JPH10265199A - ワーク吊り下げ装置 - Google Patents

ワーク吊り下げ装置

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JPH10265199A
JPH10265199A JP7317697A JP7317697A JPH10265199A JP H10265199 A JPH10265199 A JP H10265199A JP 7317697 A JP7317697 A JP 7317697A JP 7317697 A JP7317697 A JP 7317697A JP H10265199 A JPH10265199 A JP H10265199A
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Akinobu Murata
田 明 伸 村
Hideo Harada
田 英 雄 原
Akio Matsuo
尾 明 夫 松
Keisuke Yamamoto
本 敬 介 山
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】操作性が良くワークを簡単に吊り下げができ、
しかも作業者に負荷のかからない安価なワーク吊り下げ
装置を提供する。 【解決手段】バランサー1に垂直に懸架される支持部材
3と、この支持部材に直交して設けられ、回転自在なプ
ーリ17を有するハンドル12,13と、このハンドル
の片側にピン15aを支点に揺動自在に支持されたレバ
ー14と、支持部材の下端3aに、一対のリンクを介し
て連結され、取付軸28を支点に互いに交差し回動自在
な一対のアーム24,25と、レバーの端部に一端が結
合され、プーリに掛け渡され、他端が取付軸に結合され
たワイヤー16と、一対のアーム下端に取り付けられ、
ワークを把持する把持部40とを備え、レバー14を握
ることにより、ワイヤー16を引っ張り、一対のアーム
の把持部40を開放させてなるワーク吊り下げ装置Aと
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車エンジンの
クランクシャフト等のワークを吊り下げて移動する場合
に使用するワーク吊り下げ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車用エンジンの組立工場に
おいては、エンジンの各構成部品、例えば、クランクシ
ャフト、シリンダブロック、シリンダ、ピストン、カム
シャフト、ヘッド等は所定の工程より順次組立ラインに
投入されてシリンダブロックに組付けられて行き、組立
ラインの最終工程で完成するものである。これらの構成
部品を組立ラインに投入する投入口には、これらの構成
部品が準備され、作業者が組立ラインの流れに合わせ
て、順次投入するものである。そして、上記の組立ライ
ンにおいて、例えば不良等により、クランクシャフトを
一旦ラインの外に移動させたり、或いはラインに再投入
する場合には、重量物のクランクシャフトを作業者が直
接手で持ち上げて、運び出し(脇出し)、或いは再投入
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の組立
ラインの途中で、重量物であるクランクシャフトを作業
者が直接手で持ち上げて、運び出し、又は再投入するの
は、作業者に大変負荷がかかり、疲労が大きいという問
題があった。
【0004】そこで、この問題を解決するものとして、
例えば、特開昭57−170829号公報に示すような
ガラス板の吊り下げチャックがあった。このガラス板の
吊り下げチャックは、支点を中心として回動自在に連結
されたはさみ形状の一対のチャック本体を有し、このチ
ャック本体の先端に固定されたチャックピンでガラス板
をクランプし、チャックピンとガラス板の摩擦力でガラ
ス板を吊り下げるものである。
【0005】しかしながら、上述したガラス板の吊り下
げチャックにおいては、ガラス板をクランプする力は、
ガラス板の自重によって生じるチャックピンとガラス板
の摩擦力で行うため、吊り下げるワークは表面が平面で
ないと使用できず、また、アンクランプ機構を備えてお
らず、自動車エンジンのクランクシャフト等の重量物を
吊り下げるのには適用できなかった。本発明は、上述し
た問題点に鑑みてなされたもので、クランクシャフト等
の重量物のワークを簡単に吊り下げることができ、アン
クランプ機構を備え、操作性が良く安価なワーク吊り下
げ装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、昇降移動自在のバランサーに懸架される
ワーク吊り下げ装置であって、前記バランサーに垂直に
懸架される支持部材と、この支持部材に直交して設けら
れ、回転自在なプーリを有するハンドルと、このハンド
ルの片側にピンを支点に揺動自在に支持されたレバー
と、前記支持部材の下端に、一対のリンクを介して連結
され、取付軸を支点に互いに交差し回動自在な一対のア
ームと、前記レバーの端部に一端が結合され、前記プー
リに掛け渡され、他端が前記取付軸に結合されたワイヤ
ーと、前記一対のアーム下端に取り付けられ、ワークを
把持する把持部とを備え、前記レバーを握ることによ
り、前記ワイヤーを引っ張り、前記一対のアームの把持
部を開放させてなることを特徴とするワーク吊り下げ装
置とした。また、前記取付軸の延出部に案内部材を立設
し、この案内部材を前記支持部材に設けられた係合部材
に上下方向に摺動自在に係合してなることを特徴とする
ワーク吊り下げ装置とした。また、前記把持部はクラン
クシャフトを把持するものであり、合成樹脂製で対向面
に半円状の溝を有する一対の把持部材より構成されてい
ることを特徴とするワーク吊り下げ装置とした。また、
前記把持部材の幅は、前記クランクシャフトの第3ジャ
ーナルの幅より狭く形成されていることを特徴とするワ
ーク吊り下げ装置とした。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて、本発明に
よるワーク吊り下げ装置の実施の形態の一例を説明す
る。図1は本発明によるワーク吊り下げ装置の正面図、
図2はその側面図、図3はワーク吊り下げ装置の操作部
を操作したときのアームの動きを示す模示図である。
【0008】本発明によるワーク吊り下げ装置Aは、図
1及び図2に示すように、バランサー1にピン2を介し
て吊り下げられた支持部材3と、この支持部材3に直交
するように略水平方向に設けられた操作部10と、この
操作部10の操作により作動するアーム部20と、この
アーム部20の先端に取り付けられワークを把持する把
持部40と、から構成されている。
【0009】先ず、操作部10においては、図1に示す
ように、バランサー1からピン2を介して垂直に懸架さ
れた支持部材3に直交して操作棒11が取り付けられ,
この操作棒11の両端には、作業者がワーク吊り下げ装
置Aを操作するために握るハンドル12,13が形成さ
れている。この2つのハンドル12,13のうち一方の
ハンドル13の根元には、レバー14がレバーホルダ1
5のピン15aにより回動自在に軸支されている。ま
た、このレバー14の端部14aにはワイヤー16の一
端が結合され、このワイヤー16は操作棒11に回転自
在に取付けられたプーリ17を巻回して、他端は後述す
るアーム部20に結合されている。
【0010】次に、アーム部20においては、図2に示
すように、前記支持部材3の下端のアーム取り付け部3
aに2つのリンク21,22の一端がピン23で回動自
在に支持され、この2つのリンク21,22の他端に
は、それぞれアーム24,25の基端がピン26,27
で回動自在に支持されている。更に、このアーム24,
25は公差しており、取付軸28を交差点として回動自
在に連結され、このアーム24,25の先端部24a,
25aには後述する把持部材41,41が取り付けられ
ている。
【0011】また、図1に示すように、取付軸28のア
ーム24とアーム25の間には取付軸支持板29が回動
可能に支持され、この取付軸支持板29の上端には前記
ワイヤー16の他端が結合されている。そして、取付軸
28は後方に延出され、この延出部28aには案内ロッ
ド31が立設されており、この案内ロッド31の上部は
支持部材3のアーム取り付け部3aに設けられたガイド
32の上下方向に貫設された貫通孔に摺動自在に挿通さ
れている。この案内ロッド31は、アーム24,25が
ワイヤー16に引っ張られて動作するときに、左右のバ
ランスが崩れないように、アーム24,25の動作をガ
イドするものである。
【0012】また、ワークを把持する把持部40は、図
1及び図2に示すように、クランクシャフトWの第3ジ
ャーナルWaを把持するのに合わせて、対向面に半円状
の溝41a,41aを有する合成樹脂製の把持部材4
1,41をアーム24,25の先端部24a,25aに
取り付けたものである。また、把持部40でクランクシ
ャフトWを吊り上げたときにバランスが崩れるのを防止
するため、把持部材41の幅は、クランクシャフトWの
第3ジャーナルWaの幅より若干小さく形成している。
【0013】次に、上記のように構成されたワーク吊り
下げ装置の作用を図3に基づいて説明する。作業者は、
先ず、ワーク吊り下げ装置Aの操作部10のハンドル1
2,13を握り、ワークであるクランクシャフトWの置
かれている位置の上まで移動させ、把持部40がクラン
クシャフトWの第3ジャーナルWaの上に位置するよう
に合わせる。
【0014】次いで、操作部10のレバー14を握る
と、レバー14の端部14aがレバーホルダ15のピン
15aを支点にして回動するので、端部14aはプーリ
17より離れる方向に動き、プーリ17に巻回されたワ
イヤー16が引っ張られ、ワイヤー16の他端である取
付軸支持板29及び取付軸28が矢印のように上方に上
がり、リンク21,22とアーム24,25のリンク作
用でアーム24,25の先端部24a,25aが開くよ
うになる。この状態でワーク吊り下げ装置Aを下降さ
せ、把持部材41,41がクランクシャフトWの第3ジ
ャーナルWaの両側に位置するようにする(図1参
照)。
【0015】そして、この位置で操作部10のレバー1
4から手を離すと、取付軸支持板29及び取付軸28が
下方に下がり、アーム24,25はその自重で閉じるよ
うになり、クランクシャフトWの第3ジャーナルWaを
クランプする。そして、この状態でワーク吊り下げ装置
Aを上昇させると、アーム24,25の自重にさらにク
ランクシャフトWの重さも加わるので、アーム24,2
5のクランプ力が強化され、クランプ状態が保持される
ので、クランクシャフトWを所定の場所に安全かつ確実
に移動させることができる。
【0016】ワーク吊り下げ装置Aが所定の場所に移動
したら、ワーク吊り下げ装置Aを下降させて、操作部1
0のレバー14を握ると、把持部40が開いてアンクラ
ンプの状態となり、クランクシャフトWを所定の場所に
置くことができる。この際、取付軸28に立設された案
内ロッド31がガイド32に案内されて略垂直に上昇又
は下降し、従って取付軸28も略垂直に上昇又は下降す
るので、取付軸28が左右に傾くことはなく、把持部材
41,41は左右均等に開閉し、クランクシャフトWを
正確かつ安全に所定の場所に置くことができる。
【0017】また、把持部材41,41は合成樹脂製
で、かつそれぞれクランクシャフトに合わせて対向面に
半円状の溝41a,41aを有するので、クランクシャ
フトを傷付けることなく、安全かつ確実にクランプする
ことができる。また、把持部材41,41の幅は、クラ
ンクシャフトWの第3ジャーナルWaの幅より若干小さ
く形成しているので、クランプしたクランクシャフトW
はバランスが崩れて傾くことなく、安定して略水平状態
に保持することができる。
【0018】なお、上述実施の形態では、吊り下げるワ
ークをクランクシャフトとしたが、これに限らず、ワー
クを吊り下げ可能な他の重量物としてもよいことは勿論
である。また、上述実施の形態では、ガイドに上下方向
に貫設された貫通孔を設けたが、これに限定されるわけ
ではなく、ガイドに上下方向に刻設された係合溝を設け
てもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ハンドルに設けたレバーを握ることにより、把持したワ
ークを簡単にアンクランプ状態にして、所定の場所に置
くことができ、何らの駆動源を必要とせず、しかも簡単
な構造からなるので、操作性の良い安価なワーク吊り下
げ装置を提供することが可能である。また、一対のアー
ムが交差する取付軸と支持部材との間に案内部材を介在
して取付軸を略垂直に上昇又は下降させるので、取付軸
が傾くことなく、把持部を均等に開閉させ、ワークを正
確かつ安全に所定の場所に置くことができる。
【0020】また、合成樹脂製で、かつそれぞれクラン
クシャフトに合わせて対向面に半円状の溝を有する一対
の把持部材としたので、クランクシャフトを傷付けるこ
となく、安全かつ確実にクランプすることができる。ま
た、把持部材の幅は、クランクシャフトの第3ジャーナ
ルの幅より狭く形成したことにより、クランクシャフト
のクランプ時にバランスがよくなり、バランスが崩れて
傾くことなく、安定して略水平状態に保持することがで
き、操作性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるワーク吊り下げ装置の正面図であ
る。
【図2】本発明によるワーク吊り下げ装置の側面図であ
る。
【図3】本発明によるワーク吊り下げ装置の操作部を操
作したときのアームの動きを示す模示図である。
【符号の説明】
A ワーク吊り下げ装置 W クランクシャフト Wa 第3ジャーナル 1 バランサー 2 ピン 3 支持部材 3a アーム取り付け部 10 操作部 11 操作棒 12,13 ハンドル 14 レバー 15 レバーホルダ 16 ワイヤー 17 プーリ 20 アーム部 21,22 リンク 23 ピン 24,25 アーム 26,27 ピン 28 取付軸 29 取付軸支持板 31 案内ロッド(案内部材) 32 ガイド(係合部材) 40 把持部 41,41 把持部材 41a,41a 半円状の溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山 本 敬 介 三重県鈴鹿市平田町1907番地 本田技研工 業株式会社鈴鹿製作所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 昇降移動自在のバランサーに懸架される
    ワーク吊り下げ装置であって、 前記バランサーに垂直に懸架される支持部材と、 この支持部材に直交して設けられ、回転自在なプーリを
    有するハンドルと、 このハンドルの片側にピンを支点に揺動自在に支持され
    たレバーと、 前記支持部材の下端に、一対のリンクを介して連結さ
    れ、取付軸を支点に互いに交差し回動自在な一対のアー
    ムと、 前記レバーの端部に一端が結合され、前記プーリに掛け
    渡され、他端が前記取付軸に結合されたワイヤーと、 前記一対のアーム下端に取り付けられ、ワークを把持す
    る把持部とを備え、 前記レバーを握ることにより、前記ワイヤーを引っ張
    り、前記一対のアームの把持部を開放させてなることを
    特徴とするワーク吊り下げ装置。
  2. 【請求項2】 前記取付軸の延出部に案内部材を立設
    し、この案内部材を前記支持部材に設けられた係合部材
    に上下方向に摺動自在に係合してなることを特徴とする
    請求項1に記載のワーク吊り下げ装置。
  3. 【請求項3】 前記把持部はクランクシャフトを把持す
    るものであり、合成樹脂製で対向面に半円状の溝を有す
    る一対の把持部材より構成されていることを特徴とする
    請求項1又は2に記載のワーク吊り下げ装置。
  4. 【請求項4】 前記把持部材の幅は、前記クランクシャ
    フトの第3ジャーナルの幅より狭く形成されていること
    を特徴とする請求項3に記載のワーク吊り下げ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019018953A (ja) * 2017-07-14 2019-02-07 株式会社ロボテック 荷役助力装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019018953A (ja) * 2017-07-14 2019-02-07 株式会社ロボテック 荷役助力装置

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