JPH10281701A - 液晶画面を利用して目盛を無段階に変化できるようにしたスケール - Google Patents

液晶画面を利用して目盛を無段階に変化できるようにしたスケール

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JPH10281701A
JPH10281701A JP10685997A JP10685997A JPH10281701A JP H10281701 A JPH10281701 A JP H10281701A JP 10685997 A JP10685997 A JP 10685997A JP 10685997 A JP10685997 A JP 10685997A JP H10281701 A JPH10281701 A JP H10281701A
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JP
Japan
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scale
liquid crystal
actual
crystal display
value
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JP10685997A
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Inventor
Mamoru Suzuki
守 鈴木
Takahiro Kondo
高弘 近藤
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Taisei Corp
Original Assignee
Taisei Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 図面等の尺度が三角スケールの目盛に合わな
い場合においても、図面等の寸法未記入部分の実寸法値
を直読できるようにしたスケールを提供すること。 【解決手段】 左右移動キー6、7の操作により可動カ
ーソル5を移動させて図面寸法値を計算手段22に入力
すると共に、対応する実寸法値を入力キー装置8から計
算手段22に入力し、実際の尺度を計算する。表示駆動
制御手段23によって、実際の尺度に適合した目盛が液
晶表示部材3の液晶画面に表示される。この結果、図面
上の任意の2点間の実寸法値を液晶画面表示された目盛
を用いて直読することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、縮尺又は倍尺図面
等において寸法未記入部分の寸法を直読するのに好適
な、液晶画面を利用して目盛を無段階に変化できるよう
にしたスケールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】各種の設計図面、地図等は所定の尺度に
従って作成されているため、例えば三角スケールの対応
する目盛を用いれば図面、地図等に描かれている実物に
おける任意の2点間の実際上の寸法値(以下、本明細書
においては単に実寸法値と称する)を直読することが可
能である。しかしながら、例えばコピーすることにより
図面等の尺度が変化してしまうと、三角スケールに目盛
られている直読用の目盛をそのまま用いて寸法未記入部
分の実寸法値の直読を行うことが不可能になってしま
う。また、尺度が特殊な値である場合にも既存の三角ス
ケールを用いて寸法未記入部分の実寸法値の直読を行う
ことができない。したがって、このような場合、従来で
は、図面等において表現されている長さのうち寸法が記
入されている部分の長さを実際にスケールで計り、この
ようにして得られた図面等に表現された長さの寸法値
(以下、本明細書においては単に図面寸法値と称する)
に基づいてその図面等の実際の尺度を計算し直し、所望
の箇所の図面寸法値を実測し、計算し直された尺度とこ
の実測された図面寸法値とを用いて実寸法値を計算によ
り得るという作業が必要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、図面等の
尺度が特殊な値であったり、図面等の所与の尺度と実際
の尺度との間にずれが生じてしまうと、既存の三角スケ
ールを使用しての実寸法値の直読は不可能であり、図面
等において寸法の記入されている部分の図面寸法値をス
ケールで実測して尺度を計算し直し、所望の部分の実寸
法値を実測と計算とによって求めるという方法を用いな
ければならないので、手数及び時間が掛かる上に、間違
い易く、また、得られた結果の精度もよくないという問
題があった。
【0004】本発明の目的は、したがって、従来技術に
おける上述の問題点を解決しようとするものであり、種
々の理由で図面等の尺度が三角スケールの目盛に合わな
い場合においても、図面等の寸法未記入部分の実寸法値
を直読できるよう、液晶画面を利用して目盛を簡単、且
つ任意に変えることができるようにしたスケールを提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の特徴は、液晶画面を利用して目盛を実質的に
無段階に変化できるようにしたスケールであって、目盛
を液晶画面で表示するための透過型の液晶表示部材と、
図面等において実寸法値が予め判っている図面上に表現
された長さ及び該長さに対応する実寸法値に関する入力
データを入力するためのデータ入力部と、該データ入力
部からの入力データに基づいて前記図面等の実際の尺度
を計算する計算部と、該計算部の計算結果に応答し前記
実際の尺度に適合した目盛を前記液晶表示部材に液晶表
示させるよう前記液晶表示部材を駆動制御するための表
示駆動制御部とを備えてなる点にある。
【0006】データ入力部は、例えば、図面上に表現さ
れた所要の2点間の長さ情報を入力するため液晶表示部
材の透過部分に印刷又は液晶表示によって設けられた固
定カーソル及び液晶表示による可動カーソルを含み、該
可動カーソルの液晶表示部材上での表示位置を移動させ
て固定カーソルと可動カーソルとの間の距離を図面上に
表現された所要の2点間の長さに一致させることによ
り、図面等において実寸法値が予め判っている図面上に
表現された部分の長さを入力する構成と、その実寸法値
を数値データとして入力するキー入力装置とから構成す
ることができる。
【0007】このようにして、データ入力部からは図面
寸法値を示すデータ及びこれに対応する実寸法値を示す
データが入力データとして入力され、入力データに基づ
いて所要の図面の実際の尺度が計算部において計算され
る。この計算結果は表示駆動制御部に送られ、計算部に
おいて得られた実際の尺度に適合した目盛が液晶表示部
材の液晶画面において液晶表示される。この結果、液晶
表示部材には所要の図面の実際の縮尺又は倍尺に従った
目盛が液晶画面として表示され、図面上の任意の2点間
の実寸法値を液晶表示部材によって液晶画面表示された
目盛を用いて直読することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態の一例につき詳細に説明する。図1は、本発明
によるスケールの実施の形態の一例を示す外観図であ
る。スケール1は、液晶画面を利用して、図面等に表現
された所要の箇所の実寸法値を直読するための縮尺又は
倍尺目盛を任意に表示することができるようにしたもの
であり、本体2に縮尺、倍尺目盛を液晶画面表示するた
めの透過型の液晶表示部材3が適宜の手段で固定されて
いる。液晶表示部材3は、本実施の形態ではドット表示
方式による型式の液晶表示部材であり、図1に示される
ように所要の目盛を液晶表示により可視表示することが
できる。
【0009】液晶表示部材3上には、図面寸法値に関す
るデータを入力するための入力手段として働く固定カー
ソル4と可動カーソル5とが設けられている。本実施の
形態では、液晶表示部材3上の所定の位置に固定カーソ
ル4が印刷等によって設けられており、可動カーソル5
は液晶表示部材3による液晶画面上で液晶表示されるよ
うになっている。可動カーソル5は、本体2に設けられ
ている左移動キー6及び右移動キー7の操作により矢印
Aで示されるその長手方向に沿って液晶表示部材3の所
定の表示単位長毎に移動して表示され、これにより可動
カーソル5と固定カーソル4との間の距離を任意の値に
調節することができ、図面上に表現された任意の2点間
の図面寸法値のデータを入力するため用いられる。8は
入力キー装置であり、実寸法値を入力するために使用さ
れる。9はスケール1における消費電力を賄うための太
陽電池、10は10〜12桁までの数字を表示するため
の数字表示部、11はスケールキーである。スケール1
の本体2内には公知のハードウェア構成のマイクロコン
ピュータが内蔵されており、このマイクロコンピュータ
によって各種入力データが処理され、この処理結果に従
って液晶表示部材3及び数字表示部10の表示が制御さ
れる。
【0010】図2には、図1に示したスケール1の構成
を説明するための機能的ブロック図が示されている。左
移動キー6及び右移動キー7の操作情報は可動カーソル
表示移動制御手段21において処理され、液晶表示部材
3上に液晶表示される可動カーソル5の表示位置を左移
動キー6及び右移動キー7の操作に応答し矢印A方向に
沿って左右に移動させるための表示移動制御情報が、可
動カーソル表示移動制御手段21から液晶表示部材3に
送られる。液晶表示部材3はこの表示移動制御情報に応
答し、可動カーソル5をその液晶画面上の所要の位置に
液晶表示させる。なお、本実施の形態では、固定カーソ
ル4を液晶表示部材3上に印刷によって設けているが、
固定カーソル4を所定の固定位置に液晶表示によって表
示させるようにしてもよい。また、固定カーソル4及び
可動カーソル5の表示形態は図示のものに限定されず、
点、十字以外の適宜のマークを使用することができる。
【0011】可動カーソル表示移動制御手段21からは
可動カーソル5の液晶表示部材3の液晶画面上の液晶表
示位置に関する位置情報が出力され、計算手段22に入
力されている。この位置情報は固定カーソル4と可動カ
ーソル5との間の距離を示す情報である。したがって、
図面上に描かれた図形等における任意の2点を固定カー
ソル4と可動カーソル5とに対応させる操作を左移動キ
ー6及び右移動キー7によって行うだけで図面寸法値に
関するデータを入力することができる構成となってい
る。
【0012】この図面寸法値のデータは計算手段22に
入力されている。計算手段22には、このほか、入力キ
ー装置8によって、固定カーソル4と可動カーソル5と
を用いて上述の如くして入力された図面寸法値に対応す
る実寸法値が入力され、このようにして計算手段22に
与えられるその時の図面寸法値と実寸法値とから、その
図面の実際の尺度が計算される。計算手段22で計算さ
れたその図面の実際の尺度は、数字表示部10において
縮尺値又は倍尺値として表示されると共に、計算手段2
2において得られた実際の尺度を示すデータは表示駆動
制御手段23に入力される。
【0013】表示駆動制御手段23は、スケールキー1
1が押された場合に、計算手段22から受け取っている
実際の尺度を示すデータに基づいてその図面等の実際の
尺度に適合した目盛を液晶表示部材3の液晶画面におい
て液晶表示させるのに必要な表示駆動データを液晶表示
部材3に送る。ここで、可動カーソル表示移動制御手段
21、計算手段22及び表示駆動制御手段23の機能は
マイクロコンピュータ(図示せず)に所要のプログラム
を実行させることにより実現されており、スケール1で
消費される電力は太陽電池9により賄われている。しか
し、これに代えて、又はこれに加えて小型の電池を電源
として用いてもよいことは勿論である。
【0014】次に、図3を参照して計算手段22及び表
示駆動制御手段23の構成について詳細に説明する。以
下の説明においては、液晶表示部材3の液晶表示素子の
1ドットの物理長さをS(mm)、液晶表示部材3にお
ける最小表示間隔をLmドットとし、可動カーソル表示
移動制御手段21から入力される図面寸法値に関するデ
ータは液晶表示部材3上における水平方向のドット移動
量Hであり、入力キー装置8から入力される実寸法値を
ミリメータで示す数値データを入力データIとする(図
2参照)。
【0015】先ず、ステップ31でドット移動量H及び
入力データIが入力される。次のステップ32でドット
移動量Hと入力データIとから1ドット当りの実寸法値
を示す整数値Aが計算される。次に、ステップ33で最
小表示間隔Lmとステップ32での演算結果Aとから桁
数の整数値Bが計算される。ステップ34ではステップ
32、33の計算結果を用いて液晶表示部材3において
表示すべき1目盛当りのライン数Cが計算される。しか
る後、尺度値Dがステップ35において計算される。数
字表示部10においては尺度値Dを用いてその時の実際
の尺度が縮尺値又は倍尺値として表示され、液晶表示部
材3の液晶画面においてはステップ34で得られた1目
盛当りのライン数を示すデータに従ってこの時の実際の
尺度に見合った目盛が液晶表示される。
【0016】次に図4を参照して、図1乃至図3を用い
て説明した本発明によるスケール1を用いて図面Pに示
されたクローラ車両の各部の実寸法値を直読する場合の
手順について説明する。ここで、図面に示されたクロー
ラ車両40の前輪41の中心点Xからその後輪42の中
心点Yまでの実寸法値が図面上に示されているとする。
そこで、スケール1の固定カーソル4が中心点Xを通る
寸法引き出し線XLに一致するようにスケール1を図面
Pにあてた後、左移動キー6及び右移動キー7を操作し
て可動カーソル5を適宜に移動させ可動カーソル5が中
心点Yを通る寸法引き出し線YLに一致するようにす
る。そして、中心点Xから中心点Yまでの実寸法値を入
力キー装置8から入力してスケールキー11を押せば、
数字表示部10にその図面Pの実際の尺度が表示される
と共に、液晶表示部材3の液晶画面上にこの実際の尺度
に適合した目盛が液晶表示される。したがって、このス
ケール1を用いて図面Pに表現された各部の実寸法値を
正確に直読することができる。
【0017】このことを、具体的な数字を挙げてより一
層詳しく説明すると次の通りである。中心点Xと中心点
Yとの間の実寸法値が3400(mm)であり、固定ス
ケール4と可動スケール5との間の水平移動量Hが13
6ドットであるとすると、ステップ32における計算は
3400/136=25となり、1ドット当りの実寸法
値は25mmとなる。ここで、スケール1において液晶
表示すべき目盛のラインの最小間隔が8ドット以上であ
るとすると、1目盛当り25(mm)×8=200(m
m)で目盛を付けることになる。
【0018】ここで、縮尺は、スケール表示部の1ドッ
トの実際の数を1ドット当りの表示寸法で割った値であ
るから、1ドットの長さが0.1(mm)とすれば、
0.1/25=1/250となる(ステップ35)。し
たがって、この場合、目盛に合わせて10、100、1
000の単位で丁度よい目盛表示と縮尺を計算して表示
することになる。
【0019】以上説明したように、このスケール1を用
いると、図面等を任意の大きさに縮小、拡大してコピー
しても、得られた図面の実際の尺度を人手による計算で
算出し、且つ図面に表された図面寸法値を実測して再び
計算を行うことなく、可動カーソル5を所要の場所に合
わせてスケールキー11を押すだけで図面の実際の尺度
に適合した目盛を液晶画面として表示することができる
ので、この液晶表示目盛を用いて図面から実寸法値を直
読することができ、頗る便利である。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、上述の如く、図面等を
縮小、拡大コピーした図面の尺度に合わせて、又は特殊
な尺度を用いて描かれた図面の尺度に合わせて、スケー
ルの目盛を任意に変更することが容易にできるので、種
々の理由により図面の尺度が既存の三角スケール目盛に
合わない場合であっても、所要の目盛を液晶画面上にお
いて簡単に表示させ、図面等の寸法未記入部分の実寸法
値を確実且つ容易に直読することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるスケールの実施の形態の一例を示
す外観図。
【図2】図1に示したスケールの構成を説明するための
機能的ブロック図。
【図3】図2に示した計算手段及び表示駆動制御手段の
構成を説明するための説明図。
【図4】図1乃至図3に基づいて説明したスケールの目
盛を、図面上の図形の実際の尺度に適合した状態に液晶
表示させるための操作手順を説明するための説明図。
【符号の説明】
1 スケール 2 本体 3 液晶表示部材 4 固定カーソル 5 可動カーソル 8 入力キー装置 21 可動カーソル表示移動制御手段 22 計算手段 23 表示駆動制御手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 目盛を液晶画面で表示するための透過
    型の液晶表示部材と、 図面等において実寸法値が予め判っている図面上に表現
    された長さ及び該長さに対応する実寸法値に関する入力
    データを入力するためのデータ入力部と、 該データ入力部からの入力データに基づいて前記図面等
    の実際の尺度を計算する計算部と、 該計算部の計算結果に応答し前記実際の尺度に適合した
    目盛を前記液晶表示部材に液晶表示させるよう前記液晶
    表示部材を駆動制御するための表示駆動制御部とを備え
    てなることを特徴とする液晶画面を利用して目盛を無段
    階に変化できるようにしたスケール。
JP10685997A 1997-04-10 1997-04-10 液晶画面を利用して目盛を無段階に変化できるようにしたスケール Pending JPH10281701A (ja)

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