JPH10246387A - 管接続用クリップの脱落防止構造 - Google Patents
管接続用クリップの脱落防止構造Info
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- JPH10246387A JPH10246387A JP9069050A JP6905097A JPH10246387A JP H10246387 A JPH10246387 A JP H10246387A JP 9069050 A JP9069050 A JP 9069050A JP 6905097 A JP6905097 A JP 6905097A JP H10246387 A JPH10246387 A JP H10246387A
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- clip
- pipe
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L57/00—Protection of pipes or objects of similar shape against external or internal damage or wear
Abstract
る。 【解決手段】 接続管3の管端と被接続部材4にそれぞ
れフランジ3b,4eを設け、この重ね合わせ部に、両
端9,9で開口し、折り返し部11を有するクリップ8
を装着してその本体部分10,10に設けた長孔Cへフ
ランジ3b,4eの一部を挿入して接続管3の抜け止め
を行い、クリップ8の略全体を被覆しながら両フランジ
3b,4eからのクリップ8の脱落防止カバー6を設
け、折り返し部11を被覆する部分21と、二つの半割
り体22a,22bとで形成され、開口したクリップ8
両端9,9の外面に当接した状態で被覆してクリップ8
の両端9,9が開くのを防止する部分19と、クリップ
8の本体部分10,10を被覆するための鍔付筒部と
が、半割り体22a,22bの各対称位置に設けられ、
半割り体に係止部30、被係止部31が設けらる。
Description
止弁等の被接続部材を抜け止め保持するクリップの脱落
防止構造に関する。
として、例えば、特開平8−28770号公報に開示さ
れたものがある。すなわち、接続管の管端を逆止弁へ内
嵌して両者のフランジ同士を当接させ、クリップの本体
部分に設けた長孔へ両フランジの一部を挿入して前記接
続管に対して前記逆止弁の抜け止めを行うようにし、更
に、クリップの前記両フランジからの脱落を防止するた
めクリップの開口の両端に跨がって、脱落防止カバーを
例えば上方側から外嵌装着するように構成されている。
バーによって被覆されているのはクリップの前記開口し
た両端だけで、その他の部分は被覆されていなかった。
すなわち、クリップは、一枚の帯状金具を折り返して形
成したものであり、クリップの折り返し部や、クリップ
の本体部分は、露出されたままで被覆されてはいないか
ら、使用時においては、露出部分に当接してケガの原因
となっていた。また、クリップを脱落防止カバーに装着
した状態で袋詰めされて保存または梱包・出荷される場
合、前記露出部分によって他の部品が傷付くおそれがあ
った。
されたものであって、クリップの露出部分によるケガな
らびに梱包・出荷等における他の部品の損傷を防止でき
る管接続用クリップの脱落防止構造を提供することを目
的とするものである。
続管の管端とこの接続管に接続される被接続部材との両
方にそれぞれフランジを設け、これらフランジ同士を重
ね合わせ、この重ね合わせ部に、両端で開口し、中間に
折り返し部を有する抜け止め用のクリップを装着して当
該クリップの本体部分に設けた長孔へ前記重ね合わせた
フランジの一部を挿入して接続管の抜け止めを行うよう
にし、このクリップの略全体を被覆しながら前記両フラ
ンジからのクリップの脱落を防止する脱落防止カバーを
設け、このカバーが、前記折り返し部を被覆する部分
と、この部分を挟んで開閉可能に構成された二つの半割
り体とで形成され、更に、前記開口した両端の外面に当
接した状態で被覆してクリップの前記両端が外側へ開く
のを防止する部分と、クリップの前記本体部分を被覆す
るための平面視半円状の鍔付筒部とが、それぞれ前記半
割り体の各対称位置に設けられ、しかも、一方の半割り
体には係止部、他方の半割り体には被係止部が設けられ
ている。
とこの接続管に接続される被接続部材との両方にそれぞ
れフランジを設け、これらフランジ同士を重ね合わせ、
この重ね合わせ部に、両端で開口し、中間に折り返し部
を有する抜け止め用のクリップを装着して当該クリップ
の本体部分に設けた長孔へ前記重ね合わせたフランジの
一部を挿入して接続管の抜け止めを行うようにし、この
クリップの略全体を被覆しながら前記両フランジからの
クリップの脱落を防止する脱落防止カバーを設け、この
カバーが、前記開口した両端の外面に当接した状態で被
覆してクリップの前記両端が外側へ開くのを防止する部
分と、この部分を挟んで開閉可能に構成された二つの半
割り体とで形成され、更に、前記折り返し部を被覆する
部分と、クリップの前記本体部分を被覆するための平面
視半円状の鍔付筒部とが、それぞれ前記半割り体の各対
称位置に設けられ、しかも、一方の半割り体には係止
部、他方の半割り体には被係止部が設けられている。
態を示す。これらの図において、1は湯水混合栓、2は
この湯水混合栓1に湯または水を供給するサプライ管、
3はこのサプライ管2の上流端に連通連結された中継
管、4はこの中継管3に連通連結される逆止弁、5はこ
の逆止弁4を取付ける止水栓である。
る可撓管であり、その外側面を例えばステンレス製の網
体によって耐圧保護している。2aはこのサプライ管2
の上流端に嵌合される金属からなるリングであり、中継
管3の下流端にサプライ管2を挿入した状態でこのリン
グ2aをかしめることにより、中継管3とサプライ管2
との接続を強固にしている。
材を例えばプレス加工することにより形成されている。
すなわち、中継管3の下流側の外周には前記サプライ管
2の抜け止め用の波状部分3aを形成し、上流側の端部
にはフランジ3bと内径拡大部分3cとを形成してい
る。
を旋盤加工などにより切削して形成しており、その内部
には逆止弁本体(図示せず)を挿入するための弁室4a
を形成し、上流端側には止水栓5に接続する雌ねじ4b
を形成している。逆止弁4の下流端側の接続部分4cは
前記内径拡大部分3cの内径に挿入できる外径であり、
この接続部分4cの外周には二つのOリング4d,4d
を埋設している。そして、これらのOリング4d,4d
より内側の管にはフランジ4eを形成している。
折り返して形成したもので、図1に示すように、挿通部
Aと、開口Bと、一対の長孔C,Cとを有している。そ
して、全体として弾性を有している。すなわち、クリッ
プ8は、開口Bを形成する両端9,9と、長孔C,Cが
形成された本体部分10,10と、中間の折り返し部1
1とからなる。
体を被覆しながら前記両フランジ3b,4eからのクリ
ップ8の脱落を防止する。この脱落防止カバー6は、ク
リップ8の前記折り返し部11を被覆する部分21と、
この部分21を挟んで開閉可能に構成された二つの半割
り体22a,22bとで形成されている。そして、クリ
ップ8の前記両端9の外面に当接した状態で被覆して前
記両端9が外側へ開くのを防止する部分19と、クリッ
プ8の前記本体部分10を被覆するための平面視半円状
の鍔付筒部20とが、それぞれ前記半割り体22a,2
2bの各対称位置に設けられている。前記部分19のそ
れぞれは、クリップ8被覆時にクリップ8の前記両端
9,9の外周面側から当接する当り面Mを有する。更
に、一方の半割り体22aには係止部30、他方の半割
り体22bには被係止部31が設けられている。また、
前記二つの半割り体22a,22bはそれぞれ前記折り
返し部11を被覆する部分21に対して薄肉のヒンジ4
2で連結されている。
を、図2(B)に示す開いた状態の脱落防止カバー6の
前記部分21内に位置させた後、脱落防止カバー6を閉
じて脱落防止カバー6内にクリップ8をセットするとと
もに、係止部30、被係止部31を係止した状態〔図2
(A)参照〕で、脱落防止カバー6が袋に詰められて保
存または運搬される。すなわち、クリップ8の両端9,
9のみならず、折り返し部21や本体部分10,10も
脱落防止カバー6で被覆されているので、梱包・出荷時
に他の部品を傷付けることはない。
分4cをサプライ管2先端の中継管3の内径拡大部分3
cに挿入し、かつ、フランジ3b,4e同士を重ね合わ
せ、この重ね合わせ部にクリップ8を装着して当該クリ
ップ8の本体部分10,10に設けた長孔C,Cへ前記
重ね合わせたフランジ3b,4eの一部を挿入すること
により、中継管3に対して逆止弁4が抜け止め保持され
た状態となる。
11を、図2(B)に示す開いた状態の脱落防止カバー
6の前記部分21内に位置させた後、二つの半割り体2
2a,22bでクリップ8の前記両端9,9および前記
本体部分10,10をそれぞれ覆う。すなわち、クリッ
プ8の前記両端9,9を二つの半割り体22a,22b
の前記各部分19で覆うとともに、クリップ8の前記本
体部分10,10を二つの半割り体22a,22bの前
記各鍔付筒部20で覆う。覆った後は、係止部30、被
係止部31を係止する。
クリップ8の略全体を被覆しながら前記両フランジ3
b,4eからのクリップ8の脱落を防止できるととも
に、クリップ8をどの向きに向けてもクリップ8でケガ
をすることはない。
て逆止弁3を抜け止め保持する構成のものを示したが、
接続管同士(つまり、被接続部材も管である場合)の抜
け止め保持をクリップで行う構成のものにも本発明は適
用できる。また、逆止弁3にシール部材としてのOリン
グ4dを設けた構成のものを示したが、このシール部材
は、中継管3側に設けてもよく、更に、接続管同士の抜
け止め保持の場合には、いずれか一方がシール部材を設
けて構成されているものであればよい。
体22a,22b同士の係止位置を変更してある本発明
の他の実施形態を示す。なお、図1〜4と同一の符号が
付された部材は同一または同等の部材であるので、その
詳細な説明を省略する。
に、この実施形態では、他方の半割り体22bに設けら
れる被係止部31を、当り面Mに形成している。
す。なお、図1〜5と同一の符号が付された部材は同一
または同等の部材であるので、その詳細な説明を省略す
る。
ップ8の前記両端9,9の外面に当接した状態で被覆し
て前記両端9,9が外側へ開くのを防止する部分29
と、この部分29を挟んで開閉可能に構成された二つの
半割り体32a,32bとで形成されている。そして、
クリップ8の前記折り返し部11を被覆する部分31
と、クリップ8の前記本体部分10を被覆するための平
面視半円状の鍔付筒部20とが、それぞれ前記半割り体
32a,32bの各対称位置に設けられている。前記部
分29は、クリップ8被覆時にクリップ8の前記両端
9,9の外周面側から当接する当り面Mを有する。更
に、一方の半割り体32aには係止部30、他方の半割
り体32bには被係止部31が設けられている。また、
前記二つの半割り体32a,32bはそれぞれ前記両端
9,9が外側へ開くのを防止する部分29に対して薄肉
のヒンジ42で連結されている。
クリップの脱落防止構造は、接続管の管端とこの接続管
に接続される被接続部材との両方に形成されたフランジ
からのクリップの脱落を防止しながら、クリップの略全
体を被覆する脱落防止カバーを設けたので、以下の効果
を奏する。 クリップをどの向きに向けてもクリップでケガをす
ることはない。 梱包・出荷時等にクリップを脱落防止カバー内に脱
落防止カバーを閉じた状態でセットでき、他の部品を傷
付けることはない。 クリップの脱落防止カバーへの装着を容易にでき
る。
湯水混合栓の一例を要部拡大して示す斜視図である。
および開状態を示す斜視図である。
た状態を示す縦断面図である。
た状態を示す横断面図である。
の閉状態および開状態を示す斜視図である。
バーの閉状態および開状態を示す斜視図である。
e…逆止弁のフランジ、6…脱落防止カバー、8…クリ
ップ、9,9…クリップの両端、10,10…クリップ
の本体部分、11…クリップの折り返し部、19…クリ
ップの両端が外側へ開くのを防止する部分、20…クリ
ップの本体部分を被覆するための平面視半円状の鍔付筒
部、21…クリップの折り返し部を被覆する部分、22
a,22b…半割り体、30…係止部、31…被係止
部、B…開口、C,C…長孔。
Claims (4)
- 【請求項1】 接続管の管端とこの接続管に接続される
被接続部材との両方にそれぞれフランジを設け、これら
フランジ同士を重ね合わせ、この重ね合わせ部に、両端
で開口し、中間に折り返し部を有する抜け止め用のクリ
ップを装着して当該クリップの本体部分に設けた長孔へ
前記重ね合わせたフランジの一部を挿入して接続管の抜
け止めを行うようにし、このクリップの略全体を被覆し
ながら前記両フランジからのクリップの脱落を防止する
脱落防止カバーを設け、このカバーが、前記折り返し部
を被覆する部分と、この部分を挟んで開閉可能に構成さ
れた二つの半割り体とで形成され、更に、前記開口した
両端の外面に当接した状態で被覆してクリップの前記両
端が外側へ開くのを防止する部分と、クリップの前記本
体部分を被覆するための平面視半円状の鍔付筒部とが、
それぞれ前記半割り体の各対称位置に設けられ、しか
も、一方の半割り体には係止部、他方の半割り体には被
係止部が設けられていることを特徴とする管接続用クリ
ップの脱落防止構造。 - 【請求項2】 前記二つの半割り体がそれぞれ前記折り
返し部を被覆する部分に対して薄肉のヒンジで連結され
ている請求項1に記載の管接続用クリップの脱落防止構
造。 - 【請求項3】 接続管の管端とこの接続管に接続される
被接続部材との両方にそれぞれフランジを設け、これら
フランジ同士を重ね合わせ、この重ね合わせ部に、両端
で開口し、中間に折り返し部を有する抜け止め用のクリ
ップを装着して当該クリップの本体部分に設けた長孔へ
前記重ね合わせたフランジの一部を挿入して接続管の抜
け止めを行うようにし、このクリップの略全体を被覆し
ながら前記両フランジからのクリップの脱落を防止する
脱落防止カバーを設け、このカバーが、前記開口した両
端の外面に当接した状態で被覆してクリップの前記両端
が外側へ開くのを防止する部分と、この部分を挟んで開
閉可能に構成された二つの半割り体とで形成され、更
に、前記折り返し部を被覆する部分と、クリップの前記
本体部分を被覆するための平面視半円状の鍔付筒部と
が、それぞれ前記半割り体の各対称位置に設けられ、し
かも、一方の半割り体には係止部、他方の半割り体には
被係止部が設けられていることを特徴とする管接続用ク
リップの脱落防止構造。 - 【請求項4】 前記二つの半割り体がそれぞれクリップ
の前記両端が外側へ開くのを防止する部分に対して薄肉
のヒンジで連結されている請求項3に記載の管接続用ク
リップの脱落防止構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06905097A JP3688092B2 (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 管接続用クリップの脱落防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06905097A JP3688092B2 (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 管接続用クリップの脱落防止構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10246387A true JPH10246387A (ja) | 1998-09-14 |
JP3688092B2 JP3688092B2 (ja) | 2005-08-24 |
Family
ID=13391368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06905097A Expired - Fee Related JP3688092B2 (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 管接続用クリップの脱落防止構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3688092B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001115511A (ja) * | 1999-10-15 | 2001-04-24 | San-Ei Faucet Mfg Co Ltd | 湯水混合栓の配管接続機構 |
JP2002542013A (ja) * | 1999-04-20 | 2002-12-10 | ユー・エス・フィルター・ウェイストウォーター・グループ・インコーポレイテッド | 膜濾過用マニホールドシステム |
JP2007001653A (ja) * | 2005-06-27 | 2007-01-11 | Nittoku:Kk | 飲料液サーバ、及びそれに用いられる固定用アダプタ |
JP2009019727A (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-29 | Piolax Inc | ホースクランプの保持具 |
JP2020067099A (ja) * | 2018-10-22 | 2020-04-30 | 株式会社清水合金製作所 | 耐震補修弁 |
JP2020106055A (ja) * | 2018-12-26 | 2020-07-09 | 株式会社イノアック住環境 | 管接続構造 |
-
1997
- 1997-03-05 JP JP06905097A patent/JP3688092B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002542013A (ja) * | 1999-04-20 | 2002-12-10 | ユー・エス・フィルター・ウェイストウォーター・グループ・インコーポレイテッド | 膜濾過用マニホールドシステム |
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JP2020067099A (ja) * | 2018-10-22 | 2020-04-30 | 株式会社清水合金製作所 | 耐震補修弁 |
JP2020106055A (ja) * | 2018-12-26 | 2020-07-09 | 株式会社イノアック住環境 | 管接続構造 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3688092B2 (ja) | 2005-08-24 |
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