JPH10260856A - 演算プロセッサ装置 - Google Patents

演算プロセッサ装置

Info

Publication number
JPH10260856A
JPH10260856A JP9067681A JP6768197A JPH10260856A JP H10260856 A JPH10260856 A JP H10260856A JP 9067681 A JP9067681 A JP 9067681A JP 6768197 A JP6768197 A JP 6768197A JP H10260856 A JPH10260856 A JP H10260856A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arithmetic
lsi
processor
arithmetic processor
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP9067681A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsukasa Kamimura
司 上村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
Priority to JP9067681A priority Critical patent/JPH10260856A/ja
Publication of JPH10260856A publication Critical patent/JPH10260856A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Hardware Redundancy (AREA)
  • Multi Processors (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 冗長構成の複数の演算プロセッサLSIを搭
載した演算プロセッサ装置において、複数の演算プロセ
ッサLSIの如何なる故障パターンに対しても柔軟に冗
長制御の対応を可能とする。 【解決手段】 演算制御LSI11によって、セレクタ
回路10を制御することで、演算プロセッサLSI13
01〜1316の入力出力を、演算プロセッサLSIの
故障パターンに夫々対応して切替え制御する。これによ
り、演算プロセッサLSI1301〜1316の如何な
る故障パターンに対しても柔軟に冗長制御の対応が可能
となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は演算プロセッサ装置
に関し、特に冗長構成の複数の演算プロセッサモジュー
ルを有しこれ等演算プロセッサモジュールの故障診断結
果に従ってこれ等モジュールの接続制御を行ってこれ等
モジュールの各種故障パターンに柔軟に対応可能とした
演算プロセッサ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の演算プロセッサ装置の例
が特開平7−13793号公報に開示されており、図3
にそのブロック図を示している。図3を参照すると、冗
長構成演算プロセッサLSIが16個使用されている場
合である。
【0003】図3において、演算プロセッサ装置1のボ
ードには、これ等16個の演算プロセッサLSI230
1〜2316と、演算制御LSI21と、メモリ回路2
2とが搭載されている。演算制御LSI21は外部から
のデータDinが入力されると、メモリ回路22の読出し
制御、16個の演算プロセッサLSI2301〜231
6の故障診断及び故障診断結果に基く冗長制御や選択制
御を行うものである。
【0004】メモリ回路22はデータ処理に必要なデー
タを記憶しており、演算制御LSI21からアドレス信
号Ai (i=1,2,…,m)が与えられると、このア
ドレス信号Ai により指定されるデータYi を読出す。
この読出しデータYi は全ての演算プロセッサLSI2
301〜2316へ供給される。
【0005】#n(n=1,2,…,16)演算プロセ
ッサLSI23nには、演算制御LSI21から信号デ
ータXi 、#n冗長制御信号en 、#(n−1)エラー
信号(#(n−1)=0のときは#16とする)、#
(n+1)エラー信号(#(n+1)=17の時は#1
とする)、#1指定信号gn が供給されると共に、メモ
リ回路12からメモリデータYi が供給され、更に前段
の演算プロセッサLSI23(n−1)から出力される
メモリデータと前前段の演算プロセッサLSI23(n
−2)から出力されるメモリデータ(冗長系)が供給さ
れる。
【0006】#1〜#16の各演算プロセッサLSI2
301〜2316は信号データXiとメモリデータYi
との演算を行う。また、エラー信号fを入力しない場合
はa系統に、エラー信号fを入力した場合はb系統(冗
長系)に入力したメモリデータを出力する。各演算プロ
セッサLSI2301〜2316で演算処理されたデー
タc1〜c16は夫々出力データバス14を通じて演算
制御LSI21に送られ、出力信号データDout として
外部に導出される。
【0007】次に、上記構成による冗長制御機能の動作
について説明する。演算制御LSI21にボード1の外
部から制御信号(図示せず)が与えられ、本演算プロセ
ッサ装置で使用する演算プロセッサLSIの数が決めら
れると、演算制御LSI21はボード内の演算プロセッ
サLSI2301〜2316の故障の有無を調べるため
に故障診断を実施し、故障のなかった演算プロセッサL
SIを用いて冗長制御を行う。
【0008】初期状態においては、演算制御LSI21
は#1指定信号を#1演算プロセッサLSI2301に
送り、このLSI2301から故障診断を行う。
【0009】以下、演算制御LSI21の故障診断によ
る冗長制御機能を演算プロセッサLSIの3種の故障モ
デルにより説明する。
【0010】全ての演算プロセッサLSIが正常である
場合、すなわち演算制御LSI21による故障診断の結
果、全ての演算プロセッサLSIが正常であると判定さ
れた場合、演算制御LSI21は、使用する演算プロセ
ッサLSI以外の演算プロセッサLSIに対して冗長制
御信号eを出力する。この冗長制御信号eを受取った演
算プロセッサLSIは演算処理を行わない。この時、故
障診断は1回で終了する。
【0011】演算プロセッサLSIが連続して故障して
いない場合、すなわち、演算制御LSI21による故障
診断の結果、ある演算プロセッサLSIが故障であると
判定された場合、演算制御LSI21は故障した演算プ
ロセッサLSIを飛ばして次の演算プロセッサLSIに
演算処理を実行させる。
【0012】この場合、演算制御LSI21は演算プロ
セッサLSIに冗長制御信号eを出力して演算処理が行
われないようにすると共に、その演算プロセッサLSI
の#番号に対応する#番号のエラー信号fを出力する。
このエラー信号fは、故障した演算プロセッサLSIの
前段と後段の演算プロセッサLSIに供給されるので、
前段の演算プロセッサLSIはメモリデータを冗長系b
に出力し、後段の演算プロセッサLSIはメモリデータ
を冗長系bから入力することになる。
【0013】この時、演算プロセッサLSIの故障が後
段の演算プロセッサLSIに影響したとすると、故障診
断の結果、故障した演算プロセッサLSI以降の演算プ
ロセッサが全て故障と判定されてしまう。この場合に
は、演算制御LSI21は、上記の手順で故障診断を繰
返し実行して、全ての演算プロセッサLSIの故障診断
を実施する。
【0014】また、故障診断終了後、演算制御LSI2
1は、使用する演算プロセッサLSI以外の演算プロセ
ッサLSIに対し、冗長制御信号eを出力する。この冗
長制御信号eを受取った演算プロセッサLSIは演算処
理を行わない。
【0015】演算プロセッサLSIが2個以上連続して
故障している場合、すなわち演算制御LSI21による
故障診断の結果、ある演算プロセッサLSI以降2連続
して故障していると判定された場合、その2個目の故障
した演算プロセッサLSI以降の演算プロセッサが全て
故障と判断されてしまう。
【0016】この場合、2個連続して故障している演算
プロセッサLSIまでの正常な演算プロセッサLSI数
が、使用する演算プロセッサLSI数以上であれば、こ
れで故障診断は終了し、冗長制御を実施する。
【0017】2個連続して故障している演算プロセッサ
LSIまでの正常な演算プロセッサLSI数が、使用す
る演算プロセッサLSI数未満で、かつ2個連続して故
障している演算プロセッサLSI以降の演算プロセッサ
LSI数が使用する演算プロセッサLSI数以上である
時、演算制御LSI21は、2個連続して故障している
演算プロセッサLSIの次の演算プロセッサLSIに#
1指定信号を出力して、#1演算プロセッサLSIとし
て再び故障診断を行い、故障診断の結果に基づいて冗長
制御を実施する。
【0018】従って、上記構成による冗長制御機能を有
する演算プロセッサ装置は、故障診断の結果、演算プロ
セッサLSIが2個以上連続して故障していると判定し
ても、n個の演算プロセッサLSIのどれもが#1演算
プロセッサLSIになることが可能であるため、冗長制
御によって基板内の効果的な演算プロセッサLSIの利
用が可能となる。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】従来の上述した演算プ
ロセッサ装置1の冗長制御モジュール方式では、演算プ
ロセッサLSIの故障パターンによっては冗長制御がで
きない場合がある。例えば、演算プロセッサLSIが2
個連続して故障した場合には、冗長制御が対応できず、
よって処理系統がダウンするという問題がある。
【0020】本発明の目的は、冗長構成の演算プロセッ
サLSIの故障パターンによらず冗長制御が可能な信頼
性の高い演算プロセッサ装置を提供することである。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、入力デ
ータの演算処理に必要なデータを記憶する記憶手段と、
この記憶手段から読出されるデータに基いてデータ演算
処理を夫々行う冗長構成の複数の演算プロセッサ手段
と、前記記憶手段の読出し制御や前記演算プロセッサ手
段の選択制御、故障診断及びこの故障診断に基く冗長制
御を行う制御手段と、前記故障診断の結果に応じて複数
の前記演算プロセッサ手段の各出力をどの前記演算プロ
セッサ手段の入力へ接続するかを制御する選択手段とを
含むことを特徴とする演算プロセッサ装置が得られる。
【0022】そして、前記選択手段は、前記演算プロセ
ッサの各々に夫々対応して設けられ、対応演算プロセッ
サの出力データを除く残余の演算プロセッサの出力デー
タと前記記憶手段の読出しデータとを入力として、前記
故障診断結果に応じて夫々択一的に選択する複数のセレ
クタを有し、これ等セレクタの出力を対応演算プロセッ
サの入力データとするようにしたことを特徴としてい
る。
【0023】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照しつつ本発明
の実施例につき詳述する。
【0024】図1は本発明の実施例のブロック図であ
る。本例でも、演算プロセッサ装置1のボード上には冗
長構成の16個の演算プロセッサLSI1301〜13
16が搭載されているものとするが、これに限定される
ものではない。更に、セレクタ回路10、演算制御LS
I11、メモリ回路12が搭載されている。
【0025】演算制御LSI11は外部からの信号デー
タDinの入力に応答してメモリ回路12の読出し制御
や、16個の#1〜#16の演算プロセッサLSI13
01〜1316の選択制御、故障診断及び故障診断に基
くセレクタ回路10の制御による冗長制御を行う。
【0026】演算プロセッサ装置の演算処理は従来例と
同様であるのでここでは、本発明による冗長制御につい
て、セレクタ回路の実施例に基づいて以下説明する。
【0027】図2はセレクタ回路10の一例のブロック
図である。図2において、セレクタ回路10は、16個
の#1〜#16のセレクタモジュール301〜316か
ら構成されている。各セレクタモジュールは各演算制御
プロセッサLSIに夫々対応して設けられている。
【0028】#1セレクタモジュールの入力メモリデー
タ301は、#1演算プロセッサLSI1301からの
メモリデータa1を除く全てのメモリデータa0,a
2,a3,…,a16が入力されており、その出力は#
1演算プロセッサLSI1301のメモリデータ入力b
1になっている。エラー信号#1は演算プロセッサLS
I1301の故障情報であるe1が入力されている。
【0029】#2セレクタモジュール302の入力デー
タは、#2演算プロセッサLSI1302からのメモリ
データa2を除く全てのメモリデータa0,a1,a
3,…,a16が入力されており、その出力は#2演算
プロセッサLSI1302のメモリデータ入力b2にな
っている。エラー信号#2は演算プロセッサLSI13
02の故障情報であるe2が入力されている。
【0030】以下、同様に#16セレクタモジュールの
入力データは、#16演算プロセッサLSI1316か
らのメモリデータa16を除く全てのメモリデータa
0,a1,a2,…,a15が入力されており、その出
力は#16演算プロセッサLSI1316のメモリデー
タ入力b16になっている。エラー信号#16は演算プ
ロセッサLSI1316の故障情報であるe16が入力
されている。
【0031】演算制御LSI11は、故障診断の結果か
ら、処理の開始プロセッサを#1指定信号f1〜f16
により指定する。この演算プロセッサLSIは、故障し
ていない演算プロセッサであればどの演算プロセッサで
も良い。
【0032】セレクタ回路10では、#1指定信号が入
力したセレクタモジュールの出力にメモリデータa0を
出力するよう制御する。
【0033】通常、演算プロセッサの故障がない場合、
各セレクタモジュール301〜316は、エラー信号e
1〜e16の結果から#1セレクタモジュール301は
メモリデータa0,#2セレクタモジュール302はメ
モリデータa1,#3セレクタモジュール303はメモ
リデータa2,…,#16セレクタモジュール316は
メモリデータa15を各セレクタモジュール301〜3
16の出力b1〜b16に出力するよう夫々制御する。
【0034】#2演算プロセッサLSI1302のみが
故障した場合、#3セレクタモジュール303はエラー
信号e1〜e16から入力メモリデータをa1にするこ
とにより、冗長制御を行う。
【0035】また、#2演算プロセッサLSI130
2、#3演算プロセッサLSI1303が故障した場
合、#4セレクタモジュール304はエラー信号e1〜
e16から入力メモリデータをa1にすることにより、
冗長制御を行う。
【0036】以上のように、各セレクタモジュール30
1〜316はエラー信号e1〜e16の情報により自由
に入力メモリデータを選択できるので、演算プロセッサ
LSIの故障パターンにかかわらず冗長制御を実施でき
る。
【0037】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、冗長
構成の複数の演算プロセッサLSIの如何なる故障パタ
ーンに対しても柔軟に冗長制御の対応が可能になるの
で、処理系統がダウンすることがなく、信頼性の向上が
期待できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】図1のブロックのセレクタ回路10の例を示す
図である。
【図3】従来の演算プロセッサ装置の例を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1 演算プロセッサ装置 10 セレクタ回路 11 演算制御LSI 12 メモリ回路 1301〜1316 演算プロセッサLSI 3101〜3116 セレクタモジュール

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力データの演算処理に必要なデータを
    記憶する記憶手段と、この記憶手段から読出されるデー
    タに基いてデータ演算処理を夫々行う冗長構成の複数の
    演算プロセッサ手段と、前記記憶手段の読出し制御や前
    記演算プロセッサ手段の選択制御、故障診断及びこの故
    障診断に基く冗長制御を行う制御手段と、前記故障診断
    の結果に応じて複数の前記演算プロセッサ手段の各出力
    をどの前記演算プロセッサ手段の入力へ接続するかを制
    御する選択手段とを含むことを特徴とする演算プロセッ
    サ装置。
  2. 【請求項2】 前記選択手段は、前記演算プロセッサの
    各々に夫々対応して設けられ、対応演算プロセッサの出
    力データを除く残余の演算プロセッサの出力データと前
    記記憶手段の読出しデータとを入力として、前記故障診
    断結果に応じて夫々択一的に選択する複数のセレクタを
    有し、これ等セレクタの出力を対応演算プロセッサの入
    力データとするようにしたことを特徴とする請求項1記
    載の演算プロセッサ。
JP9067681A 1997-03-21 1997-03-21 演算プロセッサ装置 Withdrawn JPH10260856A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9067681A JPH10260856A (ja) 1997-03-21 1997-03-21 演算プロセッサ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9067681A JPH10260856A (ja) 1997-03-21 1997-03-21 演算プロセッサ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10260856A true JPH10260856A (ja) 1998-09-29

Family

ID=13351991

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9067681A Withdrawn JPH10260856A (ja) 1997-03-21 1997-03-21 演算プロセッサ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10260856A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113412476A (zh) * 2019-02-07 2021-09-17 日立安斯泰莫株式会社 电子控制装置、控制方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113412476A (zh) * 2019-02-07 2021-09-17 日立安斯泰莫株式会社 电子控制装置、控制方法
CN113412476B (zh) * 2019-02-07 2023-09-19 日立安斯泰莫株式会社 电子控制装置、控制方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH11143729A (ja) フォールトトレラントコンピュータ
US6854081B1 (en) Initializing/diagnosing system in on-chip multiprocessor system
JPH10260856A (ja) 演算プロセッサ装置
JPH0628003B2 (ja) 多重化制御装置のデ−タ制御方法及び装置
JPS6256538B2 (ja)
JPH079636B2 (ja) バス診断装置
JP2021189988A (ja) 電子制御装置及び電子制御装置の制御方法
JPH0713793A (ja) 演算プロセッサ回路装置
JP3112068B2 (ja) 二重化構成装置
JPH05165734A (ja) 主記憶装置の固定障害診断装置
JPH0662114A (ja) プロセッサ間診断処理方式
JPH07271625A (ja) 情報処理装置
JP3015537B2 (ja) 電子計算機の二重化方式
JP2751941B2 (ja) 情報処理装置
JPH0462641A (ja) マルチプロセッサシステム
JPS59123056A (ja) 冗長機能自動切替システム
JPS63178340A (ja) 制御用集積回路
JPH10207787A (ja) 記憶装置試験システム
JP3015538B2 (ja) 電子計算機の二重化方式
JPS6168659A (ja) Rom自動切換回路
JPH0683662A (ja) 情報処理装置
JPH0394339A (ja) 信号処理装置およびその故障診断方法
JP2002268959A (ja) 2重化システムの故障検出方法
JPH0554750A (ja) 回線切り替え方式
JPH06214822A (ja) ディジタル信号処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040601