JPH10261114A - 自動改札機 - Google Patents

自動改札機

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Publication number
JPH10261114A
JPH10261114A JP6844797A JP6844797A JPH10261114A JP H10261114 A JPH10261114 A JP H10261114A JP 6844797 A JP6844797 A JP 6844797A JP 6844797 A JP6844797 A JP 6844797A JP H10261114 A JPH10261114 A JP H10261114A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ticket
transport path
gate
automatic ticket
feed roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP6844797A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Azuma
義則 東
Miki Komori
美樹 小森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Signal Co Ltd filed Critical Nippon Signal Co Ltd
Priority to JP6844797A priority Critical patent/JPH10261114A/ja
Publication of JPH10261114A publication Critical patent/JPH10261114A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 乗車券を反転するための反転機構を改良する
ことにより、乗車券を搬送駆動するための搬送モータに
より反転駆動するようにする。 【解決手段】 搬送路(16)の途中に設けられた書込み部
(24)の下流側に反転機構(30)を設け、該反転機構(30)を
搬送用のモータ(M)で駆動する。反転機構(30)は、搬送
モータ(M)により常時逆回転される送りローラ(32)を有
し、乗車券(C)の先端をセンサー(34)により検知するこ
とにより押圧ローラ(36)が送りローラ(32)に向けて押圧
され、送りローラ(32)により乗車券(C)はその後端側か
ら送り出されて反転する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動改札機に関
し、特に乗車券と特急券とを必要とする新幹線等の改札
機に使用される複数枚の乗車券類を使用することのでき
る複数枚対応型の自動改札機に関する。
【0002】
【従来の技術】図 には、従来の複数枚対応型の自動改
札機全体の概略図が示されている。挿入口100から挿
入された複数枚の乗車券は、ローラ等の分離機構からな
る分離部102によって一枚づつ搬送されるように分離
され、乗車券の姿勢を整列部104によって整列した
後、乗車券の表面を上面とした正常挿入の乗車券の裏面
の磁気データを読取る第1読取りヘッドH1と、裏面が
上面となる裏返し状態の乗車券の磁気データを読取る第
2読取りヘッドH2とを通過する。この乗車券の搬送
は、搬送モータM1によって搬送される。
【0003】符号106は保留部であって、該保留部1
06は、裏返しで搬送されてきた乗車券や2枚目以降の
乗車券を一時的に保留する。この保留部106には、正
逆転する可逆モータM2を伴った反転機構108が設け
られている。つまり、裏返し状態で挿入された乗車券
は、第2読取りヘッドH2の読取り情報により可逆モー
タM2を搬送モータM1と同方向となるよう実線の矢印
で示すように正転するとともに、ウイング110の回転
により矢印で示すように保留部106側に搬送され
る。その後、可逆モータM2が鎖線で示すように逆回転
することにより乗車券は、矢印で示すように搬送路1
12に向けて搬送される。この際、裏返し状態の乗車券
は反転し、表面が上面に向いた状態で搬送路112に移
送される。
【0004】符号114は、回収通路であって、自動改
札機を退出する際に不要な乗車券を回収箱116に回収
するためのものである。
【0005】前記回収通路114の下流側には、書込み
ヘッドH3および書込まれた磁気データを確認するため
のベリファイヘッドH4が配設されている。
【0006】複数枚同時に挿入された乗車券は、前述し
たように一枚づつ処理された後、一括放出部118にま
とめられ、挿入された全ての乗車券が揃ったところで一
括放出部118により排出口120に向けてまとめて排
出される。
【0007】このような自動改札機の従来の反転機構1
08は、保留部106に設けられて、乗車券の反転用モ
ータとしての可逆モータM2を反転させて乗車券の反転
を行うものであるため、可逆モータM2が必要不可欠の
ものであった。しかし、該可逆モータM2は、嵩ばるも
のであり、自動改札機の全長を短くして小型化すること
ができないという不都合があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記点に着目
してなされたものであって、反転機構を改良することに
より、乗車券の反転モータとしての可逆モータをなくす
ことにより、自動改札機の全長を短くして小型化した自
動改札機、および改良された反転機構を提供することを
課題とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、自動改札機(10)の挿入口(12)と排出口(14)と
の間に設けられた乗車券(C)を搬送するための搬送路(1
6)の途中に、挿入された乗車券(C)が裏返し状態とな
った乗車券を反転するための反転機構(30)を備えた自動
改札機であって、前記反転機構(30)を、前記搬送路(16)
の途中に設けられた書込み部(24)の下流側に設け、該反
転機構(30)の駆動を、前記搬送路(16)を駆動するための
搬送モータ(M)で行うようにした自動改札機とした。
【0010】さらに、本発明は、自動改札機(10)の挿入
口(12)と排出口(14)との間に設けられた乗車券(C)を搬
送するための搬送路(16)の途中に、挿入された乗車券
(C)が裏返し状態となった乗車券を反転するための反
転機構(30)を備えた自動改札機であって、前記反転機構
(30)は、前記搬送路(16)の途中に設けられた書込み部(2
4)の下流側に設けられており、前記反転機構(30)は、前
記搬送路(16)を駆動するための搬送モータ(M)により常
時逆回転される送りローラ(32)と; 搬送されてきた前
記乗車券(C)の先端を検知するためのセンサー(34)と;
前記センサー(34)により乗車券(C)の先端が検知され
たとき、前記送りローラ(32)側に押圧される押圧ローラ
(36)と;を備えている自動改札機とした。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施例に
ついて図面に基づき詳細に説明する。図1は本発明の自
動改札機10の全体の概略を示している。
【0012】自動改札機10は、乗車券Cを挿入するた
めの挿入口12と、挿入された乗車券Cを利用客に返却
するための排出口14との間に該乗車券Cを搬送するた
めの搬送路16が設けられている。この搬送路16は、
ベルトからなり1つの搬送モータMによって駆動され
る。
【0013】挿入口12の下流側位置には、分離部18
が配置されている。該分離部18は、挿入口12に複数
枚の乗車券Cが同時に挿入された場合、乗車券Cを一枚
づつ処理するため重なり合った複数枚の乗車券Cを一枚
づつ分離して搬送するものである。この分離部18は、
複数のローラからなる分離機構によって構成されてい
る。
【0014】分離部18の下流側には、整列部20が設
けられている。該整列部20は、挿入口12に挿入され
た乗車券Cの磁気データの読込み及び書込み位置を正確
にするため乗車券Cの姿勢を整列させるものである。
【0015】符号H1は第1読取りヘッドであって、該
第1読取りヘッドH1は、乗車券Cの表面が上面となる
よう挿入口12から正常に挿入された乗車券Cの裏面の
磁気データを読取るものであって、搬送路16の下側に
配置されている。符号H2は第2読取りヘッドであっ
て、該第2読取りヘッドH2は、搬送路16の上側に位
置し、乗車券Cの裏面が上面となるよう裏返し状態で挿
入口12に挿入された乗車券Cの磁気データを読取る。
【0016】第2読取りヘッドH2の下流側には、保留
部22が設けられている。該保留部22は、複数枚の乗
車券Cが挿入口12に同時に挿入された場合、1枚目の
乗車券Cの処理が完了するまで2枚目以降の乗車券Cを
一時的に保留するものである。
【0017】書込み部24は、前記保留部22の下流側
に位置している。この書込み部24は、搬送路16の下
側に位置して裏面が下面となって搬送されてくる乗車券
Cに所定の磁気データを書込むための書込みヘッドH3
と、書込まれた磁気データを確認するためのベリファイ
ヘッドH4とを備えている。その他、必要に応じて乗車
券Cにパンチ孔を開けるためのパンチを有している。
【0018】前記書込み部24の前方である下流側に
は、前記搬送路16から乗車券Cを振分けるためのウイ
ング26により反転搬送路28が設けられ、該反転搬送
路28の先端側には裏返しになった乗車券Cを反転する
ための反転機構30が設けられている。
【0019】前記反転機構30は、常時逆回転して乗車
券Cを前記保留部22に送り出すための送りローラ32
と、乗車券Cの先端を検知するめたの発光素子および受
光素子からなるセンサー34と、該センサー32の乗車
券Cの検知により前記送りローラ32と接触するよう押
圧する押圧ローラ36とから成っている。
【0020】挿入口12に挿入された乗車券Cが裏返し
になっている場合、第2読取りヘッドH2により磁気デ
ータを読取ることはできるが、磁気データが記録されて
いる乗車券の裏面が上面となっているため、書込みヘッ
ドHによって乗車券Cに磁気データを書込むことができ
ない。この場合、裏返し乗車券Cは、搬送路16から枝
分れしている反転搬送路28に搬送され、矢印(a)で示
されるように反転機構30に送られる。この際、反転機
構30の送りローラ32は常時逆回転しているが、乗車
券Cは押圧ろーら36により押圧されていないので、逆
送されることがない。反転機構30において乗車券Cの
先端がセンサー34によって検知された場合は、前記押
圧ローラ36が送りローラ32側に押圧され、乗車券C
は送りローラ32と押圧ローラ36とに挟持され、送り
ローラ32の逆回転により乗車券Cは後端側から矢印
(b)に示されるように保留部22に送り出された後、搬
送路16に移送されるときに裏返しの状態の乗車券C
は、表面側が上面となるよう反転する。すなわち、磁気
面が下面となり、書込みヘッドH3により磁気データが
書込まれる状態となる。
【0021】このように、反転機構30を書込み部24
の下流側に反転搬送路28を介して設け、送りローラ3
2を常時逆回転させるようにしているため、該送りロー
ラ32の駆動源を搬送モータMにより行え、従来のよう
な裏返し状態の乗車券を反転させるための反転モータと
しての可逆モータは必要なくなり、自動改札機の全長を
Lの距離だけ短縮することができる。
【0022】挿入口12に挿入された乗車券Cが正常の
場合は、つまり磁気面となる裏面が下面に向いている場
合は、第1読取りヘッドH1により磁気データを読取
り、この読取りデータに基づきウイング26は時計方向
に回転し、書込みヘッドH3により必要データが書込ま
れた後、該乗車券Cは排出口14から排出される。
【0023】また、複数枚の乗車券が同時に挿入口12
に挿入された場合は、分離部18により一枚づつ搬送す
るよう分離される。1枚目の乗車券Cは、データ処理さ
れた後、全ての乗車券を一括排出するため排出口14近
傍に一時的にストックされる。2枚目以降の乗車券は、
上述したように1枚目の乗車券が適切にデータ処理され
るまで一時的に保留する必要があるため、反転搬送路2
8を介して保留部22に保留される。この際、例えば2
枚目の乗車券Cが正常な面(磁気面が下向き)となって
いる場合は、反転搬送路28により一度乗車券Cは反転
され、該反転された状態で乗車券Cは保留部22に保留
される。その後、保留部22から搬送路16に移送され
るときに該乗車券Cはさらに反転され、乗車券を挿入し
たときと同じ正常な面となる。つまり、一時保留される
正常な面の乗車券Cは、書込み部24を回って一回転し
て搬送路16に戻る。
【0024】符号38は、自動改札機10を退場すると
きに必要となくなった乗車券を回収するための回収通路
である。符号40は、複数枚の乗車券Cを一括して排出
口14に放出するための一括放出部である。
【0025】なお、前記送りローラ32の逆回転は、搬
送モータMからの駆動であって、他の回転ローラの搬送
方向側への回転と逆にするにはギヤを1つ介して回転す
るようにすれば、常時逆回転することとなる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、搬
送モータにより常時逆回転している送りローラを有する
反転機構を書込み部の下流側に配置するようにしたの
で、裏返しとなった乗車券を反転するための専用の可逆
モータが必要なくなり、そのスペース分だけ自動改札機
の全長を短縮することができて小型化される。
【0027】また、本発明の反転機構は、搬送モータに
より常時逆回転される送りローラを有し、乗車券の先端
をセンサーにより検知することにより押圧ローラが上記
送りローラに向けて押圧されることにより、送りローラ
により乗車券はその後端側から送り出されて反転するよ
うにしたので、送りローラを含めた駆動が1つの搬送モ
ータだけで済むことにより機構が簡単となり、モータ制
御が簡単となる他、自動改札機のコストを下げることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動改札機の要部部材のレイアウ
トを示した概略図である。
【図2】従来における自動改札機の要部部材のレイアウ
トを示した概略図である。
【符号の説明】
10 自動改札機 12 挿入口 14 排出口 16 搬送路 22 保留部 24 書込み部 28 反転搬送路 30 反転機構 32 送りローラ 34 センサー 36 押圧ローラ
【手続補正書】
【提出日】平成9年4月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】図には、従来の複数枚対応型の自動改
札機全体の概略図が示されている。挿入口100から挿
入された複数枚の乗車券は、ローラ等の分離機構からな
る分離部102によって一枚づつ搬送されるように分離
され、乗車券の姿勢を整列部104によって整列した
後、乗車券の表面を上面とした正常挿入の乗車券の裏面
の磁気データを読取る第1読取りヘッドH1と、裏面が
上面となる裏返し状態の乗車券の磁気データを読取る第
2読取りヘッドH2とを通過する。この乗車券の搬送
は、搬送モータM1によって搬送される。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】挿入口12に挿入された乗車券Cが裏返し
になっている場合、第2読取りヘッドH2により磁気デ
ータを読取ることはできるが、磁気データが記録されて
いる乗車券の裏面が上面となっているため、書込みヘッ
ドHによって乗車券Cに磁気データを書込むことができ
ない。この場合、裏返し乗車券Cは、搬送路16から枝
分れしている反転搬送路28に搬送され、矢印(a)で示
されるように反転機構30に送られる。この際、反転機
構30の送りローラ32は常時逆回転しているが、乗車
券Cは押圧ローラ36により押圧されていないので、逆
送されることがない。反転機構30において乗車券Cの
先端がセンサー34によって検知された場合は、前記押
圧ローラ36が送りローラ32側に押圧され、乗車券C
は送りローラ32と押圧ローラ36とに挟持され、送り
ローラ32の逆回転により乗車券Cは後端側から矢印
(b)に示されるように保留部22に送り出された後、搬
送路16に移送されるときに裏返しの状態の乗車券C
は、表面側が上面となるよう反転する。すなわち、磁気
面が下面となり、書込みヘッドH3により磁気データが
書込まれる状態となる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動改札機(10)の挿入口(12)と排出口(1
    4)との間に設けられた乗車券(C)を搬送するための搬送
    路(16)の途中に、挿入された乗車券(C)が裏返し状態
    となった乗車券を反転するための反転機構(30)を備えた
    自動改札機であって、 前記反転機構(30)を、前記搬送路(16)の途中に設けられ
    た書込み部(24)の下流側に設け、該反転機構(30)の駆動
    を、前記搬送路(16)を駆動するための搬送モータ(M)で
    行うようにしたことを特徴とする自動改札機。
  2. 【請求項2】 自動改札機(10)の挿入口(12)と排出口(1
    4)との間に設けられた乗車券(C)を搬送するための搬送
    路(16)の途中に、挿入された乗車券(C)が裏返し状態
    となった乗車券を反転するための反転機構(30)を備えた
    自動改札機であって、 前記反転機構(30)は、前記搬送路(16)の途中に設けられ
    た書込み部(24)の下流側に設けられており、前記反転機
    構(30)は、 前記搬送路(16)を駆動するための搬送モータ(M)により
    常時逆回転される送りローラ(32)と;搬送されてきた前
    記乗車券(C)の先端を検知するためのセンサー(34)と;
    前記センサー(34)により乗車券(C)の先端が検知された
    とき、前記送りローラ(32)側に押圧される押圧ローラ(3
    6)と;を備えていることを特徴とする自動改札機。
JP6844797A 1997-03-21 1997-03-21 自動改札機 Pending JPH10261114A (ja)

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JP6844797A JPH10261114A (ja) 1997-03-21 1997-03-21 自動改札機

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JP6844797A JPH10261114A (ja) 1997-03-21 1997-03-21 自動改札機

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Publication Number Publication Date
JPH10261114A true JPH10261114A (ja) 1998-09-29

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ID=13373978

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6844797A Pending JPH10261114A (ja) 1997-03-21 1997-03-21 自動改札機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006190143A (ja) * 2005-01-07 2006-07-20 Hitachi Omron Terminal Solutions Corp 発券装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006190143A (ja) * 2005-01-07 2006-07-20 Hitachi Omron Terminal Solutions Corp 発券装置
JP4699765B2 (ja) * 2005-01-07 2011-06-15 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 発券装置、及び発券装置の制御方法

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