JPH10254733A - マイクロコンピュータ監視装置 - Google Patents

マイクロコンピュータ監視装置

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Publication number
JPH10254733A
JPH10254733A JP9070728A JP7072897A JPH10254733A JP H10254733 A JPH10254733 A JP H10254733A JP 9070728 A JP9070728 A JP 9070728A JP 7072897 A JP7072897 A JP 7072897A JP H10254733 A JPH10254733 A JP H10254733A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microcomputer
abnormality
data
ram
monitoring device
Prior art date
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Pending
Application number
JP9070728A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kuwabara
浩 桑原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マイクロコンピュータの負荷を増大させずに
相手マイクロコンピュータの異常の有無を判定できると
共に、異常内容に応じた異常時処理も可能なマイクロコ
ンピュータ監視装置を提供する。 【解決手段】 デュアルポートRAMを介して相互にデ
ータ通信を行うマイクロコンピュータの異常の有無を監
視するマイクロコンピュータ監視装置において、送信側
マイクロコンピュータ1aからデュアルポートRAM2
への通信データ書き込みに際し、その記憶データが更新
される異常判定RAM4と、該異常判定RAM4への書
き込みが行われたときに受信側マイクロコンピュータ1
bに対し割り込みを発生する割り込み発生回路6とを備
え、上記割り込み発生回路6による割り込みを受けたと
き、受信側マイクロコンピュータ1bは上記異常判定R
AM4内のデータを読み出して異常の有無を判定するよ
うに構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デュアルポートR
AMを介して相互にデータ通信を行うマイクロコンピュ
ータにおいてこのマイクロコンピュータの異常の有無を
監視する監視装置に係わり、特にマイクロコンピュータ
の負荷を増大させずに異常の有無の監視を行えるマイク
ロコンピュータ監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に示すような、一つのデュアルポー
トRAM2を介して二つのマイクロコンピュータ1a、
1bが相互に通信し合うマイクロコンピュータ装置が従
来より提供されている。このようなマイクロコンピュー
タ装置では、例えば、マイクロコンピュータ1aがデュ
アルポートRAM2にデータを書き込んだ後に、その旨
を示す情報をデュアルポートRAM2の所定領域に書き
込み、マイクロコンピュータ1bは周期的に前記所定領
域を監視し、書き込まれたデータが読み出すべきデータ
であることを検知してデータを読み出す構成を有してい
る。また、マイクロコンピュータ1bからマイクロコン
ピュータ1aへデータを渡す場合も同様に、マイクロコ
ンピュータ1aが周期的にデュアルポートRAM2の所
定領域を監視し、読み出すべきデータであることを検知
した場合にRAM2に記録されたデータを読み出す構成
としている。図6は特開平6−202908号公報に開
示されたマイクロコンピュータ監視装置のブロック図で
あり、デュアルポートRAM2内に異常判定RAM4を
備えている。この異常判定RAM4は相手側のマイクロ
コンピュータ1が異常か否かを判定するためのものであ
り、従来から提供されていた異常判定用ポートを省くこ
とによりコストダウンを図ると共に、マイクロコンピュ
ータ装置の拡張性を低減させずにマイクロコンピュータ
相互の監視を行えるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来技術では、いずれも、異常の有無を判定するために
異常判定用メモリまたは異常判定用ポートから定期的に
データを読み出さねばならず、そのため、それぞれのマ
イクロコンピュータの負荷が増大してしまうという問題
がある。本発明の課題は、上記のような従来技術の問題
を解決し、マイクロコンピュータの負荷を増大させずに
相手マイクロコンピュータの異常の有無を判定できると
共に、異常内容に応じた異常時処理も可能なマイクロコ
ンピュータ監視装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明に係るマイクロコンピュータ監視装置の請
求項1記載の発明では、デュアルポートRAMを介して
相互にデータ通信を行うマイクロコンピュータの異常の
有無を監視するマイクロコンピュータ監視装置におい
て、送信側マイクロコンピュータからデュアルポートR
AMへの通信データ書き込みに際し、その記憶データが
更新される異常判定用メモリと、該異常判定用メモリへ
の書き込みが行われたときに受信側マイクロコンピュー
タに対し割り込みを発生する割り込み手段とを備え、前
記割り込み手段による割り込みを受けたとき、受信側マ
イクロコンピュータは異常判定用メモリ内のデータを読
み出して異常の有無を判定するように構成した。また請
求項2記載の発明では、請求項1記載の発明において、
異常判定用メモリから読み出したデータにより送信側マ
イクロコンピュータが異常と判定されたとき、前記デー
タまたは異常判定用メモリから直前に取得したデータに
より送信側マイクロコンピュータの処理過程のどの時点
で異常が発生したかを判断し、該判断結果に応じた異常
時処理を行うように受信側マイクロコンピュータを構成
した。さらに請求項3記載の発明では、請求項1記載の
発明において、割り込み手段による割り込みが発生する
ことなく所定の状態に達したとき、送信側マイクロコン
ピュータが異常であると判断する異常判定手段を備え
た。
【0005】
【作用】上記のように構成したので、請求項1記載の発
明では、異常判定用メモリなどからの定期的なデータ読
み出しを行うことなく、送信側(相手側)マイクロコン
ピュータの異常の有無を判定できる。請求項2記載の発
明では、上記において、送信側マイクロコンピュータの
処理過程のどの時点で異常が発生したかを判断し、判断
結果に応じた異常時処理を行うことができる。請求項3
記載の発明では、送信側マイクロコンピュータからの割
り込みがない場合も送信側マイクロコンピュータが異常
と判定される。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施の形態に
基づき本発明を詳細に説明する。図1(a)は本発明の
第1の実施例を示すマイクロコンピュータ監視装置の構
成ブロック図である。同図において、1a、1bはマイ
クロコンピュータ、2は二つのマイクロコンピュータ1
a、1b がデータ通信を行うためのデュアルポートR
AM、3は異常判定RAM4を有する異常判定メモリ部
である。図1(b)は上記異常判定メモリ部3の詳細を
示した図であり、4はそれぞれのマイクロコンピュータ
1から読み書きができる異常判定RAM、5は上記RA
M4の値が1だけ増えたことを検出するカウントアップ
検出部、6a、6bはそれぞれマイクロコンピュータ1
a又は1bの書き込みによりカウントアップ検出回路5
が上記検出を行ったときに割り込み信号INTa、IN
Tbを発生させる割り込み回路(割り込み手段)であ
る。図2に、この実施例の送信側(データを渡す側)マ
イクロコンピュータ1aの動作フロー、図3に受信側マ
イクロコンピュータ1bの動作フローを示す。以下、図
1(a)、(b)、図2および図3により第1の実施例
の動作を説明する。まず、送信側マイクロコンピュータ
1aが、データを渡すに際し、異常判定RAM4内のデ
ータの値を1だけ増やす(S1)。つまり、アドレスバ
スに異常判定RAM4のアドレスを出してそのときの異
常判定RAM4の値を読み取り、上記値に1を加えた値
を求め、再び異常判定RAM4のアドレスを出して1を
加えた値をRAM4に書き込む。続いて、マイクロコン
ピュータ1aは、受信側マイクロコンピュータ1bに渡
すべきデータをデュアルポートRAM2に書き込む(S
2)。
【0007】一方、異常判定RAM4の値が1増える
と、カウントアップ検出回路5はそれを検出し、カウン
トアップ検出回路5はカウントが1だけアップされたこ
とを示す、例えばHighレベルの信号sを出力する。
該Highレベル信号sは異常判定RAM4のアドレス
が入力されている割り込み発生回路6aに入力し、該割
り込み発生回路6aよりマイクロコンピュータ1bに対
し、割り込み信号INTaが出力される。なお、この
時、マイクロコンピュータ1bからは異常判定RAM4
のアドレスは入力されていないので、割り込み発生回路
6bから割り込み信号INTbは出力されない。また、
このようなカウントアップ検出回路5は、カウントアッ
プ前後の異常判定RAM4の値を比較する比較回路とし
て容易に実現できる。
【0008】他方、受信側マイクロコンピュータ1b
は、例えばデュアルポートRAM2へのアクセス(書き
込みまたは読み出し)終了後、図示していないローカル
メモリ(例えば受信側マイクロコンピュータ1bだけが
アクセス可能なメモリ)内に構成した監視カウンタの値
を1だけ増やした後(S11)、その監視カウンタの値
が所定値nを超えていなければ(S12、No)、デュ
アルポートRAM2からの読み出し以外の別タスクを実
行する(S13)。そして、別タスク実行後、再びステ
ップS11〜S13をくり返し、上記監視カウンタの値
がnを超えたならば(S12、Yes)、つまり、後述
するように、この間において、割り込み発生回路6aか
らマイクロコンピュータ1bへの割り込みが発生しなけ
れば、マイクロコンピュータ1bはマイクロコンピュー
タ1a側で異常が発生したと判断し、所定の異常処理を
行う(S14)。なお、異常判定のための手段(異常判
定手段)及び異常処理を実行する手段は、マイクロコン
ピュータ1a,1bの夫々に設けるか、或はコンピュー
タ監視装置に独立して設けてもよい。それに対して、受
信側の立場にあるマイクロコンピュータ1bが、上記の
動作フローをくり返しているときに割り込み信号INT
aを受信すると、マイクロコンピュータ1bは、その割
り込み処理フローのなかで異常判定RAM4内のデータ
を読み込む(S15)。そして、そのデータが正常値、
すなわち、マイクロコンピュータ1bが取得している最
新値に1を加えた値であるならば(S16、Yes)、
送信側マイクロコンピュータ1aによりデュアルポート
RAM2に書き込まれたデータを読み込み(S17)、
上記監視カウンタの値を0にする(S18)。なお、送
信側マイクロコンピュータ1aが暴走するというような
異常発生時においても割込み信号INTaの発生する可
能性がある。しかし、この場合は、異常判定RAM4内
のデータは、例えば、上記のように最新値に1を加えた
値ではない正常値でないので(S16、No)、そのよ
うな場合は異常処理が行われる(S14)。このよう
に、上記実施例によれば、受信側マイクロコンピュータ
1bなどが異常判定RAM4からの定期的な読み出しを
行わなくても送信側マイクロコンピュータ1aなどの異
常の有無がわかるので、マイクロコンピュータ1の負荷
を増大させることなく、相手側マイクロコンピュータの
異常を知ることができる。
【0009】図4は、本発明の第2の実施例を示す動作
フロー図である。この実施例のマイクロコンピュータ監
視装置では、ハードウェア資源を第1の実施例(図1参
照)と同様に構成し、状況に応じた異常処理ができるよ
う構成している。図4に示したように、この実施例の動
作フローが第1の実施例の動作フロー(図3参照)と異
なるのは、ステップS19である。つまり、この実施例
の受信側マイクロコンピュータ1bでは、異常判定RA
M4から読み出したデータにより異常と判定されたなら
ば(S16、No)、上記データの値により送信側マイ
クロコンピュータの処理過程のどの時点で異常が発生し
たかを判断し、判断結果に応じた異常時処理を行うよう
構成している(S19)。このような異常時処理は、二
つのマイクロコンピュータ1がデュアルポートRAM2
にデータを書き込む度毎に異常判定RAM4の値を1だ
け増やすようにしておけば、異常と判定されたときの直
前に受信側マイクロコンピュータ1bが取得している最
新値(多くの場合、この値は、このとき異常データ判定
RAM4から読み出した値である)から、この最新値が
書き込まれた次の送信側マイクロコンピュータ1aの動
作、つまり異常が発生した動作を特定できることに依拠
している。つまり、受信側マイクロコンピュータ1b
は、ステップS19において、上記最新値(多くの場
合、このとき異常判定RAM4から読み出したデータの
値と同じ)に応じて分岐し、対応する異常時処理を行
い、より適切な異常時処理を行うことができる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
請求項1記載の発明では、異常判定用メモリなどからの
定期的なデータ読み出しを行うことなく、送信側(相手
側)マイクロコンピュータの異常の有無を判定できるの
で、マイクロコンピュータの負荷を低減できる。また、
請求項2記載の発明では、上記において、送信側マイク
ロコンピュータの処理過程のどの時点で異常が発生した
かを判断し、判断結果に応じた異常時処理を行うことが
できるので、より適切な異常時処理を実現できる。ま
た、請求項3記載の発明では、いつまで経っても送信側
マイクロコンピュータからの割り込みがない場合も送信
側マイクロコンピュータが異常と判定されるので、割り
込み6発生しない送信側マイクロコンピュータの異常を
知ることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)、(b)は本発明の第1の実施例を示す
マイクロコンピュータ監視装置の構成ブロック図及びそ
の詳細図である。
【図2】本発明の第1の実施例を示すマイクロコンピュ
ータ監視装置の動作フロー図である。
【図3】本発明の第1の実施例を示すマイクロコンピュ
ータ監視装置の他の動作フロー図である。
【図4】本発明の第2の実施例を示すマイクロコンピュ
ータ監視装置の動作フロー図である。
【図5】従来技術の一例を示すマイクロコンピュータ装
置の構成ブロック図である。
【図6】従来技術の他の例を示すマイクロコンピュータ
監視装置の構成ブロック図である。
【符号の説明】
1・・・マイクロコンピュータ(異常判定手段、異常処
理手段) 2・・・デュアルポートRAM 3・・・異常判定メモリ部 4・・・異常判定RAM 5・・・カウントアップ検出回路 6・・・割り込み発生回路(割り込み手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デュアルポートRAMを介して相互にデ
    ータ通信を行うマイクロコンピュータの異常の有無を監
    視するマイクロコンピュータ監視装置において、送信側
    マイクロコンピュータからデュアルポートRAMへの通
    信データ書き込みに際し、その記憶データが更新される
    異常判定用メモリと、該異常判定用メモリへの書き込み
    が行われたときに受信側マイクロコンピュータに対し割
    り込みを発生する割り込み手段とを備え、前記割り込み
    手段による割り込みを受けたとき、受信側マイクロコン
    ピュータは異常判定用メモリ内のデータを読み出して異
    常の有無を判定するように構成したことを特徴とするマ
    イクロコンピュータ監視装置。
  2. 【請求項2】 請求項1のマイクロコンピュータ監視装
    置において、異常判定用メモリから読み出したデータに
    より送信側マイクロコンピュータが異常と判定されたと
    き、前記データまたは異常判定用メモリから直前に取得
    したデータにより送信側マイクロコンピュータの処理過
    程のどの時点で異常が発生したかを判断し、該判断結果
    に応じた異常時処理を行うように受信側マイクロコンピ
    ュータを構成したことを特徴とするマイクロコンピュー
    タ監視装置。
  3. 【請求項3】 請求項1のマイクロコンピュータにおい
    て、割り込み手段による割り込みが発生することなく所
    定の状態に達したとき、送信側マイクロコンピュータが
    異常であると判断する異常判定手段を備えたことを特徴
    とするマイクロコンピュータ監視装置。
JP9070728A 1997-03-07 1997-03-07 マイクロコンピュータ監視装置 Pending JPH10254733A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010257121A (ja) * 2009-04-23 2010-11-11 Toshiba Mach Co Ltd ステータス表示切替

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010257121A (ja) * 2009-04-23 2010-11-11 Toshiba Mach Co Ltd ステータス表示切替

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