JPH10256677A - プリント基板 - Google Patents

プリント基板

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JPH10256677A
JPH10256677A JP5881797A JP5881797A JPH10256677A JP H10256677 A JPH10256677 A JP H10256677A JP 5881797 A JP5881797 A JP 5881797A JP 5881797 A JP5881797 A JP 5881797A JP H10256677 A JPH10256677 A JP H10256677A
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博明 綿貫
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  • Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
  • Structure Of Printed Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】プリント基板に搭載される発熱部品からの熱を
他の搭載部品に伝導せず、かつ効率のよいパターン配線
を可能にする。 【解決手段】プリント基板1のCPU6の発熱部9が接
する部分を囲むように長穴5を設け、プリント基板1の
発熱部9が接する部分には複数のサーマルビア4が形成
され、両面にサーマルランド2が設けられている。プリ
ント基板1のCPU6が搭載された面の反対側の面のサ
ーマルランド2にはヒートシンク7がはんだ等により接
着されている。プリント基板1上のCPU6のリード1
2が接続されるパッド11は長穴5の外側に配置されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント基板に関
し、特にコンピュータ装置等の電子装置に用いられ発熱
する部品を搭載するプリント基板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のプリント基板は、例えば
実開平1−93792号に示されるように、実装される
発熱部品からの熱伝導経路を遮断する対策が備えられて
いる。
【0003】図4は、従来のプリント基板を示す平面図
である。
【0004】プリント基板51を、発熱部品であるメイ
ン電源トランス54が実装される高熱領域Aと、温度の
上昇に対して特性が過敏な電解コンデンサ55、IC5
7、サブ電源トランス56が実装される領域Bとに区分
し、これらの領域の間に断熱スリット58が形成されて
いる。また、プリント基板51の側辺に領域A,Bの両
方にまたがってヒートシンク53取り付けられ、発熱部
品であるパワートランジスタ52も印刷配線板51の領
域A,Bの両方にまたがって、熱を放熱するヒートシン
ク53に接して実装されている。
【0005】高熱領域Aで生じる熱は断熱スリット58
によって印刷配線板1の領域Bへの伝導を遮断され、領
域Bは高温化が防止される。また、高熱領域Aにおいて
生じるメイン電源トランス54及びパワートランジスタ
52の熱はヒートシンク53によって放熱される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、メイ
ン電源トランス等の発熱部品の放熱効果が少ないという
ことである。そのため発熱部品から熱に弱い電子部品を
十分に離さなければならず、プリント基板の面積が大き
くなり、ノート型パーソナルコンピュータ等の小型の装
置に適用することがきわめて困難である。
【0007】その理由は、ヒートシンク53をプリント
基板51の側辺に設けていることにある。
【0008】第2の問題点は、プリント基板51の印刷
配線設計における配線効率が非常に悪いということであ
る。その結果、プリント基板の面積及び層数が増加し装
置の小型軽量化が不可能となるという問題点が生じる。
【0009】その理由は、断熱スリット58によって高
熱領域Aから領域Bに接続するパターン配線を引き出す
エリアが削られることにある。例えば、高熱領域Aに多
ピンの集積回路からなるCPUを搭載した場合は、CP
Uに接続するパターン配線は断熱スリットの間の狭い部
分を通さなければならない。
【0010】本発明の目的は、搭載される発熱部品から
の熱を他の搭載電子部品や周囲に伝導しない熱伝導遮断
部を設けたプリント基板を提供することにある。
【0011】本発明の目的は、プリント基板の設計にお
いて熱伝導遮断部がパターン配線にネックとならないプ
リント基板を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のプリント基板
は、搭載する発熱部品の発熱部が対向する高熱領域を囲
む熱伝導遮断部と,この熱伝導遮断部の囲みの外側に前
記発熱部品のリードが接続されるパッドを設けたことを
特徴とし、前記熱伝導遮断部が長穴または列設された複
数の穴とすることができる。また、上述のプリント基板
は、望ましくは、前記高熱領域に設けられたサーマルビ
アと,このサーマルビアに接続し両面に設けられたサー
マルランドとを備え,一方の面の前記サーマルランドに
前記発熱部が熱的に接続され,他方の面の前記サーマル
ランドにヒートシンクが熱的に接続されるようにする。
【0013】上記のように、プリント基板上に設けられ
た長穴等の熱伝導遮断部によってCPU等の発熱部品が
実装されている高熱領域に熱が集中するため、発熱部品
から生じる熱がプリント基板を介して他の搭載電子部品
に熱伝導されることを防止することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0015】図1及び図2はそれぞれ本発明の第1の実
施の形態の分解斜視図及びCC断面図である。プリント
基板1にTCP(テープキャリアパッケージ)型の半導
体集積回路からなるCPU(発熱電子部品)6と熱に弱
い半導体集積回路8等が同時に実装されているプリント
基板1のCPU6の発熱部9が接する部分(高熱領域)
を囲むように熱伝導を遮断する長穴5を設け、長穴5を
境にしてCPU6と半導体集積回路8等を別々の領域に
実装させたものである。プリント基板1の発熱部9が接
する部分には複数のサーマルビア(VIA)4が形成さ
れ、両面にサーマルランド2が設けられている。CPU
6の発熱部9が接触するサーマルランド2上には、熱を
伝え易くするための熱伝導樹脂3が塗布されている。プ
リント基板1のCPU6が搭載された面の反対側の面の
サーマルランド2にはヒートシンク7がはんだ等により
接着されている。プリント基板1上のCPU6のリード
12が接続されるパッド11は長穴5の外側に配置され
ている。
【0016】サーマルビア4は、プリント基板1に設け
た貫通穴の内面に熱伝導材料となる銅メッキ等を設けた
もの、又は貫通穴内に熱伝導材料を充填したものであ
る。サーマルランド2はプリント基板1の表面にサーマ
ルビア4に接続して設けられた銅膜等の熱伝導材料膜で
複数のサーマルビア4が設けられた部分全面を熱伝導材
料膜で覆うようにしてもよいし、各サーマルビア4を1
つずつ囲むような熱伝導材料膜を設けるようにしてもよ
い。
【0017】発熱電子部品であるCPU6の発熱部9は
プリント基板1に形成されているサーマルランド2上に
熱伝導樹脂3をはさみこんで接着され、さらに長穴5に
囲まれれうように実装されている。CPU6の作動時に
おいて発熱部9の熱は熱伝導樹脂3を伝わりサーマルラ
ンド2へ達し、サーマルビア4を介してプリント基板1
の上面へ伝導されヒートシンク7より放熱される。
【0018】プリント基板1は長穴5を境にして、CP
U6の発熱部9が実装されている領域と半導体集積回路
8等が実装されている領域が分離され、CPU6から生
じる熱がプリント基板1を介して半導体集積回路8の実
装部へ伝導されることを防止することができる。
【0019】つまり、CPU6の発熱部9が接するプリ
ント基板1の領域に熱が集中しその部分の温度は上昇す
るが、長穴5で分離された半導体集積回路8が実装され
ているプリント基板1の領域は、温度上昇が小さくなる
ため、CPU6の作動時において発熱を伴う電子部品
と、熱に弱い半導体集積回路8とを小さい基板面積に実
装することが可能となり、プリント基板1への高密度部
品実装を行うことができる。さらに、発熱部9を囲むよ
うに長穴5が設けられており、CPU6のリード12が
接続されるパッド11が長穴5より外側に設けられ、C
PU6と半導体集積回路8を接続するプリント基板1上
のパターン配線はパッド11と半導体集積回路8との間
に設ければよいので、長穴5による境界を越えて設ける
必要がなく、長穴5がパターン配線のネックとならず、
配線効率を良くすることができる。
【0020】図3は、本発明の第2の実施の形態のプリ
ント基板21の部分平面図である。
【0021】図1に示した実施の形態においては、熱伝
導を遮断するためにプリント基板に長穴5を設けたが、
本実施の形態では、長穴の代わりに複数の小孔10を発
熱部を囲むように並べて設けてある。
【0022】図3において、プリント基板21の搭載さ
れるCPU(図示略)の発熱部が接する部分を囲むよう
に複数の小孔10が並設され、その発熱部が接する部分
には複数のサーマルビア4が設けられ、複数の小孔10
が囲む内側にはプリント基板21の両面にサーマルラン
ド2が設けられている。プリント基板21の複数の小孔
10の列の外側にCPUのリードが接続されるパッド1
1が列設されている。図示していないが、プリント基板
21のCPUが搭載される面の反対側の面のサーマルラ
ンドにはヒートシンクが接着される。
【0023】図1に示すようにプリント基板に長穴を設
ける場合は、プリント基板の強度が低下するが、図3の
ように長穴の代わりに複数の小穴とすることによりプリ
ント基板の強度の低下を少くすることができる。
【0024】また、プリント基板に長穴を設けるために
は、金型により打抜く等の製造工程が必要となるが、図
3のような複数の小穴はドリル加工等により簡単に設け
ることができる。
【0025】なお、CPU等の発熱部品の発熱部を熱伝
導樹脂を介さず直かにサーマルランドに密着させるよう
にしてもよい。また、ヒートシンクもサーマルランドに
はんだ付けせずに、熱伝導樹脂を介して又は直かにサー
マルサンドに接するようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】第1の効果は、パターン配線を効率良く
設けることができ、発熱部品と熱に弱い電子部品とを小
さい面積のプリント基板上に実装可能であることであ
る。このため、ノート型パーソナルコンピュータのよう
な小型装置にも適用できる。
【0027】その理由は、プリント基板の熱遮断部が囲
む高熱領域の外側に発熱部品のリードが接続されるパッ
ドを設けた為である。
【0028】第2の効果は、発熱部品の放熱効果が大き
いことである。
【0029】その理由は、プリント基板の発熱部品の発
熱部が対向する高熱領域にサーマルビア及びサーマルラ
ンドを設け、発熱部品とは反対側の面にヒートシンクを
取り付けたためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態のプリント基板を示
す分解斜視図である。
【図2】図1のC−C断面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態のプリント基板の部
分平面図である。
【図4】従来のプリント基板の平面図である。
【符号の説明】
1 プリント基板 2 サーマルランド 3 熱伝導樹脂 4 サーマルビア 5 長穴 6 CPU 7 ヒートシンク 8 半導体集積回路 9 発熱部 10 小孔 11 パッド 12 リード

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搭載する発熱部品の発熱部が対向する高
    熱領域を囲む熱伝導遮断部と,この熱伝導遮断部の囲み
    の外側に前記発熱部品のリードが接続されるパッドを設
    けたことを特徴とするプリント基板。
  2. 【請求項2】 前記熱電動遮断部が長穴であることを特
    徴とする請求項1記載プリント基板。
  3. 【請求項3】 前記熱伝導遮断部が列設された複数の穴
    であることを特徴とする請求項1記載のプリント基板。
  4. 【請求項4】 前記高熱領域に設けられたサーマルビア
    と,このサーマルビアに接続し両面に設けられたサーマ
    ルランドとを備え,一方の面の前記サーマルランドに前
    記発熱部が熱的に接続され,他方の面の前記サーマルラ
    ンドにヒートシンクが熱的に接続されたことを特徴とす
    る請求項1,2又は3記載のプリント基板。
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