JPH02254396A - 室内環境モニター装置 - Google Patents

室内環境モニター装置

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JPH02254396A
JPH02254396A JP1077604A JP7760489A JPH02254396A JP H02254396 A JPH02254396 A JP H02254396A JP 1077604 A JP1077604 A JP 1077604A JP 7760489 A JP7760489 A JP 7760489A JP H02254396 A JPH02254396 A JP H02254396A
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JP
Japan
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pattern
value
output
air
air pollution
Prior art date
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Application number
JP1077604A
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English (en)
Inventor
Fumito Kondo
近藤 文人
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Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえば空気調和機および換気装置により人
体に快適な室内環境を提供する際に、それら空気調和機
および換気装置の制御データとなる室内環境状態を測定
、報知するだめの室内環境モニター装置に関するもので
ある。
従来の技術 一般に、室内環境は、温熱環境と清浄環境とに大別され
、従来の環境モニター装置には、温熱環境のみを測定し
、その測定値を表示部に表示するだけの温熱環境モニタ
ー装置か、あるいは清浄環境のみを測定し、その測定値
を表示部に表示するだけの清浄環境モニター装置であっ
た。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、前記従来の構成では、温熱環境と清浄環
境とを別個に知らせることしかできないため、燃焼式暖
房装置を運転している状態で、室内の空気が大変汚れて
いるとき、ユーザーが、温熱環境モニター装置と清浄環
境モニター装置との両方の表示値を読み、燃焼式暖房装
置を停止するかあるいは換気装置を運転するかの判断を
行ない、燃焼式暖房装置を停止し換気装置を運転するか
、あるいは両装置共運転し、清浄度が満たされたのち、
燃焼式暖房装置のみの運転に復帰する必要がある等、本
例に述べた燃焼式暖房装置のほか空気調和装置の運転に
関しニーダ−が充分な習熟と注意を必要とするという課
題があった。
本発明は前記従来の課題を解決するもので、温熱環境と
清浄環境とを検知し、両環境の総合的な評価判断の表示
として画像表示によりわかり易くすることを第1の目的
とする。第2の目的は音声による表示とすることにある
。第3の目的は環境状況の信号を制御信号に変換し自動
制御を可能とすることにある。
課題を解決するだめの手段 第1の目的を達成するために本発明の第1の手段は、室
内の気温、湿度、輻射量、気流速度等をそれぞれ測定す
る総合温熱環境値測定手段と、人体の着衣量および活動
量を設定する着衣活動量設定手段と、前記総合温熱環境
値測定手段および前記着衣活動量設定手段の各出力を受
け、気温、湿度、輻射量、気流速度2着衣量、活動量等
を変数とする演算式により体感温度を算出する体感温度
演算手段と、前記体感温度演算手段からの出力を受け体
感温度に対応した温熱状態パターン種類を選択する温熱
状態パターン決定手段と、空気中の炭酸ガスの濃度を測
定する炭酸ガス濃度測定手段と、前記炭酸ガス濃度測定
手段からの出力を受け炭酸ガス濃度に対応した空気汚れ
パターン種類を選択する空気汚れパターン決定手段と、
前記温熱状態パターン決定手段と前記空気汚れパターン
決定手段とから各出力を受け、炭酸ガス濃度が一定値に
対して小か大かを判定し、温熱状態パターン種類か空気
汚れパターン種類か、いずれかだけを出力するパターン
選択手段と、前記パターン選択手段より受けた温熱状態
か空気汚れかのパターン種類に対応した図形を表示する
図形表示手段とで構成したものである。
第2の目的を達成するための第2の手段は、第1の手段
の構成に、パターン選択手段より発する出力を受け、そ
のパターン種類に対応した音声信号を選択し、その音声
を出力する音声出力手段を加えた構成としたものである
第3の目的を達成するための第3の手段は、第1の手段
または第2の手段の構成に、パターン選択手段より発す
る出力を受け、そのパターン種類に対応した制御信号を
選択し、その制御信号を出力する信号送出手段を加えた
構成としたものである。
作  用 第1の手段の構成により、総合温熱環境値測定手段によ
って測定された各温熱環境値と、着衣活動量設定手段に
よって設定された着衣量および活動量とを入力した体感
温度演算手段が、体感温度を算出し、温熱状態パターン
決定手段が、体感温度に対応した温熱状態パターン種類
を選び出す。
また、炭酸ガス濃度測定手段によって測定された空気中
の炭酸ガス濃度をもとに、空気汚れパターン決定手段が
、空気汚れパターン種類を選び出す。
さらに、パターン選択手段では、前記炭酸ガス濃度が一
定値に対して大きければ空気汚れパターン種類を、小さ
ければ温熱状態パターン種類を、出力として選び出す。
こうして選び出されたこのときの室内環境を代表するパ
ターン種類を、入力した図形表示手段が、前記パターン
種類に合致した図形を表示する。
第2の手段の構成により、前記第1の手段の作用と同様
に、選び出された室内環境を代表するパターン種類を入
力した図形表示手段が、前記パターン種類に合致した図
形を、表示すると同時に、前記パターン種類を得た音声
出力手段が、前記パターン種類に対応した音声を出力す
る。
第3の手段の構成により、前記第1の手段の作用と同様
に、選び出された室内環境を代表するパターン種類を入
力した図形表示手段が、前記パターン種類に合致した図
形を表示すると同時に、前記パターン種類を得た信号送
出手段が、前記パターン種類に対応した制御信号を出力
する。
実施例 まず、本発明の第1の手段による一実施例を第1図から
第4図に基づき説明する。
第1図に示されるように、本実施例の室内環境モニター
装置は、室内の温度を測定する気温測定手段1a、室内
の湿度を測定する湿度測定手段1b。
主として室外から入射する輻射量を測定する輻射量測定
手段1a、室内空気の流れを測定する気流速度測定手段
1dよりなる総合温熱環境値測定手段1と、季節によっ
ては変化する人体の着衣量および活動量を設定する着衣
活動量設定手段2と、前記の総合温熱環境値測定手段1
と着衣活動量設定手段2とから、室内の気温、湿度、輻
射量、気流速度2着衣量、活動量を入力し、演算式によ
り体感温度を算出する体感温度演算手段3、この体感温
度演算手段3より体感温度を受けあらかじめ種々の温熱
状態を表わすパターンを決定し、その種類に番号を付し
た温熱状態パターン種類を選択する温熱状態パターン決
定手段4、室内空気中の炭酸ガス濃度を測定する炭酸ガ
ス濃度測定手段5、この炭酸ガス濃度測定手段6より炭
酸ガス濃度を受け、あらかじめ種々の空気汚れを表わす
パターンを決定し、その種類に番号を付した空気汚れパ
ターン種類を選択する空気汚れパターン決定手段6、温
熱状態パターン決定手段4と空気汚れパターン決定手段
6とから、温熱状態パターン種類と空気汚れパターン種
類とを入力し、炭酸ガス濃度が一定値に対して小か大か
を判定し、温熱状態パターン種類か空気汚れパターン種
類かのどちらかを出力するパターン選択手段7、パター
ン選択手段7からパターン種類を受けて、それに対応し
た表示を行う図形表示手段8とを備えている。
まず、第1図において、総合温熱環境値測定手段1で測
定された気温、湿度、輻射量、気流速度の各測定値を、
それぞれT、H,R,V、着衣活動量設定手段2で設定
された着衣量および活動量を工およびM、炭酸ガス濃度
測定手段5で測定された炭酸ガス濃度をCとし、体感温
度演算手段3から出力される体感温度をF1温熱状態パ
ターン決定手段4から出力される温熱状態パターン種類
をPA、空気汚れパターン決定手段6から出力される空
気汚れパターン種類をPB、パターン決定手段7から出
力されるパターン種類をPCとし、以下それぞれ記号で
説明する。
T、 H,R,V、  I、 Mハ、ツレツレ体感温度
演算手段3に入力される。体感温度演算手段3の出力で
あるFは、次の演算式により求められる。
F=f (T、 H,R,V、  I、 M)上記の演
算により得られたFを入力した温熱状態パターン決定手
段4は、Fの値に応じたPAが決まる。炭酸ガス濃度測
定手段5で測定されたCは空気汚れパターン決定手段6
に入力され、Cの値に応じたPBが決まる。温熱状態パ
ターン決定手段4と空気汚れパターン決定手段6からそ
れぞれ出力されたPAとPBとは、パターン決定手段7
に入力され、Cが一定値より小さければPA。
値がそのままPCとして出力され、その他の場合はPB
の値がPCとして出力される。そしてPCを受けた図形
表示手段8は、PCの賃の示す図形、つまシ第4図のい
ずれかの図形を表示する。
次に、第2図にしたがってパターン種類決定手法の一例
を説明する。
第2図においてFとの比較に用いるため一定の値に決定
した実数を小さい値からPl、P2.P3゜PA、Cと
の比較に用いるため一定の値に決定した実数を小さい値
から01.C2とする。
ステップ201で、Flより太きくF2より小さいFが
温熱状態パターン決定手段4に入力されたとすると、ス
テップ202,203,207を経てPAは2となる。
またステップ211で01より太きく02より小さいC
が、空気汚れパターン決定手段eに入力されたとすると
、ステップ212.213,215を経てPBは6とな
る。
さらにステップ217では、パターン選択手段7にPA
とPBとがそれぞれ入力され、PBはeであるためステ
ップ218,220を経てPCはeとなシ出力される。
この結果、図形表示手段8には、第4図のパターン番号
6の図形が表示される。
またFがFlよυ大、F2より小でCがC1より小さか
ったとすると、ステップ202,203゜207と進み
、次にステップ211. 212,214と進行し、そ
の次にステップ217,218.21と進むので図形表
示手段8には、第4図のパターン番号20図形が表示さ
れる。
次に、第3図を用いて第1図の各手段が実際にどの様な
素子で構成している回路であるかを説明する。気温測定
手段1a、温度測定手段1b、輻射量測定手段1Cおよ
び気流速度手段1dよりなる総合温熱環境測定手段1と
炭酸ガス濃度測定手段5とは、各測定値に対応した信号
を直流電圧値で出力する回路を構成しており、着衣活動
量設定手段2は着衣量設定器11.活動量設定器12お
よびマルチプレクサ13よりなり各設定値に対応した信
号を直流電圧値で出力する回路を構成している。また前
記の各測定値に対応する直流電圧値と各設定値に対応し
た直流電圧値とを入力し体感温度を算出する体感温度演
算手段3と、体感温度を入力し温熱状態パターン種類を
選択する温熱状態パターン決定手段4と、炭酸ガス濃度
を表す直流電圧値を入力しそれに対応した空気汚れパタ
ーン種類を選択する空気汚れパターン決定手段6と、温
熱状態パターン種類と空気汚れパターン種類とを入力し
炭酸ガス濃度が一定値にたいして小か大かに応じて温熱
状態パターン種類あるいは空気汚れパターン種類をパタ
ーン種類として出力するパターン選択手段7とは、マル
チプレクサ14.A−Dコンバータ15.CPU(中央
演算処理器)1e、ROM(記憶素子)17よりなる回
路より構成さている。そのほかパターン種類を受けてそ
れに対応した表示を行う図形表示手段8は、液晶表示コ
ントロール18.液晶表示装置19よりなる回路である
つぎに、本発明の第2の手段による一実施例を第6図に
基づき説明する。
第5図に示したように、本実施例は第1の手段の実施例
である第1図の全構成にパターン選択手段7より出力し
たパターン種類の信号を入力するよう接続し、パターン
種類に対応した音声信号を記憶素子のアドレスを指定し
選択して読みだし、その音声を出力する音声出力手段9
を付加して構成したものである。
第5図において、PCが出力され図形表示手段8に表示
が行われるまでは第1の手段の実施例と同様であり、さ
らにPCを受けた音声出力手段9がPCの示す音声、つ
まり第1表のいずれかの音声を出力する。
たとえばパターン選択手段7より出力したパターン種類
が2とすると1設定温度を2℃上げて下さい”と音声を
発して周囲の在室者に報知することKなる。
第   1   表 注:0#内は音声 つき宝、本発明の第3の手段による一実施例を第6図に
基づき説明する。
第6図に示されるように本実施例は、第1の手段の実施
例である第1図の全構成にパターン選択手段7より出力
したパターン種類の信号を入力するように接続し、その
パターン種類に対応した空調機などの運転を制御する制
御信号を記憶素子のアドレスを指定し選択して、読みだ
し、その制御信号を出力する信号送出手段1oを付加し
た構成としたものである。この信号送出手段10は現在
の技術では有線、無線送信とも容易に達成できる。
第5図において、PCが出力され図形表示手段8に表示
が行われるまでは第1の手段の実施例と同様であり、さ
らにPCを受けた信号送出手段10がPCの示す制御信
号、つまシ第2表のいずれかの信号を出力する。
第 表 注:”内はワイヤレス信号 たとえばパターン選択手段7より出力したパターン種類
が6とすると換気装置をONする制御信号を発するごと
Kなる。
なお本実施例の室内環境モニター装置は、マイクロコン
ピュータ、マルチグレクサ、A−Dコンバータ、ROM
(記憶素子)、液晶表示装置、各種センサー等により構
成され、センサー等の組合せにより各種の環境モニター
装置に応用できる。
また第4図、第1表、第2表の内容は、個数、内容とも
様々な設計ができることは言うまでもない。
発明の効果 以上の実施例の説明より明らかなように、本発明によれ
ば温熱環境と清浄環境という相異なる環境値を総合温熱
環境値測定手段により測定し、空気が大変汚れていると
きには、空気汚れパターン決定手段により空気清浄度が
満足されていないということがわかるよう、また温熱環
境は体感温度演算手段および温熱状態パターン決定手段
の処理によりユーザーに直感的にわかるよう出力し、そ
の出力を受けたパターン選出手段および図形手段により
、表示による情報出力を行い、ユーザーが各設備機器を
運転する際情報を容易に感知し、負担を軽減することが
できる。
また離れた所にいる在室者にも音声出力手段の処理によ
りバターン信号を音声に変換し、室内環境情報を容易に
理解でき音声により伝えることができ、ただちに、ユー
ザーが各設備機器の運転・停止を行なうことが可能とな
る。
さらに、信号出力手段によりバターン信号に対応した制
御信号に変換して出力することができるので、この制御
信号を設備機器に送出できるようKすれば各設備機器を
容易に制御運転できるのでユーザーが毎回操作せずとも
快適性が保たれることとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の手段の一実施例を示す室内環境
モニター装置のブロック図、第2図は同実施例のパター
ン種類決定処理のフローチャート、第3図は同実施例の
電気ブロック図、第4図は同実施例の表示画像図、第6
図は同第2の手段の一実施例を示す室内環境モニター装
置のブロック図である。 1・・・・・・総合温熱環境測定手段、2・・・・・・
着衣活動量設定手段、3・・・・・・体感温度演算手段
、4・・・・・・温熱状態パターン決定手段、5・・・
・・・炭酸ガス濃度測定手段、6・・・・・・空気汚れ
パターン決定手段、7・・・・・・パターン選択手段、
8・−・・・・図形表示手段、9・・・・・・音声出力
手段、1o・・・・・・制御信号送出手段。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名実 図 第 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)室内の気温、湿温、輻射量、気流速度等をそれぞ
    れ測定する総合温熱環境値測定手段と、人体の着衣量お
    よび活動量を設定する着衣活動量設定手段と、前記総合
    温熱環境値測定手段および前記着衣活動量設定手段の各
    出力を受け、気温、湿度、輻射量、気流速度、着衣量、
    活動量等を変数とする演算式により体感温度を算出する
    体感温度演算手段と、前記体感温度演算手段からの出力
    を受け体感温度に対応した温熱状態パターン種類を選択
    する温熱状態パターン決定手段と、空気中の炭酸ガスの
    濃度を測定する炭酸ガス濃度測定手段と、前記炭酸ガス
    濃度測定手段からの出力を受け炭酸ガス濃度に対応した
    空気汚れパターン種類を選択する空気汚れパターン決定
    手段と、前記温熱状態パターン決定手段と前記空気汚れ
    パターン決定手段とから各出力を受け、炭酸ガス濃度が
    一定値に対して小か大かを判定し、温熱状態パターン種
    類か空気汚れパターン種類か、いずれかだけを出力する
    パターン選択手段と、前記パターン選択手段より受けた
    温熱状態か空気汚れかのパターン種類に対応した図形を
    表示する図形表示手段とで構成してなる室内環境モニタ
    ー装置。
  2. (2)パターン選択手段より発する出力を受け、温熱状
    態か空気汚れかのパターン種類に対応した音声信号を選
    択し、その音声を出力する音声出力手段を有する請求項
    1記載の室内環境モニター装置。
  3. (3)パターン選択手段より発する出力を受け、温熱状
    態か空気汚れかのパターン種類に対応した制御信号を選
    択し、その信号を出力する信号送出手段を有する請求項
    1または請求項2記載の室内環境モニター装置。
JP1077604A 1989-03-28 1989-03-28 室内環境モニター装置 Pending JPH02254396A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003187351A (ja) * 2001-12-17 2003-07-04 National Research Institute Of Fire & Disaster 環境モニタ装置及びコンピュータプログラム
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