
【0022】また、請求項2の発明によれば、混合ノズ
ルの長さL2と内径D2の比(L2/D2)を 1.4〜4
に設定したので、ポンプの吐出圧力を高めることなく、
気液混合流体の到達距離(又は定点圧力)を大きくする
ことができる。
【0023】また、請求項3の発明によれば、混合ノズ
ルの内径D2と水ノズルの高圧水管内径D1の比(D2
/D1)を 1.4〜1.9 に設定したので、ポンプの吐出圧
力を高めることなく、気液混合流体の到達距離(又は定
点圧力)を大きくすることができる。
【0024】また、請求項4の発明によれば、水ノズル
の高圧水管長さL1と高圧水管内径D1の比(L1/D
1)を 0.3〜1.9 に、混合ノズルの長さL2と内径D2
の比(L2/D2)を 1.4〜4に、混合ノズルの内径D
2と水ノズルの高圧水管内径D1の比(D2/D1)を
1.4〜1.9 に、それぞれ設定したので、ポンプの吐出圧
力を高めることなく、気液混合流体の到達距離(又は定
点圧力)を大きくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係るジェットノズルの
全体構成を示す縦断面図である。
【図2】 本実施形態に係るジェットノズルの水ノズル
を拡大して示す縦断面図である。
【図3】 本実施形態に係るジェットノズルの混合ノズ
ルを拡大して示す縦断面図である。
【図4】 本実施形態に係るジェットノズルの水ノズル
の高圧水管長さと高圧水管内径の比と気液混合流体中の
空気の相対混合率の関係を示す図である。
【図5】 本実施形態に係るジェットノズルの混合ノズ
ルの長さと内径の比と気液混合流体中の空気の相対混合
率の関係を示す図である。
【図6】 本実施形態に係るジェットノズルの混合ノル
の内径と水ノズルの高圧水管内径の比と気液混合流体中
の空気の相対混合率の関係を示す図である。
【図7】 本実施形態に係るジェットノズルの水流量と
気液混合流体中の空気の混合率の関係を示す図である。
【図8】 本実施形態に係るジェットノズルの水流量を
一定とした場合における空気の混合率と噴出される気液
混合流体の定点圧力の関係を示す図である。
【図9】 本実施形態に係るジェットノズルの水流量を
一定とした場合における空気の絶対混合率と気液混合流
体のノズル噴出口からの距離と圧力の関係を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 ジェットノズル、2 水ノズル、3 空気室、4
混合ノズル、L2 混合ノズルの長さ、D2 混合ノズ
ルの内径、5 空気吸込口、6 低圧水管、7高圧水
管、L1 高圧水管長さ、D1 高圧水管内径。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 低圧水管の先端に該低圧水管よりも小径
    の高圧水管を設けてなる水ノズルと、該水ノズルの前方
    の管軸上に空気室を介して接続された直管からなる混合
    ノズルと、前記空気室に接続された空気吸込口とを有す
    るジェットノズルにおいて、 前記水ノズルの高圧水管長さL1と高圧水管内径D1の
    比(L1/D1)を 0.3〜1.9 に設定したことを特徴と
    するジェットノズル。
  2. 【請求項2】 低圧水管の先端に該低圧水管よりも小径
    の高圧水管を設けてなる水ノズルと、該水ノズルの前方
    の管軸上に空気室を介して接続された直管からなる混合
    ノズルと、前記空気室に接続された空気吸込口とを有す
    るジェットノズルにおいて、 前記混合ノズルの長さL2と内径D2の比(L2/D
    2)を 1.4〜4に設定したことを特徴とするジェットノ
    ズル。
  3. 【請求項3】 低圧水管の先端に該低圧水管よりも小径
    の高圧水管を設けてなる水ノズルと、該水ノズルの前方
    の管軸上に空気室を介して接続された直管からなる混合
    ノズルと、前記空気室に接続された空気吸込口とを有す
    るジェットノズルにおいて、 前記混合ノズルの内径D2と前記水ノズルの高圧水管内
    径D1の比(D2/D1)を 1.4〜1.9 に設定したこと
    を特徴とするジェットノズル。
  4. 【請求項4】 低圧水管の先端に該低圧水管よりも小径
    の高圧水管を設けてなる水ノズルと、該水ノズルの前方
    の管軸上に空気室を介して接続された直管からなる混合
    ノズルと、前記空気室に接続された空気吸込口とを有す
    るジェットノズルにおいて、 前記水ノズルの高圧水管長さL1と高圧水管内径D1の
    比(L1/D1)を 0.3〜1.9 に、 前記混合ノズルの長さL2と内径D2の比(L2/D
    2)を 1.4〜4に、 前記混合ノズルの内径D2と前記水ノズルの高圧水管内
    径D1の比(D2/D1)を 1.4〜1.9 に、それぞれ設
    定したことを特徴とするジェットノズル。
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