JPH10247018A - 磁気シリンダー - Google Patents
磁気シリンダーInfo
- Publication number
- JPH10247018A JPH10247018A JP4890997A JP4890997A JPH10247018A JP H10247018 A JPH10247018 A JP H10247018A JP 4890997 A JP4890997 A JP 4890997A JP 4890997 A JP4890997 A JP 4890997A JP H10247018 A JPH10247018 A JP H10247018A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- sleeve
- shaft
- flange
- magnetic cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、マグネットロールのマグネットの
長さを長くし、有効着磁幅を大幅に延長することができ
る磁気シリンダーを提供しようとするものである。 【解決手段】 本発明は、スリーブ4両端を閉止するフ
ランジ部材5,6によって、マグネット1両端から軸部
2を突設したマグネットロール3をスリーブ4内に回転
支持した磁気シリンダーにおいて、焼結含油合金又は摺
動性樹脂で形成したフランジ部材6にて、マグネットロ
ール3の軸部2を直に摺動自在に受けたことを特徴とす
るものである。
長さを長くし、有効着磁幅を大幅に延長することができ
る磁気シリンダーを提供しようとするものである。 【解決手段】 本発明は、スリーブ4両端を閉止するフ
ランジ部材5,6によって、マグネット1両端から軸部
2を突設したマグネットロール3をスリーブ4内に回転
支持した磁気シリンダーにおいて、焼結含油合金又は摺
動性樹脂で形成したフランジ部材6にて、マグネットロ
ール3の軸部2を直に摺動自在に受けたことを特徴とす
るものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機やファクシミ
リ、更にはレーザープリンター等に組み込まれる磁気シ
リンダーに関するものである。
リ、更にはレーザープリンター等に組み込まれる磁気シ
リンダーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式の複写機、ファクシミリや
レーザープリンターに組み込まれる現像装置やクリーニ
ング装置には、磁気シリンダーが使用されている。この
磁気シリンダーaは、図2に示すように、円筒状の柱状
磁石のマグネットbにシャフトcを貫設して構成したマ
グネットロールdを円筒状のスリーブe内にスリーブ両
端を閉止するフランジ部材f,gを介して相対回転可能
に支持した構成である。
レーザープリンターに組み込まれる現像装置やクリーニ
ング装置には、磁気シリンダーが使用されている。この
磁気シリンダーaは、図2に示すように、円筒状の柱状
磁石のマグネットbにシャフトcを貫設して構成したマ
グネットロールdを円筒状のスリーブe内にスリーブ両
端を閉止するフランジ部材f,gを介して相対回転可能
に支持した構成である。
【0003】一方のフランジ部材fにはマグネットbの
シャフトcを貫通させて外部に露出させる軸孔hが形成
され、他方のフランジ部材gには軸体iが突出されてお
り、シャフトcと軸体iを、一方を他方に対して回転可
能に支持することでマグネットbとスリーブeの相対回
転を可能にしている。そして、フランジ部材f,g内に
は、マグネットロールdのシャフトcを支持するベアリ
ング等のころがり軸受jが設けられている。また、フラ
ンジ部材f,gのステンレスやアルミニウムの丸棒材を
削り出したうえ細部の形状を整えるか、或いは鍛造型を
用いて、おおよその形状の鍛造品を作り、その後切削加
工を行うことにより細部の形状を整えたり、樹脂を射出
成形等で成形することにより得ていた。
シャフトcを貫通させて外部に露出させる軸孔hが形成
され、他方のフランジ部材gには軸体iが突出されてお
り、シャフトcと軸体iを、一方を他方に対して回転可
能に支持することでマグネットbとスリーブeの相対回
転を可能にしている。そして、フランジ部材f,g内に
は、マグネットロールdのシャフトcを支持するベアリ
ング等のころがり軸受jが設けられている。また、フラ
ンジ部材f,gのステンレスやアルミニウムの丸棒材を
削り出したうえ細部の形状を整えるか、或いは鍛造型を
用いて、おおよその形状の鍛造品を作り、その後切削加
工を行うことにより細部の形状を整えたり、樹脂を射出
成形等で成形することにより得ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の磁気シ
リンダーaであると、フランジ部材f,g内には、マグ
ネットロールdのシャフトcを支持するベアリング等の
ころがり軸受jを内蔵する必要があるので、図2に示す
ように、シャフトcの長さD1に対してマグネットbの
長さm2は、ころがり軸受jの内側より長くすることは
できない。また、フランジ部材f,gは、上記の方法で
ステンレスやアルミニウムにて製造し、加えてスリーブ
eとの接着強度や組立後の振れ精度を満足するために
も、フランジ部材f,gの厚みが3mm以上必要であるた
め、マグネットbの長さが制限される原因でもあった。
このように、従来の磁気シリンダーaにあっては、上記
の理由により、あと1〜2mmの有効着磁幅を延長を行う
ことができず、マグネットb端部での現像剤のこぼれを
防止することができなかった。
リンダーaであると、フランジ部材f,g内には、マグ
ネットロールdのシャフトcを支持するベアリング等の
ころがり軸受jを内蔵する必要があるので、図2に示す
ように、シャフトcの長さD1に対してマグネットbの
長さm2は、ころがり軸受jの内側より長くすることは
できない。また、フランジ部材f,gは、上記の方法で
ステンレスやアルミニウムにて製造し、加えてスリーブ
eとの接着強度や組立後の振れ精度を満足するために
も、フランジ部材f,gの厚みが3mm以上必要であるた
め、マグネットbの長さが制限される原因でもあった。
このように、従来の磁気シリンダーaにあっては、上記
の理由により、あと1〜2mmの有効着磁幅を延長を行う
ことができず、マグネットb端部での現像剤のこぼれを
防止することができなかった。
【0005】そこで、本発明の目的は、上述したような
従来技術の問題点を解消し、マグネットロールのマグネ
ットの長さを長くし、有効着磁幅を大幅に延長すること
ができる磁気シリンダーを提供することにある。
従来技術の問題点を解消し、マグネットロールのマグネ
ットの長さを長くし、有効着磁幅を大幅に延長すること
ができる磁気シリンダーを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の磁気シリンダーは、スリーブ両端を閉止する
フランジ部材によって、マグネット両端から軸部を突設
したマグネットロールをスリーブ内に回転支持した磁気
シリンダーにおいて、焼結含油合金又は摺動性樹脂で形
成したフランジ部材にて、マグネットロールの軸部を直
に摺動自在に受けたことを特徴とするものである。
の本発明の磁気シリンダーは、スリーブ両端を閉止する
フランジ部材によって、マグネット両端から軸部を突設
したマグネットロールをスリーブ内に回転支持した磁気
シリンダーにおいて、焼結含油合金又は摺動性樹脂で形
成したフランジ部材にて、マグネットロールの軸部を直
に摺動自在に受けたことを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら、
本発明の磁気シリンダーを具体化した実施の形態につい
て説明する。図1は、本発明に係る代表的実施例の磁気
シリンダーに関するものである。
本発明の磁気シリンダーを具体化した実施の形態につい
て説明する。図1は、本発明に係る代表的実施例の磁気
シリンダーに関するものである。
【0008】磁気シリンダーAは、図1に示すように、
円筒状の柱状磁石のマグネット1にシャフトを貫設する
ことにより、マグネット1の両端から軸部2を突出させ
て構成したマグネットロール3を円筒状のスリーブ4内
にスリーブ両端を閉止するフランジ部材5,6を介して
相対回転可能に支持した構成である。
円筒状の柱状磁石のマグネット1にシャフトを貫設する
ことにより、マグネット1の両端から軸部2を突出させ
て構成したマグネットロール3を円筒状のスリーブ4内
にスリーブ両端を閉止するフランジ部材5,6を介して
相対回転可能に支持した構成である。
【0009】一方のフランジ部材5にはマグネット1の
軸部2を貫通させて外部に露出させる軸孔5aが形成さ
れ、他方のフランジ部材6には軸体7が突出されてお
り、シャフトと軸体8を、一方を他方に対して回転可能
に支持することでマグネット1とスリーブ4の相対回転
を可能にしている。
軸部2を貫通させて外部に露出させる軸孔5aが形成さ
れ、他方のフランジ部材6には軸体7が突出されてお
り、シャフトと軸体8を、一方を他方に対して回転可能
に支持することでマグネット1とスリーブ4の相対回転
を可能にしている。
【0010】そして、フランジ部材5,6は、図1に示
すように、スリーブ4に内嵌される支持基体8の外周面
に、嵌合時にスリーブ4端部への当たり止めなる鍔9を
有するとともに、支持基体8内面でマグネット1の軸部
2を直に摺動自在に受け、マグネット1とは接触しない
受け孔10を有するように、焼結含油合金又は摺動性樹脂
にて製作したものである。この焼結含油合金又は摺動性
樹脂には、非磁性体である方が好ましく、或いは磁性体
であっても、マグネット1端部に影響を及ばさず、例え
及ぼしても、許容範囲内に設定するべきである。具体的
には、焼結含油合金としては、Cu−Sn−C系、Cu
−Sn−Pb−C系やFe−Cu−C系が使用でき、ま
た金属粉とセラミック粉との複合材料や、金属粉と合成
樹脂粉との複合材料等を必要に応じて用いてもよい。更
に摺動性樹脂としては、ポリイミド、ポリアミドイミド
等を挙げることができる。焼結含油合金にて、フランジ
部材5,6を製作する場合は、プレス成形等で行え、摺
動性樹脂にて製作する場合は、射出成形等で成形できる
ので、寸法精度が良く、後加工の必要もなくなるので、
安価に製造することができる。尚、フランジ部材5,6
が特殊な形状の場合には、後加工をすればよい。
すように、スリーブ4に内嵌される支持基体8の外周面
に、嵌合時にスリーブ4端部への当たり止めなる鍔9を
有するとともに、支持基体8内面でマグネット1の軸部
2を直に摺動自在に受け、マグネット1とは接触しない
受け孔10を有するように、焼結含油合金又は摺動性樹脂
にて製作したものである。この焼結含油合金又は摺動性
樹脂には、非磁性体である方が好ましく、或いは磁性体
であっても、マグネット1端部に影響を及ばさず、例え
及ぼしても、許容範囲内に設定するべきである。具体的
には、焼結含油合金としては、Cu−Sn−C系、Cu
−Sn−Pb−C系やFe−Cu−C系が使用でき、ま
た金属粉とセラミック粉との複合材料や、金属粉と合成
樹脂粉との複合材料等を必要に応じて用いてもよい。更
に摺動性樹脂としては、ポリイミド、ポリアミドイミド
等を挙げることができる。焼結含油合金にて、フランジ
部材5,6を製作する場合は、プレス成形等で行え、摺
動性樹脂にて製作する場合は、射出成形等で成形できる
ので、寸法精度が良く、後加工の必要もなくなるので、
安価に製造することができる。尚、フランジ部材5,6
が特殊な形状の場合には、後加工をすればよい。
【0011】このようにフランジ部材5,6に、マグネ
ット1の軸部2を摺動自在に受け、マグネット1とは接
触しない孔10を設けることにより、従来の磁気シリンダ
ーに必要であった軸受けが不要となるため、例えば軸受
けの幅が約3mmであれば、マグネット1の長さを、約3
mm長くすることができる。また、フランジ部材5,6の
材質に、焼結含油合金や摺動性樹脂を用いることによ
り、肉厚を薄くすることができ、例えば従来のフランジ
部材であれば、通常厚みが5mm程度であるのが、半分以
下、即ち2.5mm 以下にすることができる。
ット1の軸部2を摺動自在に受け、マグネット1とは接
触しない孔10を設けることにより、従来の磁気シリンダ
ーに必要であった軸受けが不要となるため、例えば軸受
けの幅が約3mmであれば、マグネット1の長さを、約3
mm長くすることができる。また、フランジ部材5,6の
材質に、焼結含油合金や摺動性樹脂を用いることによ
り、肉厚を薄くすることができ、例えば従来のフランジ
部材であれば、通常厚みが5mm程度であるのが、半分以
下、即ち2.5mm 以下にすることができる。
【0012】このように、本実施例の磁気シリンダーA
によれば、フランジ部材5,6にて、マグネット1の軸
部2を直に摺動自在に受け、マグネット1とは接触しな
い孔10を設けることにより、従来の磁気シリンダーに必
要であったベアリング等のころがり軸受けが不要とな
り、しかも焼結含油合金や摺動性樹脂を用いることによ
り、肉厚を薄くすることができるので、スリーブ4の長
さD1を変更せずに、マグネット1の長さ(図1中、距
離m1)を長くし、有効着磁幅を大幅に延長することが
でき、マグネット1端部での現像剤のこぼれを防止する
ことができる。
によれば、フランジ部材5,6にて、マグネット1の軸
部2を直に摺動自在に受け、マグネット1とは接触しな
い孔10を設けることにより、従来の磁気シリンダーに必
要であったベアリング等のころがり軸受けが不要とな
り、しかも焼結含油合金や摺動性樹脂を用いることによ
り、肉厚を薄くすることができるので、スリーブ4の長
さD1を変更せずに、マグネット1の長さ(図1中、距
離m1)を長くし、有効着磁幅を大幅に延長することが
でき、マグネット1端部での現像剤のこぼれを防止する
ことができる。
【0013】
【発明の効果】以上の記載より明らかなように、次に記
載する作用及び効果を奏する。請求項1の磁気シリンダ
ーによれば、フランジ部材にてマグネットロールの軸部
を直に摺動自在に受けているので、従来の磁気シリンダ
ーに必要であったベアリング等のころがり軸受けが不要
となり、しかも焼結含油合金や摺動性樹脂を用いること
により、肉厚を薄くすることができるので、スリーブの
長さを変更せずに、マグネットロールのマグネットの長
さを長くし、有効着磁幅を大幅に延長することができ、
マグネット端部での現像剤のこぼれを防止することがで
きる。
載する作用及び効果を奏する。請求項1の磁気シリンダ
ーによれば、フランジ部材にてマグネットロールの軸部
を直に摺動自在に受けているので、従来の磁気シリンダ
ーに必要であったベアリング等のころがり軸受けが不要
となり、しかも焼結含油合金や摺動性樹脂を用いること
により、肉厚を薄くすることができるので、スリーブの
長さを変更せずに、マグネットロールのマグネットの長
さを長くし、有効着磁幅を大幅に延長することができ、
マグネット端部での現像剤のこぼれを防止することがで
きる。
【図1】 代表的実施例の磁気シリンダーの概略を示す
断面図
断面図
【図2】 従来の磁気シリンダーの概略を示す断面図
A 磁気シリンダー 1 マグネット 2 軸部 3 マグネットロール 4 スリ
ーブ 5 フランジ部材 6 フラ
ンジ部材 7 軸体 8 支持
基板 9 鍔 10 孔
ーブ 5 フランジ部材 6 フラ
ンジ部材 7 軸体 8 支持
基板 9 鍔 10 孔
Claims (1)
- 【請求項1】 スリーブ両端を閉止するフランジ部材に
よって、マグネット両端から軸部を突設したマグネット
ロールをスリーブ内に回転支持した磁気シリンダーにお
いて、 焼結含油合金又は摺動性樹脂で形成したフランジ部材に
て、マグネットロールの軸部を直に摺動自在に受けたこ
とを特徴とする磁気シリンダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4890997A JPH10247018A (ja) | 1997-03-04 | 1997-03-04 | 磁気シリンダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4890997A JPH10247018A (ja) | 1997-03-04 | 1997-03-04 | 磁気シリンダー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10247018A true JPH10247018A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=12816395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4890997A Pending JPH10247018A (ja) | 1997-03-04 | 1997-03-04 | 磁気シリンダー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10247018A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20130111163A (ko) | 2012-03-30 | 2013-10-10 | 후지제롯쿠스 가부시끼가이샤 | 회전체 및 베어링 |
-
1997
- 1997-03-04 JP JP4890997A patent/JPH10247018A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20130111163A (ko) | 2012-03-30 | 2013-10-10 | 후지제롯쿠스 가부시끼가이샤 | 회전체 및 베어링 |
US9028384B2 (en) | 2012-03-30 | 2015-05-12 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Rotating body and bearing |
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