JPH1027136A - 不揮発性メモリの容量確認装置 - Google Patents

不揮発性メモリの容量確認装置

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JPH1027136A
JPH1027136A JP8182058A JP18205896A JPH1027136A JP H1027136 A JPH1027136 A JP H1027136A JP 8182058 A JP8182058 A JP 8182058A JP 18205896 A JP18205896 A JP 18205896A JP H1027136 A JPH1027136 A JP H1027136A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造工程の段階において、搭載された不揮発
性メモリのメモリ容量が、その機器に適したメモリ容量
であるか否かを容易に確認することのできる不揮発性メ
モリの容量確認装置を提供する。 【解決手段】 初期設定データや各種のデータを記憶す
る不揮発性メモリ1と、機器を制御する制御回路2と、
表示部3とを備え、制御回路2の確認用端子22に、確
認モードキーを備えたキー操作部6が接続されることに
よって容量確認モードになると、制御回路2は、不揮発
性メモリ1の指定アドレスにその不揮発性メモリ1のメ
モリ容量を示すデータを書き込むとともに、不揮発性メ
モリ1の指定アドレスに書き込まれたデータを読み込
み、その読み込んだデータに基づいて不揮発性メモリ1
のメモリ容量を確認し、その確認結果を表示部3に表示
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機器の初期設定デ
ータや各種のデータを記憶する不揮発性メモリを搭載し
た電子機器に係り、より詳細には、搭載された不揮発性
メモリのメモリ容量が、その機器に適したメモリ容量で
あるか否かを確認する不揮発性メモリの容量確認装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン受像機やビデオテープレコ
ーダ、ファクシミリ装置といった各種の電子機器は、工
場出荷時等にその機種にあった初期設定が行われ、その
初期設定データは、機器に搭載された不揮発性メモリに
記憶される。この初期設定データを記憶する不揮発性メ
モリは、従来、搭載される機器の種類に関係なく、1k
bitのメモリ容量のものが使用されていた。つまり、
不揮発性メモリは、メモリ容量が1kbitの1種類の
みを使用していたため、例えば工場での製造時に、決め
られたメモリ容量とは異なるメモリ容量の不揮発性メモ
リを誤って機器に搭載するといった事態は発生し得なか
った。
【0003】ところが、近時の電子機器は多機能化が進
んでおり、初期設定すべきデータも増加している。その
ため、例えば同じテレビジョン受像機であっても、その
機種が異なれば、機能や性能も大きく異なり、初期設定
すべきデータ量も大幅に異なることになる。つまり、多
くの機能を搭載したいわゆる上級機種では、不揮発性メ
モリのメモリ容量は1kbitでは足りず、2kbit
(又はそれ以上)の大きなメモリ容量のものを搭載する
必要がある。
【0004】つまり、電子機器の機種によっては、搭載
すべき不揮発性メモリの種類(メモリ容量)が1kbi
tのものと2kbitのものの2種類(又はそれ以上)
あり、機種によって適したメモリ容量の不揮発性メモリ
を搭載する必要がある。そのため、従来では発生するこ
とのなかった、不揮発性メモリの種類を間違って機器に
搭載するといった事態が、最近の製造工場では発生する
可能性がある。
【0005】この場合、例えば1kbitの不揮発性メ
モリを搭載すべき機器に、誤って2kbitの不揮発性
メモリを搭載した場合には、機能的に特に問題となるこ
とはないが、2kbitの不揮発性メモリを搭載すべき
機器に、誤って1kbitの不揮発性メモリを搭載した
場合には、初期設定データの書き込み時に上書きしてし
まうため、正常な初期設定が行えないといった事態が発
生する。このような事態は、マイコンと不揮発性メモリ
とが一体的に組み込まれた製品を機器に搭載する場合に
おいて、一つのマイコンで複数モデルの機器に対応する
場合に、特に発生しやすい問題である。
【0006】そこで、最近の製造工場では、このような
不揮発性メモリの搭載誤りの発生を防止すべく、通常は
基板段階で目視によるメモリ容量の確認を行っている。
また、製品として組み込んだ後に問題が生じた場合に
は、機器のキャビネットを開けて、搭載した不揮発性メ
モリのメモリ容量を目視により再度確認するといった方
法を採っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような目視による
不揮発性メモリの容量確認は、一定の時間間隔で製品が
流れてくる製造ラインにおいては、極めてロスの多い、
かつ煩わして作業であるといった問題があった。また、
基板上の不揮発性メモリの取り付け位置によっては、確
認しずらい場合があるといった問題もあった。さらに、
製品として組み込んだ後に問題が生じた場合には、機器
のキャビネットを開けないと目視による確認が行えない
ため、煩わしい作業となっていた。
【0008】本発明は係る問題点を解決すべく創案され
たもので、その目的は、製造工程の段階において、搭載
された不揮発性メモリのメモリ容量が、その機器に適し
たメモリ容量であるか否かを容易に確認することのでき
る不揮発性メモリの容量確認装置を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明に係わる不揮発性メモリの容量確認装置は、
初期設定データや各種のデータを記憶する不揮発性メモ
リと、機器を制御する制御回路と、表示部とを備え、外
部からの指示による不揮発性メモリの容量確認モード
時、前記制御回路は、前記不揮発性メモリの指定アドレ
スにその不揮発性メモリのメモリ容量を示すデータを書
き込むとともに、前記不揮発性メモリの指定アドレスに
書き込まれたデータを読み込み、その読み込んだデータ
に基づいて前記不揮発性メモリのメモリ容量を確認し、
その確認結果を前記表示部に表示するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は、本発明に係わる不
揮発性メモリの容量確認装置を搭載した機器の電気的構
成を示している。この機器は、初期設定データや各種の
データを記憶する不揮発性メモリ1と、機器を制御する
マイクロコンピュータからなる制御回路2と、表示部3
とを備えており、制御回路2は、バス5を介して機器各
部の制御系4に制御信号を出力するようになっている。
【0011】この制御系4は、例えば機器がテレビジョ
ン受像機である場合には、テレビジョン信号の受信回
路、音声回路、色信号再生回路、同期回路、偏向回路等
のことである。また、テレビジョン受像機である場合、
表示部3は、CRT等の表示画面を兼用することが可能
であり、新たに表示部を設ける必要はない。また、制御
回路2には、不揮発性メモリ1のメモリ容量を確認する
ときに用いられる確認用端子22が設けられており、こ
の確認用端子22に、確認モードキーを備えたキー操作
部6が接続されるようになっている。
【0012】制御回路2は、キー操作部6が確認用端子
22に接続されているときには、不揮発性メモリ1のメ
モリ容量を確認する容量確認モードであると判断し、キ
ー操作部6から確認モードキーの操作信号を受け取る
と、搭載している不揮発性メモリ1の容量確認モードを
実行するようになっている。
【0013】次に、上記構成の不揮発性メモリの容量確
認装置の動作について、図2に示すフローチャートを参
照して説明する。例えば、テレビジョン受像機では、そ
の製造工程の段階において、その機種にあった初期設定
が行われ、その初期設定データは、機器に搭載された不
揮発性メモリ1に記憶される。そのため、その前工程に
おいて、搭載された不揮発性メモリ1のメモリ容量を確
認する容量確認工程を実行する。
【0014】すなわち、容量確認工程では、搬送されて
きた製品の確認用端子22に、外部よりキー操作部6の
端子を接続する。これにより、制御回路2では、不揮発
性メモリ1のメモリ容量を確認する容量確認モードであ
ると判断する(ステップS1)。そのため、制御回路2
は、キー操作部6から確認モードキーの操作信号を受け
取ると(ステップS2)、搭載している不揮発性メモリ
1の先頭アドレス「000h」にデータXを書き込む
(ステップS3)。これにより、不揮発性メモリ1の先
頭アドレス「000h」には、データXが書き込まれる
ことになる。
【0015】次に、制御回路2は、不揮発性メモリ1の
アドレス「400h」にデータYを書き込む(ステップ
S4)。この場合、16進数で表された先頭アドレス
「000h」は2進数では「0000 0000 00
00」となり、アドレス「400h」は「0100 0
000 0000」となる。ここで、1kbitの不揮
発性メモリ1の端子はA0〜A9の10端子であり、2
kbitの不揮発性メモリ1の端子はA0〜A10の1
1端子であるため、1kbitの不揮発性メモリ1で
は、アドレス「400h」が指定されても、A10端子
に与えられる「1」は判断されない。
【0016】すなわち、1kbitの不揮発性メモリ1
では、アドレス「400h」が指定されても、先頭アド
レス「000h」が指定されたのと同じこととなり、そ
の結果、先頭アドレス「000h」に、与えられたデー
タYを書き込むことになる。つまり、ステップS3にお
いて先頭アドレス「000h」に書き込まれたデータX
が、データYに書き換えられることになる。
【0017】一方、2kbitの不揮発性メモリ1で
は、指定通りアドレス「400h」にデータYを書き込
むことになる。つまり、ステップS4を処理した段階
で、搭載された不揮発性メモリ1が1kbitである場
合には、アドレス「000h」にデータYが書き込ま
れ、搭載された不揮発性メモリ1が2kbitである場
合には、アドレス「000h」にデータXが、アドレス
「400h」にデータYが書き込まれることになる。
【0018】この後、制御回路2は、不揮発性メモリ1
の先頭アドレス「000h」に書き込まれているデータ
を読み込み(ステップS5)、その読み込んだデータが
「X」であるか否かを判断する。そして、読み込んだデ
ータが「X」でない場合には、搭載している不揮発性メ
モリ1のメモリ容量が1kbitであると判断して(ス
テップS11)、表示部3にメモリ容量が1kbitで
ある旨の表示を行う(ステップS10)。例えば、数値
「1」を受像画面に表示する等して、調整者にメモリ容
量を知らせる。
【0019】一方、ステップS6において、その読み込
んだデータが「X」である場合には、次に、不揮発性メ
モリ1のアドレス「400h」に書き込まれているデー
タを読み込み(ステップS7)、その読み込んだデータ
が「Y」であるか否かを判断する(ステップS8)。そ
して、読み込んだデータが「Y」である場合には、搭載
している不揮発性メモリ1のメモリ容量が2kbitで
あると判断して(ステップS9)、表示部3にメモリ容
量が2kbitである旨の表示を行う(ステップS1
0)。例えば、数値「2」を受像画面に表示する等し
て、調整者にメモリ容量を知らせる。
【0020】なお、ステップS8での判断において、読
み込んだデータが「Y」でない場合にも、搭載している
不揮発性メモリ1のメモリ容量が1kbitであると判
断して(ステップS11)、表示部3にメモリ容量が1
kbitである旨の表示を行う(ステップS10)。調
整者は、この受像画面に表示される数値を目視により確
認して、搭載されている不揮発性メモリ1が適正なもの
であるか否かを判断することになる。つまり、従来のよ
うな機器の裏のキャビネットを開けて目視によりICの
サイズ確認を行うといった、極めてロスの多い、かつ煩
わしい作業が不要となる。
【0021】なお、上記の実施形態では、テレビジョン
受像機に本発明の容量確認装置を搭載した場合について
説明しており、従って、表示部3をCRT等の表示画面
で兼用した構成としているが、このような表示画面を持
たない機器に本発明の容量確認装置を搭載した場合に
は、表示部3を別に設ける必要がある。
【0022】この場合、表示部3は、少なくとも不揮発
性メモリ1のメモリ容量が1kbitであるのか、2k
bitであるのかを確認できればよいので、この点から
すれば1個のLED等によって構成することが可能であ
る。すなわち、容量確認モードにおいて、不揮発性メモ
リ1のメモリ容量が1kbitである場合には、LED
を点灯し、2kbitである場合には、LEDを点灯し
ないといった構成とすることが可能である。ただし、点
灯しない場合には、調整者が動作不良と勘違いする可能
性もあるので、例えば2kbitである場合には、LE
Dを点滅させる等してもよい。
【0023】また、上記の実施形態では、不揮発性メモ
リ1の種類を、メモリ容量が1kbitのものと、2k
bitのものの2種類として説明しているが、ビット数
についてはこれに限定されるものではなく、例えば2k
bitと4kbit、4kbitと8kbitといった
組み合わせでもよい。また、種類についても2種類に限
定されるものではなく、例えば1kbit、2kbi
t、4kbitの3種類、1kbit、2kbit、4
kbit、8kbitの4種類といった複数種類の容量
を確認するように構成することが可能である。この場
合、表示部3をLED等で構成する場合には、種類に相
当する数のLED等を用意し、例えば1kbitであれ
ば1個、2kbitであれば2個、4kbitであれば
3個点灯するというようにすればよい。
【0024】さらに、上記の実施形態では、不揮発性メ
モリ1の先頭アドレスに書き込むデータを、1kbit
の場合は「X」、2kbitの場合は「Y」として説明
しているが、書き込むデータについても、これらに限定
されるものではない。また、読み書きするアドレスにつ
いても1kbitと2kbitの不揮発性メモリ1にお
いて、先頭アドレス「000h」とアドレス「400
h」として説明しているがアドレスはこれに限定される
ものではなく、先頭アドレス「000h」は「000h
〜3FFh」の範囲であればいづれでも良く、この時ア
ドレス「400h」は、上記「000h〜3FFh」の
範囲で決めたアドレスに400hを足したアドレスにす
れば良い。また、例えば1kbitと4kbitの不揮
発性メモリ1においては、「000h〜3FFh」の範
囲のアドレスとこれに800hまたはC00hを足した
アドレスにすれば良い。さらにまた、上記の実施形態で
は、製造工程の段階で不揮発性メモリの容量確認を行う
場合について説明しているが、例えば、使用者からの修
理等の依頼に対して、サービスマンが不揮発性メモリ1
を交換したような場合においても、本発明の容量確認装
置を用いて、その不揮発性メモリ1のメモリ容量が適正
なものであるか否かの確認を行うことが可能である。
【0025】
【発明の効果】本発明に係わる不揮発性メモリの容量確
認装置は、初期設定データや各種のデータを記憶する不
揮発性メモリと、機器を制御する制御回路と、表示部と
を備え、外部からの指示による不揮発性メモリの容量確
認モード時、制御回路は、不揮発性メモリの指定アドレ
スにその不揮発性メモリのメモリ容量を示すデータを書
き込むとともに、不揮発性メモリの指定アドレスに書き
込まれたデータを読み込み、その読み込んだデータに基
づいて不揮発性メモリのメモリ容量を確認し、その確認
結果を表示部に表示するように構成したので、従来のよ
うな機器の裏のキャビネットを開けて目視によりICの
サイズ確認を行うといった、極めてロスの多い、かつ煩
わしい作業を無くすことができるとともに、搭載した不
揮発性メモリのメモリ容量がその機器に適したものであ
るか否かの確認を容易かつ確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる不揮発性メモリの容量確認装置
を搭載した機器の電気的構成を示すブロック図である。
【図2】本発明に係わる不揮発性メモリの容量確認装置
の動作を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1 不揮発性メモリ 2 制御回路(マイクロコンピュータ) 3 表示部 4 制御系 6 キー操作部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 初期設定データや各種のデータを記憶す
    る不揮発性メモリと、機器を制御する制御回路と、表示
    部とを備え、外部からの指示による不揮発性メモリの容
    量確認モード時、前記制御回路は、前記不揮発性メモリ
    の指定アドレスにその不揮発性メモリのメモリ容量を示
    すデータを書き込むとともに、前記不揮発性メモリの指
    定アドレスに書き込まれたデータを読み込み、その読み
    込んだデータに基づいて前記不揮発性メモリのメモリ容
    量を確認し、その確認結果を前記表示部に表示すること
    を特徴とする不揮発性メモリの容量確認装置。
JP08182058A 1996-07-11 1996-07-11 不揮発性メモリの容量確認装置 Expired - Fee Related JP3134285B2 (ja)

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