JPH10268948A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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JPH10268948A
JPH10268948A JP9320997A JP9320997A JPH10268948A JP H10268948 A JPH10268948 A JP H10268948A JP 9320997 A JP9320997 A JP 9320997A JP 9320997 A JP9320997 A JP 9320997A JP H10268948 A JPH10268948 A JP H10268948A
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JP
Japan
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power supply
voltage
unit
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Pending
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JP9320997A
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English (en)
Inventor
Tsukasa Ito
司 伊藤
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Toyo Communication Equipment Co Ltd
Original Assignee
Toyo Communication Equipment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 障害発生時に不安定な動作の継続を防止する
電源装置を提供すること電源装置を提供すること。 【解決手段】 電源線を介して外部より供給される電源
電圧を所定の電圧レベルに変換し、負荷3に供給する電
源部2と、電源部2が負荷3に対して供給する電圧レベ
ルを検出し、検出した電圧レベルがあらかじめ設定され
た規定レベルに達しているか否かを監視する電源監視部
4と、電源監視部4による監視の結果、検出した電圧レ
ベルが規定レベルに達している場合、起動した旨の起動
履歴情報を記憶する起動履歴情報記憶部5と、電源監視
部4による監視の結果、検出した電圧レベルが規定レベ
ルに達していない場合、起動履歴情報記憶部5に記憶さ
れている起動履歴情報を参照し、起動した旨の起動履歴
情報が記憶されていたとき、外部より電源部2に供給さ
れる電源電圧を遮断する電圧遮断部6とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、出力電源電圧を監
視する機能を有する電源回路の分野に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、各種電子回路において、その動作
を行うためには、電源電圧または電源電流(以下、電源
電圧等)の供給を必要とする。この電源電圧等を供給す
るための回路が電源回路であり、電源回路において最も
重要なことは電源電圧等を回路に対して安定供給するこ
とである。このため、電源回路では、供給すべき電源電
圧値に対する上限値及び下限値が設定されている。
【0003】特に、電源回路の実際の供給電圧が、本来
供給すべき電源電圧値の許容下限値を下回った場合に
は、電源電圧等の供給を受ける回路側の動作不良を招く
おそれもあることから、下限値を下回る出力となった電
源回路を故障とみなす手段が必要となる。このような理
由から電源回路の故障モードの一つとして、出力電圧の
数パーセントから十数パーセントのレベル低下が挙げら
れ、電源回路の故障検出回路では、電源回路から出力さ
れる電圧レベルを常に監視を行っている。
【0004】図5は、負荷に対して一定電圧を印加する
電源回路の概略図である。同図において、電源回路10
1は、外部から供給される所定の入力電圧を5Vの出力
電圧に変換して出力する電源部102を備え、電源部1
02は、その出力電圧を負荷103に対して供給してい
る。このとき、前述したレベル低下による故障と判断す
る故障検出電圧を4Vに設定すると、図示しない故障検
出回路では、図6に示すように、検出した電圧レベルが
4Vを越えるとき、電源部102は正常であるものと判
断し、一方、検出した電圧レベルが4V以下となると
き、電源部102は故障しているものと判断する。
【0005】ところが、図6に示すように、故障検出電
圧(4V)を境として出力電圧が上下に変動している場
合(以下、出力変動故障)、故障検出回路では、故障の
検出及び復旧を交互に繰り返すことになり、このような
出力変動故障を起こしている電源回路は非常に不安定な
動作となる。特に、通常運用する運用系と、運用系の故
障時に切り替えて運用する予備系とを有する冗長構成を
用いた回路ブロックにおいて、電源回路の出力電圧が中
間電位レベルで故障した場合、継続的にシステムに影響
を与え、冗長構成を用いた効果が得られないことがあ
る。
【0006】これは、運用系側の電源回路が完全に出力
を停止した状態で故障したときには、予備系側を運用系
として切り替えて動作するため問題はないが、中間電位
レベルでの故障の場合、故障した電源回路からの電圧供
給に基づいて動作している入出力バッファ回路が、正常
な信号線を異常電位でクランプした状態となることで切
り替えが正しく機能しないためである。
【0007】このため、従来は、図7に示すように、電
源回路201中に、負荷202に対して印加する電源電
圧を生成する主電源部202と、負荷203に対して印
加した電圧レベルを監視する故障監視部204と、故障
監視部204に対して電源電圧を供給する補助電源部2
05とを設け、故障監視部204において出力電圧の低
下を検出したときは、故障監視部204は主電源部20
2に対して出力停止信号を出力することで、主電源部2
02から負荷203に供給する出力電圧を強制停止を行
っていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の電源回路201にあっては、故障監視部20
4に対して電源電圧を供給するための補助電源部205
を必要とすることから、電源回路201の製造コストが
アップするという問題点があった。
【0009】さらに、近年、省スペース化の流れからオ
ンボード電源が多用されるようになっており、補助電源
部205を必要とする従来の電源回路201では、補助
電源部205の実装スペースは電源回路201を小型化
する上で大きな障害となるという問題点があった。
【0010】本発明の課題は、上記問題点を解決するた
めになされたものであり、障害発生時に不安定な動作の
継続を防止する電源装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の電源装置
は、図1に示すように、電源線を介して外部より供給さ
れる電源電圧を所定の電圧レベルに変換し、負荷3に供
給する電源部2と、電源部2が負荷3に対して供給する
電圧レベルを検出し、検出した電圧レベルがあらかじめ
設定された規定レベルに達しているか否かを監視する電
源監視部4と、電源監視部4による監視の結果、検出し
た電圧レベルが規定レベルに達している場合、起動した
旨の起動履歴情報を記憶する起動履歴情報記憶部5と、
電源監視部4による監視の結果、検出した電圧レベルが
規定レベルに達していない場合、起動履歴情報記憶部5
に記憶されている起動履歴情報を参照し、起動した旨の
起動履歴情報が記憶されていたとき、外部より電源部2
に供給される電源電圧を遮断する電圧遮断部6とを備え
る。
【0012】すなわち、電源部2から負荷3に供給され
る電源電圧がいったん規定レベルを越えた場合、起動履
歴情報記憶部5には起動した旨の起動履歴情報を記憶
し、以降、電源電圧が低下した場合には、電源部2に供
給される電源電圧を遮断する。これによって、一度起動
した後に障害が発生した場合、電源部2への入力は断た
れるため、電源部2から負荷3に対する電源電圧の供給
は強制的に停止する。したがって、電源部2の故障の発
生及び復旧を繰り返すことがない。
【0013】請求項2記載の電源装置は、図2に示すよ
うに、電源線を介して外部より供給される電源電圧を所
定の電圧レベルに変換し、負荷3に供給する電源部2
と、電源部2が負荷3に対して供給する電圧レベルを検
出し、検出した電圧レベルがあらかじめ設定された規定
レベルに達しているか否かを監視する電源監視部4と、
電源監視部4による監視の結果、検出した電圧レベルが
規定レベルに達している場合、起動した旨の起動履歴情
報を記憶する起動履歴情報記憶部5と、電源監視部によ
る監視の結果、検出した電圧レベルが規定レベルに達し
ていない場合、起動履歴情報記憶部5に記憶されている
起動履歴情報を参照し、起動した旨の起動履歴情報が記
憶されていたとき、電源部2から負荷3に供給する電源
電圧を停止する電圧供給停止部7とを備える。
【0014】すなわち、電源部2から負荷3に供給され
る電源電圧がいったん規定レベルを越えた場合、起動履
歴情報記憶部5には起動した旨の起動履歴情報を記憶
し、以降、電源電圧が低下した場合には、負荷3に供給
すべき電源電圧を停止する。これによって、一度起動し
た後に障害が発生した場合、負荷3に対する電源電圧の
供給は強制的に停止する。したがって、電源部2の故障
の発生及び復旧を繰り返すことがない。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図示した一実施形態に基づ
いて本発明を詳細に説明する。
【0016】図3は、本実施形態における電源装置の要
部構成を示すブロック図であり、図1に示す機能ブロッ
クの具体的な構成例を示す。なお、図3において、図1
に示す従来例と同一要素部分には同一符号を付してい
る。
【0017】同図において、電源装置1は、信号線5
1,52及び信号線63を介して供給される入力電圧を
所定の出力電圧に変換し、信号線55及び信号線61を
介して出力する電源回路12と、信号線55及び信号線
61間に印加される電圧レベルを検出し、あらかじめ設
定された規定電圧に達すると、スイッチ22及びスイッ
チ23を開状態とするための制御信号を出力する第1リ
レー13と、信号線53,54及び信号線62間に印加
される電圧レベルが所定電圧に達すると、信号線53,
54及び信号線62間を接続し、スイッチ21を閉状態
とするとともに、スイッチ24を開状態とするための制
御信号を出力する第2リレー14と、第1リレー13及
び第2リレー14によってオン・オフするスイッチ21
〜24とから構成されている。
【0018】スイッチ21は、通常時は閉状態となって
おり、これによって信号線51、51a、52a、52
を導通状態とするとともに、第2リレー14から出力さ
れる制御信号に基づいて開状態となって信号線51a、
52aを断状態とする。スイッチ22は、通常時は開状
態となって信号線51b、52bを断状態とし、第1リ
レー13から出力される制御信号に基づいて閉状態とな
って信号線51、51b、52b、52を導通状態とす
る。
【0019】スイッチ23は、通常時は開状態となって
信号線53a、54aを断状態としており、第1リレー
13から出力される制御信号に基づいて閉状態となって
信号線53a、54aを導通状態とする。スイッチ24
は、通常時は開状態となって信号線53b、54bを断
状態としており、第2リレー14から出力される制御信
号に基づいて閉状態となって信号線53b、54bを導
通状態とする。
【0020】すなわち、本実施形態における第1リレー
13及びスイッチ22、23は、図1における電源監視
部4の機能を有し、また、第2リレー14及びスイッチ
24、21は、図1における起動履歴情報記憶部5及び
電圧遮断部6の各機能を有している。
【0021】次に、上述の実施形態における電源装置の
動作例を図3及び図4に基づいて説明する。図4は、図
3の電源回路の各部における出力電圧レベルを示す波形
図であり、電源回路12の出力電圧レベルに対する第1
リレー13及び第2リレー14から出力される制御信号
の出力状態を示す。
【0022】スイッチ21が閉状態となった状態で、信
号線得2及び信号線63に入力電圧を供給すると、信号
線51、51a、52a、52及び信号線63を介して
電源回路12に電源電圧が供給される。これによって、
電源回路12は、信号線55及び信号線61を介して負
荷3に対して電圧を印加する。この出力電圧の電位レベ
ルが一定の基準値を越え、電源回路12が正常であるも
のと判断されれば、第1リレー13は、スイッチ22及
びスイッチ23を閉状態とする制御信号を出力する。
【0023】すると、スイッチ23が閉状態となり、第
2リレー14は、スイッチ21を開状態とするととも
に、スイッチ24を閉状態とする。この時点で第2リレ
ー14には、信号線51、53、53b、54b、6
2、63の信号経路を確立し、第2リレー14自身で制
御信号の出力状態を保持し、これによって、起動履歴あ
りの状態となる。また、第2リレー14により、スイッ
チ21は開状態となるが、第1リレー13からの制御信
号出力により、スイッチ22は閉状態となっているの
で、電源回路12に対する入力電圧の供給は継続したま
まとなる。以上が電源回路12が正常な状態での動作シ
ーケンスである。
【0024】一方、この状態において、電源回路12に
故障が発生し、出力電圧の電位レベルが規定電圧よりも
低下した場合、第1リレー13は、スイッチ22を閉状
態とする制御信号の出力を停止するため、スイッチ22
が開状態となる。これによって、電源回路12には、入
力電圧が供給されなくなり、結果的に、電源回路12の
出力は0Vとなる。一度、電源回路12の出力が0Vと
なると、以後、電源回路12の出力電圧が0V以上にな
ることがないため、中間電位での電源故障の継続は起こ
らない。
【0025】以上説明したように、本実施形態では、電
源回路12の故障による二次的な障害の発生を防ぎ、電
源装置の動作を安定させることができる。また、図2に
示すように、電源回路12の出力を直接停止させること
によって、中間電位での電源故障の継続を防止する場合
には、電源回路12への給電を制御するのではなく、リ
レーの組み合わせ論理を用いて、電源回路12の出力停
止用端子への入力を制御するように構成してもよい。
【0026】なお、前述の実施形態では、第1リレー1
3の動作そのものを電源電圧の監視に利用しているが、
一般に、リレーのオン・オフ動作を行う電圧値にはばら
つきが大きいことから、別に電源監視回路を設け、この
電源開始回路の動作状態に基づいて第1リレー13の動
作状態を制御するように構成してもよい。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、電源部から負荷に供給される電源電圧がいっ
たん規定レベルを越えた場合、起動履歴情報記憶部には
起動した旨の起動履歴情報を記憶する。そして、これ以
降、電源電圧が低下した場合には、電源部に供給される
電源電圧を遮断したり、あるいは、負荷に供給すべき電
源電圧を停止する。これによって、一度起動した後に障
害が発生した場合、負荷に対する電源電圧の供給は強制
的に停止されるため、障害発生時に不安定な動作の継続
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の発明における電源装置の機能ブ
ロックを示す図である。
【図2】請求項2記載の発明における電源装置の機能ブ
ロックを示す図である。
【図3】図1に示す電源装置の具体的な構成例を示す図
である。
【図4】図3の電源回路の各部における出力電圧レベル
を示す波形図である。
【図5】負荷に対して一定電圧を印加する電源回路の概
略図である。
【図6】出力変動故障時における電源電圧の変動状態を
示す波形図である。
【図7】補助電源部を備える電源回路の一例を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 電源装置 2 電源部 3 負荷 4 電源監視部 5 起動履歴情報記憶部 6 電圧遮断部 7 電圧供給停止部 12 電源回路(電源部) 13 第1リレー 14 第2リレー 21〜24 切替スイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源線を介して外部より供給される電源電
    圧を所定の電圧レベルに変換し、負荷に供給する電源部
    と、 前記電源部が前記負荷に対して供給する電圧レベルを検
    出し、検出した電圧レベルがあらかじめ設定された規定
    レベルに達しているか否かを監視する電源監視部と、 前記電源監視部による監視の結果、検出した電圧レベル
    が規定レベルに達している場合、起動した旨の起動履歴
    情報を記憶する起動履歴情報記憶部と、 前記電源監視部による監視の結果、検出した電圧レベル
    が規定レベルに達していない場合、前記起動履歴情報記
    憶部に記憶されている起動履歴情報を参照し、起動した
    旨の起動履歴情報が記憶されていたとき、外部より前記
    電源部に供給される電源電圧を遮断する電圧遮断部と、 を備えることを特徴とする電源装置。
  2. 【請求項2】電源線を介して外部より供給される電源電
    圧を所定の電圧レベルに変換し、負荷に供給する電源部
    と、 前記電源部が前記負荷に対して供給する電圧レベルを検
    出し、検出した電圧レベルがあらかじめ設定された規定
    レベルに達しているか否かを監視する電源監視部と、 前記電源監視部による監視の結果、検出した電圧レベル
    が規定レベルに達している場合、起動した旨の起動履歴
    情報を記憶する起動履歴情報記憶部と、 前記電源監視部による監視の結果、検出した電圧レベル
    が規定レベルに達していない場合、前記起動履歴情報記
    憶部に記憶されている起動履歴情報を参照し、起動した
    旨の起動履歴情報が記憶されていたとき、前記電源部か
    ら前記負荷に供給する電源電圧を停止する電圧供給停止
    部と、 を備えることを特徴とする電源装置。
JP9320997A 1997-03-27 1997-03-27 電源装置 Pending JPH10268948A (ja)

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