JP2007001653A - 飲料液サーバ、及びそれに用いられる固定用アダプタ - Google Patents

飲料液サーバ、及びそれに用いられる固定用アダプタ Download PDF

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Abstract

【課題】 本発明の目的は、複数本の飲料液瓶を均一に且つ多量に冷却できことができ、しかも簡単な構造の飲料液サーバを提供すること及び、注入管及び注出管が内挿固定された栓体を飲料液瓶の瓶口部に確実に固定しておくことができる固定用アダプタを提供することである。
【解決手段】 飲料液瓶の瓶口部に圧入固定される栓体に備え付けた注入管Tinを介して前記飲料液瓶内にガスを導入し、該ガスの圧力により前記飲料液瓶内の液体を前記栓体に備え付けた注出管Toutを介して外部に吐出する飲料液サーバであって、該複数本の前記飲料液瓶を収納するスペースを有する冷却室1を設けた飲料液サーバ。
【選択図】図3

Description

本発明は、飲食店内やガーデン等において来客者等に飲料液を提供するための飲料液サーバ、及びそれに用いられる固定用アダプタに関する。
より詳しくは、複数本のワイン等(同種のワイン等を含む)を簡易な構成により均一に且つ多量に冷却することができる飲料液サーバに関する。
また、注入管及び注出管が内挿固定された栓体を飲料液瓶の瓶口部に固定するための固定用アダプタに関する。
従来、多数本の酒瓶を瓶毎に独立させて冷却室に収容した状態で冷却制御することが行われている(例えば、特許文献1の段落0058、図11参照)。
このシングルタイプの酒サーバでは、各酒瓶への窒素ガスの注入は、各酒瓶毎に挿入された注入管を基管に連通させることにより、一個のボンベを供給源として行われている。
特開2002−19894号公報
しかしながら、上述した飲料液サーバでは、各酒瓶は別個の冷却室に収容されているため幾つかの問題がある。
すなわち、飲料店(例えばワインガーデン等)で酒類を来客者に供給する場合、多数の冷却室が存在することとなり、設備設置スペースが増加する上、各冷却室の保守管理に手間がかかる。
また、かかる冷却室は、独立して大気雰囲気にあるために、各冷却室の温度が必ずしも均一にならないし、また冷却室の熱容量が小さいために冷却室内で温度変化が起き易い。
更に、酒瓶の瓶口部の一部が外気に晒されているために冷却効率が悪く、しかも瓶口部に取り付けられた栓が外れ易い。
本発明は、このような従来の背景をもとに考え出されたものである。
すなわち、本発明の目的は、複数本の飲料液瓶を均一に且つ多量に冷却できことができ、しかも簡単な構造の飲料液サーバを提供することである。
また、注入管及び注出管が内挿固定された栓体を飲料液瓶の瓶口部に確実に固定しておくことができる固定用アダプタを提供することである。
かくして、本発明者は、このような課題背景に対して鋭意研究を重ねた結果、比較的大きな収容スペースを有する一機の冷却室に複数本の飲料液瓶を収容するマルチタイプの飲料液サーバとすることにより、飲料液サーバの従来の問題点を解決することができることを見出し、この知見に基づいて本発明を完成させたものである。
また、瓶口部に切欠きを有する固定用アダプタの栓体を包むように取り付けることにより、栓体を瓶口部へ確実に固定することができることを見出し、この知見に基づいて本発明を完成させたものである。
すなわち、本発明は、(1)、飲料液瓶の瓶口部に圧入固定される栓体に備え付けた注入管を介して前記飲料液瓶内にガスを導入し、該ガスの圧力により前記飲料液瓶内の液体を前記栓体に備え付けた注出管を介して外部に吐出する飲料液サーバであって、該複数本の前記飲料液瓶を収納するスペースを有する冷却室を設けた飲料液サーバに存する。
また、本発明は、(2)、前記冷却室に前記複数本の飲料液瓶を収納した場合に、該複数本の飲料液瓶のそれぞれに備え付けた前記注入管は共通のガス源に接続される上記(1)に記載の飲料液サーバに存する。
また、本発明は、(3)、前記注出管を介して吐出される前記飲料液は、前記注出管毎に対応して設けられた複数個のタップから、個別に吐出される上記(1)に記載の飲料液サーバに存する。
また、本発明は、(4)、前記栓体が外れないように飲料液瓶の瓶口部に固定用アダプタが取り付けられている上記(1)に記載の飲料液サーバに存する。
また、本発明は、(5)、前記固定用アダプタは、長溝を有する上壁部と切欠きが形成された側壁部を有し、長溝に注入管及び注出管を挿入した状態で前記側壁部に形成された内溝が瓶口部に形成された円周突起に嵌め込まれて上壁部の下面で栓体を下方へ押圧するものである上記(4)に記載の飲料液サーバに存する。
また、本発明は、(6)、前記上壁部の長溝は、大径部を有する鍵穴状に形成される上記(5)に記載の飲料液サーバに存する。
また、本発明は、(7)、前記固定用アダプタを回動することで前記飲料液瓶の瓶口部への固定用アダプタの取付け状態がロック状態にされる上記(5)に記載の飲料液サーバに存する。
また、本発明は、(8)、ガスとして窒素ガスが使用される上記(1)に記載の飲料液サーバに存する。
また、本発明は、(9)、注入管及び注出管が内挿固定された栓体が飲料液瓶の瓶口部から外れないように瓶口部に取り付けられる固定用アダプタであって、注入管及び注出管が挿入される長溝を有する上壁部と、瓶口部を挿入する切欠きを有する側壁部とよりなり、瓶口部に取り付けられた状態で側壁部に形成された内溝に瓶口部に形成された円周突起が嵌り込んで上壁部の下面で栓体を下方へ押圧するものである固定用アダプタに存する。
また、本発明は、(10)、合成樹脂材よりなる上記(9)に記載の固定用アダプタに存する。
なお、本発明の目的に添ったものであれば、上記(1)から(10)を適宜組み合わせた構成も採用可能である。
本発明によれば、複数本の飲料液瓶を一緒に冷却するために、複数本の飲料液瓶を収納するスペースを有する冷却室(マルチタイプの冷却室)を設けたので、サーバとして構造が簡単となり、飲料液を多量且つ均一に冷却することができる。
また、本発明によれば、固定用アダプタを使って瓶口部から栓体が外れないように確実に固定することができる。
また固定用アダプタを回動させることにより、ロック状態となり固定用アダプタ自体が不用意に瓶口部から外れることがない。
すなわち、固定用アダプタから栓体が径方向に抜けようとしても注入管及び注出管が大径部に引掛かり抜け落ち難くなる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を用いて説明する。
本発明の飲料液サーバは、飲料液瓶の瓶口部(容器口部ともいう)に圧入される栓体に備えつけた注入管を介して飲料液瓶内にガスを導入し、該ガスの圧力により飲料液瓶内の液体を栓体に備え付けた注出管を介して吐出する飲料液サーバである。
本発明では、飲料液としては、ワイン、焼酎、日本酒等の酒類やジュース等が適用される。
飲料液瓶内に導入されるガスとしては、ワイン等の飲料液の酸化又は混入を防止する作用が有する窒素等を用いるのがより好ましい。
飲料液サーバは、例えば図1に示すように、主としてワイン瓶Gを収容する冷却室1と、冷却室1内へ冷媒を送り込むための冷却装置部2とからなるサーバ本体3を有しており、冷却室1内に収容されたワイン瓶Gへガス源であるガスボンベ4から飲料液注出用のガスが供給される。
冷却室1は、複数本のワイン瓶G、例えば図1では五本のワイン瓶Gを収容するスペースを有する。
このスペースの形状は、ワイン瓶Gを単に一列に並べ、あるいは多列に並べた場合を想定して自由に設定できる。
冷却室1の扉(又は戸)Fに透明の窓ガラスを設けると、冷却室1内部を視認することができてワインの減り具合が分かる。
冷却装置部2は、図示しない冷却のためのコンプレッサ、放熱器、フアン、スリット2a等を有するものである。
一方、冷却室1には、冷却装置部2からの冷媒が流通する冷却蛇管J(図2記載)が設けられ、この冷却蛇管Jにより冷却室1内の熱を吸熱することにより冷却室1内の温度は下げられる。
さてガスボンベ4からワイン瓶Gにガスを送り込み、ワインタップ5からワインを注出するシステムの構造を、例えば、図3に示す。
すなわち、ガスボンベ4内の高圧の窒素ガスがガスコック4aを開くことによりガスホース6を介してガス分配器7に送られる。
図ではガス分配器7にはワイン瓶Gが五本のガスホースHinを介して連結されている(図中、ガスホースHinは一本のみ図示)。
ワイン瓶Gの瓶口部Ga(図6参照)には、注入管Tin及び注出管Toutを挿着した栓体11が圧入固定されている。
なお、この栓体11は、最初からワイン瓶Gに装着されているコルク栓とは異なった別の栓を使う。
注入管TinにはガスホースHinが連結されており、また注出管ToutにはワインホースHoutが連結されている。
この注入管Tin及び注出管Toutの材質としては、例えば、錆び難いステンレス鋼等を用いることができる。
また、ガス分配管7から注入管Tinに至る流路には、コック9が設けられており、このコック9の切換えによって、必要とする特定のワイン瓶Gのみにガス圧を加えて吐出することができる。
このようなガス分配器7を配置することにより、各ワイン瓶Gに備え付けたガスホースHinは共通のガス源(ガスボンベ4)に接続することもできて効率的である。
また、ガス分配器7を介してガスホースHinをからのガス圧を受けると、ワイン瓶内のワインは注出管Tout及びワインホースHoutを通ってワインタップ5から吐出される。
ワイン瓶Gの瓶口部Gaに圧入固定された栓体11(図6参照)は、後述するように、例えば合成樹脂材からなる固定用アダプタ10を用いて固定することができる。
そして、栓体11はこのアダプタ10により瓶口部Gaに固定されることで、外れることがない。
ところで固定用アダプタ10は、図4及び図5に示すように、上壁部10aと側壁部10bとよりなり略円筒形状を有している
上壁部10aには大径部を有する鍵穴状の長溝10a1が形成され、側壁部10bには高さ方向に切り欠かれた切欠き10b1が形成されている。
固定用アダプタ10は、注入管Tin及び注出管Toutを備えた栓体11を包むようにワイン瓶Gの瓶口部Gaに取り付けられる。
この時、注入管Tin及び注出管Toutは長溝10a1に挿入された状態となっている(図7参照)。
固定用アダプタ10の長溝10a1の方向を注入管Tin及び注出管Toutの並び方向に合わせて挿入することで固定用アダプタ10は簡単に取り付けられる。
いま、瓶口部Gaに対して側方から固定用アダプタ10を嵌め込むと、固定用アダプタ10は、多少、切欠き10b1が開くように弾性変形し、図7に示すように栓体11と瓶口部Gaを包むように嵌め込まれる。
この場合、瓶口部Gaの円周突起Ga1と固定用アダプタ10の内溝10b2とが嵌まり込み上壁部10aで栓体11を下方に押圧する状態となる。
この場合、固定用アダプタ10を取付け方向と反対方向に引くと固定用アダプタ10は弾性変形しながら拡径し瓶口部Gaから外れてしまう。
そこで、それを防止するための手順としては、固定用アダプタ10を瓶口部Ga周りで回転させ、図8に示すように、長溝10a1を注入管Tin及び注出管Toutの並び方向と垂直方向に位置させる。
これで固定用アダプタ10を取り外そうとしても、注入管Tin及び注出管Toutが長溝周囲の上壁部10aに引掛かり、固定用アダプタ自体も瓶口部Gaから外れるのが防止される。
固定用アダプタ10を瓶口部Gaに取り付けるに当たっては、上述したように、長溝10a1の長手方向に沿って注入管Tinと注出管Toutとが並ぶ向きにして挿入する〔図9(a)→(b)〕。
そして、一旦、挿入した後、固定用アダプタ10を90°程度回動するとロック状態となる〔図9(b)→(c)〕。
以上のような固定用アダプタ10を瓶口部Gaに取り付け、栓体11の抜止めを防止する構造は、極めて利点が多い。
以上、本発明を説明してきたが、本発明は上述した実施形態にのみ限定されるものではなく、その本質を逸脱しない範囲で、他の種々の変形が可能であることはいうまでもない。
例えば、上述した実施形態では、固定用アダプタ10の形状として略円筒状のものを図示したが、他の形状であっても良い。
例えば、固定用アダプタに瓶口部Gaを覆う円筒状の空間を形成しておけば、固定用アダプタの外形は直方体状であっても良い。
また、上述した実施形態では、固定用アダプタ10の材質を合成樹脂材とした例について説明したが、ゴム等の弾性を有するものであれば他の材質であっても良い。
更に、上述した実施形態では、飲料液瓶としてワイン瓶Gを適用した例について説明したが、酒瓶、清涼飲料水瓶その他の飲料液瓶であっても当然良い。
図1は、本発明の飲料液サーバの一実施形態を示す説明図である。 図2は、図1のA−A線に断面図である。 図3は、図1の飲料液サーバの主なシステム構成を示す説明図である。 図4は、本発明の固定用アダプタの一実施形態を示す説明図である。 図5は、図4の固定用アダプタを示す図であり、(a)は平面図、(b)は正面図、また(c)は側面図である。 図6は、瓶口部に栓体を圧入固定した状態を示す説明図である。 図7は、瓶口部に固定用アダプタを取付けた状態を示す説明図である。 図8は、固定用アダプタを回転させたロック状態を示す説明図である。 図9は、固定用アダプタの取り付け手順を示す説明図である。
符号の説明
1 冷却室
2 冷却装置部
2a スリット
3 サーバ本体
4 ガスボンベ
4a ガスコック
5 タップ(ワイン)
6 ガスホース
7 ガス分配器
9 コック
10 固定用アダプタ
10a 上壁部
10a1 長溝
10b 側壁部
10b1 切欠き
10b2 内溝
11 栓体
F 扉(又は戸)
G ワイン瓶
Ga 瓶口部
Ga1 円周突起
J 冷却蛇管
Hin,Hout ガスホース、ワインホース
Tin 注入管
Tout 注出管

Claims (10)

  1. 飲料液瓶の瓶口部に圧入固定される栓体に備え付けた注入管を介して前記飲料液瓶内にガスを導入し、該ガスの圧力により前記飲料液瓶内の液体を前記栓体に備え付けた注出管を介して外部に吐出する飲料液サーバであって、
    該複数本の前記飲料液瓶を収納するスペースを有する冷却室を設けたことを特徴とする飲料液サーバ。
  2. 前記冷却室に前記複数本の飲料液瓶を収納した場合に、該複数本の飲料液瓶のそれぞれに備え付けた前記注入管は共通のガス源に接続されることを特徴とする請求項1に記載の飲料液サーバ。
  3. 前記注出管を介して吐出される前記飲料液は、前記注出管毎に対応して設けられた複数個のタップから、個別に吐出されることを特徴とする請求項1に記載の飲料液サーバ。
  4. 前記栓体が外れないように飲料液瓶の瓶口部に固定用アダプタが取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の飲料液サーバ。
  5. 前記固定用アダプタは、
    長溝を有する上壁部と切欠きが形成された側壁部を有し、長溝に注入管及び注出管を挿入した状態で前記側壁部に形成された内溝が瓶口部に形成された円周突起に嵌め込まれて上壁部の下面で栓体を下方へ押圧するものであることを特徴とする請求項4に記載の飲料液サーバ。
  6. 前記上壁部の長溝は、大径部を有する鍵穴状に形成されることを特徴とする請求項5に記載の飲料液サーバ。
  7. 前記固定用アダプタを回動することで前記飲料液瓶の瓶口部への固定用アダプタの取付け状態がロック状態にされることを特徴とする請求項5に記載の飲料液サーバ。
  8. ガスとして窒素ガスが使用されることを特徴とする請求項1に記載の飲料液サーバ。
  9. 注入管及び注出管が内挿固定された栓体が飲料液瓶の瓶口部から外れないように瓶口部に取り付けられる固定用アダプタであって、
    注入管及び注出管が挿入される長溝を有する上壁部と、瓶口部を挿入する切欠きを有する側壁部とよりなり、瓶口部に取り付けられた状態で側壁部に形成された内溝に瓶口部に形成された円周突起が嵌り込んで上壁部の下面で栓体を下方へ押圧するものであることを特徴とする固定用アダプタ。
  10. 合成樹脂材よりなることを特徴とする請求項9に記載の固定用アダプタ。
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