JPH10249038A - 遊技島渡し樋 - Google Patents

遊技島渡し樋

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JPH10249038A
JPH10249038A JP9058710A JP5871097A JPH10249038A JP H10249038 A JPH10249038 A JP H10249038A JP 9058710 A JP9058710 A JP 9058710A JP 5871097 A JP5871097 A JP 5871097A JP H10249038 A JPH10249038 A JP H10249038A
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Nobuo Fukushima
信夫 福島
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/02Energy absorbers; Noise absorbers

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pinball Game Machines (AREA)
  • Pipe Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 隣接遊技島との間に架設した、遊技球を転動
させる通路を備えた遊技島渡し樋に関し、遊技球が転動
する際に発生する騒音を低減するとともに、球詰まりの
監視も容易に行えるようにする。 【解決手段】 この発明の遊技島渡し樋1aは、隣接遊
技島との間に架設した、金属製樋本体11の内側を遊技
球の通路とする遊技島渡し樋1aにおいて、上記樋本体
11の金属製底面111に音緩衝部材12を敷設し、そ
の音緩衝部材12に、吸音性を有する板材13を装着し
て通路底面としたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、隣接遊技島との
間に架設した、金属製樋本体の内側を遊技球の通路とす
る遊技島渡し樋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、隣の遊技島との間に渡し樋を架設
することで、隣の遊技島との間で遊技球の送受を行える
ようにし、遊技島群全体でも互いに遊技球を補給できる
ようにした遊技球補給システムが、遊技店内に構築され
るようになってきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の渡し樋
は金属製であるため、遊技球が転動する際に発生する騒
音が大きく、しかも渡し樋は、遊技島間に架設されて遊
技者の頭上に位置するため、その騒音が遊技者に与える
影響もそれだけ大きくなり、このため遊技環境の快適さ
を損なうという問題点を有していた。
【0004】また、渡し樋での球詰まりを監視する場
合、図5に示すように、金属製の渡し樋51の底面から
側面にかけてのコーナに穴53を開け、その穴53から
渡し樋51内部をチェックし、球の流れを下方や側方か
ら覗いて監視するようにしているが、穴53を開けると
渡し樋51の強度が低下し、また穴53のサイズも遊技
球52が飛び出さない程度にしたり、球の転動に影響を
及ぼさないようにする必要があり、このため穿設箇所お
よびその穴サイズに限界があり、球詰まりの監視も容易
にはできない状況であった。
【0005】この発明は上記に鑑み提案されたもので、
遊技球が転動する際に発生する騒音を低減するととも
に、球詰まりの監視も容易に行うことができる遊技島渡
し樋を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した目的
を達成するために提案されたものであり、請求項1に記
載の発明は、隣接遊技島との間に架設した、金属製樋本
体の内側を遊技球の通路とする遊技島渡し樋において、
上記樋本体の金属製底面に音緩衝部材を敷設し、その音
緩衝部材の上面に、吸音性を有する板材を敷設して通路
底面を構成した、ことを特徴としている。
【0007】また、請求項2に記載の発明は、上記請求
項1に記載の発明の構成に加えて、上記板材は、吸音性
および透光性を有し、上記樋本体の金属製底面に覗き穴
を設け、上記音緩衝部材にもその覗き穴に対応する通孔
を開設した、ことを特徴としている。
【0008】さらに、請求項3に記載の発明は、上記請
求項1または2に記載の発明の構成に加えて、上記樋本
体上端に載置した上カバーとの間に第2の音緩衝部材を
介在させた、ことを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下にこの発明の実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。図1はこの発明の遊技島
渡し樋が適用される遊技球補給システムを示す図であ
る。図において、遊技店に設置された遊技島群300
は、複数の遊技島30…から成り、各遊技島30…に
は、隣の遊技島30との間に渡し樋1a,1b,1c,
1d…が架設してあり、この渡し樋1a,1b,1c,
1d…を介して隣の遊技島30に向けて遊技球を送ると
ともにその隣の遊技島30からも遊技球を受け取り、互
いに双方向に遊技球の送受を行えるようになっている。
例えば、図中、左上から2番目の遊技島30に着目する
と、この遊技島30は、渡し樋1a,1cを経由して両
隣の遊技島に遊技球を送り、渡し樋1b,1dを経由し
て両隣の遊技島から遊技球を受け取れるようになってい
る。
【0010】各渡し樋1a…は、遊技島中央上端の上部
タンク31に接して設けた球送受部32に接続してあ
り、隣の遊技島には、当該遊技島の上部タンク31から
球送受部32を通り渡し樋1a…に流入した遊技球を送
り出すことになり、隣の遊技島からは、渡し樋1b…を
通って球送受部32に流入してきた遊技球を上部タンク
31に受け入れることになる。
【0011】このように、この遊技球補給システムで
は、各遊技島30を遊技球が互いに双方向に送受できる
ように連結しているので、遊技島群300全体が互いに
補給し合い、各遊技島30での貯留量を常に目標レベル
に制御できるようになっている。
【0012】以下に、渡し樋1a,1b,…の構成につ
いて説明する。なお、以下の説明では渡し樋1aについ
てのみ説明し、他の渡し樋1b,1c,…については同
様の構成であるので、その説明を省略する。
【0013】図2はこの発明の遊技島渡し樋の樋本体と
上カバーとをそれぞれ示す斜視図、図3は樋本体に上カ
バーを載置した状態を示す斜視図である。これらの図に
おいて、渡し樋1aは、細長い箱状のもので、樋本体1
1、音緩衝部材12、底面防音板(板材)13、中カバ
ー14および上カバー15から構成されている。
【0014】樋本体11は、金属製の板材(例えばステ
ンレス鋼板)を凹状に形成したものであり、底面111
には、その全面にわたって音緩衝部材(例えばスポンジ
系接着テープ)12が貼付(敷設)され、その音緩衝部
材12上に、底面防音板13が敷設されている。底面防
音板13は、吸音性と透光性の双方を有する合成樹脂材
(例えば透明プラスチック材)から成る板材である。樋
本体11の上端側には内側に折り曲げて形成した受座面
113が設けられている。
【0015】中カバー14は、吸音性と透光性を有する
合成樹脂材から成る板材を、その平坦部分141に対し
両縁を斜め下方に折り曲げ、さらにその各先端部分14
2を樋本体11の側面112に接するように折り曲げて
形成してあり、上記底面防音板13に上から覆うように
被せて設置し、その底面防音板13とともに遊技球通路
を構成している。なお、中カバー14は上記の形状に限
られるものではなく、上記の板材をその横幅が遊技球通
路の横幅より長くなるようにし、合成樹脂材の可撓性を
利用して撓ませて側面112間にはめ込み横幅方向で湾
曲させて底面防音板13と側面112とに接触させ、そ
の弾力性で保持させるようにしてもよい。すなわち、1
枚の板材を中カバー14としてそのまま使用できること
になり、中カバー14を簡単に製造できる。
【0016】上カバー15は、板材の両縁に段差部分1
51を形成してあり、その段差部分151の裏面に音緩
衝部材152を貼付して敷設し、その上カバー15を、
図3に示すように樋本体11の受座面113に載置させ
るようにしている。
【0017】また、この樋本体11には、詳細は後述す
るように、覗き穴11a(図4)が設けてあり、渡し樋
1aの下方や側方から遊技球の流れを監視できるように
なっている。
【0018】図4は上記覗き穴の構成例を示す図であ
る。渡し樋1aの樋本体11には、図4(A)に示すよ
うに、樋本体11の底面111中央線に沿って、所定間
隔で覗き穴11a…が形成してある。そして、音緩衝部
材12にもその覗き穴11a…に対応する通孔12a…
を設けてある。樋本体11にこのような覗き穴11a…
を設けたとき、渡し樋1aは、図4(B)に示すよう
に、矢印Vの方向、すなわち渡し樋1aの真下の方向か
ら、覗き穴11a、音緩衝部材12の通孔12aおよび
底面防音板13を透して内部の遊技球通路を覗けるよう
になる。なお、音緩衝部材12に透明なものを使用すれ
ば、通孔12aは不要となる。
【0019】上記構成の渡し樋1aにおいて、遊技球は
吸音性合成樹脂材から成る底面防音板13上を転動して
いくので、転動する際に発生する音を吸収して騒音を低
減することができ、しかも、この底面防音材13を音緩
衝部材12上に敷設したことにより、底面防音板13で
の発生音をさらに音緩衝部材12でも弱めることがで
き、したがって騒音低減効果を顕著なものとすることが
でき、遊技環境を快適に保つことができる。
【0020】また、樋本体11の底面111上に、音緩
衝部材12を介して透光性を有する底面防音板13を敷
設したので、底面111に覗き穴11aを設けても、渡
し樋1aの強度はほとんど低下せず、また覗き穴11a
は球の転動に何ら影響を及ぼさないので、覗き穴11a
の穿設箇所や穴サイズ、穴形状に関してはより大きな設
計自由度を確保でき、覗き穴11aを監視に最適なもの
となるように設計できることとなる。また、音緩衝部材
12にも通孔12aを設けることにより、店員は、遊技
球が底面防音板13上を転動していく様子を容易に監視
できるようになり、したがって球詰まり箇所を即座に見
出して適切な処理を行うことができ、上記の騒音低減効
果と相俟って、遊技店にとって設置効果の高い遊技島渡
し樋を提供することができる。
【0021】また、吸音性を有する合成樹脂材から成る
中カバー14で遊技球通路を覆うようにしたので、遊技
球が転動する際に発生する音をさらに吸収して騒音漏れ
を防止でき、騒音低減効果をより一層顕著なものとする
ことができる。
【0022】さらに、上カバー15と樋本体11との間
に音緩衝部材152を介在させるようにしたので、遊技
球の転動により樋本体11が振動しても、その振動は音
緩衝部材152で弱められて、上カバー15にはほとん
ど伝達されず、したがって上カバー15での騒音発生を
大幅に低減し、外部への騒音漏れも低減して、騒音防止
に大きく寄与することができる。
【0023】上記の説明では、覗き穴11aを底面11
1の中央に沿って設けるようにしたが、その他の部位、
例えば側面112と底面111との成すコーナに沿って
設けてもよいし、側面112に設けるようにしてもよ
く、その形状、配置、個数等は樋本体11の強度を確保
できる範囲で任意に設けることができる。その場合、音
緩衝部材が視野をさえぎる場合は、その部分に穴を開け
るようにする。
【0024】また、渡し樋の一実施形態として底面防音
板13に中カバー14を載置する構成を示したが、中カ
バー14を載置せず底面防音板12のみとしたり、また
側面と底面に防音板を敷設するようにしてもよく、この
構成であっても十分に転動音を吸収して騒音を低減する
ことができ、遊技環境を快適に保つことができる。
【0025】さらに、上記の説明では、渡し樋1a…を
双方向で遊技球送受を行う遊技球補給システムに適用す
るものとして説明したが、双方向でなく、一方向での遊
技球補給システムに適用するように構成してもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明は、上記した構成から成るので、
以下に説明するような効果を奏することができる。請求
項1に記載の発明では、遊技球は吸音性板材を通路底面
とし、その通路底面上を転動していくので、転動する際
に発生する音はその通路底面に吸収されて騒音を低減で
き、しかも、この板材を音緩衝部材上に敷設したことに
より、通路底面での発生音をさらに音緩衝部材でも弱
め、したがって騒音低減効果を顕著なものとすることが
でき、遊技環境を快適に保つことができる。
【0027】請求項2に記載の発明では、樋本体の底面
上に、音緩衝部材を介して吸音性および透光性を有する
板材を通路底面とし、その樋本体底面に覗き穴を設けた
ので、覗き穴を設けても渡し樋の強度はほとんど低下せ
ず、また覗き穴は球の転動に何ら影響を及ぼさないの
で、覗き穴の穿設箇所や穴サイズ、穴形状に関してはよ
り大きな設計自由度を確保でき、覗き穴を監視に最適な
ものとなるように設計できることとなる。また、この覗
き穴に対応して音緩衝部材にも通孔を設けることによ
り、店員は、遊技球が通路底面上を転動していく様子を
容易に監視できるようになり、したがって球詰まり箇所
を即座に見出して適切な処理を行うことができ、上記の
騒音低減効果と相俟って、遊技店にとって設置効果の高
い遊技島渡し樋を提供することができる。
【0028】請求項3に記載の発明では、上カバーと樋
本体との間に第2の音緩衝部材を介在させるようにした
ので、遊技球の転動により樋本体が振動しても、その振
動は第2の音緩衝部材で弱められて、上カバーにはほと
んど伝達されず、したがって上カバーでの騒音発生を低
減し、外部への騒音漏れも低減して、騒音防止に大きく
寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の遊技島渡し樋が適用される遊技球補
給システムを示す図である。
【図2】この発明の遊技島渡し樋の樋本体と上カバーと
をそれぞれ示す斜視図である。
【図3】樋本体に上カバーを載置した状態を示す斜視図
である。
【図4】覗き穴の構成例を示す図であり、(A)は樋本
体底面に形成した覗き穴を示す図、(B)は(A)のY
−Y矢視での渡し樋を示す図である。
【図5】従来の球詰まり監視の説明図であり、(A)は
渡し樋の横断面図、(B)は側面図である。
【符号の説明】
1a,1b,1c,1d,… 渡し樋 11 樋本体 11a 覗き穴 113 樋本体の受座面 12 音緩衝部材 12a 通孔 13 底面防音板 14 中カバー 15 上カバー 151 上カバーの段差部分 152 (第2の)音緩衝部材 30 遊技島 300 遊技島群

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隣接遊技島との間に架設した、金属製樋
    本体の内側を遊技球の通路とする遊技島渡し樋におい
    て、 上記樋本体の金属製底面に音緩衝部材を敷設し、その音
    緩衝部材の上面に、吸音性を有する板材を敷設して通路
    底面を構成した、 ことを特徴とする遊技島渡し樋。
  2. 【請求項2】 上記板材は、吸音性および透光性を有
    し、上記樋本体の金属製底面に覗き穴を設け、上記音緩
    衝部材にもその覗き穴に対応する通孔を開設した、 ことを特徴とする請求項1に記載の遊技島渡し樋。
  3. 【請求項3】 上記樋本体上端に載置した上カバーとの
    間に第2の音緩衝部材を介在させた、 ことを特徴とする請求項1または2に記載の遊技島渡し
    樋。
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