JPH10258U - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH10258U JPH10258U JP005174U JP517498U JPH10258U JP H10258 U JPH10258 U JP H10258U JP 005174 U JP005174 U JP 005174U JP 517498 U JP517498 U JP 517498U JP H10258 U JPH10258 U JP H10258U
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- charger
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- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】部品点数が少なく、しかも簡単な作業で像担持
体の周囲に配置される部材と像担持体との距離を精度よ
く規定することのできる画像形成装置を提供する。 【解決手段】本体ユニット12に像担持体3の周囲所定
位置に配設される部材15の両端部17を支持し、部材
15と像担持体3との距離を規定する位置決め部16を
形成するとともに、本体ユニット12と他方のユニット
11とを締結させる際に、部材15を当該本体ユニット
12の位置決め部16と他方のユニット11との間に挟
持させるようにした。
体の周囲に配置される部材と像担持体との距離を精度よ
く規定することのできる画像形成装置を提供する。 【解決手段】本体ユニット12に像担持体3の周囲所定
位置に配設される部材15の両端部17を支持し、部材
15と像担持体3との距離を規定する位置決め部16を
形成するとともに、本体ユニット12と他方のユニット
11とを締結させる際に、部材15を当該本体ユニット
12の位置決め部16と他方のユニット11との間に挟
持させるようにした。
Description
【0001】
この考案は、電子写真システムを採用した画像形成装置に関し、特に感光体等 の像担持体周辺に配置される部材の位置決め構造に関する。
【0002】
電子写真システムを採用した画像形成装置では、良質の出力画像を確保するた めには感光体等の像担持体の表面電位を適確な値に設定することが必要であり、 このため感光体等の像担持体周辺に配置される部材、特にコロトロン型の帯電器 にあっては、放電ワイヤと像担持体との距離、およびスコロトロン型の帯電器に あっては、グリッドと像担持体との距離をそれぞれ高い精度に規定することが要 求されている。
【0003】 このような要求を満たすため、帯電器と像担持体とを一体化した従来の画像形 成装置では、図11に示すように、帯電器の放電ワイヤ1にローラ2を嵌挿させ 、このローラ2を像担持体である感光体3に密着させて、放電ワイヤ1と感光体 3との距離Sを一定な値に規定するようにしていた。
【0004】 また、従来では、図11に示すものとは別に、帯電器を装着させる際に、放電 ワイヤが感光体に対し適正な位置にあるか否かを測定し調整させるようにしたも のもある。
【0005】
ところで上述した従来例によると、図11に示すものにあっては、ローラ2を 使用するため部品点数が多く、またローラ2を感光体3に圧接させる構成である ので、ローラ2の径が経年変化すると放電ワイヤ1と感光体3との距離Sを厳密 に規定することができなくなる問題点があった。また、帯電器を装着させる際に 、放電ワイヤを感光体に対し適正な位置にあるか否かを測定し調整作業を実行す る従来例にあっては、人手により測定と調整作業を行うため、組立作業が煩雑で あり、しかも位置決め精度を高精度に規定することが極めて困難であるという問 題点があった。
【0006】 この発明は上述した事情に鑑み、部品点数が少なく、しかも簡単な作業で像担 持体の周囲に配置される部材と像担持体との距離を精度よく規定することのでき る画像形成装置を提供することを目的とする。
【0007】
上述した問題点を解決するため、この考案では、像担持体を含む本体ユニット と、他方のユニットとを互いに締結させて一つの像担持体ユニットを形成する画 像形成装置において、前記本体ユニットに前記像担持体の周囲所定位置に配設さ れる部材の両端部を支持し、当該部材と当該像担持体との距離を規定する位置決 め部を形成するとともに、前記本体ユニットと前記他方のユニットとを締結させ る際に、前記部材を当該本体ユニットの位置決め部と当該他方のユニットとの間 に挟持させるようにしている。
【0008】
以下、この考案に係わる画像形成装置の一実施例を詳述する。
【0009】 図1はこの考案に係わる画像形成装置10を示す要部概念斜視図である。
【0010】 この画像形成装置10は、像担持体である感光体3が配置された本体ユニット 12と、この本体ユニット12の周面を覆う他方のユニット11からなり、実施 例ではこの他方のユニット11は図示せぬ軸を中心に本体ユニット12に対し回 動自在に支承され、本体ユニット12の周面を覆うプレートにより構成されてい る。
【0011】 一方、本体ユニット12内には像担持体である感光体3が配置されており、こ の感光体3を支承する筐体14の上縁14aには、像担持体周囲に配設される部 材の一つである帯電器15の両端部を装着した際に該両端部を支持し、感光体3 と当該感光体3の周囲所定位置に配設される部材、即ち帯電器15との距離を規 定する位置決め部16が形成されている。
【0012】 この位置決め部16は前記帯電器15の両端部を構成する一対のインシュレー タブロック17と係合する一対の凹部18により構成されており、この凹部18 を構成する面A、B、C、Dのうち、面A、Bの辺の長さa、bは対応する位置 のインシュレータブロック17の辺e、fの長さと同一の長さに設定されている 。 また、位置決め部16を構成する凹部18の面Cは、第1図の要部断面図を 示す第2図のように、凹部18の開口面へ向け外側に傾斜して形成されており、 帯電器15のインシュレータブロック17が凹部18内に嵌挿した際に、該イン シュレータブロック17を面Cに沿って下方へ案内し、該インシュレータブロッ ク17を凹部18の面A、B、Dへ密着させるようにしている。なお、帯電器1 5を構成するシールド19(図1)の長さはインシュレータブロック17の底面 を凹部18の底面Bに密着させた際に、該凹部18とシールド19とが係合しな いような長さに設定されている。
【0013】 即ち、インシュレータブロック17の端面からシールド19までの長さmは凹 部18の奥行きlよりも長く設定されている。なお、図1で符号20は他方のユ ニット11と本体ユニット12を構成する筐体14とを締着する従来からあるネ ジで、このネジ20は他方のユニット11に形成された孔21を嵌挿し対向する 筐体14の上縁14aに形成されたメネジ部14bに螺着する。
【0014】 次に、上述した画像形成装置10の作用を説明し、併せて構成をより詳細に説 明する。
【0015】 像担持体周囲に配設される部材の一つである帯電器15を画像形成装置10に 装着する場合は、まず図2に示すように帯電器15の両端部に配設された一対の インシュレータブロック17を本体ユニット12の筐体14に形成された位置決 め部16である一対の凹部18内にそれぞれ挿入する。その際、凹部18に対す るインシュレータブロック17の挿入方向が多少ズレてもインシュレータブロッ ク17は凹部18を構成する傾斜した面Cに沿って下方へ移動し、凹部18の底 面、即ち感光体3と帯電器15との距離を規定する面Bに当接する。
【0016】 すなわち、図2に示すように帯電器15の両端部に配設された一対のインシュ レータブロック17を本体ユニット12の筐体14に形成された位置決め部16 の対応する一対の凹部18内にそれぞれ挿入すると、帯電器15の一対のインシ ュレータブロック17は、それぞれ対応する一対の凹部18内に装着され、帯電 器15と感光体3との距離が精度良く規定されることとなる。
【0017】 なお、像担持体である感光体3の軸方向及び回転方向に対する放電ワイヤ1の 位置決め精度は、本体ユニット12の凹部18の加工精度とインシュレータブロ ック17の加工精度のみにより決定されることとなる。
【0018】 従って、上述した位置決め部16によると、像担持体の周囲所定位置に配設さ れる部材である帯電器15の両端部に位置するインシュレータブロック17を位 置決め部16の凹部18内に装着するという簡単な作業で、本体ユニット12内 に無調整で、しかも像担持体の周囲所定位置に配設される部材である帯電器15 と像担持体である感光体3との距離を精度よく規定することができる。
【0019】 特に、この画像形成装置10では、本体ユニット12に配設された位置決め部 16は、像担持体の周囲所定位置に配設される部材である帯電器15の両端部を 支持し当該部材15と当該像担持体である感光体3との距離を規定する一対の凹 部18により構成されているから、像担持体の周囲所定位置に配設される部材で ある帯電器15は、その両端で、像担持体である感光体3との距離を精度よく規 定されることとなり、これにより像担持体の周囲所定位置に配設される部材であ る帯電器15と像担持体である感光体3との距離の位置決め精度はさらに向上す る。
【0020】 しかる後、他方のユニット11を本体ユニット12の周面に密着させ、図3で 示すようにネジ20により両者を締着すると、帯電器15は他方のユニット11 と本体ユニット12との間に挟持され固定されることとなる。
【0021】 なお、前記他方のユニット11と本体ユニット12とを締結する締結手段は前 記ネジに限定されない。
【0022】 なお、上記実施例では帯電器としてコロトロン型の帯電器15を使用する場合 について詳述したが、この考案は上記実施例に限定されることなく、図2と同一 部分を同一符号で示す図4のように、グリッド30を有するスコロトロン型の帯 電器31を使用する場合に適用しても良い。なおスコロトロン型の帯電器31を 使用する場合は、図5に示すようにグリッド30をインシュレータブロック17 と像担持体と像担持体の周囲所定位置に配設される部材との距離を規定する位置 決め部16、即ち凹部18の下面Bに把持させ、しかる後、ネジ20により一方 の他方のユニット11と他方の本体ユニット12とを締着させる。このように、 グリッド30を位置決め部16を構成する凹部18の下面Bとインシュレータブ ロック17との間に把持させると感光体3とグリッド30との距離が精度良く規 定されることとなる。
【0023】 なお、この考案は上記実施例に限定されることなく、図2と同一部分を同一符 号で示す図6及び図7のように、他方のユニット11の下面、あるいは帯電器1 5の上面にバネ材あるいはゴム等の弾性体40を貼着させるようにしても良い。 このように他方のユニット11の下面、あるいは帯電器15の上面の少なくとも 一方にバネ材あるいはゴム等の弾性体40を貼着すると、他方のユニット11と 本体ユニット12を締着した際に、仮に、他方のユニット11の下面と帯電器1 5の上面との間にガタがあっても、前記弾性体40の押圧力により帯電器15を 位置決め部16を構成する凹部18内の下面Bに突き当てるのでガタが吸収され 、一層確実に帯電器15を凹部18内の所定位置に位置決め固定される。
【0024】 なお、図6及び図7で示す実施例では、バネ材あるいはゴム等からなる別体の 弾性体40を使用し、これにより一層確実に帯電器15を位置決め部16を構成 する凹部18内の下面Bに位置決め固定させるようにしたが、この考案は上記実 施例に限定されることなく、図1と同一部分を同一符号で示す図8のように、打 抜き加工等により他方のユニット11に弾性体の舌片11aを一体に突出形成し 、この舌片11aにより帯電器15の上面を押圧して一層確実に帯電器15を位 置決め部16を構成する凹部18内の下面Bに位置決め固定させるようにしても 良い。
【0025】 また、図1と同一部分を同一符号で示す図9のように、位置決め部16を構成 する一対の凹部18の側面Dに、打抜き加工により一体に弾性体の舌片18aを 突出形成し、この舌片18aにより帯電器15を軸方向へ押圧して、感光体3の 軸方向に対する帯電器15の一層確実な位置決めを行わせるようにしても良い。 なお、図10に示すように図8に示す舌片11aと図9に示す舌片18aをそ れぞれ組合わせると、感光体3と帯電器15との間の距離の精度だけでなく、感 光体3の回転方向に対する帯電器15の位置決め精度、及び感光体3の軸方向に 対する帯電器15の位置決め精度が一層確実に確保されることとなる。
【0026】 なお、上記各実施例では、像担持体の周辺に配置される部材として帯電器15 、31を例に上げたが、この考案は上記実施例に限定されることなく、例えば像 担持体の周辺に配置される部材としてイレーサランプを位置決め固定する場合に 適用してもよい。
【0027】 なお、上記実施例では位置決め部16を凹部18により構成したが、この考案 は上記実施例に限定されることなく、位置決め部16を溝、あるいは切り欠等に より構成するようにしても良い。
【0028】
以上説明したように、この考案では、担持体を支承する本体ユニットに前記像 担持体の周囲所定位置に配設される部材の両端部を支持し、当該部材と当該像担 持体との距離を規定する位置決め部を形成するとともに、前記部材を当該本体ユ ニットの位置決め部と当該他方のユニットとの間に挟持させるようにしたから、 像担持体の周囲所定位置に配設される部材の両端部を前記位置決め部に装着する という簡単な作業で、前記像担持体の周囲所定位置に配設される部材と像担持体 との距離を精度よく規定することができる。
【図1】図1は、この考案に係わる画像形成装置の要部
破断斜視図。
破断斜視図。
【図2】図2は、第1図の要部断面図。
【図3】図3は、第1図の要部断面図。
【図4】図4は、第1図で示す帯電器の他の実施例を示
す断面図。
す断面図。
【図5】図5は、第1図で示す帯電器の他の実施例を示
す断面図。
す断面図。
【図6】図6は、他の実施例を示す断面図。
【図7】図7は、他の実施例を示す断面図。
【図8】図8は、他の実施例を示す要部概念斜視図。
【図9】図9は、他の実施例を示す要部概念斜視図。
【図10】図10は、さらに他の実施例を示す要部概念
斜視図。
斜視図。
【図11】図11は、従来の画像形成装置を示す要部概
念斜視図。
念斜視図。
3…像担持体(感光体) 10…画像形成装置 11…他方のユニット 12…本体ユニット 15,31…像担持体の周囲所定位置に配設される部材
(帯電器) 17…両端部(インシュレータブロック) 16…位置決め部
(帯電器) 17…両端部(インシュレータブロック) 16…位置決め部
Claims (1)
- 【請求項1】像担持体を含む本体ユニットと、他方のユ
ニットとを互いに締結させて一つの像担持体ユニットを
形成する画像形成装置において、 前記本体ユニットに前記像担持体の周囲所定位置に配設
される部材の両端部を支持し、当該部材と当該像担持体
との距離を規定する位置決め部を形成するとともに、 前記本体ユニットと前記他方のユニットとを締結させる
際に、前記部材を当該本体ユニットの位置決め部と当該
他方のユニットとの間に挟持させるようにしたことを特
徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP005174U JPH10258U (ja) | 1998-07-13 | 1998-07-13 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP005174U JPH10258U (ja) | 1998-07-13 | 1998-07-13 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10258U true JPH10258U (ja) | 1998-11-04 |
Family
ID=18527583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP005174U Pending JPH10258U (ja) | 1998-07-13 | 1998-07-13 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10258U (ja) |
-
1998
- 1998-07-13 JP JP005174U patent/JPH10258U/ja active Pending
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