JPH10271200A - 利用ガイダンス表示システム - Google Patents

利用ガイダンス表示システム

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JPH10271200A
JPH10271200A JP7368497A JP7368497A JPH10271200A JP H10271200 A JPH10271200 A JP H10271200A JP 7368497 A JP7368497 A JP 7368497A JP 7368497 A JP7368497 A JP 7368497A JP H10271200 A JPH10271200 A JP H10271200A
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JP
Japan
Prior art keywords
card
language
information
guidance
public telephone
Prior art date
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Pending
Application number
JP7368497A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsukuni Shibuya
光邦 渋谷
Kazuyuki Tokunaga
和幸 徳永
Nobutoshi Izawa
信寿 伊澤
Teruaki Noda
輝昭 野田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamura Electric Works Ltd
Original Assignee
Tamura Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Tamura Electric Works Ltd filed Critical Tamura Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各国の人々に利用される公衆端末の操作性を
向上する。 【解決手段】 カード発行機3で例えば公衆電話機1用
のICカード5を発行する際には度数情報の記録と共
に、各国の言語のうち何れかの言語情報を格納して発行
する。ここで、公衆電話機1にICカード5が挿入され
ると、公衆電話機ではカード5の言語情報を読み取って
電話局2へ送信する。電話局2ではこの言語情報を受信
すると、対応の言語データをガイダンスデータとして公
衆電話機へ送信する。すると、公衆電話機ではその言語
データをコーディック16及び表示部21へ出力するこ
とにより音声ガイダンス及び表示ガイダンスを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、端末等が利用され
る際に各国の言語に応じた利用ガイダンスを行う利用ガ
イダンス表示システムに関する。
【0002】
【従来の技術】国内に配設されている例えば公衆電話機
などの公衆端末には、利用者がカードをその端末に挿入
して通話を行う場合、予め表示部に各種の操作ガイダン
スを表示するようにしたものがある。この場合、利用者
は表示されている操作ガイダンスに従って発信操作など
を行うため、誤操作ぜずに確実に相手に発信することが
できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような公
衆端末の操作ガイダンスは日本語で表示されるものであ
り、日本人の利用者にとっては便利なものであるが、外
国人の利用者にとっては使い勝手が悪いという問題があ
った。従って本発明は、各国の人々に利用されるような
公衆端末の操作性を向上させることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、言語情報をカードに格納し、カード
が挿入されると公衆端末はカードの言語情報に対応した
言語により利用ガイダンスを行うようにしたものであ
る。従って、各国の人々が公衆端末を利用する際にはそ
の人々の母国語に基づく利用ガイダンスが行われるた
め、公衆端末の操作性が向上する。また、選択キーによ
り選択された言語情報をカードに記録して発行するカー
ド発行機を設けたものである。また、言語データをダウ
ンロードするセンタ装置を設けたものである。また、セ
ンタ装置はカードを用いた公衆端末の利用時に言語デー
タをダウンロードするものである。また、公衆端末の利
用終了後に公衆端末を日本語モードにするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
して説明する。図1は、本発明に係る利用ガイダンス表
示システムの構成を示すブロック図である。同図におい
て、このシステムは、公衆電話機1と、公衆電話機1を
ISDN回線を介して収容した交換機を有する電話局2
と、公衆電話機1を利用した通話時に用いられると共に
後述する言語情報が格納されるICカード5とにより構
成される。
【0006】公衆電話機1は、CPU11と、後述する
言語データを格納するRAM12と、言語データ以外の
データを格納するRAM13と、CPU11の実行する
プログラムを格納したROM14と、ISDN回線との
インタフェースである回線インタフェース15と、音声
信号のアナログ・デジタル変換及びデジタル・アナログ
変換を行うコーディック16と、表示データの変換制御
を行う表示制御回路17と、挿入されたICカード5に
対しデータの記録・再生を行うICカードリーダライタ
18とが設けられている。さらに、公衆電話機1のコー
ディック16には送受話器19及びスピーカ20が接続
され、表示制御回路17には液晶などからなる表示部2
1が接続されている。
【0007】以上のように構成された公衆電話機1では
ICカード5が挿入されると、ICカード5の度数がI
Cカードリーダライタ18に読み取られてCPU11に
通知される。続いて、オフフックした後、操作部22を
用いて相手番号が操作されると、CPU11は、通知さ
れたICカード5の残度数を確認してこれらの操作情報
に基づくダイヤル情報を回線インタフェース15へ送出
することによりダイヤル発呼処理を行わせる。これによ
り、相手の呼出が行われ、相手の応答により通話が開始
される。そして、通話中には到来する課金信号によりI
Cカード5の度数を減じる処理を行い、通話が終了する
と、ICカードリーダライタ18に指示してICカード
5の度数を更新させる。
【0008】ICカード5には、このような度数が記録
される他に、上述した言語情報が記録される領域を有し
ており、その記録領域には各国の言語情報のうち何れか
の言語情報が記録される。この言語情報は、ICカード
5が発行されるときに、度数情報とともに記録される。
図2は、こうしたカード発行機の構成を示すブロック図
である。
【0009】図2において、カード発行機3にはCPU
31が設けられ、CPU31には、ROM32、RAM
33、I/O部34および通信用LSI35が接続され
ている。さらに、CPU31には、硬貨処理部36、度
数キー37、言語キー38が接続されている。また、I
/O部34には発行されるICカードに対して度数情報
及び言語情報を記録するICカードリーダライタ39が
接続され、通信用LSI35にはホスト装置4が接続さ
れている。
【0010】このカード発行機3において、これから発
行するICカードがICカードリーダライタ39に取り
込まれた後、度数キー37が操作されると、CPU31
はこのカードの購入者により投入され硬貨処理部36に
蓄積されている金額を確認しこれが所定額以上であれ
ば、I/O部34を介してICカードリーダライタ39
に指示し、前記所定額に相当する度数をICカードに記
録させる。そして、硬貨処理部36の所定額を収納す
る。
【0011】その後、日本語,英語,仏語,独語等の各
言語に対応する何れかの言語キー38が操作されると、
ICカードリーダライタ39に指示して対応の言語情報
をICカードの上記度数記録領域とは異なる言語情報記
録領域に記録させる。そしてその後、このICカードを
新規発行カードとして排出する。なお、発行前のICカ
ードには予め各カード固有のIDが付与されており、ホ
スト装置4はそのICカードの発行に先立って予めその
ICカードのIDをカード発行機3に送る。カード発行
機3では、取り込んだICカードのIDとホスト装置4
からのIDとを比較し、双方のIDが一致したときにI
Cカードの発行を許容する。
【0012】次に図4(a)に示すフローチャートを用
いてカード発行機3の動作をさらに詳細に説明する。こ
こで、予めホスト装置4から発行されるICカードのI
Dが入力されてRAM33に記憶されているものとす
る。このような状況でICカードが挿入されると、CP
U31はステップS1のカード挿入を「Y」と判定し、
かつその挿入カードから読み取ったIDとRAM33の
IDとが一致すればステップS2で度数キー37の押下
の有無を判断する。
【0013】ここで、度数キー37が押下されると、予
めICカード購入者により投入され蓄積されている硬貨
処理部の金額をステップS3で確認し、所定額に満たな
ければカードの発行を不可としてステップS7でカード
を排出しカードの発行は行わない。一方、硬貨処理部の
金額が所定額以上であれば、ステップS4でIDカード
の度数記録部に所定額に相当する度数を記録し、かつ硬
貨処理部から所定額を収納する。
【0014】その後、ステップS5で言語キー38の押
下の有無を判断し、言語キー38が押下されると対応の
言語情報をICカードの言語情報記録部に記録する。そ
してその後、ステップS7でこのIDカードを排出し、
新規カードとして発行する。こうして発行され利用者に
より購入されたICカードは、公衆電話機1に挿入され
て利用者による通話が開始される。
【0015】図3は、言語情報が格納されて発行された
ICカードの利用時の状況の一例を示す図であり、図3
(a)〜(c)は公衆電話機1に対しICカード5が挿
入されたときの状況を示している。例えば、ICカード
5に例えば日本語の言語情報が格納されている場合は、
公衆電話機1では、図3(a)のように「いらっしゃいま
せ」→「カードを挿入して下さい」→「ダイヤルを入力
して下さい。只今、残度数は10度数です。」旨の音声
及び表示によるガイダンスが順次行われる。ただし、こ
の場合、ICカード5は既に公衆電話機1に挿入されて
いるため、実際には、「いらっしゃいませ」→「ダイヤ
ルを入力して下さい。只今、残度数は10度数です。」
旨の音声または表示によるガイダンスが順に行われる。
【0016】また、ICカード5に例えば英語の言語情
報が格納されている場合は、図3(b)のように「He
llo!]→「PLEASE DIAL,10UNIT
S」旨の音声及び表示によるガイダンスが順に行われ
る。さらに、ICカード5に例えばスペイン語の言語情
報が格納されている場合は、図3(c)のように「Ol
la」→「MARQUE,10U’DES」旨の音声及
び表示によるガイダンスが順に行われる。
【0017】こうした、各言語による音声及び表示によ
るガイダンスが行われ、このガイダンスに従ってダイヤ
ル発信が行われ、通話が開始される。そして通話が終了
すると、終話時のガイダンスとして例えば日本語の言語
情報がICカード5に格納されている場合は、図3
(d)に示すように、「ありがとうございました」→
「カードを抜いて下さい」旨の音声及び表示によるガイ
ダンスが順に行われる。また、ICカード5に例えば英
語の言語情報が格納されている場合は、図3(e)のよ
うに「THANK YOU]→「TAKE YOUR
CARD」旨の音声及び表示によるガイダンスが順に行
われる。また、ICカード5に例えばスペイン語の言語
情報が格納されている場合は、図3(f)のように「G
RACIAS」→「TOME SU TARJETA」
旨の音声及び表示によるガイダンスが順に行われる。
【0018】このようなICカード5を用いた公衆電話
機1の通話時の動作を図4(b)のフローチャートに基
づいてさらに具体的に説明する。図4(b)に示すフロ
ーチャートのステップS11で、公衆電話機1のCPU
11は、まずカード挿入の有無を判断する。ここで、I
Cカードが挿入されると、ステップS12でカードの言
語情報及び度数情報の読み取りを行う。次にステップS
13では読み取った度数情報から残度数の有無を判断し
残度数が無い場合はステップS26へ移行してカードの
排出を行い、このカードの利用を禁止する。
【0019】一方、カードに残度数が有る場合は、ステ
ップS14で回線インタフェース15を制御し、カード
の言語情報をISDN回線を介して電話局2内の交換機
へ送信する。ここで、電話局2の交換機内には各言語情
報に対応した音声及び表示キャラクタデータからなる操
作ガイダンス用の言語データが格納されている。この場
合、電話局2では、公衆電話機1から送られてきた言語
情報を受信すると、対応する言語データを該当公衆電話
機1へダウンロードする。CPU11はこのダウンロー
ドされてきた言語データを回線インタフェース15を介
してステップS15で受信する。そして、この受信した
言語データをステップS16でRAM12に格納する。
【0020】そして直ちにステップS17で、その受信
言語データのうち、カード挿入時の操作ガイダンスに関
わる音声の言語データをコーディック16へ送ってスピ
ーカ20から送出させる。また、その受信言語データの
うち、カード挿入時の操作ガイダンスに関わる表示キャ
ラクタデータをステップS18で表示制御回路17へ送
って表示部21に表示させる。この結果、図3(a)〜
図3(c)に示したような各言語情報に応じた音声及び
表示による操作ガイダンスが行われる。
【0021】即ち、公衆電話機1にダウンロードされた
言語データは、日本語,英語,スペイン語,仏語,独語
等の各言語データのうちの何れかの言語データである。
従って、例えば英国人がICカードを購入する際に、母
国語である英語に対応した言語情報をカードに記憶さ
せ、このカードを公衆電話機1に挿入すると、英語の言
語データが電話局からダウンロードされ、従ってこの場
合は英語による音声及び表示の各操作ガイダンスが行わ
れることになる。
【0022】こうした音声ガイダンス及び表示ガイダン
スにしたがって利用者がダイヤル操作を行うと、CPU
11はこれを検出して回線インタフェース15を制御し
ステップS19でダイヤル発信を行わせる。そして相手
の応答を検出するとステップS20で公衆電話機1を通
話状態に設定し、ステップS21で課金処理を行う。な
お、通話中には到来する課金信号を受信する毎にステッ
プS21で課金処理を行う。
【0023】ここで、通話が終了しステップS22の判
定が「Y」となると、カードから課金相当額を減じて残
額を記録すると共に、ステップS23でカードを排出す
る。続いてステップS24で、RAM12に格納されて
いる終話時の音声言語データ及び表示キャラクタデータ
を読み出してそれぞれコーディック16及び表示制御回
路17に送出することにより終話時の音声及び表示によ
るガイダンス処理を行う。この結果、利用者はその操作
ガイダンスに従って公衆電話機1からICカード5の引
き抜きを行う。そして、終話時のガイダンス処理が終了
すると、CPU11はステップS25で公衆電話機1の
RAM12をクリアして日本語モードに復帰する。な
お、ICカード5を利用して通話を行う際にカード5に
残度数が無くステップS13で「N」となる場合にも、
「このカードには残度数がありません」旨のガイダンス
を行うように構成することもできる。
【0024】また、本実施の形態では、公衆電話機を使
用する場合の各国の言語による操作ガイダンスの例を説
明したが、公衆電話機以外の他の公衆端末であっても良
い。また、カードを用いて公衆電話機の代わりに他の公
衆端末を利用する場合、電話局の代わりに別途センタを
設けてセンタから公衆端末へ言語データをダウンロード
するようにしても良い。さらに、ICカードにカード発
行機から言語データをダウンロードして格納させるか、
或いは公衆電話機などの公衆端末に各言語情報に対応し
た各言語データを格納しておくことにより、電話局また
はセンタからの言語データのダウンロードを省略するよ
うにしても良い。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、言
語情報をカードに格納し、カードが挿入されると公衆端
末はカードの言語情報に対応した言語により利用ガイダ
ンスを行うようにしたので、各国の人々に利用される公
衆端末の操作性が向上するという効果がある。また、選
択キーにより選択された言語情報をカードに記録して発
行するカード発行機を設けるようにしたので、利用者は
カード発行機を用いたカードの購入時に自身の言語に対
応した言語情報をカードに記録できる。また、言語情報
に対応する言語データを公衆端末にダウンロードするセ
ンタ装置を設けるようにしたので、カードに予め言語デ
ータを格納する必要がなく、カードのメモリ容量を低減
できる。また、センタ装置はカードを用いた公衆端末の
利用時に言語データをダウンロードするようにしたの
で、公衆端末は各言語データのうち1つの言語データを
格納できれば良く、従って公衆端末のメモリ容量を低減
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る利用ガイダンス表示システムの
構成を示すブロック図である。
【図2】 上記システムで利用されるICカードの発行
を行うカード発行機の構成を示すブロック図である。
【図3】 上記システムを構成する公衆電話機の利用時
のガイダンス例を示す図である。
【図4】 上記カード発行機及び公衆電話機の動作を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
1…公衆電話機、2…電話局、3…カード発行機、4…
ホスト装置、5…ICカード、11,31…CPU、1
2,13,33…RAM、15…回線インタフェース、
16…コーディック、17…表示制御回路、18,39
…ICカードリーダライタ、20…スピーカ、21…表
示部、36…硬貨処理部、37…度数キー、38…言語
キー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野田 輝昭 東京都目黒区下目黒二丁目2番3号 株式 会社田村電機製作所内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 言語情報が格納されるカードと、前記カ
    ードによる利用時に該カードの言語情報に対応する言語
    データに基づいた利用ガイダンスを行う公衆端末とを備
    えたことを特徴とする利用ガイダンス表示システム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 選択キーを備えるとともに、該選択キーにより選択され
    た言語情報を前記カードに記録して発行するカード発行
    機を備えたことを特徴とする利用ガイダンス表示システ
    ム。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 前記言語情報に応じた言語データをダウンロードするセ
    ンタ装置を備えたことを特徴とする利用ガイダンス表示
    システム。
  4. 【請求項4】 請求項3において、 前記センタ装置は前記カードを用いた前記公衆端末の利
    用時に言語データをダウンロードすることを特徴とする
    利用ガイダンス表示システム。
  5. 【請求項5】 請求項4において、 前記公衆端末の利用終了後には該公衆端末を日本語モー
    ドにすることを特徴とする利用ガイダンス表示システ
    ム。
JP7368497A 1997-03-26 1997-03-26 利用ガイダンス表示システム Pending JPH10271200A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7368497A JPH10271200A (ja) 1997-03-26 1997-03-26 利用ガイダンス表示システム

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JP7368497A JPH10271200A (ja) 1997-03-26 1997-03-26 利用ガイダンス表示システム

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JPH10271200A true JPH10271200A (ja) 1998-10-09

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JP7368497A Pending JPH10271200A (ja) 1997-03-26 1997-03-26 利用ガイダンス表示システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100851574B1 (ko) 2006-09-18 2008-08-12 주식회사 케이티프리텔 언어 코덱이 탑재된 ic 카드와 글 깨짐 방지 방법 및단말기

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100851574B1 (ko) 2006-09-18 2008-08-12 주식회사 케이티프리텔 언어 코덱이 탑재된 ic 카드와 글 깨짐 방지 방법 및단말기

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