JPH10244566A - 型締装置 - Google Patents
型締装置Info
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- JPH10244566A JPH10244566A JP5045197A JP5045197A JPH10244566A JP H10244566 A JPH10244566 A JP H10244566A JP 5045197 A JP5045197 A JP 5045197A JP 5045197 A JP5045197 A JP 5045197A JP H10244566 A JPH10244566 A JP H10244566A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/64—Mould opening, closing or clamping devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C45/64—Mould opening, closing or clamping devices
- B29C2045/645—Mould opening, closing or clamping devices using magnetic means
Abstract
るようにする。 【解決手段】固定プラテン11と、固定金型15と、第
1の電磁石18を備えた第1の電磁石フレーム13と、
可動プラテン12と、可動金型16と、第1の電磁石1
8と対向させて配設された第2の電磁石22を備え、第
1の電磁石フレーム13に対して移動自在に配設された
第2の電磁石フレーム20と、第2の電磁石フレーム2
0と可動プラテン12との間を連結するリンク機構と、
電動機と、第1、第2の電磁石18、22によって発生
させられた磁束の密度を検出する磁束密度検出器51
と、設定された型締力に対応する磁束密度指令、及び磁
束密度検出器51によって検出された磁束の密度に基づ
いて、型締力をフィードバック制御する制御装置とを有
する。
Description
ものである。
られた樹脂を、射出装置の射出ノズルから射出して、固
定金型及び該固定金型に対して進退自在に配設された可
動金型から成る金型装置のキャビティ空間に充填(て
ん)し、固化させることによって成形品を得ることがで
きるようになっている。そして、前記可動金型を移動さ
せて金型装置の型閉じ、型締め及び型開きを行うために
型締機構が配設される。
することによって駆動される油圧式の型締機構、及び電
動機によって駆動される電動式の型締機構があるが、該
電動式の型締機構は、制御性が高いだけでなく、クリー
ンであり、エネルギー効率が高いことから次第に使用さ
れつつある。この場合、電動機を駆動してボールねじを
回転させて推力を発生させ、該推力をトグル機構によっ
て拡大し、大きな型締力を発生させるようにしている。
来の型締機構においては、トグル機構の特性上、型締力
を変更することが困難であり、応答性及び安定性が低下
し、成形中に型締力を精度良く制御することができな
い。また、トグル機構のトグル倍率特性が、トグル機構
のガタ、摩擦、熱膨張等の影響を大きく受け、精度良く
型締力を発生させることができない。
解決して、成形中に型締力を精度良く制御することがで
きる型締装置を提供することを目的とする。
締装置においては、固定プラテンと、該固定プラテンに
取り付けられた固定金型と、前記固定プラテンと所定の
間隔を置いて配設され、第1の電磁石を備えた第1の電
磁石フレームと、前記固定プラテンと第1の電磁石フレ
ームとの間に架設されたタイバーに沿って進退自在に配
設された可動プラテンと、該可動プラテンに取り付けら
れた可動金型と、前記第1の電磁石と対向させて配設さ
れた第2の電磁石を備え、前記第1の電磁石フレームに
対して移動自在に配設された第2の電磁石フレームと、
該第2の電磁石フレームと前記可動プラテンとの間を連
結するリンク機構と、該リンク機構に連結され、正方向
及び逆方向に駆動することができる電動機と、前記第
1、第2の電磁石によって発生させられた磁束の密度を
検出する磁束密度検出器と、設定された型締力に対応す
る磁束密度指令、及び前記磁束密度検出器によって検出
された磁束の密度に基づいて、型締力をフィードバック
制御する制御装置とを有する。
て図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の
実施の形態における型締装置の第1の状態図、図2は本
発明の実施の形態における型締装置の第2の状態図であ
る。図において、11は固定プラテンであり、該固定プ
ラテン11と所定の間隔を置いて第1の電磁石フレーム
13が配設され、前記固定プラテン11と第1の電磁石
フレーム13との間に4本のタイバー14(図において
は、2本のタイバー14だけを示す。)が架設される。
そして、該タイバー14に沿って固定プラテン11と対
向させて可動プラテン12が進退(図における左右方向
に移動)自在に配設される。
15が、前記可動プラテン12には可動金型16がそれ
ぞれ固定され、前記可動プラテン12の進退に伴って固
定金型15と可動金型16とが接離させられる。なお、
前記固定金型15と可動金型16とが接触させられる
と、固定金型15と可動金型16との間に図示しないキ
ャビティ空間が形成され、図示しない射出装置の射出ノ
ズルから射出された樹脂が前記キャビティ空間に充填さ
れる。
における右面)には第1の電磁石18が固定され、該第
1の電磁石18は、電磁積層鋼板19及び起磁力を発生
させるコイル21から成る。そして、前記タイバー14
に沿って移動自在に第2の電磁石フレーム20が配設さ
れる。該第2の電磁石フレーム20の背面(図における
左面)には前記第1の電磁石18と対向させて第2の電
磁石22が固定され、該第2の電磁石22は、電磁積層
鋼板23及び起磁力を発生させるコイル24から成る。
面には電動機としての減速機付サーボモータ27が連結
され、該減速機付サーボモータ27と可動プラテン12
との間にはリンク機構としてシングルトグル式のトグル
機構31が配設される。該トグル機構31は、前記減速
機付サーボモータ27の出力軸28に固定された第1リ
ンク32、前記可動プラテン12に対して揺動自在に支
持された第2リンク33、該第2リンク33の中心軸に
なるシャフト35、及び前記第1リンク32と第2リン
ク33とを連結するピン36から成る。したがって、減
速機付サーボモータ27を駆動することによってトグル
機構31を伸縮させ、可動プラテン12及び可動金型1
6を進退させて型開き及び型閉じを行うことができる。
は型厚調整ナット25が配設され、該型厚調整ナット2
5と前記タイバー14の後端に形成された型厚調整ねじ
14aとが螺(ら)合させられる。また、前記型厚調整
ナット25は、軸方向において第1の電磁石フレーム1
3に拘束され、該第1の電磁石フレーム13と共に移動
させられる。したがって、トグル機構31を伸展させ、
固定金型15と可動金型16とを接触させた状態で、固
定金型15及び可動金型16の厚さに対応させて、図示
しないモータ、ギヤ等を介して前記型厚調整ナット25
を回転させることによって、型厚を調整することができ
る。
トグル式のトグル機構31を使用しているが、ダブルト
グル式のトグル機構を使用することもできる。また、本
実施の形態においては、減速機付サーボモータ27の回
転をトグル機構31に直接伝達するようにしているが、
プーリベルト、ボールねじ等の別の伝動手段を使用する
こともできる。
2は互いに対向させて配設され、型締め時においては、
図示しない制御装置によってコイル21、24に、互い
に逆向きの電流が供給される。このとき、前記第1、第
2の電磁石18、22が同じ極性になって反発力を発生
させ、該反発力は、トグル機構31を介して型締力とし
て可動プラテン12に伝達され、型締めが行われる。ま
た、型閉じ時及び型開き時においては、前記制御装置に
よって、コイル21、24に、同じ向きの電流が供給さ
れる。このとき、前記第1、第2の電磁石18、22が
異なる極性になって吸引力が発生し、該吸引力は前記第
1、第2の電磁石18、22が離れないようにする。こ
の場合、必要な吸引力は、前記型締力に比べて十分小さ
くてもよい。したがって、コイル21、24の一方だけ
に電流を供給し、第1、第2の電磁石18、22の一方
を吸着板として使用することもできる。
2間には、前記コイル21、24に電流を供給したとき
に第1、第2の電磁石18、22間に発生させられる磁
束の密度、すなわち、磁束密度を検出するための磁束密
度検出器51が配設される。また、前記第2の電磁石フ
レーム20に対する可動プラテン12の位置を検出する
ために、位置検出器52が配設される。該位置検出器5
2は、第2の電磁石フレーム20に固定され、固定プラ
テン11に向けて突出させて配設されたバー53、及び
可動プラテン12に固定され、前記バー53の有無を検
出するセンサ54から成る。
締力制御部について説明する。図3は本発明の実施の形
態における制御装置の型開閉制御部のブロック図、図4
は本発明の実施の形態における制御装置の型締力制御部
のブロック図である。図3において、27は減速機付サ
ーボモータ、52は位置検出器、55はコントローラ、
56は位置設定器、57は減算器である。
て設定された型開位置及び設定速度に基づいて型閉じ時
及び型開き時の位置指令を発生させ、該位置指令を減算
器57に対して出力する。そして、該減算器57は、位
置検出器52によって検出された可動プラテン12(図
1)の位置と前記位置指令との差を求め、該差をコント
ローラ55に対して出力する。該コントローラ55は、
前記差に対応させて減速機付サーボモータ27を駆動
し、第1リンク32を回転させて可動プラテン12を目
標位置に移動させる。このように、型開閉制御部におい
て可動プラテン12の位置のフィードバック制御を行う
ことができる。なお、出力軸28に図示しない回転角検
出器を配設し、該回転角検出器によって検出された出力
軸28の回転角に従って前記可動プラテン12の位置を
検出することもできる。
器、61は型締力設定器、62は型締力/磁束密度変換
器、65は電磁石コントローラ、66はコイル21(図
1)に供給される電流の値及び方向から成る電流指令を
発生させる第1の電流指令発生器、67はコイル24に
供給される電流の値及び方向から成る電流指令を発生さ
せる第2の電流指令発生器、68は減算器である。
によって設定された型締力及び作動時間に基づいて型締
力指令を発生させ、該型締力指令を型締力/磁束密度変
換器62に対して出力する。該型締力/磁束密度変換器
62は、型締力指令を磁束密度指令に変換し、該磁束密
度指令を減算器68に対して出力する。この場合、型締
力をFとし、磁束密度をBとしたとき、 F∝B2 の関係があるので、型締力指令をFS とし、磁束密度指
令をBS とすると、 BS =k×√(FS ) k:磁束密度変換係数 になる。
器51によって検出された磁束密度Bと、前記磁束密度
指令BS との差を求め、該差を電磁石コントローラ65
に対して出力する。該電磁石コントローラ65は、前記
差に対応させて目標磁束密度を発生させ、該目標磁束密
度を第1、第2の電流指令発生器66、67に対して出
力する。該第1、第2の電流指令発生器66、67は、
前記目標磁束密度に基づいて、コイル21、24に供給
される各電流の各電流指令を発生させ、第1、第2の電
磁石18、22間に型締力Fを発生させる。このよう
に、型締力制御部において型締力Fのフィードバック制
御を行うことができる。
説明する。まず、前記制御装置は、コイル21、24に
同じ向きの電流を供給し、吸引力を発生させ、第1、第
2の電磁石18、22が離れない状態にするとともに、
前記トグル機構31を伸展状態に置いて、型厚調整ナッ
ト25を回転させ、第1、第2の電磁石フレーム13、
20、可動プラテン12及び可動金型16を前進させて
固定金型15と可動金型16とを接触させる。このよう
にして、型厚を調整することができる。
ボモータ27を駆動し、トグル機構31を収縮状態に置
き、可動プラテン12及び可動金型16を高速で所定位
置まで後退させる。このとき、前記制御装置は、コイル
21、24に同じ向きの電流を供給して吸引力を発生さ
せ、第1、第2の電磁石18、22が可動プラテン12
の加減速による慣性力によって離れないようにする。
ーボモータ27を駆動し、トグル機構31を伸展状態に
置き、可動プラテン12及び可動金型16を前進させ
る。その結果、図2に示すように、固定金型15と可動
金型16とが接触させられ、型閉じが行われる。このと
き、前記制御装置は、コイル21、24に同じ向きの電
流を供給して吸引力を発生させ、第1、第2の電磁石1
8、22が可動プラテン12の加減速による慣性力によ
って離れないようにする。
16を前進させるのに必要な力は型締力Fと比べて十分
に小さい。したがって、前記減速機付サーボモータ27
に大きな負荷が加わることはない。次に、前記型締力制
御部は、前記第1、第2の電流指令発生器66、67に
よって発生させられた各電流指令に従って、コイル2
1、24に互いに逆向きの電流を供給し、前記第1、第
2の電磁石18、22を同じ極性にして反発力を発生さ
せる。このとき、該反発力はトグル機構31を介して可
動プラテン12に型締力Fとして伝達され、可動金型1
6を固定金型15に押し付け、型締めを行う。この状態
は型開きが行われるまで保持される。
れる電流の値を変更することによって、成形中において
型締力Fを変更することができる。なお、前記反発力を
fとし、コイル21、24に供給する電流をIとしたと
き、前記第1、第2の電磁石18、22を線形領域で使
用すると、反発力fと電流Iとは次の関係にある。
置かれたときに発生させられるので、トグル機構31の
トグル倍率特性が、トグル機構31のガタ、摩擦、熱膨
張等の影響を受けることがない。したがって、精度良く
型締力Fを制御することができる。
させられた樹脂が充填され、冷却されて固化すると、前
記型締力設定器61において、型締力Fをオペレータに
よって設定された時間で0になるような型締力指令FS
が、型締力/磁束密度変換器62において、前記型締力
に対応する磁束密度指令BS がそれぞれ発生させられ
る。その結果、コイル21、24に供給されていた電流
は遮断され、反発力f及び型締力Fは無くなる。次に、
この状態で減速機付サーボモータ27を逆方向に駆動
し、トグル機構31を収縮させると、可動プラテン12
及び可動金型16が後退させられる。そして、図1に示
すように、固定金型15と可動金型16とが離され、型
開きが行われる。このとき、前記制御装置は、コイル2
1、24に同じ向きの電流を供給して吸引力を発生さ
せ、第1、第2の電磁石18、22が可動プラテン12
の加減速による慣性力によって離れないようにする。
るものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させ
ることが可能であり、それらを本発明の範囲から排除す
るものではない。
れば、型締装置においては、固定プラテンと、該固定プ
ラテンに取り付けられた固定金型と、前記固定プラテン
と所定の間隔を置いて配設され、第1の電磁石を備えた
第1の電磁石フレームと、前記固定プラテンと第1の電
磁石フレームとの間に架設されたタイバーに沿って進退
自在に配設された可動プラテンと、該可動プラテンに取
り付けられた可動金型と、前記第1の電磁石と対向させ
て配設された第2の電磁石を備え、前記第1の電磁石フ
レームに対して移動自在に配設された第2の電磁石フレ
ームと、該第2の電磁石フレームと前記可動プラテンと
の間を連結するリンク機構と、該リンク機構に連結さ
れ、正方向及び逆方向に駆動することができる電動機
と、前記第1、第2の電磁石によって発生させられた磁
束の密度を検出する磁束密度検出器と、設定された型締
力に対応する磁束密度指令、及び前記磁束密度検出器に
よって検出された磁束の密度に基づいて、型締力をフィ
ードバック制御する制御装置とを有する。
構が伸展状態に置かれ、可動プラテンは前進させられ、
固定金型と可動金型とが接触させられ、型閉じが行われ
る。次に、第1の電磁石のコイル及び第2の電磁石のコ
イルに互いに逆向きの電流を供給すると、反発力が発生
させられる。このとき、該反発力はリンク機構を介して
可動プラテンに型締力として伝達され、可動金型を固定
金型に押し付け、型締めを行う。
磁束密度指令に従い、前記コイルに供給される電流の値
を変更することによって、成形中において型締力を変更
することができる。また、前記反発力は、リンク機構が
伸展状態に置かれたときに発生させられるので、リンク
機構のトグル倍率特性が、リンク機構のガタ、摩擦、熱
膨張等の影響を受けることがない。したがって、型締力
をフィードバック制御することによって、型締力を精度
良く制御することができる。
状態図である。
状態図である。
制御部のブロック図である。
制御部のブロック図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 (a)固定プラテンと、(b)該固定プ
ラテンに取り付けられた固定金型と、(c)前記固定プ
ラテンと所定の間隔を置いて配設され、第1の電磁石を
備えた第1の電磁石フレームと、(d)前記固定プラテ
ンと第1の電磁石フレームとの間に架設されたタイバー
に沿って進退自在に配設された可動プラテンと、(e)
該可動プラテンに取り付けられた可動金型と、(f)前
記第1の電磁石と対向させて配設された第2の電磁石を
備え、前記第1の電磁石フレームに対して移動自在に配
設された第2の電磁石フレームと、(g)該第2の電磁
石フレームと前記可動プラテンとの間を連結するリンク
機構と、(h)該リンク機構に連結され、正方向及び逆
方向に駆動することができる電動機と、(i)前記第
1、第2の電磁石によって発生させられた磁束の密度を
検出する磁束密度検出器と、(j)設定された型締力に
対応する磁束密度指令、及び前記磁束密度検出器によっ
て検出された磁束の密度に基づいて、型締力をフィード
バック制御する制御装置とを有することを特徴とする型
締装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5045197A JPH10244566A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 型締装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5045197A JPH10244566A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 型締装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10244566A true JPH10244566A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=12859236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5045197A Pending JPH10244566A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 型締装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10244566A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007283713A (ja) * | 2006-04-19 | 2007-11-01 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 型締装置及び型締力制御方法 |
JP2007290134A (ja) * | 2006-04-20 | 2007-11-08 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 型締力制御方法及び型締装置 |
JP2007307870A (ja) * | 2006-05-22 | 2007-11-29 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 型締装置 |
JP2009051139A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 型締装置 |
CN111971155A (zh) * | 2018-04-18 | 2020-11-20 | 克斯美库股份有限公司 | 磁夹紧装置 |
-
1997
- 1997-03-05 JP JP5045197A patent/JPH10244566A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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