JPH10245826A - 鋼製矢板壁の修景パネル取付金具 - Google Patents
鋼製矢板壁の修景パネル取付金具Info
- Publication number
- JPH10245826A JPH10245826A JP5023297A JP5023297A JPH10245826A JP H10245826 A JPH10245826 A JP H10245826A JP 5023297 A JP5023297 A JP 5023297A JP 5023297 A JP5023297 A JP 5023297A JP H10245826 A JPH10245826 A JP H10245826A
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- JP
- Japan
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- panel
- sheet pile
- beautification
- steel
- steel sheet
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】修景パネルの簡単、かつ確実な取付金具。
【解決手段】鋼製矢板からなる連続壁の鋼製矢板1前面
に上下に所定の間隔で設けられた支持部材3と、これら
上下の支持部材3の上にそれぞれ溶接された横長の、修
景パネル係止部材4と、上記修景パネル2の裏側に設け
られた、上記上下の修景パネル係止部材4に係止される
係止金物10とからなる鋼製矢板壁の修景パネル取付金
具。
に上下に所定の間隔で設けられた支持部材3と、これら
上下の支持部材3の上にそれぞれ溶接された横長の、修
景パネル係止部材4と、上記修景パネル2の裏側に設け
られた、上記上下の修景パネル係止部材4に係止される
係止金物10とからなる鋼製矢板壁の修景パネル取付金
具。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は鋼製矢板壁の修景パ
ネル取付金具に関するものである。
ネル取付金具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コンクリート護岸の修景に関して
は、意匠性に配慮した塗装を施す、あるいは化粧型枠に
より天然素材の肌合を表現するなどの試みがなされてい
る。
は、意匠性に配慮した塗装を施す、あるいは化粧型枠に
より天然素材の肌合を表現するなどの試みがなされてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】最近、鋼製矢板壁に対
しても、修景パネルを取付ることが提案されている。
しても、修景パネルを取付ることが提案されている。
【0004】その1つとして、例えば特開平1−322
011号公報に開示されているものがある。これでは、
鋼矢板自体を特殊な断面形状としたものが用いられてい
る。即ち、鋼矢板のウエブ近傍、フランジ外側に係合用
翼片を設けたπ型鋼矢板を使用している。一方、化粧パ
ネルの背面に、上記係合用翼片に係合される連結金具を
取り付ける。そして、この連結金具を鋼矢板の係合用翼
片に係合させて、化粧パネルを取付けるようにしてい
る。
011号公報に開示されているものがある。これでは、
鋼矢板自体を特殊な断面形状としたものが用いられてい
る。即ち、鋼矢板のウエブ近傍、フランジ外側に係合用
翼片を設けたπ型鋼矢板を使用している。一方、化粧パ
ネルの背面に、上記係合用翼片に係合される連結金具を
取り付ける。そして、この連結金具を鋼矢板の係合用翼
片に係合させて、化粧パネルを取付けるようにしてい
る。
【0005】また、実公平3−42109号公報に開示
されているものがある。これでは、鋼矢板のウエブにT
型鋼を溶接し、一方、化粧パネルの背面にアングル材を
対で抱合わせて設け、上記T型鋼にはめ込んで化粧パネ
ルを取付けるようにしている。
されているものがある。これでは、鋼矢板のウエブにT
型鋼を溶接し、一方、化粧パネルの背面にアングル材を
対で抱合わせて設け、上記T型鋼にはめ込んで化粧パネ
ルを取付けるようにしている。
【0006】しかし、上記特開平1−322011号公
報に開示されているものでは、矢板の不陸を調整するの
に特別な金具が必要で、施工効率に問題がある。その
上、特殊な断面形状とした鋼矢板を用いているので、既
存の矢板に施工できず、また鋼管矢板にも適用できない
という問題がある。
報に開示されているものでは、矢板の不陸を調整するの
に特別な金具が必要で、施工効率に問題がある。その
上、特殊な断面形状とした鋼矢板を用いているので、既
存の矢板に施工できず、また鋼管矢板にも適用できない
という問題がある。
【0007】また、上記実公平3−42109号公報に
開示されているものでは、パネル取付け精度をだすのが
難しいという問題がある。
開示されているものでは、パネル取付け精度をだすのが
難しいという問題がある。
【0008】本発明は、上記のような実情に鑑みてなさ
れたもので、既設、新設のいずれの鋼製矢板壁にも適用
でき、且つ取付けが簡単で、確実にできる修景パネル取
付金具を提供することを課題とするものである。
れたもので、既設、新設のいずれの鋼製矢板壁にも適用
でき、且つ取付けが簡単で、確実にできる修景パネル取
付金具を提供することを課題とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の鋼製矢板壁の修
景パネル取付金具は、鋼製矢板からなる連続壁の鋼製矢
板前面に上下に所定の間隔で設けられた支持部材と、こ
れら上下の支持部材の上にそれぞれ溶接された横長の、
修景パネル係止部材と、修景パネルの裏側に設けられ
た、上記上下の修景パネル係止部材に係止される係止金
物とからなるものである。
景パネル取付金具は、鋼製矢板からなる連続壁の鋼製矢
板前面に上下に所定の間隔で設けられた支持部材と、こ
れら上下の支持部材の上にそれぞれ溶接された横長の、
修景パネル係止部材と、修景パネルの裏側に設けられ
た、上記上下の修景パネル係止部材に係止される係止金
物とからなるものである。
【0010】鋼製矢板の前面に支持部材を取付け、この
支持部材の上に修景パネル係止部材を溶接する構成とし
たので、打設された鋼製矢板の不陸の影響を受けること
無く、修景パネル係止部材を真直ぐに設けることができ
る。
支持部材の上に修景パネル係止部材を溶接する構成とし
たので、打設された鋼製矢板の不陸の影響を受けること
無く、修景パネル係止部材を真直ぐに設けることができ
る。
【0011】また、修景パネルの裏側に設けられた係止
金物を、鋼製矢板の前面に設けられた修景パネル係止部
材に係止させることにより、簡単に修景パネルを取付け
ることができる。
金物を、鋼製矢板の前面に設けられた修景パネル係止部
材に係止させることにより、簡単に修景パネルを取付け
ることができる。
【0012】また、修景パネル係止部材を上下に設けた
ので、修景パネルの法線直角方向の変位をおさえ、確実
に取付けることができる。
ので、修景パネルの法線直角方向の変位をおさえ、確実
に取付けることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図1〜
3により説明する。
3により説明する。
【0014】連続して打設された鋼矢板1の前面に、ア
ングル状の支持部材3が上下に所定の間隔で、その上面
が水平になるように溶接されている。これら支持部材3
の上面に横長のアングル状の修景パネル係止部材4が、
その前面が同一平面内にあるように、溶接されている。
ングル状の支持部材3が上下に所定の間隔で、その上面
が水平になるように溶接されている。これら支持部材3
の上面に横長のアングル状の修景パネル係止部材4が、
その前面が同一平面内にあるように、溶接されている。
【0015】この場合、鋼矢板1の前面の不陸がある
と、係止部材4の前面が同一平面内にあるようにするた
め、異なった長さの支持部材3が必要になるが、概ね1
00〜150mmの長さのものを用意しておけば十分であ
る。
と、係止部材4の前面が同一平面内にあるようにするた
め、異なった長さの支持部材3が必要になるが、概ね1
00〜150mmの長さのものを用意しておけば十分であ
る。
【0016】また、係止部材4は、必ずしも法線方向に
連続して設ける必要はなく、パネルを支持し、外力に対
して安全であることが確認できれば、分断されていても
差支えない。
連続して設ける必要はなく、パネルを支持し、外力に対
して安全であることが確認できれば、分断されていても
差支えない。
【0017】そして、支持部材3及び係止部材4には、
この例のように、形鋼を加工すること無く、使用できる
ので、コストを低減することができる。
この例のように、形鋼を加工すること無く、使用できる
ので、コストを低減することができる。
【0018】一方、修景パネル2の裏側に係止金物10
が、上記係止部材4の上下間隔に対応して上下に設けら
れている。
が、上記係止部材4の上下間隔に対応して上下に設けら
れている。
【0019】係止金物10は、ボルト孔11aを有する
厚肉の部材11と、この厚肉の部材11から下方に延出
して溶接された、ボルト孔12aを有する部材12とか
ら構成されている。そして、係止金物10はパネル2の
裏側にボルト11bにより固定されている。
厚肉の部材11と、この厚肉の部材11から下方に延出
して溶接された、ボルト孔12aを有する部材12とか
ら構成されている。そして、係止金物10はパネル2の
裏側にボルト11bにより固定されている。
【0020】そして、係止金物10が取付けられた修景
パネル2を、上方から吊り下げ、係止金物10を、鋼矢
板1の前面に固定された係止部材4に係止させる。そし
て、ナット12cを有するボルト12bをボルト孔12
aにねじ込み、ナット12cにより固定する。
パネル2を、上方から吊り下げ、係止金物10を、鋼矢
板1の前面に固定された係止部材4に係止させる。そし
て、ナット12cを有するボルト12bをボルト孔12
aにねじ込み、ナット12cにより固定する。
【0021】この場合、若干の施工・製作誤差があって
も、係止金物10を係止部材4に容易に係止できるよう
に、係止金物10の厚肉部材11の厚さは、係止部材4
の肉厚より10mm程度厚くしておくことが望ましい。
も、係止金物10を係止部材4に容易に係止できるよう
に、係止金物10の厚肉部材11の厚さは、係止部材4
の肉厚より10mm程度厚くしておくことが望ましい。
【0022】次に、具体的な施工例について説明する。
【0023】1)施工 U形鋼矢板(II型)を用いた鋼矢板壁(長さ10m、高
さ2m)の区間に施工。鋼矢板は通常の施工法により打
設し、その精度は一般の河川護岸と同程度である。
さ2m)の区間に施工。鋼矢板は通常の施工法により打
設し、その精度は一般の河川護岸と同程度である。
【0024】 支持部材…等辺山型鋼 係止部材…等辺山型鋼 係止金物…平鋼を加工 3)施工手順 a)支持部材溶接位置のマーキング b)支持部材の矢板への溶接 c)係止部材の支持部材への溶接 d)パネルの係止部材への懸架 e)ボルト締めによるパネルの固定 4)施工結果 施工精度…パネルの天端段差 :パネル高さの0.3%以下 パネルの法線直角方向の傾斜:0.25°以下 上記のように、高精度で、なおかつ能率よく施工するこ
とができた。
とができた。
【0025】なお、上記例では係止金物10が2部材か
ら構成されているが、図4(a)に示すように、断面L
形の部材13の長辺部を修景パネル2に埋め込んでもよ
い。この部材の短辺側にボルト孔13aがあけられてい
る。
ら構成されているが、図4(a)に示すように、断面L
形の部材13の長辺部を修景パネル2に埋め込んでもよ
い。この部材の短辺側にボルト孔13aがあけられてい
る。
【0026】また、(b)に示すように、段部14dを
有して折曲げられた部材14で、下辺にボルト孔14a
を有するものを、ボルト14bにより修景パネル2に固
定するようにしてもよい。
有して折曲げられた部材14で、下辺にボルト孔14a
を有するものを、ボルト14bにより修景パネル2に固
定するようにしてもよい。
【0027】なお、上記実施例は鋼矢板護岸に適用した
場合について説明したが、鋼管矢板護岸についてもに適
用できる。
場合について説明したが、鋼管矢板護岸についてもに適
用できる。
【0028】
【発明の効果】修景パネルの取付けを簡単、かつ確実に
行うことができる。
行うことができる。
【0029】既設、新設のいずれの鋼製矢板護岸に対し
ても適用が可能である。
ても適用が可能である。
【0030】矢板の打ち込み時に発生する法線方向の不
陸を、支持部材と係止部材とを併用することにより、高
精度で調整でき、以後のパネル取付けを効率的に進める
ことができる。
陸を、支持部材と係止部材とを併用することにより、高
精度で調整でき、以後のパネル取付けを効率的に進める
ことができる。
【0031】構造が単純であり、施工効率がよい。
【0032】パネルの大きさに制限を与えないので、表
面意匠設計に対する自由度が大きく、景観向上に有効で
ある。
面意匠設計に対する自由度が大きく、景観向上に有効で
ある。
【0033】パネルを上下で支持するので、外力に対す
る長期安定性がよい。
る長期安定性がよい。
【図1】本発明の一実施例の全体構成を示す説明図。
【図2】図1のA部の詳細図。
【図3】係止金物の説明図。
【図4】係止金物の他の例の説明図。
1…鋼製矢板,2…修景パネル,3…支持部材、4…修
景パネル係止部材、10…係止金物。
景パネル係止部材、10…係止金物。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 000004123 日本鋼管株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 (71)出願人 000006655 新日本製鐵株式会社 東京都千代田区大手町2丁目6番3号 (71)出願人 000002118 住友金属工業株式会社 大阪府大阪市中央区北浜4丁目5番33号 (71)出願人 000001052 株式会社クボタ 大阪府大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号 (72)発明者 清水 裕 愛知県大洲市若宮624−1 (72)発明者 島谷 幸宏 東京都江東区森下3−13−13−508 (72)発明者 保持 尚志 茨城県つくば市並木4−407−206 (72)発明者 千田 昌平 茨城県つくば市西沢2丁目2番地 財団法 人土木研究センター内 (72)発明者 森川 孝義 東京都千代田区内幸町2丁目2番3号 川 崎製鉄株式会社東京本社内 (72)発明者 磯崎 総一郎 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 寺崎 滋樹 千葉県富津市新富20−1 新日本製鐵株式 会社技術開発本部内 (72)発明者 加藤 敏 大阪府大阪市中央区北浜4丁目5番33号 住友金属工業株式会社内 (72)発明者 池信 秀明 大阪府大阪市浪速区敷津東1丁目2番47号 株式会社クボタ内
Claims (1)
- 【請求項1】 鋼製矢板からなる連続壁の鋼製矢板前面
に上下に所定の間隔で設けられた支持部材と、これら上
下の支持部材の上にそれぞれ溶接された横長の、修景パ
ネル係止部材と、修景パネルの裏側に設けられた、上記
上下の修景パネル係止部材に係止される係止金物とから
なる鋼製矢板壁の修景パネル取付金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5023297A JPH10245826A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 鋼製矢板壁の修景パネル取付金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5023297A JPH10245826A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 鋼製矢板壁の修景パネル取付金具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10245826A true JPH10245826A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=12853282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5023297A Pending JPH10245826A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 鋼製矢板壁の修景パネル取付金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10245826A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010092793A1 (ja) * | 2009-02-10 | 2010-08-19 | 新日本製鐵株式会社 | 地下外壁構造 |
CN109267564A (zh) * | 2018-10-31 | 2019-01-25 | 佛山科学技术学院 | 一种复合型钢板桩地连墙 |
-
1997
- 1997-03-05 JP JP5023297A patent/JPH10245826A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010092793A1 (ja) * | 2009-02-10 | 2010-08-19 | 新日本製鐵株式会社 | 地下外壁構造 |
JP4880074B2 (ja) * | 2009-02-10 | 2012-02-22 | 新日本製鐵株式会社 | 地下外壁構造 |
CN109267564A (zh) * | 2018-10-31 | 2019-01-25 | 佛山科学技术学院 | 一种复合型钢板桩地连墙 |
CN109267564B (zh) * | 2018-10-31 | 2020-07-07 | 佛山科学技术学院 | 一种复合型钢板桩地连墙 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050610 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050621 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051018 |