JPH10246439A - 調理器具 - Google Patents
調理器具Info
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- JPH10246439A JPH10246439A JP9328873A JP32887397A JPH10246439A JP H10246439 A JPH10246439 A JP H10246439A JP 9328873 A JP9328873 A JP 9328873A JP 32887397 A JP32887397 A JP 32887397A JP H10246439 A JPH10246439 A JP H10246439A
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- JP
- Japan
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- cooking
- oven
- time
- heating source
- cooking time
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/6435—Aspects relating to the user interface of the microwave heating apparatus
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/647—Aspects related to microwave heating combined with other heating techniques
- H05B6/6473—Aspects related to microwave heating combined with other heating techniques combined with convection heating
- H05B6/6476—Aspects related to microwave heating combined with other heating techniques combined with convection heating the refrigerating air being used for convection
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の組合せオーブンに比して、はるかにプ
ログラムするのが容易な組合せオーブンとしての調理器
具を提供する。 【解決手段】 調理オーブンは、対流及びマイクロ波加
熱源（図示せず）と、調理すべき食物品目に対するオー
ブンの温度及び調理時間を予め設定する制御装置１及び
３，４と、オーブンに対して低減された時間調理ルーチ
ンを選択する更なる制御装置５と、この更なる制御装置
５の動作に応答して、予め設定された温度及び調理時間
によって決定される低減された時間調理ルーチンに従っ
て、対流加熱源及び／又はマイクロ波加熱源を制御する
マイクロプロセッサ手段（図示せず）とを備えている。
ログラムするのが容易な組合せオーブンとしての調理器
具を提供する。 【解決手段】 調理オーブンは、対流及びマイクロ波加
熱源（図示せず）と、調理すべき食物品目に対するオー
ブンの温度及び調理時間を予め設定する制御装置１及び
３，４と、オーブンに対して低減された時間調理ルーチ
ンを選択する更なる制御装置５と、この更なる制御装置
５の動作に応答して、予め設定された温度及び調理時間
によって決定される低減された時間調理ルーチンに従っ
て、対流加熱源及び／又はマイクロ波加熱源を制御する
マイクロプロセッサ手段（図示せず）とを備えている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は調理器具に関し、
特に、調理オーブンに関する。また、この発明は特に、
対流及びマイクロ波加熱源を組み込んだ所謂、組合せオ
ーブンに関する。
特に、調理オーブンに関する。また、この発明は特に、
対流及びマイクロ波加熱源を組み込んだ所謂、組合せオ
ーブンに関する。
【０００２】
【従来の技術及びその課題】調理オーブンを使用すると
き、ユーザは、オーブンをプログラムして、経験上既知
であると共に多年に渡って使用された、または従来の調
理法にてセット・アウトされた温度／時間選択に従っ
て、特定の食物品目を調理することを望んでいることが
一般に判かってきた。組合せオーブンは、対流オーブン
及びマイクロ波オーブン双方の利点を得ることができる
ようにするが、それらのプログラミングは、極めて複雑
で、多くのユーザに対して当惑させ得るものである。
き、ユーザは、オーブンをプログラムして、経験上既知
であると共に多年に渡って使用された、または従来の調
理法にてセット・アウトされた温度／時間選択に従っ
て、特定の食物品目を調理することを望んでいることが
一般に判かってきた。組合せオーブンは、対流オーブン
及びマイクロ波オーブン双方の利点を得ることができる
ようにするが、それらのプログラミングは、極めて複雑
で、多くのユーザに対して当惑させ得るものである。
【０００３】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、従来の
組合せオーブンに比してはるかにプログラムするのが容
易な、組合せオーブンとしての調理器具を提供すること
である。
組合せオーブンに比してはるかにプログラムするのが容
易な、組合せオーブンとしての調理器具を提供すること
である。
【０００４】本発明によれば、対流及びマイクロ波加熱
源と、調理すべき食物品目に対して調理オーブンの温度
及び調理時間を予め設定する制御手段と、前記オーブン
に対して低減された時間調理ルーチンを選択する更なる
制御手段と、該更なる制御手段の動作に応答して、前記
予め設定された温度及び調理時間によって決定される低
減された時間調理ルーチンに従って、前記対流加熱源及
び／又は前記マイクロ波加熱源を制御するマイクロプロ
セッサ手段と、を備えた調理オーブンが提供される。
源と、調理すべき食物品目に対して調理オーブンの温度
及び調理時間を予め設定する制御手段と、前記オーブン
に対して低減された時間調理ルーチンを選択する更なる
制御手段と、該更なる制御手段の動作に応答して、前記
予め設定された温度及び調理時間によって決定される低
減された時間調理ルーチンに従って、前記対流加熱源及
び／又は前記マイクロ波加熱源を制御するマイクロプロ
セッサ手段と、を備えた調理オーブンが提供される。
【０００５】有益なことに、前記マイクロプロセッサ手
段が前記低減された時間調理ルーチンの際に有効であっ
て、前記対流加熱源の動作の温度出力及び時間及び／又
は前記マイクロ波加熱源の動作のマイクロ波電力出力及
び時間を制御するようになっている。
段が前記低減された時間調理ルーチンの際に有効であっ
て、前記対流加熱源の動作の温度出力及び時間及び／又
は前記マイクロ波加熱源の動作のマイクロ波電力出力及
び時間を制御するようになっている。
【０００６】好ましい実施例において、前記マイクロプ
ロセッサ手段が前記更なる制御手段の更なる動作に応答
して、前記対流加熱源及び／又は前記マイクロ波加熱源
を制御して、前記低減された時間調理ルーチンを修正す
るように構成される。
ロセッサ手段が前記更なる制御手段の更なる動作に応答
して、前記対流加熱源及び／又は前記マイクロ波加熱源
を制御して、前記低減された時間調理ルーチンを修正す
るように構成される。
【０００７】前記オーブンに予め設定された調理時間及
び前記マイクロプロセッサ手段によって決定された調理
時間を表示する表示手段を設けることが好ましい。
び前記マイクロプロセッサ手段によって決定された調理
時間を表示する表示手段を設けることが好ましい。
【０００８】
【発明の実施の形態】本発明は、ユーザがオーブンに予
め設定して、通常の例えば、非マイクロ波式調理法を使
用して食物品目を調理する温度及び調理時間は、調理中
の実際の食物品目を指示すると共に、組合せオーブンに
使用して、このオーブンの使用を最大限にするために調
理ルーチンを制御し、調理時間を相当に例えば、少なく
とも半分に低減することができるという正しい認識に基
づいている。
め設定して、通常の例えば、非マイクロ波式調理法を使
用して食物品目を調理する温度及び調理時間は、調理中
の実際の食物品目を指示すると共に、組合せオーブンに
使用して、このオーブンの使用を最大限にするために調
理ルーチンを制御し、調理時間を相当に例えば、少なく
とも半分に低減することができるという正しい認識に基
づいている。
【０００９】図１において、本発明による組合せガス調
理オーブン（図示せず）の代表的制御パネルが図示され
ている。この制御パネルは、オーブンの温度を手動で設
定するためのサーモスタット式ガス制御装置１、日時の
時間、オーブンの調理時間等を表示するデジタル表示装
置２、この表示装置２上に所望する調理時間を設定する
プラス（＋）及びマイナス（−）の押しボタン３及び
４、及び機能については後で説明する「急速調理」押し
ボタン制御装置５から構成される。
理オーブン（図示せず）の代表的制御パネルが図示され
ている。この制御パネルは、オーブンの温度を手動で設
定するためのサーモスタット式ガス制御装置１、日時の
時間、オーブンの調理時間等を表示するデジタル表示装
置２、この表示装置２上に所望する調理時間を設定する
プラス（＋）及びマイナス（−）の押しボタン３及び
４、及び機能については後で説明する「急速調理」押し
ボタン制御装置５から構成される。
【００１０】図１の制御パネル１を組み込むオーブンを
動作させるために、サーモスタット式ガス制御装置１
は、所望するマーク設定に設定され、＋及び−制御装置
３及び４を使用して通常の調理時間が表示装置２に設定
される。他に動作がとられなければ、オーブンは「通
常」モードで動作して、「通常」のライト６が点燈され
る。次いで、オーブンは、設定された調理時間の間所望
の温度で動作し、この設定された調理時間は、表示装置
２上でカウント・ダウンされ、調理時間終了後にアラー
ムが鳴って調理時間の終了を指示するようになってい
る。
動作させるために、サーモスタット式ガス制御装置１
は、所望するマーク設定に設定され、＋及び−制御装置
３及び４を使用して通常の調理時間が表示装置２に設定
される。他に動作がとられなければ、オーブンは「通
常」モードで動作して、「通常」のライト６が点燈され
る。次いで、オーブンは、設定された調理時間の間所望
の温度で動作し、この設定された調理時間は、表示装置
２上でカウント・ダウンされ、調理時間終了後にアラー
ムが鳴って調理時間の終了を指示するようになってい
る。
【００１１】しかしながら、「急速調理」時間が要求さ
れれば、例えば設定中の調理時間の１０秒内に「急速調
理」ボタン５を押圧する。このことによって急速調理ラ
イト７がフラッシュされると共に、オーブンに組み込ま
れたマイクロプロセッサ（図示せず）によって制御され
る低減された時間調理ルーチンが実施される。マイクロ
プロセッサは、その動作の基礎としてサーモスタット式
ガス制御装置１のガスマーク設定と共に表示装置２に設
定される調理時間を使用し、このガスマーク設定及び調
理時間は、共にマイクロプロセッサに対してオーブンで
調理すべき食物品目の種類の指示を与える。マイクロプ
ロセッサは、オーブンの制御パネルの各設定に基づい
て、どの特定の調理ルーチンを実施すべきであるかを決
定すると共に、表示装置２上に「急速調理」時間を表示
する。この「急速調理」時間は、一般に、最初に制御パ
ネルに設定されたものの少なくとも半分である。
れれば、例えば設定中の調理時間の１０秒内に「急速調
理」ボタン５を押圧する。このことによって急速調理ラ
イト７がフラッシュされると共に、オーブンに組み込ま
れたマイクロプロセッサ（図示せず）によって制御され
る低減された時間調理ルーチンが実施される。マイクロ
プロセッサは、その動作の基礎としてサーモスタット式
ガス制御装置１のガスマーク設定と共に表示装置２に設
定される調理時間を使用し、このガスマーク設定及び調
理時間は、共にマイクロプロセッサに対してオーブンで
調理すべき食物品目の種類の指示を与える。マイクロプ
ロセッサは、オーブンの制御パネルの各設定に基づい
て、どの特定の調理ルーチンを実施すべきであるかを決
定すると共に、表示装置２上に「急速調理」時間を表示
する。この「急速調理」時間は、一般に、最初に制御パ
ネルに設定されたものの少なくとも半分である。
【００１２】図２には、図１に関して言及したマイクロ
プロセッサに対する代表的な制御プログラムが図示され
ている。
プロセッサに対する代表的な制御プログラムが図示され
ている。
【００１３】「通常」動作では、調理温度が入力されて
サーモスタット式ガス制御装置１上に表示される。ま
た、調理時間が入力されて表示装置２上に表示される。
１０秒後、オーブン電源がオンに切り換えられ、調理時
間が零までカウント・ダウンし、この時点でデジタル表
示がフラッシュし、同期式アラームが鳴って、電源がオ
フに切り換えられる。
サーモスタット式ガス制御装置１上に表示される。ま
た、調理時間が入力されて表示装置２上に表示される。
１０秒後、オーブン電源がオンに切り換えられ、調理時
間が零までカウント・ダウンし、この時点でデジタル表
示がフラッシュし、同期式アラームが鳴って、電源がオ
フに切り換えられる。
【００１４】調理時間が入力された後で、かつ１０秒が
経過する前に「急速調理」ボタン５が押圧されれば、
「急速調理」ライト７がフラッシュして、マイクロプロ
セッサは、調理時間及び調理温度の設定に応じて６つの
異なる調理ルーチンのうちの１つを選択する。
経過する前に「急速調理」ボタン５が押圧されれば、
「急速調理」ライト７がフラッシュして、マイクロプロ
セッサは、調理時間及び調理温度の設定に応じて６つの
異なる調理ルーチンのうちの１つを選択する。
【００１５】例えば、０ないし２０分の間の調理時間が
選択されれば、マイクロ波加熱源の「低」設定が選択さ
れ、こうして表示装置２上に表示されている新しく計算
された「調理時間」についてオーブンの動作に関する時
間及び温度が選択される。１０秒後、オーブン電源がオ
ンに切り換わり、「急速調理」ライト７がフラッシュ
し、表示された調理時間が零までカウント・ダウンし、
この時点でデジタル表示がフラッシュし、同期式アラー
ムが鳴って、電源がオフに切り換わる。
選択されれば、マイクロ波加熱源の「低」設定が選択さ
れ、こうして表示装置２上に表示されている新しく計算
された「調理時間」についてオーブンの動作に関する時
間及び温度が選択される。１０秒後、オーブン電源がオ
ンに切り換わり、「急速調理」ライト７がフラッシュ
し、表示された調理時間が零までカウント・ダウンし、
この時点でデジタル表示がフラッシュし、同期式アラー
ムが鳴って、電源がオフに切り換わる。
【００１６】同様に、約１４９℃（３００°Ｆ）を超え
る調理温度について１２０分を超える調理時間が選択さ
れれば、マイクロ波加熱源の「高」設定が選択され、こ
うして表示装置２上に表示されている新しく計算された
「調理時間」についてオーブンの動作に関する時間及び
温度が選択される。
る調理温度について１２０分を超える調理時間が選択さ
れれば、マイクロ波加熱源の「高」設定が選択され、こ
うして表示装置２上に表示されている新しく計算された
「調理時間」についてオーブンの動作に関する時間及び
温度が選択される。
【００１７】図２に図示された６つの異なる調理ルーチ
ンは、例示的に挙げたに過ぎず、６つ以上または６つ以
下の調理ルーチンを使用することができる。また、異な
るルーチンは、３つ以上または、これ以下の異なるマイ
クロ波設定を使用することができ、マイクロ波加熱源が
どんな特定のルーチンにおいても動作する時間を変化さ
せることができる。同様に、対流式加熱源の動作の温度
及び時間を変化させることができる。
ンは、例示的に挙げたに過ぎず、６つ以上または６つ以
下の調理ルーチンを使用することができる。また、異な
るルーチンは、３つ以上または、これ以下の異なるマイ
クロ波設定を使用することができ、マイクロ波加熱源が
どんな特定のルーチンにおいても動作する時間を変化さ
せることができる。同様に、対流式加熱源の動作の温度
及び時間を変化させることができる。
【００１８】「急速調理」ルーチンの動作の際に、「急
速調理」ボタン５が作動すれば、オーブンは、このこと
が行われる調理プロセスにおける時点によって決まる
が、「急速調理」ルーチンから「通常調理」ルーチンに
変えると共に、調理プロセスの終了まで訂正された「調
理時間」を表示することとなることもまた考えられる。
速調理」ボタン５が作動すれば、オーブンは、このこと
が行われる調理プロセスにおける時点によって決まる
が、「急速調理」ルーチンから「通常調理」ルーチンに
変えると共に、調理プロセスの終了まで訂正された「調
理時間」を表示することとなることもまた考えられる。
【００１９】以上説明した調理オーブンは、これまでの
調理法を維持するが、組合せオーブンの利点を実現可能
にする最小限度の設定要求しか必要としない点で、極め
てユーザにとって使い易いものであることが判かる。
調理法を維持するが、組合せオーブンの利点を実現可能
にする最小限度の設定要求しか必要としない点で、極め
てユーザにとって使い易いものであることが判かる。
【００２０】以上説明した組合せオーブンは、例示的に
挙げたものに過ぎず、如何なる特定の応用にも適し得る
ようになっていることが認められよう。例えば、調理オ
ーブンは、ガス／マイクロ波組合せオーブンの代わりに
電気／マイクロ波組合せオーブンであることができる。
挙げたものに過ぎず、如何なる特定の応用にも適し得る
ようになっていることが認められよう。例えば、調理オ
ーブンは、ガス／マイクロ波組合せオーブンの代わりに
電気／マイクロ波組合せオーブンであることができる。
【図１】本発明による調理オーブンの代表的制御パネル
の正面図である。
の正面図である。
【図２】本発明による調理オーブンに使用される代表的
なマイクロプロセッサ制御プログラムを示すフローチャ
ートである。
なマイクロプロセッサ制御プログラムを示すフローチャ
ートである。
１ サーモスタット式ガス制御装置 ２ デジタル表示装置 ３，４ 押しボタン ５ 急速調理用押しボタン制御装置 ６，７ ライト
フロントページの続き (71)出願人 597167081 アポロ エンタープライジズ リミテッド イギリス国サーレイ，シャーリイ，ブライ ドル ロード，ブライドル パレード ３ (72)発明者 ジェフリー ジョン エドマンド ブラウ ン イギリス国 チェシャー，ウイドンズ，ト レンサム クロース ９ (72)発明者 テレンス ポール ウイリアムズ イギリス国 バーミンガム，キヤッスル ブロムウイッチ，ウォータ オートン ロ ード 16 (72)発明者 ゴードン アンドリューズ イギリス国 ケント，ブロムリー，ダーア ム ロード，モンテギュー テラス １ (72)発明者 デビッド ブラントン イギリス国 ウエールズ，ダイフェド，ラ ンウルダ，ハーフォード，ブリン − イ ヤー − エグルウイス − ファウル
Claims (5)
- 【請求項１】 対流及びマイクロ波加熱源と、調理すべ
き食物品目に対して調理オーブンの温度及び調理時間を
予め設定する制御手段と、前記オーブンに対して低減さ
れた時間調理ルーチンを選択する更なる制御手段と、該
更なる制御手段の動作に応答して、前記予め設定された
温度及び調理時間によって決定される低減された時間調
理ルーチンに従って、前記対流加熱源及び／又は前記マ
イクロ波加熱源を制御するマイクロプロセッサ手段と、
を具備したことを特徴とする前記調理オーブン。 - 【請求項２】 請求項１記載の調理オーブンにおいて、
前記マイクロプロセッサ手段が前記低減された時間調理
ルーチンの際に有効であって、前記対流加熱源の動作の
温度出力及び時間及び／又は前記マイクロ波加熱源の動
作のマイクロ波電源出力及び時間を制御することを特徴
とする前記調理オーブン。 - 【請求項３】 請求項１または請求項２記載の調理オー
ブンにおいて、前記マイクロプロセッサ手段が前記更な
る制御手段の更なる動作に応答して、前記対流加熱源及
び／又は前記マイクロ波加熱源を制御して、前記低減さ
れた時間調理ルーチンを修正することを特徴とする前記
調理オーブン。 - 【請求項４】 前記請求項の何れかに記載の調理オーブ
ンにおいて、前記オーブンに予め設定された調理時間及
び前記マイクロプロセッサ手段によって決定された調理
時間を表示する表示手段を具備したことを特徴とする前
記調理オーブン。 - 【請求項５】 添付図面を参照して実質的に以上説明し
た調理オーブン。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB9624716A GB2319856B (en) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | Cooking appliances |
| GB96247168 | 1996-11-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10246439A true JPH10246439A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=10803594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9328873A Pending JPH10246439A (ja) | 1996-11-28 | 1997-11-28 | 調理器具 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6005229A (ja) |
| EP (1) | EP0845923B1 (ja) |
| JP (1) | JPH10246439A (ja) |
| KR (1) | KR19980042875A (ja) |
| AU (1) | AU4533697A (ja) |
| DE (1) | DE69707248D1 (ja) |
| GB (1) | GB2319856B (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6252206B1 (en) * | 1999-04-15 | 2001-06-26 | Bsh Home Appliances Corporation | Method and apparatus for intelligent cooking process |
| US6486453B1 (en) * | 1999-09-13 | 2002-11-26 | Maytag Corporation | Menu driven control system for a cooking appliance |
| US6987252B2 (en) | 2001-01-11 | 2006-01-17 | General Electric Company | Speedcooking oven including convection/bake mode and microwave heating |
| US6521870B2 (en) * | 2001-01-11 | 2003-02-18 | General Electric Company | Thermal/convection oven including halogen lamps |
| US6624390B1 (en) * | 2001-07-20 | 2003-09-23 | Cape Simulations, Inc. | Substantially-uniform-temperature annealing |
| JP2003287028A (ja) * | 2002-03-27 | 2003-10-10 | Minebea Co Ltd | 焼結含油軸受およびその製造方法 |
| US20030202558A1 (en) * | 2002-04-30 | 2003-10-30 | Chung Charles Wong Tak | Wireless electronic cooking thermometer |
| US6867399B2 (en) * | 2003-03-14 | 2005-03-15 | General Electric Company | Methods and apparatus for operating a speedcooking oven |
| US6933477B2 (en) | 2003-04-10 | 2005-08-23 | Maytag Corporation | Menu driven control system for a cooking appliance |
| US6777651B1 (en) | 2003-04-10 | 2004-08-17 | Maytag Corporation | Cook time control system for convection cooking appliance |
| US6822199B2 (en) * | 2003-04-10 | 2004-11-23 | Maytag Corporation | Automatic temperature conversion system for convection cooking appliance |
| US6967314B2 (en) * | 2003-06-26 | 2005-11-22 | Maytag Corporation | Programmable power level control for a cooking appliance |
| US20080141867A1 (en) * | 2004-02-10 | 2008-06-19 | Applica Consumer Products, Inc. | Intelligent user interface for multi-purpose oven using infrared heating for reduced cooking time |
| US9057526B2 (en) * | 2004-09-30 | 2015-06-16 | Whirlpool Corporation | Programmable cooking appliance |
| EP1991813B1 (en) * | 2006-03-08 | 2011-09-07 | Premark FEG L.L.C. | Cooking methods for a combi oven |
| US9006619B2 (en) * | 2007-10-09 | 2015-04-14 | Acp, Inc. | Cooking appliance including combination heating system |
| US10728962B2 (en) * | 2016-11-30 | 2020-07-28 | Illinois Tool Works, Inc. | RF oven energy application control |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2202117B (en) * | 1987-03-10 | 1990-05-16 | Ti New World Ltd | Microwave ovens |
| DE3843356A1 (de) * | 1988-12-22 | 1990-06-28 | Bosch Siemens Hausgeraete | Haushaltgeraet |
| KR0168177B1 (ko) * | 1995-02-28 | 1999-01-15 | 김광호 | 복합전자렌지의 온도제어장치 및 그 방법 |
-
1996
- 1996-11-28 GB GB9624716A patent/GB2319856B/en not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-11-24 AU AU45336/97A patent/AU4533697A/en not_active Abandoned
- 1997-11-26 US US08/980,009 patent/US6005229A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-11-26 DE DE69707248T patent/DE69707248D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1997-11-26 EP EP97309529A patent/EP0845923B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-11-28 JP JP9328873A patent/JPH10246439A/ja active Pending
- 1997-11-28 KR KR1019970063763A patent/KR19980042875A/ko not_active Application Discontinuation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0845923B1 (en) | 2001-10-10 |
| DE69707248D1 (de) | 2001-11-15 |
| AU4533697A (en) | 1998-06-04 |
| GB9624716D0 (en) | 1997-01-15 |
| GB2319856B (en) | 2000-06-21 |
| KR19980042875A (ko) | 1998-08-17 |
| US6005229A (en) | 1999-12-21 |
| EP0845923A2 (en) | 1998-06-03 |
| GB2319856A (en) | 1998-06-03 |
| EP0845923A3 (en) | 1998-11-18 |
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|---|---|---|
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