JP2001069271A - カード処理システム - Google Patents
カード処理システムInfo
- Publication number
- JP2001069271A JP2001069271A JP24447099A JP24447099A JP2001069271A JP 2001069271 A JP2001069271 A JP 2001069271A JP 24447099 A JP24447099 A JP 24447099A JP 24447099 A JP24447099 A JP 24447099A JP 2001069271 A JP2001069271 A JP 2001069271A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- user
- value information
- recharge
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Prepayment Telephone Systems (AREA)
Abstract
数が無くなった場合、利用者が新たなカードを挿入しな
くても通話サービスを継続する。 【解決手段】 ICカード3のIDに対応してその価値
情報、ユーザID及び利用者の銀行口座番号を記憶する
記憶部54をセンタ5に設け、公衆電話機1は通話中に
カード3の残度数が無くなると、リチャージ問い合わせ
表示を行い、これに応じて利用者がリチャージ要求及び
ユーザIDの各入力操作を行うと、ユーザIDをセンタ
5に送る。センタ5では記憶部54のユーザIDに対応
する領域にリチャージ度数を記憶し、かつこの度数を公
衆電話機1へ送ってカード3に記録させる。なお、記憶
部54に記憶したリチャージ度数に相当する金額は対応
する銀行口座から引き落とされる。
Description
カードが使用されるとカードに記録された価値情報に応
じたサービスを提供するカード処理システムに関する。
えばテレホンカードの使用に基づいて通話サービスを提
供する公衆電話システムが知られている。このような公
衆電話システムでは、利用者が通話を行うためにカード
を公衆電話機に挿入すると、公衆電話機では挿入された
カードに記録されている残度数を読み取り、残度数があ
る場合は通話を許容するようにしている。
ると、課金信号の到来毎にカードから1度数づつ減算
し、カードに残度数が無くなったことを検知するとこの
旨を利用者に報知する。こうしたカードの無残度数の報
知に対し、利用者が持ち合わせの別のカードを挿入する
と、公衆電話機では新たに挿入されたカードに対し課金
を行い、通話を継続する。
て公衆電話機で通話中にそのカードに残度数が無くなっ
た場合、利用者が新たなカードを持ち合わせていなけれ
ば通話が切断されてしまうという問題があった。従って
本発明は、例えば公衆電話機において通話サービスの提
供中にカードに残度数が無くなった場合、利用者が新た
なカードを挿入しなくても通話サービスを継続させるこ
とを目的とする。
るために本発明は、ID及び価値情報が記録されたカー
ドが使用されるとカードの価値情報に応じたサービスを
提供するカード処理システムにおいて、サービスの提供
中にカードに対する新たな価値情報の付加要求に応じそ
のカードに新たな価値情報を付加するとともに、付加し
た価値情報の精算を行う精算手段を設けたものである。
従って、サービス提供中に新たな価値情報の付加要求が
あると、カードに新たな価値情報が記録される。この結
果、例えば公衆電話機において通話中にカードに残度数
が無くなった場合、利用者が新たなカードを挿入しなく
ても通話サービスを継続することができる。また、カー
ドのIDに対応してカードの価値情報、カードを使用す
る利用者のIDを示すユーザID及び利用者の銀行口座
番号を記憶するメモリと、サービスの提供中にカードに
対し新たな価値情報を付加する操作を示すリチャージ要
求操作を検出する検出手段と、検出手段のリチャージ要
求操作の検出後にユーザIDの入力が検出されると検出
したユーザID及びメモリの記憶内容に基づいてリチャ
ージ可否を判定する判定手段と、判定手段の判定出力に
基づき新たな価値情報をカードに記録するとともに、メ
モリの前記ユーザIDに対応して記憶するリチャージ価
値情報付加手段とを設けたものである。従って、サービ
ス提供中にリチャージ要求操作が検出され、そのリチャ
ージ要求操作に続いてユーザIDが入力されると、リチ
ャージ可否が判断されて新たな価値情報が記録される。
この結果、リチャージ要求があると、利用者本人からの
要求か否かが確認されて価値情報が付加されるため、付
加した価値情報を確実に精算できる。また、カードに記
録された新たな価値情報を表示する表示手段を設けたも
のである。また、サービス提供中のカードの価値情報が
無くなる前にリチャージ問い合わせ表示を行う表示手段
を設け、検出手段はリチャージ問い合わせ表示中にリチ
ャージ要求操作を検出するものである。また、カード処
理システムを、センタとサービスの提供を行うサービス
提供装置とにより構成し、センタに前記メモリを設け、
サービス提供装置は、サービスの提供中にリチャージ要
求操作に続くユーザIDの入力操作を検出するとユーザ
IDとともにリチャージ要求情報をセンタへ送信して上
記新たな価値情報をメモリに記憶させるとともに、セン
タから返送されるその新たな価値情報を受信するとカー
ドに記録するものである。また、カードのID、カード
の価値情報、ユーザID及び銀行口座番号を入力すると
センタへ送信してメモリに記憶する端末を設けたもので
ある。
して説明する。図1は本発明に係るカード処理システム
を構成する公衆電話機のブロック図である。この公衆電
話機はISDN回線に接続されるデジタル公衆電話機で
あり、デジタル公衆電話機1には、電話機全体の制御を
行うCPU11と、CPU11の実行するプログラムを
格納するROM12と、データを格納するRAM13
と、回線インタフェース14と、音声信号のデジタル/
アナログ変換及びアナログ/デジタル変換を行うコーデ
ィック15と、送受話器16及びスピーカ17と、表示
部18の表示制御を行う表示制御回路19と、ダイヤル
キー等が配設されるキーボード20と、ICカード3に
対するデータの記録・再生を行うICカードリーダライ
タ21とが設けられている。なお、回線インタフェース
14はISDN回線を介して電話局2内の図示しないデ
ジタル交換機に接続される。
では、ICカード3が挿入されると、CPU11はIC
カードリーダライタ21から読み取られたICカード3
の識別コードID及び度数を入力する。そして入力した
ICカード3に残度数がある場合はそのカード3のID
を回線インタフェース14及び電話局2を介し後述のセ
ンタへ送信して、そのICカード3の残度数をセンタか
ら入力する。ここで、CPU11はセンタからの残度数
とICカード3から読み取った度数とが一致すると公衆
電話機1の通話を許容する。
フフック及びキーボード20の操作が行われると、CP
U11はこれを検出して操作された相手番号を回線イン
タフェース14を介し電話局2側へ発信する発呼処理を
行い、その結果、相手の呼出が行われる。そして相手の
応答により通話が開始される。通話中にはCPU11は
回線インタフェース14を介して到来する課金信号を入
力し、ICカードリーダライタ21を制御してICカー
ド3の度数を減じる。そして、通話が終了すると、その
ICカード3のIDと残度数を再びセンタへ送信して記
憶させる。
くなった場合は、利用者にこの旨を報知する。この場
合、利用者が後述するように自身のID、即ちユーザI
Dを入力すると、そのユーザIDがセンタへ送信される
ことにより、センタから所定数の新たな度数が返送され
ICカード3に記録される。そして、この新たに記録さ
れた度数により利用者の通話が継続可能になる。
を発行するカード発行装置4の構成を示すブロック図で
ある。カード発行装置4は、ICカード3を販売する例
えばコンビニと呼ばれる店舗に配置され、図2に示すよ
うに、CPU41、CPU41の実行するプログラムを
格納するROM42、データの格納を行うRAM43、
ICカード3の識別コードIDや度数を読み取るICカ
ードリーダライタ44、I/O部45、キーボード4
6、データの送受信を行う通信用LSI48、及び回線
インタフェース49などが設けられている。
行する場合、利用者は事前に加入申請書に利用者自身の
氏名,カードID,発行度数,利用者自身のID(ユー
ザID)及び銀行口座番号を記入し、その加入申請書を
後述するセンタにファクシミリや郵送などにより送る。
センタ側ではこの加入申請書の記入内容をもとにデータ
入力を行い記憶部に記憶する。その後、利用者が、上記
加入申請書の記入内容をもとにカード発行装置4のキー
ボード46を用いて氏名,カードID,発行度数,ユー
ザID及び銀行口座番号を入力する。すると、カード発
行装置4のCPU41はこれらのデータをRAM43に
記憶する。そしてこれら一連の入力操作が完了すると、
CPU41はRAM43に記憶したこれらのデータを読
み出し、通信用LSI48及び回線インタフェース49
を介しセンタに送信する。
されたデータと自身の記憶部のデータを比較し両者が一
致すると、カード発行装置4にICカード3の発行を許
容する。すると、カード発行装置4のCPU41はI/
O部45を介してICカードリーダライタ44にRAM
43のデータを送信することにより、ICカード3に対
し利用者の氏名,カードID,発行度数,ユーザID及
び銀行口座番号を書き込ませICカード3を発行させ
る。
ック図であり、センタ5には、制御部51、回線群5
2、回線群52の制御を行う回線制御部53、記憶部5
4、キーボード55、表示部56、及びプリンタ57等
が設けられている。センタ5では、上述したように、I
Cカードの発行を希望する利用者の加入申請書の記入内
容をもとに利用者の氏名,カードID,発行度数,ユー
ザID及び銀行口座番号などのデータがキーボード55
から入力されると、制御部51はこれらのデータを記憶
部54に記憶する。その後、カード発行装置4から、I
Cカードの発行情報を示す前記利用者の氏名,カードI
D,発行度数,ユーザID及び銀行口座番号等のデータ
が送信されてくると、これらのデータと記憶部54の記
憶データとを比較し、双方が一致すればICカード発行
装置4に対してICカードの発行を許容する。
始時に送信されるICカード3のIDを入力すると、そ
のIDに対応する記憶部54の残度数を読み出して公衆
電話機1へ返送する。さらに公衆電話機1の通話が終了
して公衆電話機1から送られてくるICカード3のID
及び残度数を入力すると、記憶部54の残度数の更新を
行う。さらにまた、公衆電話機1において通話中にIC
カードの残度数が無くなり、通話継続のために操作され
たユーザIDを入力すると、所定数の度数を公衆電話機
1に返送してICカード3に記録させ通話を継続させ
る。
ーチャート、また図5はカード発行装置4の動作を示す
フローチャートである。これらのフローチャートにした
がってセンタ5及びカード発行装置4の要部動作を説明
する。まず図4のフローチャートに示すセンタ5の動作
から説明する。ステップS1でセンタ5の制御部51
は、回線制御部53を介し回線群52の着信の有無を判
断する。ここで着信が検知されると回線制御部53に対
してその着信への応答指示を送出し着信回線を捕捉させ
ることにより着信に応答する(ステップS2)。次に、
着信してきた相手がカード発行装置4か、或いは公衆電
話機1かを判断し(ステップS3)、カード発行装置4
の場合は利用者の氏名と、その利用者に対し発行される
ICカード3のID、発行度数、ユーザID及び銀行口
座番号などのデータを受信する(ステップS4)。
タと、事前に利用者が加入申請書に記入した記入内容に
基づき記憶部54に記憶されたデータとの一致を判断し
(ステップS5)、双方が一致するとカード発行装置4
に対しICカード3の発行を許容する確認信号を送信す
る(ステップS6)。その後、ステップS7でその着信
応答回線を開放した後、ステップS1へ戻って再度の着
信の有無を判断する。また、カード発行装置4から受信
したデータと、予め記憶部54に記憶されたデータとが
不一致になるとステップS8でICカード発行装置4に
不一致信号を送信して再度の入力を要請し、この要請に
したがってICカード発行装置4において再入力され送
信されてきたデータをステップS4で受信する。そして
この再入力されたデータと記憶部54に記憶されたデー
タとの一致を同様にステップS5で判断し、双方が一致
するとステップS6でカード発行装置4に対しICカー
ド3の発行を許容する確認信号を送信し、さらにステッ
プS7でその着信応答回線を開放したのちステップS1
に戻る。
ありステップS3の判定が「N」となる場合は、公衆電
話機1から後述のリチャージ要求を受信したか否かをス
テップS9で判断する。ここで、公衆電話機1では通話
開始時にはICカード3のIDのみを送信するため、ス
テップS9の「リチャージ要求」の判定は「N」となり
ステップS14の「カードIDのみ受信」の判定が
「Y」となる。この場合、制御部51は記憶部54に記
憶されている残度数の中から受信IDに対応するICカ
ードの残度数を読み出して回線制御部53及び着信応答
回線を介し公衆電話機1へ返送する(ステップS1
5)。この返送された残度数に基づき公衆電話機1側で
はそのICカードを用いた通話の可否が判断され通話可
能な場合はそのICカード3を用いた通話が開始され
る。その後、センタ5では着信応答回線を開放(ステッ
プS7)し、ステップS1へ戻って再度の着信の有無を
判断する。
おいて通話中にICカード3の残度数が無くなり、公衆
電話機1でユーザIDが操作されることにより公衆電話
機1から上述のリチャージ要求が到来するとステップS
9の「リチャージ要求」の判定が「Y」となる。この場
合、制御部51はそのリチャージ要求に伴って送られて
きたユーザIDに基づきリチャージOKか否かをステッ
プS10で判断し、リチャージOKの場合は受信ユーザ
IDに対応する記憶部54のエリアに所定のリチャージ
度数を記憶し(ステップS11)、かつ公衆電話機1へ
そのリチャージ度数を送信し(ステップS12)、IC
カード3に記録させる。これにより、公衆電話機1の通
話継続が可能になる。その後センタ5の制御部51はス
テップS7で着信応答回線を開放してステップS1へ戻
り再度の着信の有無を判断する。なお、ICカード3に
新たに付与したリチャージ度数に相当する金額は、後
日、対応して記憶部54に記憶されている利用者の銀行
口座から引き落とされる。
Dが記憶部54に記憶されておらずステップS10の
「リチャージOK」の判定が「N」となる場合は、公衆
電話機1に対してリチャージ不可表示制御信号を返送し
(ステップS13)、公衆電話機1の表示部18に表示
させた後、ステップS7で着信応答回線を開放し、ステ
ップS1へ戻って再度の着信の有無を判断する。
ード3のIDと残度数が送信されてくるため、ステップ
S9及びステップS14の各判定は何れも「N」とな
る。この場合、制御部51は記憶部54の該当IDに対
応して公衆電話機1から受信した残度数を記憶する(ス
テップS16)。そしてその後、着信応答回線を開放
(ステップS7)した後ステップS1へ戻り再度の着信
の有無を判断する。
行装置4の要部動作を説明する。ステップS21でCP
U41は、利用者のキーボード46の操作に基づく利用
者自身の氏名、カードID、カード発行度数、ユーザI
D及び銀行口座番号の入力の有無を判断し、これらの各
情報が入力されると、RAM43に記憶する(ステップ
S22)。その後CPU41は回線インタフェース49
を制御して回線捕捉及びセンタ5宛の発信を行う(ステ
ップS23)。そしてこの発信に対するセンタ5の応答
が回線インタフェース49を介して検知されステップS
24の判定が「Y」となると、CPU41は、入力した
利用者氏名、カードID、カード発行度数、ユーザID
及び銀行口座番号を通信用LSI48及び回線インタフ
ェース49を介してセンタ5へ送信する(ステップS2
5)。
と、センタ5では上述したように、これらの送信データ
と記憶部54のデータとの一致を比較し、不一致と判断
すると不一致信号を返送する。すると、CPU41は図
示しない表示部に再入力の要請表示を行い、利用者がそ
の要請にしたがって利用者氏名、カードID、カード発
行度数、ユーザID及び銀行口座番号を再入力するとこ
れを検出してこれらのデータを再度センタ5に送信す
る。一方、センタ5へ送信したデータとセンタ5の記憶
部54に記憶されたデータとが一致するとセンタ5は上
述したように確認信号を返送する。CPU41はその確
認信号を受信すると(ステップS26)、回線インタフ
ェース49を制御して回線を開放する(ステップS2
7)。
れた利用者氏名、カードID、カード発行度数、ユーザ
ID及び銀行口座番号を読み出してI/O部45を介し
ICカードリーダライタ44に送出することにより、I
Cカードリーダライタ44によりICカードにこれらの
データを書き込ませる(ステップS28)。その後、C
PU41は貨幣・紙幣処理部47に投入された利用者の
投入金額が発行度数に相当する金額であることを確認す
ると(ステップS29)、データが書き込まれたICカ
ードを発行し利用者に供給する(ステップS30)。な
お、ICカードの精算方法は、現金により行ったがセン
タ5側で購入者の銀行口座より自動引き落としするよう
にしても良い。
ローチャートに基づいて説明する。ステップS31で
は、利用者が通話を行うために挿入されるICカード3
の有無を判断する。ここでICカード3の挿入がICカ
ードリーダライタ21を介して検知されると、CPU1
1はICカードリーダライタ21を制御してICカード
3からID及び度数を読み取らせこれを入力する(ステ
ップS32)。ここでICカード3の残度数の有無を判
断し(ステップS33)、ICカード3から読み取った
残度数が「0」で残度数が無いと判断すると、このIC
カード3を用いた発信を不可とし(ステップS34)処
理を終了する。
が有る場合は、CPU11は回線インタフェース14を
制御して回線を捕捉させた後、電話局2経由でセンタ5
宛の発信を行わせる(ステップS35)。そしてセンタ
の応答が検知されてステップS36の判定が「Y」とな
ると、回線インタフェース14を介しセンタ5へICカ
ード3のIDを送信する(ステップS37)。このID
の送信に対しセンタ5から残度数が返送されるが、この
返送されてきた残度数を回線インタフェース14を介し
ステップS38で受信する。ここで、センタ5からの受
信残度数が「0」の場合は発信不可としステップS34
の発信不可処理を行い、センタ5からの受信残度数が
「0」ではない場合は、さらにステップS39でセンタ
5からの受信残度数とICカード3から読み取った残度
数の大小を比較する。
数がセンタ5からの受信残度数より大きくステップS4
0の判定が「Y」となる場合は、CPU11はこのIC
カード3を不正カードと認識するが、この不正カードに
ついても正規な度数分については通話を許容するために
表示制御回路19を駆動してセンタ5からの受信残度数
を表示部19に表示し(ステップS41)、かつRAM
13に記憶する。一方、ICカード3から読み取った残
度数とセンタ5からの残度数とが一致してステップS4
0の判定が「N」となる場合は、正規カードと認識して
ICカード3から読み取った残度数を表示部19に表示
し(ステップS42)、かつRAM13に記憶する。
14を制御して回線を開放する(ステップS43)。こ
こで、利用者がキーボード20のダイヤルキーを操作す
ると、CPU11はこれを入力して回線インタフェース
14を制御し回線を捕捉させた後ダイヤル発信を行わせ
る(ステップS44)。このダイヤル発信に対し相手が
応答すると通話状態となる(ステップS45)。
電話局2からの課金信号の有無をステップS46で判断
し、課金信号が到来するとRAM13に記憶している残
度数をステップS47で1つ減算したうえ、その残度数
の有無をステップ48で判断する。ここで、残度数があ
ればその残度数をステップS49で表示部18に表示し
たうえ、ステップS46へ戻って再度の課金信号の到来
の有無を判断する。
残度数が減算された結果、残度数が「0」となりステッ
プS48の判定が「Y」となると、CPU11は表示部
18にリチャージ問い合わせ表示を行う。このようなリ
チャージ問い合わせ表示に対し利用者がキーボード20
中の所定キーを操作すると、CPU11はステップS5
1のリチャージ要求を「Y」と判定する。この場合、C
PU11は表示部18にユーザID入力要請表示を行う
(ステップS52)。このユーザID入力表示要請表示
に対し利用者がキーボード20を操作すると、この操作
情報をユーザIDとして入力する(ステップS53)。
ース14を制御してISDNのDチャネルを介しセンタ
5宛の発信を行い、センタ5が応答すると、入力したユ
ーザID、ICカード3から読み取ったカードID及び
リチャージ要求情報とをセンタ5へ送信する(ステップ
S55)。この場合、公衆電話機1ではB1チャネルが
通話で使われているため、上記の各情報は空いているB
2チャネルを介してセンタ5へ送信する。
センタ5からB2チャネルを介して返送されるリチャー
ジ度数を受信しステップS56の判定が「Y」となる
と、CPU11はICカードリーダライタ21を制御し
てICカード3に受信したリチャージ度数を記録し(ス
テップS57)、かつRAM13にも同様のリチャージ
度数を記憶した後ステップS49へ戻ってリチャージ度
数を残度数として表示部18に表示させる。その後、ス
テップS46へ戻る。ここで、ステップS46で再度の
課金信号が到来して「Y」と判定されステップS47で
残度数の減算を行っても、既にICカード3及びRAM
13にはセンタ5からのリチャージ度数が記録されてい
るため、ステップS48で残度数無しと判定されず、し
たがって通話を続行することができる。
信されず、リチャージ不可表示制御信号が受信された場
合はステップS56の判定は「N」となり、この場合は
表示部18にリチャージ不可表示を行い(ステップS5
8)、次の課金信号が到来した時点でICカードリーダ
ライタ21を制御することにより、残度数「0」をステ
ップS60でICカード3に記録する。また、リチャー
ジ問い合わせ表示を行ったにもかかわらず利用者がリチ
ャージ要求を行わずステップS51の判定が「N」とな
る場合も同様に残度数「0」をステップS60でICカ
ード3に記録する。その後、回線インタフェース14を
制御して回線開放を行い(ステップS61)、再度回線
インタフェース14を制御して回線を捕捉させセンタ5
宛の発信を行わせる(ステップS62)。
の判定が「Y」となると、センタ5へICカード3のI
D及び残度数を送信し記憶部54に記憶させる(ステッ
プS64)。その後、回線インタフェース14を制御し
て回線を開放し(ステップS65)、終了する。
定が「Y」となると、CPU11はICカードリーダラ
イタ21を制御することにより、RAM13の残度数を
ステップS60でICカード3に記録する。その後、回
線インタフェース14を制御して同様に回線開放を行い
(ステップS61)、再度回線インタフェース14を制
御して回線Lを捕捉させセンタ5宛の発信を行わせる
(ステップS62)。そしてセンタ5が応答してステッ
プS63の判定が「Y」となると、センタ5へICカー
ド3のID及び残度数を送信し記憶部54に記憶させる
(ステップS64)。
おいて残度数が無い場合にステップS34で発信不可と
しているが、この場合発信不可とせずに上述のように挿
入されたICカード3にリチャージするようにしても良
い。また、前記店舗に端末を設け、端末では、利用者の
ICカード3が挿入されると、ICカード3に記録され
たID及び発行度数を読み取って表示部に表示するとと
もに、利用者が表示中のID及び発行度数を確認しなが
ら、そのICカード3のIDと発行度数の入力操作を行
うと、操作されたID及び発行度数を記憶する。そし
て、引き続き利用者の入力操作による利用者自身のID
及び銀行口座番号を同様に記憶し、利用者の入力操作が
終了すると、記憶した利用者カードのID,発行度数,
利用者のID(ユーザID)及び銀行口座番号をセンタ
5に送信してセンタ5の記憶部54に記憶させることも
できる。
行い、通話中にICカード3の残度数が無くなった場
合、利用者の操作によりセンタ5へリチャージ要求情報
を送信してセンタ5からのリチャージ度数をICカード
3に記録することにより、利用者に新たなICカードの
持ち合わせがない場合でも通話サービスを継続できるよ
うにしたものである。
チャージ度数は予め定めた固定の度数でも良く、また利
用者が要求した任意の度数であっても良い。また、本実
施の形態では、センタ5で利用者のリチャージ度数を管
理するようにしたが、このセンタ5の機能を公衆電話機
1に持たせ、公衆電話機1で利用者のリチャージ度数を
管理するようにしても良い。また、本実施の形態では、
ICカードの使用による公衆電話機の通話サービスの例
を説明したが、例えばカードを使用して物品の販売を行
う自動販売機など他のサービスに適用しても同等の効果
を奏する。
ービスの提供中にカードに対する新たな価値情報の付加
要求に応じ、カードに新たな価値情報を付加するととも
に、付加した価値情報を精算するようにしたので、例え
ば公衆電話機において通話中にカードに残度数が無くな
った場合、利用者が新たなカードを挿入しなくても通話
サービスを継続することができる。また、カードのID
に対応してカードの価値情報、カードを使用する利用者
のIDを示すユーザID及び利用者の銀行口座番号を記
憶するメモリを設け、サービス提供中にリチャージ要求
操作が検出され、そのリチャージ要求操作に続いてユー
ザIDが入力されると、ユーザID及びメモリの記憶内
容に基づきリチャージ可否を判断のうえ、新たな価値情
報をカードに記録するとともに、その価値情報をユーザ
IDに対応してメモリに記憶するようにしたので、リチ
ャージ要求があると、利用者本人からの要求か否かが確
認されて価値情報が付加されるため、付加した価値情報
を確実に精算できる。また、カードに記録された新たな
価値情報を表示するようにしたので、利用者は新規に記
録された価値情報の額を容易に認識できる。また、サー
ビスの提供中にカードの価値情報が無くなるとリチャー
ジ問い合わせ表示を行い、リチャージ問い合わせ表示中
のリチャージ要求操作を検出してカードに新たな価値情
報を記録するようにしたので、適切な時期にカードに価
値情報を追加記録できる。また、センタにメモリを設
け、サービス提供装置は、サービスの提供中にリチャー
ジ要求操作に続くユーザIDの入力操作を検出するとユ
ーザIDとともにリチャージ要求情報をセンタへ送信し
て上記新たな価値情報をメモリに記憶させるとともに、
センタから返送される新たな価値情報をカードに記録す
るようにしたので、利用されるカードの数が多くなって
もカードに付加される価値情報を容易に管理できる。ま
た、カードのID、カードの価値情報、ユーザID及び
銀行口座番号を入力するとセンタへ送信してメモリに記
憶する端末を設けるようにしたので、センタへのカード
情報の登録が容易になる。
ロック図である。
すブロック図である。
ク図である。
る。
ートである。
である。
置、5…センタ、11,41…CPU、14,49…回
線インタフェース、18,56…表示部、19…表示制
御回路、20,46,55…キーボード、21,44…
ICカードリーダライタ、51…制御部、52…回線
群、53…回線制御部、54…記憶部、L…回線。
Claims (6)
- 【請求項1】 識別コードを示すID及び価値情報が記
録されたカードが使用されると前記カードの価値情報に
応じたサービスを提供するカード処理システムにおい
て、 前記サービスの提供中に前記カードに対する新たな価値
情報の付加要求に応じ該カードに前記新たな価値情報を
付加するとともに、付加した価値情報の精算を行う精算
手段を備えたことを特徴とするカード処理システム。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記カードのIDに対応して該カードの価値情報、該カ
ードを使用する利用者のIDを示すユーザID及び前記
利用者の銀行口座番号を記憶するメモリと、 前記サービスの提供中に前記カードに対し新たな価値情
報を付加する操作を示すリチャージ要求操作を検出する
検出手段と、 前記検出手段の前記リチャージ要求操作の検出後に前記
ユーザIDの入力が検出されると検出したユーザID及
び前記メモリの記憶内容に基づいてリチャージ可否を判
定する判定手段と、 前記判定手段の判定出力に基づき前記新たな価値情報を
前記カードに記録するとともに、該新たな価値情報を前
記メモリの前記ユーザIDに対応して記憶するリチャー
ジ価値情報付加手段とを前記精算手段として備えたこと
を特徴とするカード処理システム。 - 【請求項3】 請求項2において、 前記カードに記録された新たな価値情報を表示する表示
手段を備えたことを特徴とするカード処理システム。 - 【請求項4】 請求項2において、 前記サービス提供中の前記カードの価値情報が無くなる
前にリチャージ問い合わせ表示を行う表示手段を備え、
前記検出手段はリチャージ問い合わせ表示中に前記リチ
ャージ要求操作を検出することを特徴とするカード処理
システム。 - 【請求項5】 請求項2ないし請求項4の何れかの請求
項において、 前記カード処理システムは、センタと前記サービスの提
供を行うサービス提供装置とにより構成され、 前記センタに前記メモリを備えるとともに、 前記サービス提供装置に、前記検出手段と、前記判定手
段と、前記リチャージ価値情報付加手段と、前記表示手
段とを備え、前記サービス提供装置は、前記サービスの
提供中にリチャージ要求操作に続く前記ユーザIDの入
力操作を検出すると該ユーザIDとともにリチャージ要
求情報を前記センタへ送信して前記新たな価値情報を前
記メモリに記憶させるとともに、前記センタから返送さ
れる前記新たな価値情報を受信して前記カードに記録す
ることを特徴とするカード処理システム。 - 【請求項6】 請求項5において、 前記カードのID、該カードの価値情報、前記ユーザI
D及び前記銀行口座番号を入力すると前記センタへ送信
して前記メモリに記憶する端末を備えたことを特徴とす
るカード処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24447099A JP2001069271A (ja) | 1999-08-31 | 1999-08-31 | カード処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24447099A JP2001069271A (ja) | 1999-08-31 | 1999-08-31 | カード処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001069271A true JP2001069271A (ja) | 2001-03-16 |
Family
ID=17119144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24447099A Pending JP2001069271A (ja) | 1999-08-31 | 1999-08-31 | カード処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001069271A (ja) |
-
1999
- 1999-08-31 JP JP24447099A patent/JP2001069271A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5991748A (en) | Methods and apparatus for regenerating a prepaid transaction account | |
| JP3504519B2 (ja) | 取引支援システム及びこのシステムに接続される情報端末装置 | |
| JP2003511913A (ja) | 呼中機能遂行のための音声駆動シグナリング | |
| WO2000035178A2 (en) | Method and device for access control by use of mobile phone | |
| EP0618539A1 (en) | Method for providing service on credit utilizing telephone lines | |
| JPS60220655A (ja) | 個人識別コ−ドを用いる公衆通信網の構成方式 | |
| JPH06510649A (ja) | コイン/カード作動公衆電話機及びその制御方法 | |
| JPS63290449A (ja) | 公衆電話機 | |
| JP2001069271A (ja) | カード処理システム | |
| EP1207676A1 (en) | Valuable cipher information issuing system and issuing method, telephone charge settlement system and telephone charge settlement method, and charge settlement system and charge settlement method | |
| JP2007080123A (ja) | 自動取引システム | |
| JP2986149B2 (ja) | 通信料金精算システム | |
| JP3152096B2 (ja) | プリペイドカード式公衆電話機 | |
| JPH0690341A (ja) | ファクシミリ装置による入力の受付装置 | |
| KR19990007658A (ko) | 전자식 화폐정보처리장치와 그 처리방법 | |
| JPH041379B2 (ja) | ||
| KR100321386B1 (ko) | 자동 다이얼 장치 및 방법 | |
| KR200187876Y1 (ko) | 카드지불방식 전화 자동접속 장치 | |
| KR20000043861A (ko) | 집적회로 카드를 이용한 자동 다이얼링 시스템 및 그 제어방법 | |
| JPH06217040A (ja) | 料金前払い管理機能を備えた電子交換機 | |
| JPH09214638A (ja) | 公衆電話機の課金方法 | |
| JPS636946A (ja) | カ−ド電話システム | |
| JP2000101751A (ja) | 通信制御システム及び通信制御方法 | |
| JPH01240063A (ja) | クレジット通話システム | |
| JPS6295061A (ja) | 課金情報転送機能を備えた公衆電話システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20040506 |
|
| RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20040615 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060228 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060307 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060508 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061017 |