JPH10281418A - ガスバーナーの取付構造 - Google Patents

ガスバーナーの取付構造

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JPH10281418A
JPH10281418A JP8399697A JP8399697A JPH10281418A JP H10281418 A JPH10281418 A JP H10281418A JP 8399697 A JP8399697 A JP 8399697A JP 8399697 A JP8399697 A JP 8399697A JP H10281418 A JPH10281418 A JP H10281418A
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flange
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Yoshinori Aoki
佳則 青木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガスバーナー取付部を確実にシールするとと
もに、ボルトの締め過ぎでセラミック製のラジアントチ
ューブを破損させるおそれを無くすこと。 【解決手段】 ガスケット7,9、マウント部材3及び
取付フランジ2bをボルト5にて共締め状態にして被取
付部Faに取付けるときに、ガスケット9とマウント部
材3の当接部3cとの間に押さえ部材6の外周縁部6a
を挟着させ、かつ、押さえ部材6の押さえ部6bとマウ
ント部材3の係止部3bとによりラジアントチューブ4
のフランジ部4bを、ガスケット8a,8bを付けた状
態ではさみ込んで保持する。押さえ部6bと係止部3b
との間隔は、フランジ部4bの厚さにガスケット8a,
8bの圧縮厚さを加えた寸法にしておく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガスバーナーの取
付構造に関し、詳しくは、バーナーヘッドから突出する
ラジアントチューブを備えたフランジ取付型のガスバー
ナーの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
〔ガスバーナーの説明〕冶金炉の加熱等に用いる産業用
ガスバーナー、具体的にはシングルエンド型ラジアント
チューブバーナーの一例を図4を参照して簡単に説明す
る。同図に示すように、ラジアントチューブバーナー5
0は、取付フランジを有するバーナーヘッド51とラジ
アントチューブ52とからなり、ラジアントチューブ5
2の先端部を例えば無酸化焼入炉の取付部Faから炉内
へ挿し込んで使用するようになっている。ラジアントチ
ューブ52は熱交換をさせるための外筒53と内筒54
との二重管構造とされ、外部から供給されるガスは内筒
54内においてガス供給パイプ55先端のガスノズル5
6から噴出する一方、空気取入口57から送り込まれた
燃焼用空気はケーシング58のジャケット部59とフィ
ン付管60を経由して内筒54に導かれ内筒54内でガ
スと混合する。そして、燃焼ガスは内筒54の先端から
出るとキャップ61に当たって反転し、外筒53の内面
に沿って後方へと流れ、ケーシング58後部の排気口6
2から排気ダクト等へ排出されるようになっている。な
お、バーナーヘッド51内で燃焼用空気が予熱される。
【0003】〔取付構造の説明〕上記のラジアントチュ
ーブバーナー50の取付構造は、外筒53のフランジ部
53aとバーナーヘッド51のフランジ部51aとを合
わせて、炉壁に設けられた取付部Faにボルト締めする
一般的な構成とされている。なお、図中の63及び64
はフランジ用のガスケット、65は締めつけボルトであ
る。ところで、従来のラジアントチューブの外筒53は
耐熱鋳鋼等の金属製であるためスケールの付き易いもの
であったが、近年、セラミック製のラジアントチューブ
が開発され、耐久性の改善が可能になった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、セラミ
ックは成形性や加工性が悪いため、前記したラジアント
チューブ52のフランジ部53aのように締めつけボル
ト用の孔を開けた大きなフランジを比較的廉価に作るこ
とができず、また、取付時にボルトの締め過ぎによりフ
ランジを破損するおそれがある。すなわち、セラミック
製のラジアントチューブのフランジに適用できる簡素な
シール構造が提供されていないから、特に燃焼ガスのリ
ークが許されない雰囲気炉等への適用がためらわれてい
る。
【0005】本発明は、上記の問題に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、ガスケットにより取付
部を確実にシールするとともに、ボルトの締め過ぎでセ
ラミック製のラジアントチューブを破損させるおそれの
ないガスバーナー取付構造を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】このために、以下のよう
なガスバーナーの取付構造を創作した。すなわち、請求
項1の発明は、被取付部に密着状態にして取付けるマウ
ント部材にバーナーヘッドの取付フランジを支持する支
持部が設けられており、そのマウント部材の前記支持部
より内側位置にラジアントチューブを挿通する貫通部
と、そのラジアントチューブのフランジ部を保持する保
持部とを設けたことを特徴とする。
【0007】上記の取付構造では、バーナーヘッドの取
付フランジを支持するマウント部材の支持部より内側位
置にラジアントチューブのフランジ部を保持する保持部
が設けられている。すなわち、従来例のようにバーナー
ヘッドの取付フランジの下にラジアントチューブのフラ
ンジ部が位置する共締め構造ではないから、締付ボルト
等の締付力がそのままラジアントチューブのフランジ部
にかからないようにすることができる。したがって、一
般的にフランジ用ガスケットを使用してシールする際、
取付フランジの下に挿入するガスケットの締付圧と、ラ
ジアントチューブのフランジ部に付けるガスケットの締
付圧とを相違させてそれぞれ最適な締付状態にすること
ができる。
【0008】また、請求項2に係る発明は、請求項1記
載のガスバーナーの取付構造において、前記保持部は、
前記マウント部材に形成され前記フランジ部を係止させ
る係止部と、該係止部より大径に形成され外周縁部を該
マウント部材に当接させた状態にして該マウント部材に
取付けられる押さえ部材とにより該フランジ部をフラン
ジ用ガスケットと共にはさみ込む構成とされ、かつ、該
フランジ部を押圧する前記押さえ部材の押さえ部と前記
係止部の間隔が該フランジ部の厚さに該ガスケットの圧
縮厚さを加えた寸法に設定されていることを特徴とす
る。ここで、「ガスケットの圧縮厚さ」とは、ガスケッ
トに所定の締付圧をかけたときのガスケットの厚さをい
う。
【0009】したがって、バーナーヘッドの取付フラン
ジをマウント部材と共に被取付部に取付けるときに押さ
え部材の外周縁部が取付フランジとマウント部材とには
さみ込まれるようにして押さえ部材の取付け、すなわち
保持部の構成を簡素化できる。しかも、押さえ部材の押
さえ部とマウント部材の係止部の間隔が所定の寸法に設
定されているのでフランジ用ガスケットに必要かつ十分
な締付圧がかかるとともに、例えばセラミック製のラジ
アントチューブを使用したときに、そのフランジ部に過
大な締付力が加わって破損することが防がれる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態について図を参
照しながら説明する。図1はシングルエンド型ラジアン
トチューブバーナー(以下、単に「バーナー」とい
う。)の斜視図、図2は同バーナーの要部を分解して示
す斜視図、図3は同バーナーの取付構造を説明する断面
図である。図1〜図3に示すように、バーナー1はバー
ナーヘッド2と、マウントプレート(マウント部材とも
いう)3と、ラジアントチューブ4とに大別でき、バー
ナーヘッド2のケーシング2aに設けられた取付フラン
ジ2bをマウントプレート3と合わせて、例えば無酸化
焼入炉(雰囲気炉)の被取付部Faに締め付けボルト5
を用いて取り付けるように構成されている。被取付部F
aの貫通孔に挿通させるラジアントチューブ4は外筒4
aがセラミック製で有底筒状に形成され、開口縁部にフ
ランジ部4bが設けられていて、次述するように、その
フランジ部4bがマウントプレート3と押さえ部材6に
はさみ込まれて保持されるようになっている。
【0011】なお、バーナーヘッド2及びラジアントチ
ューブ4に外部からガスと燃焼用空気が供給され、燃焼
ガスとなって排出されるまでの経路については、従来例
の〔ガスバーナーの説明〕の項で説明したものと同様で
あるのでここでは説明を省略する。以下、バーナー1の
取付構造について説明する。
【0012】前記マウントプレート3は略正方形板状
で、中心部にラジアントチューブ4を通す貫通孔(貫通
部)3aが形成されるとともに、ラジアントチューブ4
のフランジ部4bを係止させる係止部3bと、押さえ部
材6の外周縁部6aがちょうどはまり込む深さの当接部
3cとが同心の段付形状に形成され、残余の部位がバー
ナーヘッド2の取付フランジ2bを当接させて支持する
支持部3dになっている。さらに、マウントプレート3
の四隅には締め付けボルト5用の取付孔3eが形成され
ている。
【0013】前記押さえ部材6は金属板を図示形状に成
形したもので、ラジアントチューブ4のフランジ部4b
を厚み方向に半分ほど没入させるように形成された凹部
の底が押さえ部6bとなっており、押さえ部6bの中心
部にラジアントチューブ4の内径に対応する孔6cが形
成されている。この押さえ部材6は、外周縁部6aが当
接部3cに当接したときに、押さえ部6bが係止部3b
に対し所定の間隔(図3に示すA寸法)で対向し、フラ
ンジ部4bとフランジ用ガスケットをほぼ収容できる室
を形成するようになっている。なお、本例では、外周縁
部6aと押さえ部6bとの間に段を付けたが、フランジ
部4bの厚みあるいはフランジ部4bを保持する位置に
よっては、押さえ部材6を他の形状、例えば平板にして
も良い。
【0014】図2中、7は被取付部Faとマウントプレ
ート3の間に挿入するガスケット、8a,8bはフラン
ジ部4b用のガスケット、9はマウントプレート3と取
付フランジ2bの間にはさむガスケットである。なお、
同図においては、ラジアントチューブ4の外筒4a内に
セットされる内筒及びガスノズルは省略してある。
【0015】次に、バーナー1の取付けと、ラジアント
チューブ4の保持手段について説明する。図3はバーナ
ー1を被取付部Faに取付けたときの様子を示す図であ
る。なお、同図中の4cはラジアントチューブ4の内筒
であり、内部にガスノズル(図示省略)が挿通されてい
る。同図からわかるように、バーナーヘッド2の取付け
とラジアントチューブ4の保持は同時に行われる。すな
わち、ラジアントチューブ4のフランジ部4b及びガス
ケット8a,8bを、マウントプレート3の係止部3b
と押さえ部材6の押さえ部6bとによってほぼはさみ込
んだ状態にしたうえで、バーナーヘッド2の取付フラン
ジ2b、ガスケット9、マウントプレート3及びガスケ
ット7をボルト5によって共締め状態で被取付部Faに
締め付ける。
【0016】すると、押さえ部材6の外周縁部6aの背
面にはガスケット9の上から取付フランジ2bの押圧力
が加わり、外周縁部6aが当接部3cに密着する。この
状態で押さえ部材6の外周縁部6aの背面はマウントプ
レート3の支持部3dと同じ高さになっているからガス
ケット9にはほぼ均一な締付圧がかかってシール性が確
保されるとともに押さえ部材6の外周縁部6aが当接部
3cに固定され、同時に、互いに対向する位置関係にあ
る係止部3bと押さえ部6bとによってフランジ部4b
とガスケット8a,8bとがはさみつけられる。
【0017】このときの係止部3bと押さえ部6bとの
間隔Aは、フランジ部4bの厚さに、規定の締付圧がか
けられたときのガスケット8a,8bの厚さ(圧縮厚
さ)を加えた寸法に予め設定されている。したがって、
ガスケット7及び9に十分な締付圧を付与すべくボルト
5を締め付けたときに、ガスケット8a,8bに必要か
つ十分な締付圧がかかる一方、フランジ部4bには過大
な締付力がかからないから破損のおそれが無い。
【0018】なお、本発明でいうところの保持部(保持
手段)は上記のように構成され、直接的には、係止部3
bと押さえ部6bとによって構成されている。この他、
押さえ部材6をマウントプレート3にビス止め固定する
等、当業者の知識に基づき、種々の変更を加えた態様で
保持手段を構成し得る。
【0019】バーナー1の取付構造は上記のように構成
され、バーナーヘッド2とラジアントチューブ4とをマ
ウントプレート3と共にほぼ同時に被取付部Faにボル
ト締めするようになっている。その際、各ガスケット
7,8a,8b,9の締付圧が確保されるので、フラン
ジ部4bの破損が防がれることと相まって燃焼ガスのリ
ークが生じない信頼性の高いものになる。なお、上記の
ボルト締め作業自体は従来とほぼ同じであり、バーナー
1の取付を簡易迅速になし得る。また、上記の取付構造
はコンパクトに構成されているので、セラミック製のラ
ジアントチューブの使用範囲が広まり、例えば既設の電
気炉のヒーターチューブに代替させることもできる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
バーナー取付部を確実にシールして燃焼ガスが炉内ある
いは外部にリークするのを防ぐことができ、また、バー
ナー取付時にラジアントチューブのフランジ部に過大な
締付け力がかかることが無いのでフランジ部が変形した
り破損することが防がれるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態に係るラジアントチューブバーナーの
斜視図である。
【図2】実施形態に係るラジアントチューブバーナーの
要部を分解して示す斜視図である。
【図3】実施形態に係るラジアントチューブバーナーの
取付構造を説明する断面図である。
【図4】従来例のシングルエンド型ラジアントチューブ
バーナーの断面図である。
【符号の説明】
1 バーナー 2 バーナーヘッド 2b 取付フランジ 3 マウントプレート(マウント部材) 3a 貫通部 3b 係止部(保持部) 3d 支持部 4 ラジアントチューブ 4b フランジ部 6 押さえ部材 6b 押さえ部(保持部) 7,8a,8b,9 ガスケット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バーナーヘッドから突出するラジアント
    チューブを備えたフランジ取付型のガスバーナーにおい
    て、 被取付部に密着状態にして取付けるマウント部材にバー
    ナーヘッドの取付フランジを支持する支持部が設けられ
    ており、そのマウント部材の前記支持部より内側位置に
    ラジアントチューブを挿通する貫通部と、そのラジアン
    トチューブのフランジ部を保持する保持部とを設けたこ
    とを特徴とするガスバーナーの取付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のガスバーナーの取付構造
    において、 前記保持部は、前記マウント部材に形成され前記フラン
    ジ部を係止させる係止部と、該係止部より大径に形成さ
    れ外周縁部を該マウント部材に当接させた状態にして該
    マウント部材に取付けられる押さえ部材とにより該フラ
    ンジ部をフランジ用ガスケットと共にはさみ込む構成と
    され、かつ、該フランジ部を押圧する前記押さえ部材の
    押さえ部と前記係止部の間隔が該フランジ部の厚さに該
    ガスケットの圧縮厚さを加えた寸法に設定されているこ
    とを特徴とするガスバーナーの取付構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008202811A (ja) * 2007-02-16 2008-09-04 Toho Gas Co Ltd ガスバーナ
JP2012141100A (ja) * 2010-12-29 2012-07-26 Toho Gas Co Ltd リジェネラジアントチューブバーナ
JP2013194977A (ja) * 2012-03-19 2013-09-30 Spinworks Llc ラジアントチューブ式加熱装置
JP2014074528A (ja) * 2012-10-03 2014-04-24 Jx Nippon Oil & Energy Corp 筐体の貫通部構造

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