JPH1025971A - サッシ - Google Patents

サッシ

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JPH1025971A
JPH1025971A JP18022796A JP18022796A JPH1025971A JP H1025971 A JPH1025971 A JP H1025971A JP 18022796 A JP18022796 A JP 18022796A JP 18022796 A JP18022796 A JP 18022796A JP H1025971 A JPH1025971 A JP H1025971A
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JP
Japan
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frame
panel body
panel
setting block
sash
Prior art date
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Pending
Application number
JP18022796A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoo Kojima
始男 小島
Masatake Ito
昌毅 伊藤
Hikari Nagata
光 永田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sankyo Aluminium Industry Co Ltd filed Critical Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
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  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 高い気密、水密性能と優れた防音性を有する
サッシの提供。 【構成】 枠体下辺の取付け溝16に、上面部に滑らか
な硬質部17を有するセッティングブロック3を配置し
てパネル体2を硬質部上に載置し、パネル体周縁部の室
内外面と枠体1との間にバックアップ材4を圧着する。
バックアップ材4で気密、水密が維持され、パネル体下
端面は硬質部の表面を滑動するのでパネル体2の振動が
枠体に伝わらず、防音効果を発揮する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、窓や出入り口に
使用するサッシであって、パネル体を装着しているもの
に関する。
【0002】
【従来の技術】ガラス板などのパネル体を有するサッシ
(嵌殺し窓のサッシを含む)では、通常、矩形をした枠
体にパネル体の周縁を嵌合して装着する。その際、パネ
ル体は、枠体の下辺取付け溝に配置されたセッティング
ブロックに載置し、枠体とパネル体周縁の室内外面との
間に弾性を有するバックアップ材を圧着した構造として
いる(実開昭62−32186号公報、特開平6−42
268号公報)。この構造においてバックアップ材は、
室内外間の気密、水密の維持が主たる機能であるが、風
や音によるパネル体の振動を吸収して枠体に伝わるのを
防止する機能も有する。しかし、パネル体はセッティン
グブロックに載置してあり、また、セッティングブロッ
クは枠体に直接に接触しているのが通常なので、パネル
体の振動がセッティングブロックを通じて枠体に伝わ
り、枠体が振動して不快な音を発したり、音が大きく伝
わることがある。
【0003】実開昭62−31687号公報には、セッ
ティングブロックの部分を制振ゴムやばね材とし、ガラ
スの端面部と周辺の表裏両面との3点を弾性材で支持し
た防音サッシが提案されている。この構造によればセッ
ティングブロックを通じて枠体に振動が伝わるのをある
程度防止できる。しかし、パネル体が厚板ガラスのよう
に重量のあるものであると、制振ゴムやばね材を相当固
いものにしないと構造上不安定であり、その場合、防音
効果は期待できない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、高い気
密、水密性能と優れた防音性を有するサッシの提供を課
題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】枠体、パネル体、セッテ
ィングブロックおよびバックアップ材を備えるものとす
る。枠体は、アルミ合金や硬質合成樹脂の押出し成形品
を加工した上下左右の枠材を矩形に組み付けて構成す
る。枠材はそれぞれパネル体の周縁を嵌合する取付け溝
を有し、枠体として組み付けた時、枠体の内周側に連続
したパネル取付け溝が形成される。
【0006】パネル体は、ガラス板、アクリル板、鋼板
などの平板で、枠体の大きさと形状に合せてある。セッ
ティングブロックは、弾性を有する合成樹脂(塩化ビニ
ール、クロロプレン等)でブロック状に形成してあり、
枠体のパネル取付け溝内に配置できる大きさである。セ
ッティングブロックは、また、上面部を硬質部としてい
る。具体的には、ステンレス、テトラフルオロエチレン
樹脂、メラミン樹脂、エポキシ樹脂など、金属板や合成
樹脂の硬質板で形成することが多い。この板は接着して
いることもあれば、単に載置しているだけのこともあ
る。
【0007】バックアップ材は、塩化ビニル(PVC )、
クロロプレンゴム(CR)、エチレン−プロピレンゴム
(EPDM)、変性ポリオレフィンあるいはシリコンゴムな
どを素材とし、弾性を有すると共に装着する枠体の周囲
の長さに合せて帯状に長く形成してある。また、バック
アップ材の室内外方向の寸法(幅)は、枠体の溝壁とパ
ネル体の表面間の間隔よりも大きい。
【0008】枠体下辺の取付け溝にセッティングブロッ
クを配置して、パネル体をその下端面をセッティングブ
ロックの硬質部に当接して、セッティングブロック上に
載置し、パネル体の周縁を枠体の取付け溝に嵌合する。
ついで、パネル体周縁部の室内外面と枠体との間にバッ
クアップ材を押し込み圧着する。
【0009】パネル体はセッティングブロックに支持さ
れて安定し、また、パネル体周縁部の室内外面と枠体と
の間は、圧着してあるバックアップ材によって気密、水
密に維持される。そして、パネル体が振動すると、上下
方向の振動はセッティングブロックが吸収し、室内外方
向の振動は下端面の変位として現れるが、この変位はパ
ネル下端面と硬質部間の滑りにより許容されると思われ
るので、振動が枠体にまで伝達されない。この結果、パ
ネル体の振動によって、枠体が不快な音を発したり、音
が大きく伝わるということがない。なお、素材をステン
レスとした硬質板による硬質部は、錆びないので耐久性
が高く、滑り性能が劣化しない特徴がある。テトラフル
オロエチレンの場合は滑り性能に優れる。
【0010】パネル周縁部の室内外面に圧着するバック
アップ材は、少なくとも一方をパネル体の装着前にすで
に枠体に取付けてある、いわゆる先付けとすることがあ
る。先付けであると、パネル体を嵌合するとき室内外の
バックアップ材のうち一方が定位置にあるので、枠体に
対してパネル体を装着しやすい利点がある。バックアッ
プ材の取付けは、この他に後付けや混合型であっても良
い。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、第1の例で、窓用の引き
戸A(サッシ)の一部を示し、枠体1にパネル体として
のガラス板2をセッティングブロック3とバックアップ
材4(a,b)を用いて装着している。枠体1は、アル
ミ合金の押し出し材を組み付けて構成したもので、図で
は、下辺の下枠5を示しており、主体6と押縁7とで構
成している。主体6は、室外側の立ち上がり壁8と室内
外方向の底壁9および室内側の脚壁10を備え、立ち上
がり壁8は室内側面にバックアップ材4aの装着溝11
を有し、底壁9の上面には押縁7を取り付けるための係
合突起12を形成している。
【0012】押縁7は、室内側の立ち上がり壁13と水
平な係合壁14を有し、室内側の立ち上がり壁13の室
外側面にバックアップ材4bの装着溝15を備えてい
る。装着溝11,15は、断面を蟻溝形としている。主
体6の室外側立ち上がり壁8と底壁9および押縁7の室
内側立ち上がり壁13とでガラス板2の周縁部を嵌合す
る取り付け溝16を構成する。他の上枠、左右の縦枠は
図示していないが、下枠における主体6と押縁7とを一
体に形成した構造で、同様にガラス板2の周縁を嵌合す
る取り付け溝16およびバックアップ材4(a,b)の
装着溝11,15を有する。
【0013】バックアップ材4(a,b)は、塩化ビニ
ールを材料とし、装着溝11,15の蟻溝に嵌合する部
分を比較的硬質にガラス板2の表面と接する部分を比較
的軟質に形成し、また、接触部分にひだを形成してい
る。セッティングブロック3は、塩化ビニルで厚手の平
板に形成してあり、上面に硬質板17を貼着して硬質部
を形成してある。硬質板17は、厚さ0.1mmのステ
ンレス薄板であり、表面を研磨してある。引き戸Aは次
のように組み立てる。下枠5の主体6における係合突起
12を切り欠いてセッティングブロック3を装着する。
【0014】上下左右の枠材を組み付けて枠体1を構成
する。押縁7を外した状態で、枠体1内周の取り付け溝
16における装着溝11,15にバックアップ材4
(a,b)を装着し、ガラス板2を嵌め込む。ついで、
押縁7に室内側のバックアップ材4bの下辺部分を装着
すると共に、押縁7を下枠5の主体部に取り付ける。こ
れにより、枠体1に対してガラス板2が装着され、ガラ
ス板2の下端面がセッティングブロック3の硬質板17
に接すると共に、ガラス板2の周囲における室内外面と
枠体1との間にバックアップ材4(a,b)が圧着され
た状態となる。最後にシール剤をバックアップ材の外面
(サッシの内周側で、枠体1とガラス板2との間隙に充
填する。
【0015】このように完成した引き戸Aは、圧着して
あるバックアップ材4(a,b)により、気密、水密が
確実であり、また、ガラス板2の下端面は硬質板17と
の間で滑動可能なのでガラス板2の振動が枠体に伝わり
にくい。図4は、従来の同様な引き戸サッシとの遮音性
能を比較したもので、人の耳が敏感な日常の可聴音領域
(1200〜4000Hz)において特に減衰効果の大
きなことが明らかである。なお、Ts−40〜Ts−2
5の線は、JISに規定するサッシ、ドアの遮音性等級
を規定するものである。実施例のバックアップ材は、塩
化ビニールを材料としているが、クロロプレンやエチレ
ンプロピレンゴムでも同等の効果を発揮する。さらに、
図4に示すように、バックアップ材を発泡ポリエチレン
で形成した場合も同等の結果となる。
【0016】図2は、第2の例を示し、枠体1の取り付
け溝16において、室外側の立ち上がり壁8、室内側の
立ち上がり壁13と共に蟻溝形の装着溝11,15は備
えず、溝底近くに係止突条18,19を備えている。他
は第1の例と格別に異なるところはない。バックアップ
材4(a,b)は、枠体1にガラス板2を嵌合した後、
枠体1とガラス板2との間隙に係止突条18,19まで
押し込まれて装着される。即ち、バックアップ材4
(a,b)は、いわゆる後付けで装着する。作用効果で
先付けの場合と格別の差異はないが、バックアップ材4
(a,b)の装着が簡単である。
【0017】図3は、第3の例を示し、枠体1の取り付
け溝16において、室外側の立ち上がり壁8は蟻溝形の
装着溝11を備え、室内側の立ち上がり壁13は溝底近
くに係止突条19を備えている。他は第1の例と格別に
異なるところはない。室外側のバックアップ材4aは、
枠体1にガラス板2を嵌合する前に取り付け溝16に装
着しておき、室内側のバックアップ材4bは枠体1にガ
ラス板2を嵌合した後に、枠体1とガラス板2との間隙
に係止突条18,19まで押し込まれて装着される。即
ち、バックアップ材4(a,b)は、いわゆる先付けと
後付けの混合型で装着する。作用効果で先付けの場合と
格別の差異はないが、室外側のバックアップ材4aが先
付けされているので、枠体1に対してガラス板2を嵌合
するときに安全であり、室内側のバックアップ材4bを
装着する際にガラス板2が落ち着いていて作業をしやす
い。以上、例を引き戸Aとして説明したが、本発明は、
嵌殺し用のサッシや框組したドア板など他のサッシに適
用することができる。
【0018】
【発明の効果】請求項1に記載の構成によれば、セッテ
ィングブロックとパネル体下端面との滑りにより、パネ
ル体の振動が枠体に伝わるのが防止されるので、高い遮
音性能を得ることができる。請求項2に記載の構成によ
れば、枠体とパネル体との間に圧着するバックアップ材
が、風圧や熱によるパネル体の変形や歪みを吸収しパネ
ル体を確実に保持すると共に、風雨の侵入を防止する。
また、セッティングブロックとパネル体下端面との滑り
により、パネル体の振動が枠体に伝わるのが防止される
ので、高い防音性能を得ることができる。請求項3に記
載の構成によれば、セッティングブロックの上面部を平
滑に構成しているので、パネル体の滑りが良く、防音性
能が向上する。請求項4に記載の構成によれば、バック
アップ材の耐久性が高く、また、弾性によってパネル体
の振動を吸収する能力も高い。請求項5に記載の構成に
よれば、バックアップ材の気密、水密構造がより確実な
ものとなり、サッシの気密、水密性能が向上する。
【0019】請求項6に記載の構成によれば、ステンレ
スの硬質板は、耐候性があり、また、滑面性が失われな
いので、高い防音性能が持続する。請求項7に記載の構
成によれば、枠体にパネル体を装着するとき、枠体とパ
ネル体が直接に接触して相互に傷ついたりすることが少
なく、また、バックアップ材の少なくとも一方が枠体に
取付けられていると、枠体の取り付け溝に嵌合しただけ
でもパネル体が落ち着き、続く作業を行いやすい。
【図面の簡単な説明】
【図1】断面で示す第1の例
【図2】断面で示す第2の例
【図3】断面で示す第3の例
【図4】防音性能を比較するための図
【符号の説明】
1 枠体 2 ガラス板 3 セッティングブロック 4 バックアップ材 5 下枠 6 主体 7 押縁 8 立ち上がり壁 9 底壁 10 脚壁 11 装着溝 12 係合突起 13 立ち上がり壁 14 係合壁 15 装着溝 16 取り付け溝 17 硬質板(硬質部) 18 係止突条 19 係止突条
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年7月31日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】
【発明の効果】請求項1に記載の構成によれば、セッテ
ィングブロックとパネル体下端面との滑りにより、パネ
ル体の振動が枠体に伝わるのが防止されるので、高い遮
音性能を得ることができる。請求項2に記載の構成によ
れば、枠体とパネル体との間に圧着するバックアップ材
が、風圧や熱によるパネル体の変形や歪みを吸収しパネ
ル体を確実に保持すると共に、風雨の侵入を防止する。
また、セッティングブロックとパネル体下端面との滑り
により、パネル体の振動が枠体に伝わるのが防止される
ので、高い防音性能を得ることができる。請求項3に記
載の構成によればセッティングブロックは上面の硬質部
でパネルの滑りを確保すると同時に弾性を有することに
よって微細な振動をも吸収し、より高い防音性能を得ら
れる。請求項に記載の構成によれば、セッティングブ
ロックの上面部を平滑に構成しているので、パネル体の
滑りが良く、防音性能が向上する。請求項に記載の構
成によれば、バックアップ材の耐久性が高く、また、弾
性によってパネル体の振動を吸収する能力も高い。請求
に記載の構成によれば、バックアップ材の気密、水
密構造がより確実なものとなり、サッシの気密、水密性
能が向上する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】請求項に記載の構成によれば、ステンレ
スの硬質板は、耐候性があり、また、滑面性が失われな
いので、高い防音性能が持続する。請求項7に記載の構
成によれば、セッティングブロック上面の金属板は耐久
性と滑面性に優れるので、長期間にわたり高い防音性能
を維持することができる。請求項に記載の構成によれ
ば、枠体にパネル体を装着するとき、枠体とパネル体が
直接に接触して相互に傷ついたりすることが少なく、ま
た、バックアップ材の少なくとも一方が枠体に取付けら
れていると、枠体の取り付け溝に嵌合しただけでもパネ
ル体が落ち着き、続く作業を行いやすい。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枠体、パネル体およびセッティングブロ
    ックを備え、枠体は内周にパネル体の周縁を嵌合する取
    付け溝を備え、セッティングブロックは上面部に硬質部
    を有し、枠体下辺の取付け溝にセッティングブロックを
    配置して硬質部上にパネル体を載置して枠体にパネル体
    を装着してあることを特徴としたサッシ。
  2. 【請求項2】 枠体、パネル体、セッティングブロック
    およびバックアップ材を備え、枠体は内周にパネル体の
    周縁を嵌合する取付け溝を備え、セッティングブロック
    は上面部に硬質部を有し、枠体下辺の取付け溝にセッテ
    ィングブロックを配置して硬質部上にパネル体を載置
    し、パネル体周縁部の室内外面と枠体との間にバックア
    ップ材を圧着することにより、枠体にパネル体を装着し
    てあることを特徴としたサッシ。
  3. 【請求項3】 セッティングブロックにおける硬質部の
    表面が平滑であることを特徴とした請求項1又は請求項
    2に記載のサッシ。
  4. 【請求項4】 バックアップ材は弾性を有すると共に帯
    状であって、塩化ビニール、クロロプレン、エチレンプ
    ロピレンゴムのいずれかを素材としていることを特徴と
    した請求項2または請求項3に記載のサッシ。
  5. 【請求項5】 バックアップ材の外面と枠体およびパネ
    ル体の間にシール材を充填してあることを特徴とする請
    求項1〜4のいずれか一つに記載のサッシ。
  6. 【請求項6】 硬質部をステンレス板としていることを
    特徴とした請求項1〜5のいずれか一つに記載のサッ
    シ。
  7. 【請求項7】 パネル体周縁部の室内外面に圧着するバ
    ックアップ材の少なくとも一方が、パネル体の装着前に
    枠体に取付けられていることを特徴とした請求項1〜6
    のいずれか一つに記載のサッシ。
JP18022796A 1996-07-10 1996-07-10 サッシ Pending JPH1025971A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014066067A (ja) * 2012-09-26 2014-04-17 Lixil Corp 開口部装置
JP2014224391A (ja) * 2013-05-16 2014-12-04 Ykk Ap株式会社 ガラス窓
JP2016223280A (ja) * 2015-05-29 2016-12-28 Ykk Ap株式会社 建具
JP2019138032A (ja) * 2018-02-08 2019-08-22 三井化学株式会社 ガラス板保持構造

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