JP2012225725A - 流量計測装置 - Google Patents

流量計測装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2012225725A
JP2012225725A JP2011092698A JP2011092698A JP2012225725A JP 2012225725 A JP2012225725 A JP 2012225725A JP 2011092698 A JP2011092698 A JP 2011092698A JP 2011092698 A JP2011092698 A JP 2011092698A JP 2012225725 A JP2012225725 A JP 2012225725A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flow rate
display
flow
measured
installation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2011092698A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5857178B2 (ja
Inventor
Masato Sato
真人 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2011092698A priority Critical patent/JP5857178B2/ja
Priority to CN2012201686594U priority patent/CN202547704U/zh
Publication of JP2012225725A publication Critical patent/JP2012225725A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5857178B2 publication Critical patent/JP5857178B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Measuring Volume Flow (AREA)

Abstract

【課題】表示部での表示内容を見やすい方向に変更可能にすることで、装置の設置自由度を高めた流量計測装置を提供することを目的とする。
【解決手段】被計測流体の流量を計測する流量計測手段10と、流量計測手段10により計測された流量を表示する表示手段11と、対向して配置された前記被計測流体の入口及び出口と、を備え、表示手段11は、装置の設置方向に応じて、表示が正立方向に表示可能にするようにして設置の自由度を高めた。
【選択図】図1

Description

本発明はガスなどの流量を計測する超音波による流量計測装置に関する。
従来の流量計測装置は、計測値などを表示する表示部と、この表示部に表示される文字、数字、記号などの情報データの表示する姿勢を任意に可変する表示姿勢設定部を備え、そして表示部が設置されている角度、向きなどの設置姿勢に応じて、表示部に表示する情報データの正立、倒立、斜めなどの角度、縦長、横長などの縦横比などその表示する姿勢を表示姿勢設定部により変更するもので、表示部は本体に対して相対的に移動させず固定した構造となっている。
特開平10−38620号公報
しかしながら、前記従来の構成では、表示部の設置姿勢を識別するために姿勢検知センサを設ける必要があるため、部品点数が多くなりコストが高くなること、さらに姿勢検知センサの設置スペースのため小型化がし難いことが課題となっていた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、表示部での表示内容を見やすい方向に変更可能にすることで、装置の設置自由度を高めた流量計測装置を提供することを目的とする。
本発明に係る流量計測装置は、前記の課題を解決するために、被計測流体の流量を計測する流量計測手段と、前記流量計測手段により計測された流量を表示する表示手段と、対向して配置された前記被計測流体の入口及び出口と、を備え、前記表示手段は、装置本体の設置方向に応じて、表示が正立方向に表示可能に構成している。
以上のように、本発明では、表示部での表示内容を見やすい方向に変更可能にすることで、装置の設置自由度を高めた流量計測装置を提供することができる、という効果を奏する。
本発明の実施の形態1に係る流量計測装置を示すブロック図 同流量計測装置における水平配管接続時の表示状態を示す図 同流量計測装置における水平配管接続時の他の表示状態を示す図 同流量計測装置における垂直配管接続時の表示状態を示す図 同実施の形態の流量計測装置における垂直型配管接続の他の表示状態を示す図 本発明の実施の形態2に係る流量計測装置を示すブロック図 本発明の実施の形態2に係る流量計測装置を示すブロック図 (a),(b)本発明の実施の形態3に係る流量計測装置の設置状態を示す図
第1の発明は、被計測流体の流量を計測する流量計測手段と、前記流量計測手段により計測された流量を表示する表示手段と、対向して配置された前記被計測流体の入口及び出口と、を備え、前記表示手段は、装置本体の設置方向に応じて、表示が正立方向に表示可能に構成した流量計測装置である。
この構成によれば、表示部での表示内容を見やすい方向に変更可能にすることで、装置の設置自由度を高めることができる。
第2の発明は、特に第1の発明において、装置の設置方向を検出する設置方向検出手段を有し、前記表示手段は、前記設置方向検出手段により検出された方向に応じて、表示が正立方向に表示されるようにした構成の流量計測装置である。
この構成によれば、設置方向検出手段により検出した設置方向により自動的に表示が設定されるので、利便性を高めることができる。
第3の発明は、特に第1の発明において、被計測流体の流れの方向を判定する流れ方向判定手段を備え、前記流れ方向検出手段で判定した流れ方向に応じて、表示が正立方向に表示されるようにした構成の流量計測装置である。
この構成によれば、設置方向検出手段は流量計測手段で代用できるので、追加の検出手段を設けることなく低コスト化と装置の小型化ができる。
第4の発明は、特に第3の発明において、前記被計測流体の入口への流入方向と、出口方向への流出方向が同一方向であり、かつ、中心軸が略同一であるようにした構成の流量計測装置である。
この構成によれば、接続配管の入口側の方向に応じて表示部が見える方向に取付け可能にでき、表示が正立方向に表示せしめることで、設置の自由度を高めた装置を低コストで実現できる。
以下、本発明の好ましい実施の形態を、図面を参照しながら説明する。なお、以下では全ての図を通じて同一又は相当する要素には同一の参照符号を付して、その重複する説明を省略する。また、これら実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の実施の形態1に係る流量計測装置について、図1を参照して具体的に説明する。図1は、本発明の実施の形態1に係る流量計測装置のブロック図である。
[流量計測装置の構成]
まず、本実施の形態に係る流量計測装置の構成について説明する。図1に示すように、本実施の形態に係る流量計測装置は、測定流路1に臨ませた超音波センサ2、3と、送信時に超音波センサ2あるいは超音波センサ3を駆動して超音波を発信する送信手段4と、超音波センサ2あるいは超音波センサ3で受信した超音波信号を検知する受信手段5と、一方の超音波センサ2あるいは超音波センサ3から送信された超音波信号を、他方の超音波センサ3あるいは超音波センサ2が受信するまでの伝搬時間を計測する計時手段6と、伝搬時間より被計測流体の流量を演算するとともに計測した流量を積算する流量演算手段7と、超音波センサ2、超音波センサ3の一方を受信側に設定し他方を送信側に設定する切替手段8と、超音波での計測を制御する計測制御手段9からなる流量計測手段10と、
流量計測手段10で計測した流量を表示する表示手段11からから構成されている。
表示手段11は、液晶表示素子で構成されており、流量計測装置に固定されている。
ここで、超音波センサ2、超音波センサ3は、被計測流体の流れる測定流路1の流路軸に角度φで対向するように配置されている。
[流量計測装置の動作]
次に、前記構成の流量計測装置の動作について説明する。計測制御手段9により切替手段8を制御して、まず超音波センサ2を送信側に、超音波センサ3を受信側に設定する。そして、送信手段4から出力される駆動信号が送信側に設定された超音波センサ2に入力され、超音波センサ2から超音波信号が発信される。発信された超音波の信号が受信側の超音波センサ3で受信されるまでの伝搬時間を計時手段6で計測する。
なお、この送受信動作を所定の回数(n回)だけ繰り返されたときの時間を計時手段6で求めることにより、計測精度を高めることができる。
次に、切替手段8で超音波センサ2と超音波センサ3の送受信を切り替えて、超音波センサ3を送信側、超音波センサ2を受信側に設定して超音波信号を送信し、この送受信を前述のように行い、その超音波の伝搬に要した伝搬時間を計時する。
このようにして、切替手段8により、超音波センサ2、超音波センサ3の送信側と受信側との設定を切り替え、それぞれの伝搬時間を上述のように測定し、流量演算手段7において次式のようにして流量Qを求める。
Q=S・v
=S・{L/(2・cosφ)}{(1/t1)−(1/t2)} ・・・(1)
但し、式(1)においては、Lが超音波センサ2と超音波センサ3間の流れ方向の有効距離であり、t1が超音波センサ2から超音波センサ3への伝搬時間であり、t2が超音波センサ3から超音波センサ2への伝搬時間であり、vが被計測流体の流速であり、Sが測定流路1の断面積であり、φは超音波センサが測定流路1の軸となす角度であり、Qが流量である。
式(1)から分る様に、流れ方向が逆になった場合は、伝搬時間t1とt2が逆になるため、流量Qの絶対値は変わらないが、符号が逆になる。
このような流量計測を時間経過とともに順次繰り返して、時間経過とともに流量を積算して積算流量を計測する。
図2〜図5は、流量計測装置の配管接続口が対向する方向で略直線状に配置されたライン型配管接続の一例を示し、ここで、接続口は被計測流体の入口への流入方向と、出口方向への流出方向が同一方向であり、かつ、中心軸が略同一である場合を示している。
図2のように接続口Aを入口側、接続口Bを出口側として流量の計測を開始して、計測結果を表示手段11に表示させ、この表示状態で図2の表示のように文字が正立して見易い姿勢であれば、このまま使用する。
ところが、接続口Aと接続口Bを図3のように装置の設置姿勢を180°反転させて使用していた場合は、表示手段11での計測結果の表示は文字が逆立ちした状態になり、見難い表示姿勢となるので、表示手段11設けた表示切替スイッチ11aにより文字の表示
姿勢を180°反転させるようにして図3に示すように文字が正立して見易い姿勢にさせる。
また、図4のように接続口Aと接続口Bを垂直方向に設置し接続口Aを下方にした場合は、図2に示した表示状態のままでは表示された文字が横向きとなって見難い表示姿勢となるので、表示手段11に設けた表示切替スイッチ11aにより文字の表示姿勢を90°回転させるようにして図4に示すように文字が正立して見易い姿勢にさせる。
さらに、図5のように接続口Aと接続口Bを垂直方向に設置し接続口Aを上方にした場合は、図4で設定した表示姿勢のままでは文字が逆立ちしてしまうので、上記と同様に表示手段11に設けた表示切替スイッチ11aにより文字の表示姿勢を回転させるようにして図5に示すように文字が正立して見易い姿勢にさせる。
以上は、表示手段11での表示姿勢を表示切替スイッチ11aにより変える場合を示したが、表示手段11を回転できるようにしたり、あるいは着脱自在にして見易い方向に取り付け可能に構成することも可能なのは言うまでもない。
このように、表示手段11での表示が見易いように変更できることで、装置の設置姿勢に関わらず無理なく表示を視認することが行えるようになり、使い勝手が良くなるとともに、設置の自由度を向上できる。
また、被計測流体の入口への流入方向と、出口方向への流出方向が同一方向であり、かつ、中心軸が略同一であるようにしているので、上記のように設置方向が変わっても表示手段11を見えるように設置することが可能となり、表示手段11での表示姿勢を見易い方向にする対応が有効となり、装置の設置の自由度を高めることができる。
さらに、あらゆる設置姿勢に対して同じ装置で対応できるので、接続方向の異なる種々の装置を生産する必要がなくなり、生産機種の統一により低コスト化できる。
このように、本実施の形態に係る流量計測装置は、表示手段11での表示内容を見やすい方向に変更可能にすることで、装置の設置自由度を高めることができる。
また、本実施の形態に係る流量計測装置において、接続口は被計測流体の入口への流入方向と、出口方向への流出方向が同一方向であり、かつ、中心軸が略同一であるようにした構成である。
このようにして、接続口を略直線状に配置することで、接続配管の入口側の方向に応じて表示手段11が見える方向に取付け可能にでき、表示される文字が正立方向に表示せしめることで、設置の自由度を高めた装置を低コストで実現できる。
なお、本実施の形態では、表示手段11の表示の方向を表示切替スイッチを用いて行ったが、通信手段を備える構成とし、通信により、流量計測装置の外部から設定するように構成しても良い。
(実施の形態2)
本発明の実施の形態2に係る流量計測装置について、図6を参照して具体的に説明する。図6は、本発明の実施の形態2に係る流量計測装置の一例を示すブロック図である。
[流量計測装置の構成および動作]
まず、本実施の形態に係る流量計測装置の構成について説明する。図6に示すように、
本実施の形態に係る流量計測装置は、前記実施の形態1に係る流量計測装置と基本的に同様の構成であるが、設置方向検出手段12を備えている。前記実施の形態1に係る流量計測装置と同じ構成要素は、その説明は省略する。
ここで、設置方向検出手段12は、流量計測装置の設置姿勢を判別する姿勢センサで構成している。
次に、前記構成の流量計測装置の動作について説明する。
流量計測の結果を表示手段11に表示する場合、設置方向検出手段12で検知した設置姿勢に応じて、前述の図2〜図5で示した設置姿勢では、表示する文字が正立するように自動的に変更する。
以上のように、本実施の形態に係る流量計測装置は、装置の設置方向を検出する設置方向検出手段12を有し、表示手段11は、設置方向検出手段12により検出された方向に応じて、表示が正立方向に表示されるようにした構成である。
この構成によれば、接続口を略直線状に配置することで、被計測流体の入口が、上下左右のどの位置にあっても、設置が可能であり、しかも、設置方向検出手段12により検出した設置方向により自動的に表示が設定されるので、視認性を損なうことがなく、利便性を高めることができる。
(実施の形態3)
本発明の実施の形態3に係る流量計測装置について、図7、図8を参照して具体的に説明する。なお、基本的構成は、実施の形態1と同じであり、異なるのは、流量演算手段7で演算された流量の正あるいは負の流量を加味して被計測流体の流れ方向を基に判定する流れ方向判定手段13を有し、流量計測手段10で計測して判定された流れ方向によりどちらの接続口が入口側かを判定し、設置姿勢の検出に利用する構成とした点である。
この構成において、例えば、配管の都合等で、入口側が左側になることが予め分かっている場合は、図8(a)に示すように、接続口A、Bが水平方向で、且つ、接続口Aが左に配置された状態で正常な表示を行うように表示切替スイッチ11bで設定しておく。
このような設定状態で、配管の接続が行われて、接続口A側から被計測流体が流入し、接続口B側から流出する場合、流れ方向判定手段13は、この被計測流体の流れ方向を検知し、図8(a)に示す設置状態と判断し、表示手段11による表示を行う。
逆に、入口側が右になることが予め分かっている場合、つまり、接続口B側から被計測流体が流入し、接続口A側から流出する場合は、図8(b)に示すように、接続口A、Bが水平方向で、且つ、接続口Bが右に配置された状態で正常な表示を行うように設定することで、同様に設置時に正常な表示を行うことができる。
つまり、接続口Aが入口側の場合と出口側の場合の表示姿勢を事前に設定することにより、自動的に表示手段11での文字の表示姿勢を設定することができる。なお、配管方向が縦方向になる場合も、同様に設定することで対応できることは言うまでもない。
このように、入口側に設定された接続口(図8で示すAまたはB)と装置の設置方向(縦または横)とを表示切替スイッチ11bにより設定しておくことで、設置後、流れ方向判定手段13は、流量計測手段10で計測した流れ方向で設置方向を判断とした構成により、設置方向の検出手段を省略でき、部品の削減による低コスト化と装置の小型化ができ
る。
また、本実施の形態に係る流量計測装置において、接続口は被計測流体の入口への流入方向と、出口方向への流出方向が同一方向であり、かつ、中心軸が略同一であるようにした構成とすることで、前述の(実施の形態1)と同様に、接続口を略直線状に配置することで、接続配管の入口側の方向に応じて表示手段11が見える方向に取付け可能にでき、表示される文字が正立方向に表示せしめることで、設置の自由度を高めた装置を低コストで実現できる。
また、本実施の形態では、接続口A,Bのどちらが入口になっても被計測流体の流量を検出することが可能に構成している為、間違ってあらかじめ設定された方向と逆に接続したとしても、表示切替スイッチ11bを設定し直すことで、正常な表示を行うことが可能となる。
なお、本発明は前記実施の形態の記載に限定されるものではなく、特許請求の範囲に示した範囲内で種々の変更が可能であり、異なる実施の形態や複数の変形例にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施の形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。
以上のように、本発明に係る流量計測装置は、流体の流れ方向に関わらず精度を高めた流量を計測することが可能なため、流体を計測する分野であれば、被計測流体がどのようなものであっても好適に用いることができる。
1 測定流路
2、3 超音波センサ
4 送信手段
5 受信手段
6 計時手段
7 流量演算手段
8 切替手段
9 計測制御手段
10 流量計測手段
11 表示手段
12 設置方向検出手段
13 流れ方向判定手段

Claims (4)

  1. 被計測流体の流量を計測する流量計測手段と、
    前記流量計測手段により計測された流量を表示する表示手段と、
    対向して配置された前記被計測流体の入口及び出口と、を備え、
    前記表示手段は、装置本体の設置方向に応じて、表示が正立方向に表示可能に構成した流量計測装置。
  2. 装置の設置方向を検出する設置方向検出手段を有し、前記表示手段は、前記設置方向検出手段により検出された方向に応じて、表示が正立方向に表示されることを特徴とする請求項1に記載の流量計測装置。
  3. 被計測流体の流れの方向を判定する流れ方向判定手段を備え、前記流れ方向検出手段で判定した流れ方向に応じて、表示が正立方向に表示されることを特徴とする請求項1に記載の流量計測装置。
  4. 前記被計測流体の入口への流入方向と、出口方向への流出方向が同一方向であり、かつ、中心軸が略同一であることを特徴とする請求項1〜3いずれか1項に記載の流量計測装置。
JP2011092698A 2011-04-19 2011-04-19 流量計測装置 Active JP5857178B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011092698A JP5857178B2 (ja) 2011-04-19 2011-04-19 流量計測装置
CN2012201686594U CN202547704U (zh) 2011-04-19 2012-04-19 流量计量装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011092698A JP5857178B2 (ja) 2011-04-19 2011-04-19 流量計測装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012225725A true JP2012225725A (ja) 2012-11-15
JP5857178B2 JP5857178B2 (ja) 2016-02-10

Family

ID=47168322

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011092698A Active JP5857178B2 (ja) 2011-04-19 2011-04-19 流量計測装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP5857178B2 (ja)
CN (1) CN202547704U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102013220498A1 (de) 2012-10-11 2014-04-17 Yazaki Corporation Abgeschirmter Verbinder
JP2017133959A (ja) * 2016-01-28 2017-08-03 矢崎エナジーシステム株式会社 ガスメータ
JP2017173200A (ja) * 2016-03-25 2017-09-28 矢崎エナジーシステム株式会社 直管型ガスメータ

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106443059A (zh) * 2016-09-07 2017-02-22 成都千嘉科技有限公司 一种流体速度测量方法及流体计量方法及流量计

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08338751A (ja) * 1995-06-14 1996-12-24 Osaka Gas Co Ltd ガスメータ
JPH1038620A (ja) * 1996-07-22 1998-02-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 表示装置およびこれを含む超音波式流量計
JP3050250U (ja) * 1997-12-26 1998-06-30 株式会社リガルジョイント 配管に取り付ける流体計測器
JPH11230803A (ja) * 1998-02-17 1999-08-27 Yamatake Corp 流量計
JP2002267509A (ja) * 2001-03-12 2002-09-18 Keyence Corp 表示部を備えた流量計
JP2007315812A (ja) * 2006-05-23 2007-12-06 Keyence Corp 流量センサ
JP2008089318A (ja) * 2006-09-29 2008-04-17 Yamatake Corp 流量計
US20100319449A1 (en) * 2007-12-11 2010-12-23 Actaris S.A.S. Fluid meter with self-orientation of the screen and of the official information borne on the cover

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08338751A (ja) * 1995-06-14 1996-12-24 Osaka Gas Co Ltd ガスメータ
JPH1038620A (ja) * 1996-07-22 1998-02-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 表示装置およびこれを含む超音波式流量計
JP3050250U (ja) * 1997-12-26 1998-06-30 株式会社リガルジョイント 配管に取り付ける流体計測器
JPH11230803A (ja) * 1998-02-17 1999-08-27 Yamatake Corp 流量計
JP2002267509A (ja) * 2001-03-12 2002-09-18 Keyence Corp 表示部を備えた流量計
JP2007315812A (ja) * 2006-05-23 2007-12-06 Keyence Corp 流量センサ
JP2008089318A (ja) * 2006-09-29 2008-04-17 Yamatake Corp 流量計
US20100319449A1 (en) * 2007-12-11 2010-12-23 Actaris S.A.S. Fluid meter with self-orientation of the screen and of the official information borne on the cover

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102013220498A1 (de) 2012-10-11 2014-04-17 Yazaki Corporation Abgeschirmter Verbinder
JP2017133959A (ja) * 2016-01-28 2017-08-03 矢崎エナジーシステム株式会社 ガスメータ
JP2017173200A (ja) * 2016-03-25 2017-09-28 矢崎エナジーシステム株式会社 直管型ガスメータ

Also Published As

Publication number Publication date
JP5857178B2 (ja) 2016-02-10
CN202547704U (zh) 2012-11-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5857178B2 (ja) 流量計測装置
US20150260310A1 (en) Check valve disc position indicator
US7340950B2 (en) Flow rate measuring device
JP6212529B2 (ja) 冷凍サイクルにおける冷媒漏洩検知装置
JP2015516070A (ja) 流量計システム
US20130263677A1 (en) Ultrasonic flowmeter
JP2017089983A5 (ja)
JP4595656B2 (ja) 流体の流れ測定装置
KR102363953B1 (ko) 밸브 개도 표시장치 및 원격 모니터링 시스템
JP5728639B2 (ja) 超音波流量計
KR100844853B1 (ko) 전자식 수도미터 및 그 제어 방법
JP5229105B2 (ja) 流量計測装置
CN202066541U (zh) 超声波节能燃气表
JP6405520B2 (ja) 超音波流量計
JP6632893B2 (ja) ガスメータ
JP2012220465A (ja) 流量計測装置
JP2013217780A (ja) 超音波流量計
JP2011053081A (ja) 流体の流れ計測装置
JP2007047018A (ja) 計数部にlcd表示器を有する流量計
JP2000213742A (ja) ガス保安装置
JP2004309414A (ja) 流量計測装置
JPH11108720A (ja) ガスメータ
JPH1038620A (ja) 表示装置およびこれを含む超音波式流量計
KR20140013363A (ko) 압력감지 일체형 압력계
CN103852122A (zh) 双通道超声波水表

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140210

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20140312

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20141007

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20141009

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20141104

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20141224

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20150623

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20150706

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5857178

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151