JPH10271916A - 支柱の交差固定具 - Google Patents
支柱の交差固定具Info
- Publication number
- JPH10271916A JPH10271916A JP9078744A JP7874497A JPH10271916A JP H10271916 A JPH10271916 A JP H10271916A JP 9078744 A JP9078744 A JP 9078744A JP 7874497 A JP7874497 A JP 7874497A JP H10271916 A JPH10271916 A JP H10271916A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cross
- main bodies
- struts
- plate
- fixing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Supports For Plants (AREA)
- Greenhouses (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 幅１〜２cmの板体を断面Ｃ字形に曲折してな
る本体が２個背中合わせに軸着された交差固定具では外
壁に多数の滑り止め用の突起が形成された支柱に嵌挿さ
れると、該突起により、Ｃ字形の本体との接触が不完全
となり、がたつきが生じて安定性に欠けるという欠点が
ある。 【解決手段】 板体の両端を同方向に折り返して断面ほ
ぼコ字形の本体とし、該折り返し片にほぼ円形で開口部
が狭くなされた切り欠きを形成したので、該切り欠きに
支柱を嵌挿することにより、支柱の外壁に多数の突起が
あっても切り欠きの周縁部が突起に食い込み、がたつき
が生じない。
る本体が２個背中合わせに軸着された交差固定具では外
壁に多数の滑り止め用の突起が形成された支柱に嵌挿さ
れると、該突起により、Ｃ字形の本体との接触が不完全
となり、がたつきが生じて安定性に欠けるという欠点が
ある。 【解決手段】 板体の両端を同方向に折り返して断面ほ
ぼコ字形の本体とし、該折り返し片にほぼ円形で開口部
が狭くなされた切り欠きを形成したので、該切り欠きに
支柱を嵌挿することにより、支柱の外壁に多数の突起が
あっても切り欠きの周縁部が突起に食い込み、がたつき
が生じない。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は農園芸用の支柱の交
差部分に使用される支柱の交差固定具に関するものであ
る。
差部分に使用される支柱の交差固定具に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の支柱の交差固定具とし
て、例えば実公昭５８−５００９３号公報記載のものが
ある。この公報記載のものは、断面ほぼＣ字形に曲折さ
れた板体製本体２個が回動可能に軸着されている。
て、例えば実公昭５８−５００９３号公報記載のものが
ある。この公報記載のものは、断面ほぼＣ字形に曲折さ
れた板体製本体２個が回動可能に軸着されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の交差固定具は、Ｃ字形に曲折された板体の幅が１
〜２ｃｍ程度の広幅となされているため、外壁に突起が
列設された支柱の接続に使用されると、該突起によりＣ
字形の板体が支柱の外壁から浮き上がり、がたつきが生
じて安定性に欠けるという欠点がある。
従来の交差固定具は、Ｃ字形に曲折された板体の幅が１
〜２ｃｍ程度の広幅となされているため、外壁に突起が
列設された支柱の接続に使用されると、該突起によりＣ
字形の板体が支柱の外壁から浮き上がり、がたつきが生
じて安定性に欠けるという欠点がある。
【０００４】本発明はかかる従来の問題点を解消した支
柱の交差固定具を提供することを目的としている。
柱の交差固定具を提供することを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明支柱の交差固定具は、板体の両端が同方向に
折り返えされて断面ほぼコ字形となされ、該折り返し片
にほぼ円形の切り欠きが形成され、該切り欠きの開口縁
部が切り欠きの最大幅より狭くなされてなる本体２個
が、板体の部分で背中合わせとなされるとともに、それ
ぞれの折り返し片の位置が直交されてなるものである。
め、本発明支柱の交差固定具は、板体の両端が同方向に
折り返えされて断面ほぼコ字形となされ、該折り返し片
にほぼ円形の切り欠きが形成され、該切り欠きの開口縁
部が切り欠きの最大幅より狭くなされてなる本体２個
が、板体の部分で背中合わせとなされるとともに、それ
ぞれの折り返し片の位置が直交されてなるものである。
【０００６】また本発明支柱の交差固定具は、２個の本
体の板体が共通の一枚物となされたものである。
体の板体が共通の一枚物となされたものである。
【０００７】さらに本発明支柱の交差固定具は、２個の
本体の板体が共通の軸で回動可能に接続されたものであ
る。
本体の板体が共通の軸で回動可能に接続されたものであ
る。
【０００８】さらにまた本発明支柱の交差固定具は、２
個の本体の板体間に筒状部が形成されたものである。
個の本体の板体間に筒状部が形成されたものである。
【０００９】さらにまた本発明支柱の交差固定具は、折
り返し片に形成されたほぼ円形の切り欠きの周縁部が楔
状となされたものである。
り返し片に形成されたほぼ円形の切り欠きの周縁部が楔
状となされたものである。
【００１０】さらにまた本発明支柱の交差固定具は、折
り返し片に形成されたほぼ円形の切り欠きの直径が、２
個の本体間で異なるようになされたものである。
り返し片に形成されたほぼ円形の切り欠きの直径が、２
個の本体間で異なるようになされたものである。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
について説明する。図面において、１は本体であって、
通常はポリエチレン、ＡＢＳ樹脂、ポリ塩化ビニル等の
合成樹脂製であるが、鋼材、アルミ等の金属製であって
もよい。該本体１は板体１１の両端が同方向に折り返え
されて折り返し片１２，１２が形成され、断面ほぼコ字
形となされている。
について説明する。図面において、１は本体であって、
通常はポリエチレン、ＡＢＳ樹脂、ポリ塩化ビニル等の
合成樹脂製であるが、鋼材、アルミ等の金属製であって
もよい。該本体１は板体１１の両端が同方向に折り返え
されて折り返し片１２，１２が形成され、断面ほぼコ字
形となされている。
【００１２】この折り返し片１２，１２にはそれぞれほ
ぼ円形の切り欠き１３，１３が形成されている。該切り
欠き１３，１３の開口縁部１４，１４は切り欠き１３の
最大幅より狭くなされるとともに、該開口縁部１４の先
端は通常弧状に面取りされて曲折面となされている。ま
た、切り欠き１３の周縁部は尖鋭化されて楔状部１５と
なされている。
ぼ円形の切り欠き１３，１３が形成されている。該切り
欠き１３，１３の開口縁部１４，１４は切り欠き１３の
最大幅より狭くなされるとともに、該開口縁部１４の先
端は通常弧状に面取りされて曲折面となされている。ま
た、切り欠き１３の周縁部は尖鋭化されて楔状部１５と
なされている。
【００１３】本体１は２個一組となされ、それぞれの板
体１１の部分で背中合わせとなされるとともにそれぞれ
の折り返し片１２の位置が直交されるようなされている
が、２個の本体１，１の板体１１が共通の一枚物となさ
れていてもよい。
体１１の部分で背中合わせとなされるとともにそれぞれ
の折り返し片１２の位置が直交されるようなされている
が、２個の本体１，１の板体１１が共通の一枚物となさ
れていてもよい。
【００１４】２個の本体１が独立している場合は、それ
ぞれの板体１１が共通の軸１６で互いに回動可能に接続
されていてもよい。
ぞれの板体１１が共通の軸１６で互いに回動可能に接続
されていてもよい。
【００１５】また２個の本体１の板体１１，１１間に相
対して側壁１７，１７が形成され、２個の板体１１，１
１と２個の側壁１７，１７とで筒状部１８が形成されて
もよい。
対して側壁１７，１７が形成され、２個の板体１１，１
１と２個の側壁１７，１７とで筒状部１８が形成されて
もよい。
【００１６】また、折り返し片１２の切り欠き１３は２
個の本体１ごとに同径となされてもよいし、２個の本体
１間で切り欠き１３の直径が異なるようになされていて
もよく、この場合２個の本体１同志の寸法が異なるよう
になされてもよい。
個の本体１ごとに同径となされてもよいし、２個の本体
１間で切り欠き１３の直径が異なるようになされていて
もよく、この場合２個の本体１同志の寸法が異なるよう
になされてもよい。
【００１７】２は支柱であって、鋼管、合成樹脂管、合
成樹脂被覆鋼管等の材料からなり、農業支柱、垣根、日
除けテントの骨等として使用されるものであり、特に農
業支柱として使用する場合は合成樹脂被覆鋼管の外壁に
滑り止めの突起２１が多数設けられていてもよい。
成樹脂被覆鋼管等の材料からなり、農業支柱、垣根、日
除けテントの骨等として使用されるものであり、特に農
業支柱として使用する場合は合成樹脂被覆鋼管の外壁に
滑り止めの突起２１が多数設けられていてもよい。
【００１８】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明支柱の交差固
定具は、板体の両端が同方向に折り返えされて断面ほぼ
コ字形となされ、該折り返し片にほぼ円形の切り欠きが
形成されてなる本体２個が、板体の部分で背中合わせと
なされるとともに、それぞれの折り返し片の位置が直交
されてなるので、２個の本体の切り欠きごとにそれぞれ
支柱を嵌挿することにより２本の支柱を交差して支持す
ることができる。
定具は、板体の両端が同方向に折り返えされて断面ほぼ
コ字形となされ、該折り返し片にほぼ円形の切り欠きが
形成されてなる本体２個が、板体の部分で背中合わせと
なされるとともに、それぞれの折り返し片の位置が直交
されてなるので、２個の本体の切り欠きごとにそれぞれ
支柱を嵌挿することにより２本の支柱を交差して支持す
ることができる。
【００１９】また本発明支柱の交差固定具は、本体に形
成された切り欠きの開口縁部が切り欠きの最大幅より狭
くなされ、かつ開口縁部の先端が通常面取りされてなる
ので、該切り欠きの開口縁部に支柱をあてがい押し込む
だけで簡単に支柱を切り欠きに嵌挿することができる。
とともに、該切り欠きに支柱を嵌挿することにより、支
柱の外壁に多数の突起があっても該切り欠き周縁部が突
起に食い込み、がたつきが生じず、安定性がよい。
成された切り欠きの開口縁部が切り欠きの最大幅より狭
くなされ、かつ開口縁部の先端が通常面取りされてなる
ので、該切り欠きの開口縁部に支柱をあてがい押し込む
だけで簡単に支柱を切り欠きに嵌挿することができる。
とともに、該切り欠きに支柱を嵌挿することにより、支
柱の外壁に多数の突起があっても該切り欠き周縁部が突
起に食い込み、がたつきが生じず、安定性がよい。
【００２０】さらに本発明支柱の交差固定具は、２個の
本体の板体が共通の一枚物となされた場合は、該板体を
介して２個の切り欠きが背中合わせに一体となされ、構
造がシンプルで取扱いが容易である。
本体の板体が共通の一枚物となされた場合は、該板体を
介して２個の切り欠きが背中合わせに一体となされ、構
造がシンプルで取扱いが容易である。
【００２１】さらにまた本発明支柱の交差固定具は、２
個の本体の板体が共通の軸で回動可能に接続された場合
は、該軸を介して２個の本体の組み合わせを種々変える
ことができ、好ましい。
個の本体の板体が共通の軸で回動可能に接続された場合
は、該軸を介して２個の本体の組み合わせを種々変える
ことができ、好ましい。
【００２２】さらにまた本発明支柱の交差固定具は、２
個の本体の板体間に筒状部が形成された場合は、該筒状
部を介して支持体に固定具を支持させることができ、好
ましい。
個の本体の板体間に筒状部が形成された場合は、該筒状
部を介して支持体に固定具を支持させることができ、好
ましい。
【００２３】さらにまた本発明支柱の交差固定具は、本
体の折り返し片に形成された切り欠きに支柱を嵌挿する
ことにより、支柱の外壁に多数の突起があっても該切り
欠き周縁部が突起に食い込み、がたつきが生じず安定性
がよいとともに、切り欠きの周縁部が楔状となされた場
合は一層突起に食い込みやすく、効果的である。
体の折り返し片に形成された切り欠きに支柱を嵌挿する
ことにより、支柱の外壁に多数の突起があっても該切り
欠き周縁部が突起に食い込み、がたつきが生じず安定性
がよいとともに、切り欠きの周縁部が楔状となされた場
合は一層突起に食い込みやすく、効果的である。
【００２４】さらにまた本発明支柱の交差固定具は、折
り返し片に形成されたほぼ円形の切り欠きの直径が、２
個の本体間で異なるようになされている場合は、それぞ
れの折り返し片に直径の異なる支柱を嵌挿できて好まし
い。
り返し片に形成されたほぼ円形の切り欠きの直径が、２
個の本体間で異なるようになされている場合は、それぞ
れの折り返し片に直径の異なる支柱を嵌挿できて好まし
い。
【図１】本発明支柱の交差固定具の一例の使用状態の斜
視図である。
視図である。
【図２】図１イ部の断面拡大図である。
【図３】本発明支柱の交差固定具の他の例の斜視図であ
る。
る。
【図４】本発明支柱の交差固定具のさらに他の例の斜視
図である。
図である。
１ 本体 １１ 板体 １２ 折り返し片 １３ 切り欠き １４ 開口縁部 １５ 楔状部 １６ 軸 １７ 側壁 １８ 筒状部 ２ 支柱 ２１ 突起
Claims (6)
- 【請求項１】 板体の両端が同方向に折り返えされて断
面ほぼコ字形となされ、該折り返し片にほぼ円形の切り
欠きが形成され、該切り欠きの開口縁部が切り欠きの最
大幅より狭くなされてなる本体２個が、板体の部分で背
中合わせとなされるとともに、それぞれの折り返し片の
位置が直交されてなる支柱の交差固定具。 - 【請求項２】 ２個の本体の板体が共通の一枚物となさ
れた請求項１記載の支柱の交差固定具。 - 【請求項３】 ２個の本体の板体が共通の軸で回動可能
に接続された請求項１記載の支柱の交差固定具。 - 【請求項４】 ２個の本体の板体間に筒状部が形成され
た請求項１または請求項３記載の支柱の交差固定具。 - 【請求項５】 折り返し片に形成されたほぼ円形の切り
欠きの周縁部が楔状となされた請求項１ないし請求項４
記載の支柱の交差固定具。 - 【請求項６】 折り返し片に形成されたほぼ円形の切り
欠きの直径が、２個の本体間で異なるようになされた請
求項１ないし請求項５記載の支柱の交差固定具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9078744A JPH10271916A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 支柱の交差固定具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9078744A JPH10271916A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 支柱の交差固定具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10271916A true JPH10271916A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=13670404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9078744A Pending JPH10271916A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 支柱の交差固定具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10271916A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001262801A (ja) * | 1999-07-08 | 2001-09-26 | Kazuma Egashira | 雨除け日除け用カーテン装置 |
| JP2007132367A (ja) * | 2005-11-08 | 2007-05-31 | Honda Motor Co Ltd | 直動ワンウェイクラッチ |
| KR100869923B1 (ko) | 2008-07-04 | 2008-11-24 | 심병섭 | 관체의 교차부위 고정장치 |
| KR100882454B1 (ko) | 2007-10-31 | 2009-02-06 | 이연호 | 하우스용 강판조리개 |
| JP2010112558A (ja) * | 2009-12-25 | 2010-05-20 | Inaba Denki Sangyo Co Ltd | 棒状体用交差連結具 |
| KR101058435B1 (ko) | 2011-07-04 | 2011-08-24 | 주식회사삼영이앤티 | 경사판 거치대 |
| JP2016047022A (ja) * | 2014-08-27 | 2016-04-07 | コトコ株式会社 | 連結具及び連結型アーチ |
-
1997
- 1997-03-31 JP JP9078744A patent/JPH10271916A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001262801A (ja) * | 1999-07-08 | 2001-09-26 | Kazuma Egashira | 雨除け日除け用カーテン装置 |
| JP2007132367A (ja) * | 2005-11-08 | 2007-05-31 | Honda Motor Co Ltd | 直動ワンウェイクラッチ |
| KR100882454B1 (ko) | 2007-10-31 | 2009-02-06 | 이연호 | 하우스용 강판조리개 |
| KR100869923B1 (ko) | 2008-07-04 | 2008-11-24 | 심병섭 | 관체의 교차부위 고정장치 |
| JP2010112558A (ja) * | 2009-12-25 | 2010-05-20 | Inaba Denki Sangyo Co Ltd | 棒状体用交差連結具 |
| KR101058435B1 (ko) | 2011-07-04 | 2011-08-24 | 주식회사삼영이앤티 | 경사판 거치대 |
| JP2016047022A (ja) * | 2014-08-27 | 2016-04-07 | コトコ株式会社 | 連結具及び連結型アーチ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040610 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050118 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050920 |