JPH10283511A - 自動改札機 - Google Patents

自動改札機

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Publication number
JPH10283511A
JPH10283511A JP9102801A JP10280197A JPH10283511A JP H10283511 A JPH10283511 A JP H10283511A JP 9102801 A JP9102801 A JP 9102801A JP 10280197 A JP10280197 A JP 10280197A JP H10283511 A JPH10283511 A JP H10283511A
Authority
JP
Japan
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ticket gate
detection
passage
ticket
detection sensors
Prior art date
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Pending
Application number
JP9102801A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisaya Toda
久也 戸田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP9102801A priority Critical patent/JPH10283511A/ja
Publication of JPH10283511A publication Critical patent/JPH10283511A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】この発明は、改札通路の片方に起立フレームの
ない改札機本体を配設しても、偏り通行や子供等の様々
な通行者の全てを正確に検知する信頼性の高い検知性能
を有する自動改札機の提供を目的とする。 【解決手段】この発明は、斜め方向を検知方向とする第
1検知センサと、水平方向を検知方向とする第2検知セ
ンサと、これらの両検知センサの検知情報を組合せて人
の通過方向を判定する判定手段とを備えたことを特徴と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば鉄道、空
港等の改札口に設置されるような自動改札機に関し、さ
らに詳しくは大人、子供さらに挙動の大きい通行者等の
様々な人を正確に検知する自動改札機に関する。
【0002】
【従来の技術】以下、鉄道の駅務に設置される自動改札
機を例にとって説明すると、この種の自動改札機は、図
6に示すように、改札機本体61の上面に起立する起立
フレーム62の通路方向に沿って複数の上部透過型光電
検知センサ63…を配設し、また改札機本体61の内側
面に通路方向に沿って複数の下部透過型光電検知センサ
64…を配設し、これらセンサ63,64…の遮光順序
によって、通行者の通行方向を確認し、またこのとき利
用された券情報に基づいて改札扉65を開閉制御してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような自
動改札機を係員窓口に隣設する場合、係員窓口と対応す
る一方の改札機本体の起立フレームが接客対応時に邪魔
になるため、この起立フレームを取除いた改札機本体が
設置されることになるが、この場合は起立フレームから
の上部検知ができなくなり、この結果、検知不能となっ
て適正な改札動作ができなくなる。
【0004】このため、図7に示すように、起立フレー
ムのない改札機本体71の上面から検知方向を水平方向
ではなく、改札通路72の中央上部に向けて検知方向を
傾斜設定した傾斜検知センサ73…より通路中央を通行
する適正通行者74を検知することも考えられるが、こ
の場合は通行者が改札通路72の片側に偏って通行した
偏り通行者75のときに一方の傾斜検知域73aより外
れて人と検知できなくなる。また、無賃許容された幼児
や子供76が偏り通行した場合も、他方の傾斜検知域7
3bに入って大人と誤検知してしまう問題を有してい
た。
【0005】そこでこの発明は、改札通路の片方に起立
フレームのない改札機本体を配設しても、偏り通行や子
供等の様々な通行者の全てを正確に検知する信頼性の高
い検知性能を有する自動改札機の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
斜め方向を検知方向とする第1検知センサと、水平方向
を検知方向とする第2検知センサと、これらの両検知セ
ンサの検知情報を組合せて人の通過方向を判定する判定
手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明は、第1検知センサを
透過型光センサで構成したことを特徴とする。
【0008】請求項3記載の発明は、改札通路を構成す
る両側の通路構成部材に投受光素子を備えた第1検知セ
ンサを配設し、かつ通路構成部材に水平方向の検知方向
を有する反射型検知センサを配設したことを特徴とす
る。
【0009】
【作用】この発明によれば、人の通過方向を判定する
際、第1検知センサで検知した斜め方向の検知情報と、
第2検知センサで検知した水平方向の検知情報との両検
知情報を組合せて判定手段が人の通過方向を判定する。
【0010】また、人の通過方向を判定する際、透過型
光センサで構成した第1検知センサで斜め方向を検知
し、この斜め方向の検知情報と、第2検知センサで検知
した水平方向の検知情報との両検知情報を組合せて、判
定手段が人の通過方向を判定する。
【0011】さらに、人の通過方向を判定する際、改札
通路を構成する両側の通路構成部材に配設した投受光素
子を備えた第1検知センサで改札通路を斜め方向に検知
し、かつ通路構成部材に配設した反射型検知センサで改
札通路を水平方向に検知する。
【0012】
【発明の効果】この結果、水平方向と斜め方向を検知す
る異方向の検知センサを組合せることにより、改札通路
の上部および下部の通路空間を広域に検知して正確に検
知することができる。従って、一方に起立フレーム付き
の改札機本体を配設し、他方に起立フレームなしの改札
機本体を配設しても、改札通路に対する十分な広域検知
機能を発揮して通行者を確実に検知することができ、こ
の起立フレームの省略によって係員窓口に適した改札通
路を構成できる。特に、この場合の係員窓口は起立フレ
ームがないため視界が良くなり、客と係員との対応が容
易となる。また、通路内の検知能力が高いため改札通路
の片側に偏って通行する偏り通行者であっても正確に検
知して誤検知を完全に解消できる。
【0013】また、透過型光センサを用いて改札通路を
斜め方向から検知すれば、この通路空間の上下方向の検
知領域が増大し、また通路方向に沿って複数個配設すれ
ば、通行時の遮光順序から人の通過方向を容易に判定で
き、これと水平方向の検知センサとを組合せれば、大人
と子供を正確に区別できるなど様々な人の動きの通行状
態を正確に検知することができる。
【0014】さらに、改札通路の上部空間を検知する
際、改札通路を構成する一方の改札機本体の起立フレー
ムに、斜め方向を検知する検知センサに加えて水平方向
を検知する反射型検知センサを配設すれば、この一方の
改札機本体だけで改札通路の上部空間を正確に検知する
ことができる。
【0015】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図1は係員窓口に設置される自動改札機11を
示し、この自動改札機11は対向する一方の起立フレー
ム付き改札機本体12と、他方の起立フレームなし改札
機本体13とから係員窓口専用の改札通路14を構成し
ている。
【0016】一方の起立フレーム付き改札機本体12
は、図2にも示すように、同改札機本体12の通路内面
の両端部に両開き式の一方を構成して開閉する扉15
a,16aを配設し、さらに改札機本体12の上面一側
には切符や定期券等の乗車券を投入する券投入口17a
を配設し、上面他側には乗車券を放出する券放出口18
aと改札利用案内を表示する案内表示器19aとを配設
している。
【0017】さらに、この改札機本体12の上方には通
路方向に沿って起立フレーム20を立設し、この起立フ
レーム20の内側面に通路方向に沿って反射型検知セン
サS1 〜S3 および上部透過型検知センサS4 ,S5 を
配設し、下部の改札機本体12の内側面には同じく通路
方向に沿って下部透過型検知センサS6 〜S11を配設し
て、改札利用する通行者の通行検知データと改札利用す
る乗車券データとに基づいて扉15a,16aを開閉制
御する。
【0018】上述の反射型検知センサS1 〜S3 は、通
路方向に沿って起立フレーム20の両側と中央部との3
か所に分散配置し、その検知方向を通路内に向けて水平
に設定した水平反射光線21…によって改札通路14の
上部空間を検知する。
【0019】また、上部透過型検知センサS4 ,S5
は、起立フレーム20の中央部に投光器を備え、これと
対向する後述する起立フレームなし改札機本体13側に
受光器を備えて、またこのときの検知方向を斜め下方に
設定した傾斜検知光線22…の遮光状態によって、改札
通路14の上部空間を検知する。
【0020】さらに、下部透過型検知センサS6 〜S11
は、通路方向に沿って投光器を分散配置し、これと対向
する後述する起立フレームなし改札機本体13側に受光
器を備え、またこのときの検知方向を通路内に向けて水
平に設定した水平検知光線23…の遮光状態によって、
改札通路14の下部空間を検知する。
【0021】他方の起立フレームなし改札機本体13
は、図3にも示すように、同改札機本体13の通路内面
の両端部に両開き式の他方を構成して開閉する扉15
b,16bを配設し、さらに改札機本体13の上面一側
には切符や定期券等の乗車券を投入する券投入口17b
を配設し、上面他側には乗車券を放出する券放出口18
bと改札利用案内を表示する案内表示器19bとを配設
している。
【0022】さらに、この改札機本体13の平坦な上面
中央部には既述した上部透過型検知センサS4 ,S5 の
投光器から投光された傾斜検知光線22…と対向して受
光する受光器を配設している。また、内側面には通路方
向に沿って既述した下部透過型検知センサS6 〜S11の
各投光器から投光された水平検知光線23…と対向して
受光する各受光器を配設して、改札利用する通行者の検
知データと改札利用する乗車券データとに基づいて扉1
5b,16bを開閉制御する。
【0023】ところで、上述の上部透過型検知センサS
4 ,S5 は、改札通路14を挟んで対向する一方の改札
機本体12側から斜め下方に投光した傾斜検知光線22
…を、他方の改札機本体13側の受光器で検知して傾斜
検知光線22…の距離が長くなるが、この斜め方向の長
い検知距離に適した透過型検知センサを用いることによ
り指向性の高い安定した検知ができる。
【0024】このように、通路方向に分散配置された各
検知センサS1 〜S11の遮光信号および遮光順序によっ
て、ここを通行する通行者の存在、通行方向および通行
状態を確実に検知し、特に水平方向と斜め方向を検知す
る異方向の検知センサを組合せることにより、縦長の通
路空間を広域に検知することができる。
【0025】従って、一方に起立フレーム付き改札機本
体12を配設し、他方に起立フレームなし改札機本体1
3を配設して構成しても、改札通路14に対する十分な
広域検知機能を発揮して通行者を確実に検知することが
でき、図4に示すように、係員窓口24に起立フレーム
なし改札機本体13を対応させて設置することにより、
係員窓口24に適した改札通路14を構成できる。この
場合は、係員窓口24に起立フレームがないため視界が
良くなり、客と係員との対応が容易で円滑な係員案内を
促進できる。
【0026】また、左右に平行する両側の改札機本体1
2,13のそれぞれに券投入口17a,17bと券放出
口18a,18bを備え、この間の改札通路14を双方
向から改札許容する共用改札機能を有しており、通行者
が正通行方向および逆通行方向のいずれの通過方向でも
同様な検知機能が働いて通行者を正確に検知する。
【0027】図5は自動改札機の制御回路ブロック図を
示し、CPU51はROM52に格納されたプログラム
に沿って各回路装置を制御し、その制御データをRAM
53で読出し可能に記憶する。
【0028】この自動改札機11は1つの改札通路14
を正通行方向からと逆通行方向からとの双方向からの通
行を許容し、この通路14に進入した通行者の入出状態
を各検知センサS1 〜S11の検知データによって正確に
検知する他、各検知センサの検知順序によって通行者が
一定方向に移動するのを検知し、また後戻りする等の不
規則な移動方向を検知確認する。
【0029】また、乗車券処理部54は、券投入口17
a,17bに投入された乗車券の磁気データを読取って
その有効性を判定し、有効と判定したとき磁気データ処
理、印刷処理、パンチ穴形成等の券処理動作を実行す
る。
【0030】扉処理部55は、CPU51の扉制御信号
に基づいて扉15a,15b,16a,16bを開閉操
作して、改札通路14に進入する通行者を通行許容・規
制する。
【0031】このように構成された自動改札機11の改
札処理動作を次に説明する。この自動改札機11は係員
窓口専用に設置されて通常、一方の起立フレーム付き改
札機本体12から斜め下方を検知する上部透過型検知セ
ンサS4 ,S5 に加えて上部空間の水平方向を検知する
反射型検知センサS1 〜S3 によって改札通路14の上
部空間を検知し、また改札通路14の下部空間は両改札
機本体12,13の内側面間で対向する下部透過型検知
センサS6 〜S11によって下部空間を検知している。
【0032】従って、この改札通路14に通行者が進入
して改札利用するとき、その通行速度、通行方向、大
人、子供等の通行状態を検知確認しながら正確に監視
し、これと乗車券データとからCPU51は扉を開閉し
て通行者の通行を許容・規制する。また、この通行時に
偏り通行者のような不適な通行が行われても、この通路
内の検知能力が高いため正確に検知確認することがで
き、誤検知のない信頼性の高い改札管理ができる。
【0033】特に、改札通路14を斜め方向から検知し
ているため、この通路空間の上下方向の検知領域が増大
し、また通路方向に沿って複数個配設しているため、通
行時の遮光順序から人の通過データを容易に取得でき、
これと他の水平検知データとを組合せることにより大人
と子供を正確に区別できるなど様々な人の動きの通行状
態を正確に検知することができる。
【0034】上述のように、水平方向と斜め方向を検知
する異方向の検知センサを組合せることにより、改札通
路の上部および下部の通路空間を広域に検知して正確に
検知することができる。従って、一方に起立フレーム付
き改札機本体を配設し、他方に起立フレームなし改札機
本体を配設した改札通路を構成しても、改札通路に対す
る十分な広域検知機能を発揮して通行者を確実に検知す
ることができ、この起立フレームの省略によって係員窓
口に適した改札通路を構成できる。特に、この場合の係
員窓口は起立フレームがないため視界が良くなり、客と
係員との対応が容易となる。また、通路内の検知能力が
高いため改札通路の片側に偏って通行する偏り通行者で
あっても正確に検知して誤検知を完全に解消できる。
【0035】この発明と、上述の一実施例の構成との対
応において、この発明の第1検知センサおよび透過型光
センサは、実施例の上部透過型検知センサS4 ,S5 に
対応し、以下同様に、第2検知センサは、反射型検知セ
ンサS1 〜S3 および下部透過型検知センサS6 〜S11
に対応し、判定手段は、CPU51に対応し、通路構成
部材は、起立フレーム付き改札機本体12および起立フ
レームなし改札機本体13に対応し、投受光素子は、投
光器と受光器に対応するも、この発明は上述の一実施例
の構成のみに限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の自動改札機を示す外観斜視図。
【図2】 この発明の起立フレーム付き改札機本体を示
す側面図。
【図3】 この発明の起立フレームなし改札機本体を示
す側面図。
【図4】 この発明の係員窓口に設置した自動改札機の
正面図。
【図5】 この発明の自動改札機の制御回路ブロック
図。
【図6】 従来のフレーム付き改札機本体を示す側面
図。
【図7】 従来のフレームなし自動改札機の検知状態を
示す正面図。
【符号の説明】
11…自動改札機 12…起立フレーム付き改札機本体 13…起立フレームなし改札機本体 14…改札通路 20…起立フレーム S1 〜S3 …反射型検知センサ S4 ,S5 …上部透過型検知センサ S6 〜S11…下部透過型検知センサ 21…水平反射光線 22…傾斜検知光線 23…水平検知光線 24…係員窓口 51…CPU

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】斜め方向を検知方向とする第1検知センサ
    と、 水平方向を検知方向とする第2検知センサと、 上記両検知センサの検知情報を組合せて人の通過方向を
    判定する判定手段とを備えた自動改札機。
  2. 【請求項2】第1検知センサを透過型光センサで構成し
    た請求項1記載の自動改札機。
  3. 【請求項3】改札通路を構成する両側の通路構成部材に
    投受光素子を備えた第1検知センサを配設し、かつ通路
    構成部材に水平方向の検知方向を有する反射型検知セン
    サを配設した請求項1または2記載の自動改札機。
JP9102801A 1997-04-04 1997-04-04 自動改札機 Pending JPH10283511A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9102801A JPH10283511A (ja) 1997-04-04 1997-04-04 自動改札機

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JP9102801A JPH10283511A (ja) 1997-04-04 1997-04-04 自動改札機

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JPH10283511A true JPH10283511A (ja) 1998-10-23

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ID=14337185

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JP9102801A Pending JPH10283511A (ja) 1997-04-04 1997-04-04 自動改札機

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JP (1) JPH10283511A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007241386A (ja) * 2006-03-06 2007-09-20 Toshiba Corp 改札機及び改札方法
JP2011047772A (ja) * 2009-08-26 2011-03-10 Konan Gakuen 物体検知システム、物体検知システムの制御方法、制御プログラム、および記録媒体
EP3403250A4 (en) * 2016-01-11 2019-09-11 Gregory A.M. Brown SYSTEMS AND METHODS FOR DETECTING, DETECTING AND TRACING PEOPLE AND PROPERTY

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