JPH10253248A - 低温ショーケース - Google Patents

低温ショーケース

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Publication number
JPH10253248A
JPH10253248A JP8203097A JP8203097A JPH10253248A JP H10253248 A JPH10253248 A JP H10253248A JP 8203097 A JP8203097 A JP 8203097A JP 8203097 A JP8203097 A JP 8203097A JP H10253248 A JPH10253248 A JP H10253248A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor
cold air
inner layer
temperature
duct
Prior art date
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Pending
Application number
JP8203097A
Other languages
English (en)
Inventor
Akitsu Mitsutake
秋津 三竹
Tsutomu Tanaka
努 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP8203097A priority Critical patent/JPH10253248A/ja
Publication of JPH10253248A publication Critical patent/JPH10253248A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 貯蔵室の実際の温度と温度計の表示値の誤差
を減少させた低温ショーケースを提供する。 【解決手段】 温度計用のセンサ28を天板25に取り
付ける。天板25にメンテナンス用の開口30を設け、
メンテナンスカバー26にて下側から閉塞する。メンテ
ナンスカバー26にセンサ28側を開放した冷気吹出孔
26Aを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、貯蔵室内の天井部
に温度計用のセンサを設けた低温ショーケースに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種低温ショーケース(オー
プンショーケース)は、例えば特公平5−55793号
公報(F25D11/00)に示されている。そこに示
される如き低温ショーケースは、前面に開口した断熱壁
から構成されており、スーパーマーケットやコンビニエ
ンスストアなどの店舗内に設置されて、貯蔵室内に冷凍
或いは冷蔵食品を収納し、保存しながら陳列するために
用いられている。これら低温ショーケースのダクト内に
は冷却装置を構成する冷却器が取り付けられ、この冷却
器と熱交換した冷気により、貯蔵室内を所定の冷蔵・冷
凍温度に冷却するものである。
【0003】即ち、低温ショーケース101は図7に示
す如く断面略コ字状の断熱壁102の内側に間隔を存し
て取り付けた二枚の仕切板104、105によって、貯
蔵室108と内層ダクト106、外層ダクト107を形
成し、冷却器(図示せず)はこの内層ダクト106内に
取り付けられる。そして、冷却器と熱交換して冷却され
た冷気は、同じくダクト内に取り付けられた図示しない
送風機により、開口110上縁部に形成された内層吐出
口114、外層吐出口 113から対向する開口下縁部
の吸込口(図示せず)に向けて吐出される。
【0004】これによって、貯蔵室108の開口110
部に二重のエアーカーテンを形成し、外気が貯蔵室10
8内に侵入することを抑制すると共に、冷気の一部を貯
蔵室108内に循環させて貯蔵室108を冷却してい
た。尚、103は側板、123は貯蔵室108の上奥部
に取り付けられた鏡である。
【0005】また、低温ショーケース101の前面上部
のキャノピー102Bには温度計TMを取り付け、貯蔵
室108内の温度表示を行っている。この場合、温度計
TMからはセンサ128が貯蔵室108の天板125
(仕切板104の一部)側に引き込まれ、このセンサ1
28にて検出された温度が温度計に表示されるものであ
るが、陳列商品を照明する蛍光灯124等の発熱によっ
て、センサ125の周囲の温度は、下方の貯蔵室108
内の温度より高くなる。このため、貯蔵室108天井の
天板125には所定寸法の冷気吹出口125Aを形成
し、内層ダクト106内を経て冷気吹出口125Aから
吹き出される冷気をセンサ125に吹き付け、係る貯蔵
室108の温度と温度計TMの表示温度に差が生じない
ようにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
如く貯蔵室108の上方奥部には下方の陳列商品を映し
出す鏡123が取り付けられるため、この鏡123が特
に大型となる場合には、鏡123によってセンサ128
と上記冷気吹出口125Aの間が遮断されてしまい、温
度計TMの表示値と、貯蔵室108の実際の温度とに誤
差が生じてしまう問題があった。
【0007】本発明は、係る従来技術の課題を解決する
ために成されたものであり、貯蔵室の実際の温度と温度
計の表示値の誤差を減少させた低温ショーケースを提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明の低温ショ
ーケースは、断熱壁の内側に間隔を存して仕切板を配設
することにより、ダクトと貯蔵室を画成し、仕切板の天
板前方の吐出口より貯蔵室内に冷気を吐出すると共に、
天板の下側には、温度計用のセンサを配置して成り、セ
ンサ近傍の天板に形成されたメンテナンス用の開口と、
この開口を下側から開閉可能に閉塞するメンテナンスカ
バーと、このメンテナンスカバーに凹陥形成され、貯蔵
室側に突出して前面に開放する冷気吹出部とを備え、こ
の冷気吹出部をセンサに指向させたものである。
【0009】また、請求項2の発明の低温ショーケース
は、上記においてメンテナンス用の開口とセンサの間の
天板に、ダクト側から貯蔵室内にセンサを引き込むため
の配線孔を形成したものである。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は本発明を適用した実施例として
の低温ショーケース1の縦断側面図、図2は本発明の低
温ショーケース1の上部拡大縦断側面図、図3は本発明
の低温ショーケース1のセンサ28部分の下面図、図4
は本発明の低温ショーケース1のメンテナンスカバー2
6の平面、図5は本発明の低温ショーケース1のメンテ
ナンスカバー26の側面図、図6は本発明の低温ショー
ケース1のメンテナンスカバー26の背面図をそれぞれ
示している。
【0011】実施例の低温ショーケース1は、例えばス
ーパーマーケットやコンビニエンスストアなどの店舗内
に複数台据え付けられる縦型のオープンショーケースで
ある。この低温ショーケース1は断面略コ字状の断熱壁
2と、この断熱壁2の両側に取り付けられた側板3(片
側図示せず)とから構成されている。断熱壁2の内側に
は間隔を存してそれぞれ仕切板4、5が取り付けられ、
これら仕切板4及び仕切板5の間を内層ダクト6、外側
の仕切板5と断熱壁2間を外層ダクト7とされている。
【0012】また、内側の仕切板4を構成する背部仕切
板4Aの下端前方には底板9が取り付けられており、こ
の底板9は断熱壁2の底壁2Aとの間にダクト用の間隔
を存して取り付けられ、これら仕切板4及び底板9の内
側を貯蔵室8とされている。断熱壁2の前面開口10の
上縁には内側の仕切板4を構成する貯蔵室8の天板25
前端に位置して内層吐出口14及び外層吐出口13が並
設され、これら内層吐出口14及び外層吐出口13は内
層ダクト6及び外層ダクト7にそれぞれ連通し、それら
の内部にはハニカム材11、12がそれぞれ取り付けら
れている。尚、開口10下縁には内層吸込口16と外層
吸込口15が並設されている。
【0013】一方、底板9下方には断熱壁2の底壁2A
上にファンケース18が設置されており、このファンケ
ース18には送風機19が内層用及び外層用に複数台取
り付けられている。また、底板9下方の空間は区画部材
20によって二つのダクトに区画されており、前記内層
吸込口16は内層用の送風機19を経て内層ダクト6
に、前記外層吸込口15は外層用の送風機19を経て外
層ダクト7に連通せられている。
【0014】背部仕切板4A後方の内層ダクト6内には
冷却装置を構成する冷却器21が縦設されており、前記
内層用の送風機19が運転されると冷却器21と熱交換
した冷気は内層ダクト6内を上昇して、内層吐出口14
より内層吸込口16に向かって吐出される。そして、内
層吸込口16から吸い込まれた冷気は再び送風機19に
よって加速される。
【0015】一方、前記外層用の送風機19が運転され
ると、外層ダクト7内の空気は外層ダクト7内を上昇し
て、外層吐出口13より外層吸込口15に向かって吐出
される。そして、外層吸込口15から吸い込まれた空気
は再び送風機19によって加速される。これによって、
開口10には前後二重のエアーカーテンが形成され、内
側の冷気エアーカーテンの一部が貯蔵室8内に循環され
て貯蔵室8は冷却される。
【0016】他方、貯蔵室8内には前側を低く傾斜した
複数段の商品陳列棚22・・・が上下方向に所定間隔を
存して架設されている。また、貯蔵室8の上奥部には貯
蔵室8全幅に渡って背部仕切板4Aと天板25間に前側
に傾斜した大型の鏡23が取り付けられている。この鏡
23は、特に最上段の棚22上に陳列された商品を映し
出して顧客に容易に見えるように取り付けられており、
これによって商品の売り上げ向上が図られる。尚、断熱
壁2の天面前部にはキャノピー2Bが取り付けられてお
り、このキャノピー2Bは低温ショーケース1全幅に渡
り前方に突出して設けられている。
【0017】また、内層吐出口14と鏡23間及びキャ
ノピー2B内側には蛍光灯24が取り付けられると共
に、各棚22・・・の裏面前部にもそれぞれ蛍光灯24
・・・が取り付けられている。これら蛍光灯24・・・
によって貯蔵室8内及び各棚22・・・上に陳列された
商品を明るく照明している。
【0018】前記貯蔵室8の鏡23と蛍光灯24との間
の天板25には、メンテナンス用の開口30が穿設され
ており、この開口30に略矩形状のメンテナンスカバー
26が開閉可能にネジ止め(図示せず)されている。こ
のメンテナンスカバー26の前部には、前面(蛍光灯2
4側)に開放した冷気吹出部としての冷気吹出孔26A
が貯蔵室8側に突出して凹陥形成されている。尚、26
Bはネジ孔、25Aは後述するセンサ28に冷気を吹き
出すために天板25に予め設けられた前述同様の冷気吹
出口である。
【0019】また、メンテナンスカバー26(メンテナ
ンス用の開口30)と蛍光灯24との間には、メンテナ
ンス用の開口30の前側近傍に位置して貯蔵室8の温度
を検出する温度計TMのセンサ28が取り付けられると
共に、センサ28とメンテナンスカバー26の間には内
層ダクト6側から貯蔵室8内にセンサ28を引き込むた
めの略円形の配線孔27が形成されている。即ち、配線
孔27はメンテナンスカバー26の冷気吹出孔26Aと
センサ28との間に設けられ、冷気吹出孔26Aはセン
サ28に指向している。
【0020】また、温度計TMはキャノピー2B前面に
取り付けられており、センサ28は配線29によって温
度計TMに接続されている。温度計TMのセンサ28
(制御用のセンサを配線する場合も同様)、作業者はメ
ンテナンスカバー26を取り外して、開口30から内層
ダクト6内に手を入れ、配線孔27から貯蔵室8内に引
き出し、天板25の所定位置にネジ(図示せず)で固定
する。その後、開口30はメンテナンスカバー26にて
下から閉塞する。この場合、メンテナンスカバー26の
冷気吹出孔26Aをセンサ28に向けて取り付けるもの
である。
【0021】そして、冷却装置が運転され内層用の送風
機19が運転されると、冷却器21と熱交換した冷気は
内層ダクト6内を上昇して前方に流れ、内層吐出口14
より内層吸込口16に向かって吐出される。係る場合、
内層ダクト6内を流れる冷気はメンテナンスカバー26
に設けた冷気吹出孔26Aから、その前方に位置するセ
ンサ28に向けて吹き出される。このとき、センサ28
は開口30(メンテナンスカバー26)の前方に位置し
ているので、冷気は円滑にセンサ28に向けて吹き出さ
れる。
【0022】そして、冷気吹出孔26Aより吹き出した
冷気は配線孔27より漏れ出した冷気と合流してセンサ
28に吹き付けられる。これによって、蛍光灯24の発
熱によって上昇しているセンサ28周囲の温度を下方の
貯蔵室8内平均温度まで低下させ、センサ28が検出す
る温度計TMの表示値と、貯蔵室8内の温度との誤差を
減少させることが可能となる。
【0023】このとき、鏡23はメンテナンスカバー2
6の冷気吹出孔26Aに何ら干渉しないので、係る温度
計TMの表示値補正は確実且つ的確に行われるものであ
る。また、冷気吹出孔26Aの寸法を手指を挿入できる
大きさとすれば、冷気吹出孔26Aに指を挿入してメン
テナンスカバー26を保持することができるようになる
ので、メンテナンスカバー26の着脱作業性も向上す
る。
【0024】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、断熱
壁の内側にダクトと貯蔵室とを画成する仕切板の天板下
側に取り付けた温度計用のセンサ近傍の天板に、メンテ
ナンス用の開口を形成し、この開口をメンテナンスカバ
ーにて下側から開閉可能に閉塞すると共に、このメンテ
ナンスカバーには貯蔵室側に突出して前面に開放する冷
気吹出部を凹陥形成し、この冷気吹出部をセンサに指向
させるようにしたので、ダクトを流れる冷気をメンテナ
ンスカバーの冷気吹出部から温度計用のセンサに吹き付
けることができるようになる。
【0025】これによって、貯蔵室内の実際の温度と温
度計の表示値との誤差を効果的に解消することができる
ようになり、正確な温度表示を行うことが可能となるも
のである。
【0026】また、請求項2の発明によれば、上記に加
えてメンテナンス用の開口とセンサの間の天板に、ダク
ト側から貯蔵室内にセンサを引き込むための配線孔を形
成するようにしたので、この配線孔からのダクトを流れ
る冷気が漏れ出し、メンテナンスカバーの冷気吹出部か
らの冷気に合流して温度計用のセンサに吹き付けられる
ようになる。
【0027】これによって、より一層正確な温度表示を
実現することが可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した実施例としての低温ショーケ
ースの縦断側面図である。
【図2】本発明の低温ショーケース上部の拡大縦断側面
図である。
【図3】本発明の低温ショーケースの温度計のセンサ部
分の下面図である。
【図4】本発明の低温ショーケースのメンテナンスカバ
ーの平面図である。
【図5】本発明の低温ショーケースのメンテナンスカバ
ーの側面図である。
【図6】本発明の低温ショーケースのメンテナンスカバ
ーの背面図である。
【図7】従来の低温ショーケース上部の縦断側面図であ
る。
【符号の説明】
1 低温ショーケース 2 断熱壁 2B キャノピー 4 仕切板 5 仕切板 6 内層ダクト 7 外層ダクト 8 貯蔵室 10 開口 13 外層吐出口 14 内層吐出口 15 外層吸込口 16 内層吸込口 19 送風機 21 冷却器 22 棚 23 鏡 24 蛍光灯 25 天板 25A 冷気吹出口 26 メンテナンスカバー 26A 冷気吹出孔 27 配線孔 28 センサ 29 配線 30 開口 TM 温度計

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断熱壁の内側に間隔を存して仕切板を配
    設することにより、ダクトと貯蔵室を画成し、前記仕切
    板の天板前方の吐出口より前記貯蔵室内に冷気を吐出す
    ると共に、前記天板の下側には、温度計用のセンサを配
    置して成る低温ショーケースにおいて、 前記センサ近傍の前記天板に形成されたメンテナンス用
    の開口と、この開口を下側から開閉可能に閉塞するメン
    テナンスカバーと、このメンテナンスカバーに凹陥形成
    され、前記貯蔵室側に突出して前面に開放する冷気吹出
    部とを備え、この冷気吹出部を前記センサに指向させた
    ことを特徴とする低温ショーケース。
  2. 【請求項2】 メンテナンス用の開口とセンサの間の天
    板に、ダクト側から貯蔵室内に前記センサを引き込むた
    めの配線孔を形成したことを特徴とする請求項1の低温
    ショーケース。
JP8203097A 1997-03-14 1997-03-14 低温ショーケース Pending JPH10253248A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105043004A (zh) * 2015-06-04 2015-11-11 合肥美的电冰箱有限公司 冰箱控温方法、控制器及冰箱

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105043004A (zh) * 2015-06-04 2015-11-11 合肥美的电冰箱有限公司 冰箱控温方法、控制器及冰箱
CN105043004B (zh) * 2015-06-04 2017-03-29 合肥美的电冰箱有限公司 冰箱控温方法、控制器及冰箱

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