JP3050250U - 配管に取り付ける流体計測器 - Google Patents

配管に取り付ける流体計測器

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JP3050250U
JP3050250U JP1997011781U JP1178197U JP3050250U JP 3050250 U JP3050250 U JP 3050250U JP 1997011781 U JP1997011781 U JP 1997011781U JP 1178197 U JP1178197 U JP 1178197U JP 3050250 U JP3050250 U JP 3050250U
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稲場久二男
片白剛史
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株式会社リガルジョイント
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機構が簡単で故障が少なく、また、配管を行
う際の自由度が大きな流体計測器を提供できるようにす
る。 【解決手段】 配管20内を流れる流体の流速や流量等
を計測して、その計測値を数字・記号で表示する表示器
2を有する流体計測器1において、前記計測値を表示す
るための表示手段6と、前記計測値を前記表示手段6に
数字・記号で表示させる際に、表示器本体3に対して何
方の方向に表示させるのか指定する表示方向指定手段4
と、前記表示方向指定手段4によって指定された方向に
表示するように前記表示手段6を制御する表示制御手段
5とを設け、前記表示部6を任意の方向に向ける回転機
構を流体計測器に設けることなく、測定値を任意の方向
に向けて表示できるようにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は配管に取り付ける流体計測器に関し、特に、計測値を表示する方向を 任意に変更することができる流体計測器に用いて好適なものである。
【0002】
【従来の技術】
配管内を流れる流体の流速や流量等を計測する流体計測器には、前記計測した 値を表示する表示器が設けられている。前記表示器の種類としては、アナログ式 表示器とディジタル式表示器とに大別される。
【0003】 前記アナログ式表示器は、目盛りが標記された表示板と、前記目盛りを指示す る指針とを有し、計測した流速や流量等に応じて前記指針を回転させることによ り、前記指針で前記目盛りを指示して計測値を表示するようにしている。
【0004】 それに対し、ディジタル式表示器の場合は、計測値を数字で表示するものであ り、LEDやLCD等の表示手段に計測値を数字で表示するようにしたものであ る。
【0005】 ディジタル式表示器の場合は、アナログ式表示器のように目盛りを読み取る必 要がなく、表示された数値を直接視認することができるので、計測値を素早く且 つ正確に知ることができる利点がある。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、表示された数値を見る場合、その見やすい方向は略一方向に限定され てしまう不都合があった。そこで、図9に示すように、配管102に取り付ける 流体計測器100においては、使用者が前記表示部101を見る方向103が正 方向となるように取り付けている。
【0007】 ところで、例えばディジタル式流量センサの場合、図9において矢印104に 示すように、左側方向から右側方向に流体が流れる場合が正方向表示となるよう に電気回路を設計した場合、前記矢印104とは反対に、右側方向から左側方向 に流体が流れた場合には、表示部101の表示が図示のように、逆方向表示とな り、使用者が読みにくくなってしまう問題があった。
【0008】 そこで、従来は、前述したように流体が流れる方向が逆になった場合には、表 示部101の取り付け向きを、図10において矢印Yで示したように反転させ、 使用者が表示部101を見る方向に数字を正しく向けて表示されるようにしてい た。
【0009】 このようにするためには、表示部101を任意の方向に向ける回転機構を流体 計測器100に設けなければならないので、流体計測器100の機構が複雑にな るとともに、回動部分の防水機構が弱くなるなどにより、故障し易くなってしま う問題があった。
【0010】 また、流体計測器100の取り付け方向と、配管内の流体の流れ方向とを関連 付けて配管を行わなければならないので、配管の自由度が制限されてしまう場合 があった。 本考案は前述の問題点にかんがみ、機構が簡単で故障が少なく、また、配管を 行う際の自由度が大きな流体計測器を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案の配管に取り付ける流体計測器は、配管20内を流れる流体の流速や流 量等を計測して、その計測値を数字・記号で表示する流体計測器において、前記 計測値を数字・記号で表示するための表示手段6と、前記計測値を前記表示手段 6に数字・記号で表示させる際に、表示器本体3に対して何方の方向に表示させ るのか指定する表示方向指定手段4と、前記表示方向指定手段4によって指定さ れた方向に表示するように前記表示手段6を制御する表示制御手段5とを具備す ることを特徴としている。
【0012】 また、本考案の他の特徴とするところは、前記表示制御手段5は、前記数字・ 記号を元の表示状態から180°変更して表示することを特徴としている。
【0013】 また、本考案のその他の特徴とするところは、前記表示制御手段5は、前記数 字・記号を元の表示状態から90°変更して表示することを特徴としている。
【0014】
【作用】
本考案は前記技術手段よりなるので、配管内を流れる流体の流速や流量等を計 測して、その計測値を数字・記号で表示する際に、表示器本体に対して何方の方 向に表示させるのかの指定が行われると、前記指定された方向に表示されるよう に表示制御されるので、表示器を機械的に反転させることなく所望の方向に正方 向表示を行うことが可能となり、流体計測器の機構を簡素化してコストダウンで きるとともに、および耐久性を向上させることができる。また、流体計測器の取 り付け方向と、配管内の流体の流れ方向とに制約されなくても済むので、配管を 行う際の設計的な自由度を向上させることができる。
【0015】
【考案の実施の形態】
次に、添付図面を参照しながら本考案の配管に取り付ける流体計測器の実施の 形態を詳細に説明する。 図1は、本考案の実施形態を示す構成図である。図1に示したように、本実施 の形態の流体計測器1は、接続用ネジ部18、19を介して配管20に介設し、 前記配管20内を流れる流体の流速や流量等を計測して、その計測値を表示器2 に数字・記号で表示するようにしたものである。
【0016】 本実施の形態においては、前記計測値を表示するための表示手段として表示部 6と、前記計測値を前記表示部6に数字・記号で表示させる際に、前記表示器2 に対して何方の方向に表示させるのか指定するための表示方向指定手段として動 作する反転スイッチ4と、前記表示方向指定手段によって指定された方向を正方 向として表示するように前記表示器2の表示を制御する表示制御手段5とを具備 している。
【0017】 なお、図1および図2においては、表示器2を構成する本体ケーシング3の外 側に前記表示制御手段5を示しているが、実際には前記本体ケーシング3の内部 に配設された電子回路に設けられているコンピュータシステム(図示せず)によ って構成されている。
【0018】 また、前記表示部6は、本実施の形態においては、7セグメント表示装置を用 い、3桁の数字と1個の記号(図には、1分間当たりの流量をリットルで示す“ L”)を表示する例を示している。
【0019】 本実施の形態の流体計測器1は、3つの表示モードを有しており、前記表示器 2の表示部6に3種類の計測値を選択的に表示することができるようになされて いる。すなわち、流量スイッチ7、積算スイッチ8、温度スイッチ9が設けられ ており、これらのスイッチ7〜9を押下することにより、押下されたスイッチに 対応して表示モードが切り換わるようになされている。
【0020】 また、表示部6に表示されている計測値の種類が分かるようにするために、各 スイッチに対応するLED表示を行うようにしている。すなわち、流量表示用L ED7a、積算表示用LED8b、温度表示用LED9cが設けられており、流 量スイッチ7が押下されると、表示部6に流量の計測値が表示されるとともに、 流量表示用LED7aが点灯するようになされている。
【0021】 また、積算スイッチ8が押下されると、表示部6に流量の積算値が表示される とともに、積算表示用LED8bが点灯し、温度スイッチ9が押下されると、表 示部6に流量の温度値が表示されるとともに、温度表示用LED9cが点灯する ようになされている。
【0022】 本実施の形態の流体計測器1は、前述のように構成されているので、スイッチ 7〜9の操作によって3項目の測定を行い、それぞれの測定結果を、図3の符号 25で示すインターフェイスケーブルを介して出力する。また、詳述しないが、 流量、積算、温度の各項目についてアラーム設定を行うことができるように成さ れている。
【0023】 本実施の形態の流体計測器1は、図3の側面図において矢印30で示したよう に、図3中の上方向から下方向に流体が流れたときに、表示部6に計測値が正方 向で表示されるようになされている。
【0024】 すなわち、図1に示したように、本実施の形態の流体計測器1は上下方向に向 けて配設された配管20中に介設して使用する。そして、前記配管20内を流れ る流体が図1中の上側方向から下側方向に流れるときに、表示部6に計測値が正 方向で表示される。
【0025】 このようにして使用するものであるが、設計上の都合により、或いはシステム の運転上の都合により、配管20内を流れる流体が図1中の下側方向から上側方 向に流れる場合がある。この流れ方向は、流体計測器1にとっては逆方向になる ので、図2に示したように、表示部6における表示が逆方向になってしまう。
【0026】 このような場合、本実施の形態の流体計測器1は、表示器2に設けられている 反転スイッチ4を押下すると、その信号が表示制御手段5に送られる。表示制御 手段5は、反転スイッチ4から反転信号が送られると、表示部6の表示方向を反 転するように制御する。これにより、図2に示したように、表示部6に逆向きに 表示されていた流量の計測値が図1に示したように、正しい方向に向けて表示さ れる。
【0027】 図5は、本実施の形態の流体計測器1の概略動作を説明するフローチャートで ある。 図5に示したように、本実施の形態の流体計測器1は、電源が投入されると動 作がスタートし、先ず、ステップS51において流量が測定される。
【0028】 次に、ステップS52に進み、ステップS51において行われた測定値に基づ いてセグメントデータを生成する。これは、前述したように本実施の形態の表示 部6が7セグメント表示装置を用いて構成されているためである。
【0029】 次に、ステップS53に進み、生成したセグメントデータを表示部6に表示す る。この表示処理が終了したら、次に、ステップS54に進み、反転スイッチ4 が押下され、反転操作が行われたか否かを判断する。この判断の結果、反転操作 が行われていない場合には、ステップS53に戻って表示処理をそのまま続行す る。
【0030】 一方、ステップS54の判断の結果、反転スイッチ4が押下されて反転操作が 行われた場合には、ステップS54からステップS55に進み、反転表示用セグ メントデータを生成する。そして、このデータを生成したらステップS53に戻 り、ステップS55で生成した反転表示用セグメントデータに基づいて表示部6 の表示を行う。
【0031】 このようにして表示することにより、本実施の形態の流体計測器1は、表示部 6を任意の方向に向ける回転機構を流体計測器に設けることなく、測定値を任意 の方向に向けて表示することができるので、流体計測器1の機構を簡素化するこ とができる。
【0032】 また、流体計測器1の取り付け方向と、配管20内の流体の流れ方向とを関連 付けて配管を行わなくても済むので、配管を行う際の設計的な自由度を向上させ ることができる。
【0033】 なお、前述した実施の形態においては、反転表示用セグメントデータを生成す る例を示したが、図6に示すように、正方向用表示部61と負方向用表示62と を上下に配設しておき、表示動作を行わせる部分を切り換えることにより、正方 向表示および負方向表示を自由に切り換えるようにしてもよい。
【0034】 また、前記の例では、表示方向の切り換えを180°にした例を示したが、図 7に示すように、図中横向きに表示した測定値を、図8に示すように、縦向きに 表示するような変換、すなわち、90°の変換を行うようにすることもできる。
【0035】
【考案の効果】
本考案は前述したように、配管内を流れる流体の流速や流量等を計測して、そ の計測値を数字・記号で表示する際に、表示器本体に対して何方の方向に表示さ せるのか指定する表示方向指定手段と、前記表示方向指定手段によって指定され た方向に表示するように前記表示手段を制御する表示制御手段とを設けたので、 表示器を機械的に反転させることなく、所望の方向に正方向表示を行うことがで きる。これにより、表示部を任意の方向に向ける回転機構を流体計測器に設けな くても済むので、流体計測器の機構を簡素化してコストダウンできるとともに、 耐久性を向上させることができる。
【0036】 また、流体計測器の取り付け方向と、配管内の流体の流れ方向とに制約されな くなるので、配管を行う際の設計的な自由度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の流体計測器の一実施形態を示す構成図
である。
【図2】表示部の表示が逆向きになっている例を示す構
成図である。
【図3】流体計測器の側面を示す図である。
【図4】流体計測器の正面を示す図である。
【図5】流体計測器の概略動作を説明するフローチャー
トである。
【図6】表示部の他の構成例を示す図である。
【図7】横方向に表示している例を示す図である。
【図8】横方向の表示を縦方向に変換して表示した例を
示す図である。
【図9】使用者から見て逆向きの表示を示す図である。
【図10】逆向きの表示が正方向の表示となるようにし
た例を示す図である。
【符号の説明】
1 流体計測器 2 表示器 3 本体ケーシング 4 反転スイッチ 5 表示制御手段 6 表示部 7 流量スイッチ 7a 流量表示用LED 8 積算スイッチ 8b 積算表示用LED 9 温度スイッチ 9c 温度表示用LED 20 配管

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配管20内を流れる流体の流速や流量等
    を計測して、その計測値を数字・記号で表示する流体計
    測器において、 前記計測値を数字・記号で表示するための表示手段6
    と、 前記計測値を前記表示手段6に数字・記号で表示させる
    際に、表示器本体3に対して何方の方向に表示させるの
    か指定する表示方向指定手段4と、 前記表示方向指定手段4によって指定された方向に表示
    するように前記表示手段6を制御する表示制御手段5と
    を具備することを特徴とする配管に取り付ける流体計測
    器。
  2. 【請求項2】 前記表示制御手段5は、前記数字・記号
    を元の表示状態から180°変更して表示することを特
    徴とする請求項1に記載の配管に取り付ける流体計測
    器。
  3. 【請求項3】 前記表示制御手段5は、前記数字・記号
    を元の表示状態から90°変更して表示することを特徴
    とする請求項1に記載の配管に取り付ける流体計測器。
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