JPH10266309A - 便器装置 - Google Patents

便器装置

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JPH10266309A
JPH10266309A JP11332697A JP11332697A JPH10266309A JP H10266309 A JPH10266309 A JP H10266309A JP 11332697 A JP11332697 A JP 11332697A JP 11332697 A JP11332697 A JP 11332697A JP H10266309 A JPH10266309 A JP H10266309A
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JP
Japan
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main body
battery
trouble
toilet
information
Prior art date
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Pending
Application number
JP11332697A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Murase
陽一 村瀬
Eiji Kitamoto
英二 北本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本体の簡略・小型化とリモコンの携帯性とを
両立する。 【解決手段】 供給された電力を駆動源とし、記憶した
設定内容に応じてオンオフ信号を本体へ送信するリモコ
ンを備えた便器装置において、前記本体に送信されるオ
ンオフ信号に不具合があるか否かを監視し、不具合があ
るときにその不具合を解消するような処置を講じる不具
合解消手段を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、供給された電力を
駆動源とし、記憶した設定内容に応じて情報を本体に送
信するリモコンを備えた便器装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、供給された電力を駆動源とし、記
憶した設定内容に応じて情報を本体に送信するリモコン
を備えた便器装置が知られている。この便器装置は、リ
モコンが使用者の設定内容を記憶するため、本体での設
定操作および本体での設定内容の記憶を不要とし、設定
操作が容易であり、かつ本体の構成を簡単・小型化でき
るという大きなメリットがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の便器
装置は、リモコンに使用者の設定内容を記憶するように
構成したがため、使用者の設定内容に反して動作する可
能性が高まり、使用者に不快な思いをさせるという問題
が新たに提起されている。
【0004】すなわち、従来の便器装置のリモコンは電
力(電池や商用電源)を駆動源としており、携帯時に、
電池やコンセントを抜かれ電力の供給が停止すると設定
内容を喪失したり、ノイズによって設定内容を破壊した
り、機械的衝撃によってリモコンを破損したり、湿気に
よって電気回路のショート現象を招くことがあった。
【0005】このように、従来の便器装置は、本体を簡
略・小型化するための考慮は十分になされたものの、リ
モコンを携帯したときの不具合に対する考慮が不十分で
あり、不具合があっても何らこれに対処することができ
ず、本体の簡略・小型化とリモコンの携帯性とを両立す
ることができなかった。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
のなされた第一の発明の便器装置は、供給された電力を
駆動源とし、記憶した設定内容に応じてオンオフ信号を
本体へ送信するリモコンを備えた便器装置において、前
記本体に送信されるオンオフ信号に不具合があるか否か
を監視し、不具合があるときにその不具合を解消するよ
うな処置を講じる不具合解消手段を備える。
【0007】第一の発明によれば、本体はリモコンから
送信されるオンオフ信号に応じて動作すればよい。した
がって、本体は、複雑な演算処理を行う演算処理部を必
要とせず、構成が簡単になるばかりでなく、小型化でき
る。また、リモコンが、使用者の設定内容を記憶するた
め、タイマー等の設定内容も長期に亘って記憶すること
ができる。更に、不具合解消手段が、本体に送信される
オンオフ信号に不具合があるときにその不具合を解消す
るような処理を講じるため、本体の動作は常に的確なも
のとなる。つまり、本体の簡略・小型化とリモコンの携
帯性とを両立することができる。
【0008】なお、本発明でいう便器装置とは、便器を
自動洗浄する便器自動洗浄装置、局部を洗浄する局部洗
浄装置、局部を乾燥する乾燥装置、悪臭を脱臭する脱臭
装置、室内を暖房する室内暖房装置、便座を暖房する便
座暖房装置、便座を昇降する昇降装置、糖尿値を測定す
る糖尿値測定装置等、便器の排泄動作を補助するもので
あれば何でも適用できる。
【0009】また、不具合とは、具体的には、電力の供
給停止による設定内容の記憶喪失、ノイズによる設定内
容の記憶破壊、機械的衝撃によるリモコンの破損、湿気
による電気回路のショート現象等である。
【0010】なお、リモコンと本体との送受信方式は、
有線であっても、無線であってもよい。また、双方向通
信であっても、単方向送信であっても適用できる。
【0011】上記課題を解決するためのなされた第二の
発明の便器装置は、供給された電力を駆動源とし、記憶
した設定内容に応じて情報を本体へ送信するリモコンを
備えた便器装置において、前記本体に送信される情報に
不具合があるか否かを監視し、不具合があるときにその
不具合を解消するような処置を講じる不具合解消手段を
備える。
【0012】第二の発明の便器装置によれば、リモコン
が使用者の設定内容を記憶するため、タイマー等の設定
内容も長期に亘って記憶することができる。また、不具
合解消手段が、本体に送信される情報に不具合があると
きにその不具合を解消するような処理を講じるため、本
体の動作は常に的確なものとなる。つまり、本体の簡略
・小型化とリモコンの携帯性とを両立することができ
る。
【0013】なお、本発明でいう情報とは、使用者の設
定内容(室内暖房装置のタイマー、局部洗浄装置から噴
出する洗浄水の水勢・水温)そのものであっても、使用
者の設定内容を加工(付加または削除)したものであっ
てもよい。
【0014】また、前記不具合解消手段が、不具合があ
るときにその旨を報知する報知手段を備えた場合には、
使用者によって確実に不具合が解消される。
【0015】また、前記不具合解消手段が、不具合があ
るときにその旨を報知する報知手段を便器装置の本体に
備えた場合には、使用者によって確実に不具合が解消さ
れることはもちろん、報知手段が本体にあるので、リモ
コンの電力消費を軽減できる。これは、リモコンが電池
で駆動する場合に特に有効である。
【0016】また、前記不具合解消手段が、不具合があ
るときに前記本体を所定のモードへ移行させる場合に
は、本体が異常な状態で動作することを回避できる。こ
こで、所定のモードとは、本体の動作をオフさせたり、
あるいは、オフさせないまでも能力を下げて動作させる
ことである。具体的には、局部を洗浄する洗浄水の温度
を下げたり、水勢を下げたり、局部を乾燥する温風の温
度を下げたり、風勢を下げたりすることである。
【0017】また、前記不具合解消手段が、不具合があ
るときに使用者の設定内容を再度記憶する場合には、リ
モコンの記憶内容を的確なものにでき、本体が受信する
情報も正確なものとなる。
【0018】また、不揮発性記憶部を備え、前記不具合
解消手段が、不具合があるときに使用者の設定内容を前
記不揮発性記憶部に記憶する場合には、リモコンの記憶
内容を的確なものにでき、本体が受信する情報も正確な
ものとなることはもちろん、使用者が再設定する手間を
省くことができる。
【0019】また、電池を駆動源とし、前記不具合解消
手段は、電池が交換されたか否かによって不具合がある
か否かを判断する場合には、頻繁に発生する事態である
ため、特に有効である。更に、不具合を発見することが
容易であり、実用性が高く、本発明の意義を大いに高め
る。
【0020】
【発明の実施の形態】以上説明した本発明の構成・作用
を一層明らかにするために、以下本発明の好適な実施例
について説明する。
【0021】図1は、本発明に係る便器装置を示すブロ
ック図である。
【0022】まず、図1を参照しつつ、便器装置の構成
を紹介する。
【0023】10は、リモコンである。このリモコン1
0のうち、11は、電池交換検出手段であり、電池の交
換を電圧変動や電池収納部に配設した可動SWなどによ
って判断するものである。12は、送信手段であり、発
光LEDを用い信号を送信するものである。13は、任
意SW信号出力手段であり、リモコン10のSWが押さ
れたときにそのSWに対応する信号を出力するものであ
る。14は、信号構成部であり、電池交換検出手段11
や任意SW信号出力手段13や不揮発性記憶部15(後
述する)から出力される信号を合成するものである。1
5は、不揮発性記憶部であり、不揮発性メモリを用い、
使用者の設定情報を記憶するものである。16は、安全
モード設定部であり、電池交換時に動作するものであ
る。
【0024】また、20は本体である。この本体20の
うち、21は、受信手段であり、受光ICを用い、送信
手段12からの送信信号を受けるものである。22は、
表示要否判断手段であり、記憶部24の設定情報の有無
により、表示の要否の判断を行うものである。13は、
情報有無検出手段であり、記憶部24の設定情報の有無
を判断するものである。24は、設定情報を記憶するも
のである。25は、警告表示手段であり、LEDなどを
点灯または点滅させたりするものである。26は、安全
モード移行手段であり、危険ではない状態に本体20を
移行するものである。27は、リモコン記憶情報移行手
段であり、リモコンの記憶情報をもとに本体20を動作
させるものである。28は、安全モード設定部であり、
電池交換時に動作するものである。
【0025】次に、図1を参照しつつ、便器装置の動作
を紹介する。
【0026】(実施例1)リモコン10にて、室内暖房
装置(図示しない)の動作の開始時刻と終了時刻が設定
されたとする。リモコン10では、電池からの電力供給
が継続している限り、上記開始時刻と終了時刻を記憶
し、さらに開始時刻になるとオン信号を送信し、終了時
刻になるとオフ信号を送信する。室内暖房装置は、その
オン信号とオフ信号とに基づいて動作を開始したり、停
止したりする。
【0027】また、リモコン10では、電池交換検出手
段11により電池交換された旨検出され、信号構成部1
4により、使用者が設定した設定情報に加え、電池交換
された旨の情報が自動的に本体20に送信される。送信
された電池交換された旨の情報をキャッチした場合、本
体20では、安全モード設定部28によって、電池交換
された旨が判断される。そして、安全モード移行手段2
6により、室内暖房装置が停止される。したがって、室
内暖房装置の動作中にリモコン10の電池交換され、上
記開始時刻と終了時刻の記憶が喪失しても、リモコン1
0からはオフ信号が送信されず、室内暖房装置に動作が
停止しないという不具合の発生を防止することができ
る。
【0028】なお、実施例1では、情報を自動的に本体
20に送信するようにしたため、使用者に煩わしい操作
を強いることがないというメリットがある。また、情報
を送信する送信回数は任意に設計可能であるが、複数回
送信するように設計することにより、リモコン10と本
体20との通信条件が悪い場合でも、本体20が確実に
情報をキャッチできるというメリットがある。また、上
記のように情報を自動的に本体20に送信するようにし
なくても、任意のSWが押されたときに、任意SW信号
出力手段13によりその旨を検出し、使用者の設定した
設定情報に加え、電池交換された旨の情報を本体20に
送信するように構成してもよい。この場合、リモコン1
0と本体20との通信条件を良くする(たとえば、通信
路上の障害物を避けて任意のSWを押す等)工夫によっ
て、送信回数が1回であっても本体20に確実に情報を
キャッチさせることができるというメリットがある。
【0029】(実施例2)リモコン10にて、局部洗浄
装置(図示しない)の水勢・水温のレベルが設定された
とする。リモコン10では、電池からの電力供給が継続
している限り、上記水勢・水温のレベルを記憶し、その
旨の信号を本体20へ送信する。本体20の局部洗浄装
置は、その水勢・水温のレベルに基づいて洗浄水を噴出
する。
【0030】また、リモコン10では、電池交換検出手
段11により電池が抜かれた旨検出され、そのとき、不
揮発性記憶手段15に設定された水勢・水温のレベル情
報が記憶される。そして、電池交換手段11により、電
池交換が終了した旨が検出されたとき、信号構成部14
により、不揮発性記憶手段15に記憶された水勢・水温
のレベル情報が自動的に本体20に送信される。送信さ
れた水勢・水温のレベル情報をキャッチした場合、本体
20では、それに基づいて局部洗浄装置が動作される。
したがって、電池交換された場合でも、常に水勢・水温
のレベルで局部を洗浄することができ、不測の水勢・水
温の洗浄水を浴びることを防止できる。
【0031】なお、実施例2では、局部洗浄装置(図示
しない)の水勢・水温のレベルに限定して説明したが、
これに限らず、局部乾燥装置の風勢・風温のレベル、室
内暖房装置の風勢・風温のレベルであってもよい。
【0032】(実施例3)リモコン10にて、室内暖房
装置(図示しない)の動作の開始時刻と終了時刻が設定
されたとき、本体20へ上記開始時刻と終了時刻を送信
する。
【0033】また、リモコン10にて、電池交換があっ
たときには、電池交換検出手段11によりその旨検出さ
れ、自動的に本体20に送信される。
【0034】一方、本体20では、リモコン10から送
信された開始時刻と終了時刻を、記憶部24に記憶して
おき、その記憶内容に基づいて室内暖房装置を動作させ
る。
【0035】また、電池交換された旨の情報をキャッチ
した場合、情報有無検出手段23によって、記憶部24
に設定情報が記憶されているか否かが判断される。判断
結果が肯定的であるときには、さらに、表示要否判断手
段22によって、表示が要と判断され、警告表示するよ
うに警告表示手段25(例えば、LED)が点滅され
る。したがって、使用者がリモコン10と本体20の記
憶している設定内容が違うことが認識され、リモコン1
0によって再設定される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る便器装置を示すブロック図を示
す。
【符号の説明】
10…リモコン、11…電池交換検出手段、12…送信
手段 13…任意SW信号出力手段、14…信号構成部、15
…不揮発性記憶手段、16…安全モード設定部、20…
本体 21…受信手段、22…表示要否判断手段、23…情報
有無検出手段、24…記憶部、25…警告表示手段、2
6…安全モード移行手段 27…リモコン記憶情報移行手段、28…安全モード設
定部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給された電力を駆動源とし、記憶した
    設定内容に応じてオンオフ信号を本体へ送信するリモコ
    ンを備えた便器装置において、 前記本体に送信されるオンオフ信号に不具合があるか否
    かを監視し、不具合があるときにその不具合を解消する
    ような処置を講じる不具合解消手段を備えたことを特徴
    とする便器装置。
  2. 【請求項2】 供給された電力を駆動源とし、記憶した
    設定内容に応じて情報を本体へ送信するリモコンを備え
    た便器装置において、 前記本体に送信される情報に不具合があるか否かを監視
    し、不具合があるときにその不具合を解消するような処
    置を講じる不具合解消手段を備えたことを特徴とする便
    器装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の便器装置において、 前記不具合解消手段は、不具合があるときにその旨を報
    知する報知手段を備えたことを特徴とする便器装置。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載の便器装置において、 前記不具合解消手段は、不具合があるときにその旨を報
    知する報知手段を本体に備えたことを特徴とする便器装
    置。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし2いずれかに記載の便器
    装置において、 前記不具合解消手段は、不具合があるときに前記本体を
    所定のモードへ移行させることを特徴とする便器装置。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし2いずれかに記載の便器
    装置において、 前記不具合解消手段は、不具合があるときに自動的に使
    用者の設定内容を再記憶することを特徴とする便器装
    置。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし2いずれかに記載の便器
    装置において、 不揮発性記憶部を備え、 前記不具合解消手段は、不具合があるときに使用者の設
    定内容を前記不揮発性記憶部に記憶することを特徴とす
    る便器装置。
  8. 【請求項8】 請求項1ないし6いずれかに記載の便器
    装置において、 電池を駆動源とし、 前記不具合解消手段は、電池が交換されたか否かによっ
    て不具合があるか否かを判断することを特徴とする便器
    装置。
JP11332697A 1997-03-25 1997-03-25 便器装置 Pending JPH10266309A (ja)

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JP (1) JPH10266309A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008055563A (ja) * 2006-08-31 2008-03-13 Matsushita Electric Works Ltd 電動工具
JP2017179764A (ja) * 2016-03-29 2017-10-05 株式会社Lixil トイレシステム

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008055563A (ja) * 2006-08-31 2008-03-13 Matsushita Electric Works Ltd 電動工具
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