JPH10255906A - ガイドブッシュ付き電気コネクタ - Google Patents

ガイドブッシュ付き電気コネクタ

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Publication number
JPH10255906A
JPH10255906A JP9529197A JP9529197A JPH10255906A JP H10255906 A JPH10255906 A JP H10255906A JP 9529197 A JP9529197 A JP 9529197A JP 9529197 A JP9529197 A JP 9529197A JP H10255906 A JPH10255906 A JP H10255906A
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JP
Japan
Prior art keywords
guide
guide bush
hole
electric connector
bush
Prior art date
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Pending
Application number
JP9529197A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisaya Matsuura
松浦尚也
Tomoya Kaneko
金子智也
Yoshikazu Ito
伊東良和
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Molex LLC
Original Assignee
Molex LLC
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 嵌合面にガイドブッシュを備え、相手側の電
気コネクタの嵌合面に突設されたガイドピンを受入れ
て、嵌合を案内するようにしたガイドブッシュ付き電気
コネクタの長手方向の小型化を図ることを目的としてい
る。 【解決手段】 嵌合面にガイドブッシュ3を備え、相手
側の電気コネクタの嵌合面に突設されたガイドピンを受
入れて、嵌合を案内するようにしたガイドブッシュ付き
電気コネクタ1である。ガイドブッシュ3は、外壁にね
じを形成した取付軸部に、ガイドピンを受入れて、嵌合
を案内するためのガイド穴13を中心軸に沿って形成し
た筒状部が連設され、取付軸部が絶縁ハウジング5内に
設置したアースペグのねじ受け部に結合し、ガイド穴1
3の入口を嵌合面側に開口させていると共に、前記筒状
部に形成したガイド穴13は、入口側が六角形穴28と
され、取付軸部側が丸穴とされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、長手方向の小型化が図
れるようにしたガイドブッシュ付き電気コネクタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、嵌合面にガイドブッシュを備え、
相手側の電気コネクタの嵌合面に突設されたガイドピン
を受入れて、嵌合を案内するようにしたガイドブッシュ
付き電気コネクタが知られている。ガイドブッシュ及び
ガイドピンは、それぞれ、絶縁ハウジングの嵌合面の両
側部に設置され、嵌合面の中心部分には、絶縁ハウジン
グに並列して装着された複数の端子のコンタクト片が配
置され、嵌合によって、互いに1対1の関係で係合する
ようにしている。端子の極数が多くなるに従って、電気
コネクタ相互の嵌合が難しくなるが、このようなガイド
ブッシュとガイドピンの案内作用によって、嵌合を容易
にしている。相互の電気コネクタの嵌合面およびコンタ
クト片の整列部の周囲を覆うようにシールドが設けられ
て、嵌合時には、シールド相互が電気的に結合してアー
ス電位とされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のガイドブッシュ
付き電気コネクタにおいては、図14に示したガイドブ
ッシュ30のように、筒状部の入口側部分31の外壁を
多角形(図は六角形の場合を示す。)とし、この入口側
部分31の外側にナットドライバ(ボックスドライバと
も呼ばれる)を係合させて、これを回転することによっ
て、絶縁ハウジング32に取り付けるようにしていた。
従って、端子のコンタクト片の整列部33とガイドブッ
シュ30との間には、ナットドライバの側壁肉厚とこれ
を回転するために必要なクリアランスを見込んだ間隙G
をコンタクト片の整列部33の両側に確保する必要があ
り、電気コネクタの長手方向(図の左右の方向)の寸法
を小さくすることが制限される問題点があった。
【0004】本発明は斯かる問題点に鑑みてなされたも
ので、嵌合面にガイドブッシュを備え、相手側の電気コ
ネクタの嵌合面に突設されたガイドピンを受入れて、嵌
合を案内するようにしたガイドブッシュ付き電気コネク
タの長手方向の小型化を図ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的のもとになさ
れた本発明のガイドブッシュ付き電気コネクタは、ガイ
ドブッシュに形成されたガイド穴に、回転のための工具
が係合できるようにしたものである。
【0006】即ち本発明は、嵌合面にガイドブッシュを
備え、相手側の電気コネクタの嵌合面に突設されたガイ
ドピンを受入れて、嵌合を案内するようにしたガイドブ
ッシュ付き電気コネクタにおいて、前記ガイドブッシュ
は、外壁にねじを形成した取付軸部に、前記ガイドピン
を受入れて、嵌合を案内するためのガイド穴を中心軸に
沿って形成した筒状部が連設され、前記取付軸部が絶縁
ハウジング内に設置したアースペグのねじ受け部に結合
し、ガイド穴の入口を嵌合面側に開口させていると共
に、前記筒状部に形成したガイド穴は、入口側が多角形
穴とされ、取付軸部側が丸穴とされていることを特徴と
するガイドブッシュ付き電気コネクタである。
【0007】
【作用】本発明のガイドブッシュ付き電気コネクタによ
れば、ガイド穴の入口側に形成した多角形穴に回転のた
めの工具を挿入して係合し、挿入した工具を介してガイ
ドブッシュを回転することができる。従って、ガイドブ
ッシュの外側には工具を係合し回転するためのスペース
を確保しなくても良くできる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付の図を参照して
詳細に説明する。
【0009】図1が実施例のガイドブッシュ付き電気コ
ネクタ1を、相手側のガイドピン付き電気コネクタ2に
嵌合した状態で、ガイドブッシュ3とガイドピン4に沿
って断面にして表したものである。ガイドブッシュ付き
電気コネクタ1は、絶縁ハウジング5内に複数の端子6
(図には半田テールのみが表れている。)が並列して装
着されており、各端子6のコンタクト片が絶縁ハウジン
グ5の嵌合面7の方向に臨ませてあると共に、これらの
端子のコンタクト片の整列部の外側、即ち、絶縁ハウジ
ング5の長手方向両側部に、ガイドブッシュ3が設置さ
れている。ガイドピン付き電気コネクタ2も同様であっ
て、絶縁ハウジング8内に複数の端子9(半田テールの
みが表れている。)が並列して装着されており、各端子
9のコンタクト片が絶縁ハウジング8の嵌合面10の方
向に臨ませてあり、コンタクト片の整列部の外側にガイ
ドピン4が設置されて、前記ガイドブッシュ3と対向す
るようになっている。図1において、7aは絶縁ハウジ
ング5の嵌合面7を覆うように設けられたシールドであ
り、10aは絶縁ハウジング8の嵌合面10を覆うよう
に設けられたシールドである。これらのシールド7a、
10aには、図示されていないが、端子6、9のコンタ
クト片が整列されている部分の周囲に、互いに嵌合可能
とした筒状部が設けられている。
【0010】前記ガイドブッシュ3は、図2乃至図8に
示したように、外壁にねじ11を形成した取付軸部12
に、前記ガイドピン4を受入れて、嵌合を案内するため
のガイド穴13を中心軸に沿って形成した筒状部14が
連設された金属製部材で、筒状部14の側壁には、直径
対称的に細溝15が形成され、取付軸部12に取り付け
たコンタクト16のばねコンタクト片17が細溝15を
通してガイド穴13内に臨むようにしてある。
【0011】コンタクト16は、薄金属板を図9乃至図
12に示した形状に打ち抜き成形したもので、環状基板
18に一対のばねコンタクト片17を互いに対向させて
立設した構造を有している。環状基板18の中心孔19
に前記取付軸部12が挿通可能になっており、図13に
示したように、取付軸部12と筒状部14の境界段部2
0に予め突片21が形成され、取付軸部12を中心孔1
9に挿通した後、突片21を図8のようにカシメること
によって、ばねコンタクト片17が筒状部14に一体化
され、先端部分が細溝15を貫通してガイド穴13内に
臨むようになっている。
【0012】絶縁ハウジング5内には、アースペグ22
が設置されており、アースペグ22に形成したねじ受け
部23に前記取付軸部12を結合することによって、前
記ガイド穴13の漏斗状に形成した入口13aが嵌合面
7側に開口するようにして、このガイドブッシュ3を絶
縁ハウジング5に取り付けられるようにしてある。前記
筒状部14は、入口側部分24が取付軸部側部分25の
径よりも大きくされており、取付軸部12をアースペグ
22に結合する際には、入口側部分24と取付軸部側部
分25の境界に形成された段部26が、シールド7aで
覆われた絶縁ハウジング5の嵌合面7と共同してパネル
27を挟持し、このガイドブッシュ付き電気コネクタ1
をパネル27に固定できるようになっている。前記アー
スペグ22はプリント回路基板35のグランド回路に半
田付け36されている。相手側の電気コネクタ2側にも
同様のアースペグ22aが設けられ、ガイドピン4を結
合できるようにされている。このアースペグ22aは、
プリント回路基板37のグランド回路に半田付け38さ
れている。
【0013】ガイドブッシュ3のガイド穴13は、図
6、7に示したように、漏斗状の入口13aに続いて、
六角形穴28と丸穴29を順次連続させた構成としてあ
る。しかも、丸穴29は六角形穴28に内接する円に一
致させてあり、内接する円の径は、前記ガイドピン4の
外径と略等しい径とし、ガイドピン4の嵌合が、ガイド
ブッシュ3の筒状部14の中心軸に沿って案内できるよ
うにしてある。
【0014】上記実施例のガイドブッシュ付き電気コネ
クタ1に対し、相手側のガイドピン付き電気コネクタ2
を嵌合すると図1に示した状態となる。即ち、ガイドピ
ン4はガイドブッシュ3のガイド穴13へ、入口13a
から六角形穴28を経て丸穴29に中心軸上を案内され
て、ガイドピン4の先端部が丸穴29に達した所で嵌合
を終了する。ガイドピン4の先端部が丸穴29に達する
と、ガイドピン4の側壁にコンタクト16のばねコンタ
クト片17が弾接する。この結果、ガイドブッシュ3と
ガイドピン4は電気的に結合した状態になる。絶縁ハウ
ジング5の嵌合面7を覆うように設けられたシールド7
aは、パネル27を介してガイドブッシュ3、ガイドピ
ン4と導通してプリント回路基板37のグランド回路に
接続される。また、相手側の電気コネクタ2の絶縁ハウ
ジング8の嵌合面10を覆ったシールド10aは、パネ
ル27aを介してガイドピン4、ガイドブッシュ3と導
通してプリント回路基板35のグランド回路に接続され
る。シールド7aがガイドブッシュ3を通してプリント
回路基板35のグランド回路に接続され、シールド10
aがガイドピン4を通してプリント回路基板37のグラ
ンド回路に接続されるのも勿論である。このようにして
両電気コネクタ1、2のシールド7a、10aは確実に
アース電位とされ、アース機能の強化が図られる。
【0015】また、ガイドピン4は、ガイド穴13を構
成した六角形穴28と丸穴29によって、嵌合時にはガ
イド穴13の中心軸上で、かつ、中心軸と平行な状態で
確実にガイドできるので、ガイドピン4がばねコンタク
ト片17と衝突して変形させるようなおそれがないばか
りでなく、それぞれのばねコンタクト片17を、常時同
一の接触圧のもとに弾接させることができ、ガイドブッ
シュ3とガイドピン4の嵌合を繰り返し行っても、電気
的な結合を常に安定して形成することができる。
【0016】前記コンタクト16のばねコンタクト片1
7は2個に限られるものではなく、3個以上のばねコン
タクト片17を中心対称の関係を保って設けるようにし
ても良い。筒状部14の側壁を貫通して形成する細溝1
5は、ばねコンタクト片17の位置に対応させて形成す
ることになる。
【0017】ガイドブッシュ3のガイド穴13を構成し
た入口側の六角形穴28が、このガイドブッシュ付き電
気コネクタ1の小型化に寄与することができる。
【0018】即ち、実施例のガイドブッシュ付き電気コ
ネクタ1では、ガイドブッシュ3を絶縁ハウジング5に
取り付けるに当たり、ガイド穴13に六角レンチ(六角
棒状の回転工具である。)を挿入して六角形穴28と係
合し、六角レンチを介してガイドブッシュ3を回転する
ことで、アースペグ22と結合することができる。従っ
て、ガイドブッシュ3の外側には工具を係合し回転する
ためのスペースを確保しなくても良くできる。この結
果、ガイドブッシュ3は、図15に示したように、端子
6のコンタクト片の整列部34に可及的に近接した位置
に配置することが可能となり、ガイドブッシュ付き電気
コネクタ1の長手方向の寸法を縮小することを可能にで
き、小型化に寄与することが可能である。
【0019】ガイド穴13の入口側に形成した六角形穴
28は、三角、四角、五角或は七角以上の多角形として
も良い。回転用の工具として六角レンチが使用できる点
で、六角形穴28が一般的である。
【0020】
【発明の効果】以上に説明の通り、本発明のガイドブッ
シュ付き電気コネクタによれば、ガイドブッシュのガイ
ド穴に回転用工具を挿入してガイドブッシュを回転する
ことによって、絶縁ハウジング内のアースペグとの結合
ができるので、絶縁ハウジングに装着された端子のコン
タクト片の整列部にガイドブッシュを可及的に近接して
配置することが可能にでき、ガイドブッシュ付き電気コ
ネクタの長手方向の小型化を可能にできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例のガイドブッシュ付き電気
コネクタを、相手側のガイドピン付き電気コネクタと嵌
合した状態で示した断面図である。
【図2】 実施例のガイドブッシュ付き電気コネクタ
を構成したガイドブッシュの正面図である。
【図3】 同じくガイドブッシュの右側面図である。
【図4】 同じくガイドブッシュの左側面図である。
【図5】 同じくガイドブッシュの底面図である。
【図6】 図3のA−Aに沿って示した断面図であ
る。
【図7】 図6のB−Bに沿って示した断面図であ
る。
【図8】 図6および図7の矢示Cの部分の拡大図で
ある。
【図9】 ガイドブッシュに取り付けたコンタクトの
正面図である。
【図10】 同じくコンタクトの右側面図である。
【図11】 同じくコンタクトの左側面図である。
【図12】 同じくコンタクトの平面図である。
【図13】 実施例のガイドブッシュ付き電気コネクタ
を構成したガイドブッシュの、コンタクトを取り付ける
前の状態の断面図である。
【図14】 従来のガイドブッシュ付き電気コネクタの
一部正面図である。
【図15】 本発明の実施例のガイドブッシュ付き電気
コネクタの一部正面図である。
【符号の説明】
1 ガイドブッシュ付き電気コネクタ 2 ガイドピン付き電気コネクタ 3 ガイドブッシュ 4 ガイドピン 5 絶縁ハウジング 6 端子 7 嵌合面 7a シールド 8 絶縁ハウジング 9 端子 10 嵌合面 10a シールド 11 ねじ 12 取付軸部 13 ガイド穴 13a ガイド穴の入口 14 筒状部 15 細溝 16 コンタクト 17 ばねコンタクト片 18 環状基板 19 中心孔 20 境界段部 21 突片 22、22a アースペグ 23 ねじ受け部 24 筒状部の入口側部分 25 筒状部の取付軸部側部分 26 段部 27、27a パネル 28 六角形穴 29 丸穴 30 ガイドブッシュ 31 入口側部分 32 絶縁ハウジング 33、34 コンタクト片の整列部 35、37 プリント回路基板 36、38 半田付け

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 嵌合面7にガイドブッシュ3を備え、
    相手側の電気コネクタ2の嵌合面10に突設されたガイ
    ドピン4を受入れて、嵌合を案内するようにしたガイド
    ブッシュ付き電気コネクタ1において、 前記ガイドブッシュ3は、外壁にねじ11を形成した取
    付軸部12に、前記ガイドピン4を受入れて、嵌合を案
    内するためのガイド穴13を中心軸に沿って形成した筒
    状部14が連設され、前記取付軸部12が絶縁ハウジン
    グ5内に設置したアースペグ22のねじ受け部23に結
    合し、ガイド穴13の入口13aを嵌合面7側に開口さ
    せていると共に、前記筒状部14に形成したガイド穴1
    3は、入口側が多角形穴28とされ、取付軸部側が丸穴
    29とされていることを特徴とするガイドブッシュ付き
    電気コネクタ。
  2. 【請求項2】 多角形穴28は、六角形穴28とした
    請求項1に記載のガイドブッシュ付き電気コネクタ。
  3. 【請求項3】 丸穴29は、多角形穴28に内接する
    円に一致させて形成されている請求項1に記載のガイド
    ブッシュ付き電気コネクタ。
JP9529197A 1997-03-28 1997-03-28 ガイドブッシュ付き電気コネクタ Pending JPH10255906A (ja)

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