JPH10244219A - 自動車塗装法 - Google Patents

自動車塗装法

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JPH10244219A
JPH10244219A JP4934597A JP4934597A JPH10244219A JP H10244219 A JPH10244219 A JP H10244219A JP 4934597 A JP4934597 A JP 4934597A JP 4934597 A JP4934597 A JP 4934597A JP H10244219 A JPH10244219 A JP H10244219A
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JP
Japan
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coating
paint
metallic
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metallic paint
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JP4934597A
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English (en)
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Akihiro Watanabe
晃宏 渡辺
Susumu Umemura
晋 梅村
Masataka Muramatsu
正隆 村松
Shigeru Nakamura
茂 中村
Terukazu Shibata
輝一 柴田
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Kansai Paint Co Ltd
Original Assignee
Kansai Paint Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】自動車車体の外板部と内板部に、色彩的違和感
のない外観を得ることのできるメタリック塗装法を提供
すること。 【解決手段】自動車車体外板部に中塗塗料(A)及びメ
タリック塗料(B)を塗装し且つ該車体内板部にメタリ
ック塗料(C)を塗装する塗装法であって、外板部に中
塗塗料(A)を塗装後内板部にメタリック塗料(B)と
近似又は同一の色調のメタリック塗料(C)を塗装し、
中塗塗料(A)とメタリック塗料(C)の両塗膜を同時
に加熱硬化してから、外板部にメタリック塗料(B)を
塗装し、メタリック塗料(B)の塗膜を加熱硬化するこ
とを特徴とする自動車塗装法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、新規な自動車塗装
法に関する。
【0002】
【従来技術】自動車車体をメタリック塗装する場合、そ
の外板部に中塗塗料、メタリック塗料及び更に必要に応
じてクリヤー塗料を順次塗装するが、従来その内板部に
はソリッドカラー塗料が塗装されていたため、外板部と
の色彩的違和感があり外観上好ましくなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
したような色彩的違和感のない外観を得ることのできる
自動車車体のメタリック塗装法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、自動車車体
をメタリック塗装する場合、内板部にも外板部と近似又
は同一の色調のメタリック塗料を塗装することにより、
内板部と外板部との色彩的違和感を効果的に解消できる
ことを見出し、本発明を完成した。
【0005】即ち、本発明は、自動車車体外板部に中塗
塗料(A)及びメタリック塗料(B)を塗装し且つ該車
体内板部にメタリック塗料(C)を塗装する塗装法であ
って、外板部に中塗塗料(A)を塗装後内板部にメタリ
ック塗料(B)と近似又は同一の色調のメタリック塗料
(C)を塗装し、中塗塗料(A)とメタリック塗料
(C)の両塗膜を同時に加熱硬化してから、外板部にメ
タリック塗料(B)を塗装し、メタリック塗料(B)の
塗膜を加熱硬化することを特徴とする自動車塗装法に係
る。
【0006】本発明塗装法は、自動車車体の外板部及び
内板部を同程度のメタリック調に仕上げて、両部間の色
彩的違和感を好適に解消するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明塗装法の被塗物である自動
車車体のうち、外板部は、ドアを閉めた状態で車体の外
側に位置している部分であり、例えば、ボンネットフー
ド、ルーフ、トランクリッド、フェンダー、バンパー、
ドア外側等が挙げられる。また、自動車車体の内板部
は、ドアを閉めた状態で外側から見えない部分であり、
エンジンルーム、トランクルーム、ドア開口部、ガソリ
ン注入口内部等が挙げられる。
【0008】上記自動車車体の外板部及び内板部の材質
は、通常、鋼板、プラスチック(ポリオレフィン、ポリ
ウレタン等)等であるが、これらのいずれであっても良
い。
【0009】また、本発明塗装法の実施に先立ち、被塗
物である車体外板部及び内板部は、予めカチオン電着塗
料等の下塗塗料等を塗装し、その塗膜を硬化しておくこ
とが好ましい。
【0010】中塗塗料(A)は、メタリック塗料(B)
及びメタリック塗料(C)の塗装に先立ち、外板部に塗
装する塗料であって、基体樹脂、架橋剤、顔料及び有機
溶剤を含有する、それ自体既知の熱硬化性塗料である。
【0011】基体樹脂としては、例えば、水酸基、カル
ボキシル基、エポキシ基等の官能基を有するアクリル樹
脂、ポリエステル樹脂、アルキド樹脂等を挙げることが
できる。また、架橋剤としては、例えば、基体樹脂中の
官能基と反応しうるメラミン樹脂、尿素樹脂、ポリイソ
シアネート化合物、ブロックポリイソシアネート化合
物、カルボキシル基含有化合物等を挙げることができ
る。基体樹脂と架橋剤との比率は、該両成分の合計重量
を基準に、基体樹脂は50〜90重量%、特に60〜8
0重量%、架橋剤は50〜10重量%、特に40〜20
%重量が適している。
【0012】顔料としては、例えば、酸化チタン、亜鉛
華、カーボンブラック、カドミウムレッド、モリブデン
レッド、クロムエロー、酸化クロム、プルシアンブル
ー、コバルトブルー、アゾ顔料、フタロシアニン顔料、
キナクリドン顔料、イソインドリン顔料、スレン系顔
料、ペリレン顔料等の無機系又は有機系のソリッドカラ
ー顔料;タルク、クレー、シリカ等の体質顔料;等が挙
げられる。これらの顔料の配合量は、目的とする色調等
に応じて、任意に選択でき特に制限されないが、基体樹
脂と架橋剤の合計100重量部(固形分)当たり、0.
1〜200重量部が好ましい。
【0013】有機溶剤は、上記基体樹脂、架橋剤及び顔
料を混合して溶解乃至分散するものであればよく、例え
ば、炭化水素系、エステル系、エーテル系、アルコール
系、ケトン系等の通常の塗料用溶剤が使用できる。
【0014】中塗塗料(A)は、上記基体樹脂、架橋剤
及び顔料を有機溶剤に常法により混合して溶解乃至分散
せしめることによって調製できる。
【0015】メタリック塗料(B)は、外板部に形成さ
れた中塗塗料(A)の硬化塗面に塗装する塗料であっ
て、基体樹脂、架橋剤、メタリック顔料及び有機溶剤を
含有しており、種々のメタリック色調を有する塗膜を形
成するものである。これらの基体樹脂、架橋剤及び有機
溶剤としては、中塗塗料(A)で例示したものが適して
いる。また、これらの各成分の配合量も、中塗塗料
(A)における配合量の範囲が適している。
【0016】メタリック顔料としては、りん片状のアル
ミニウム、雲母、金属酸化物で表面被覆した雲母、雲母
状酸化鉄等を例示することができ、これらは単独で又は
2種以上を組合わせて使用することが可能である。メタ
リック顔料の種類に応じて、メタリック調、パール調等
の塗膜が得られる。メタリック顔料の配合量は、目的と
する色調に応じて任意に選択でき、制限されるものでは
ないが、基体樹脂と架橋剤の合計100重量部(固形
分)当たり、0.1〜50重量部が好ましい。
【0017】メタリック塗料(B)は、上記基体樹脂、
架橋剤及びメタリック顔料を有機溶剤に常法により混合
して溶解乃至分散せしめることによって調製できる。
【0018】メタリック塗料(C)は、内板部に塗装す
る塗料であって、外板部に塗装するメタリック塗料
(B)と近似又は同一のメタリック色調を示す塗料であ
り、基体樹脂、架橋剤、メタリック顔料及び有機溶剤を
含有するものである。
【0019】メタリック塗料(C)は、例えば上記中塗
塗料(A)にメタリック顔料を更に配合して、その色調
をメタリック塗料(B)に近似させることによって得ら
れる。従って、メタリック顔料としては、メタリック塗
料(B)で例示されたものが適している。また、メタリ
ック塗料(C)はメタリック塗料(B)と同一でもよ
い。
【0020】メタリック塗料(B)と近似又は同一の色
調のメタリック塗料(C)を内板部に塗装することによ
り、外板部と内板部の色彩的違和感を効果的に解消する
ことができる。
【0021】クリヤー塗料(D)は、必要に応じて、車
体の外板部のメタリック塗料(B)の未硬化塗面及び内
板部のメタリック塗料(C)の硬化塗面に塗装する塗料
であり、基体樹脂、架橋剤及び有機溶剤を必須成分とし
て含有し、透明塗膜を形成するものである。これらの基
体樹脂、架橋剤及び有機溶剤としては、中塗塗料(A)
で例示したものが適している。また、これらの各成分の
配合量も、中塗塗料(A)における配合量の範囲が適し
ている。
【0022】クリヤー塗料(D)は、上記基体樹脂及び
架橋剤を有機溶剤に常法により混合して溶解乃至分散せ
しめることによって調製できる。
【0023】本発明の自動車塗装法は、まず、車体の外
板部に中塗塗料(A)を塗装し、該塗料(A)の塗膜は
未硬化のままで、内板部にメタリック塗料(C)を塗装
して、中塗塗料(A)及びメタリック塗料(C)の両塗
膜を同時に加熱硬化せしめ、ついで外板部にメタリック
塗料(B)を塗装し、更に必要に応じてクリヤー塗料
(D)を外板部及び内板部に塗装した後、メタリック塗
料(B)の塗膜又はメタリック塗料(B)とクリヤー塗
料(D)の両塗膜を同時に加熱硬化するものである。
【0024】中塗塗料(A)は、塗装時の固形分含有率
を10〜60重量%、粘度を10〜50秒(フォードカ
ップ#4/20℃)に調整した後、被塗物の車体外板部
に、静電方式、スプレー方式等により、膜厚が硬化塗膜
で5〜40μmになるように塗装する。該塗膜を室温で
1〜20分放置し、未硬化のままで、車体内板部にメタ
リック塗料(C)を塗装する。
【0025】メタリック塗料(C)は、塗装時の固形分
含有率を10〜60重量%、粘度を10〜50秒(フォ
ードカップ#4/20℃)に調整し、静電方式、スプレ
ー方式等により膜厚が硬化塗膜で5〜40μmになるよ
うに塗装する。該塗料(C)を塗装後、室温で1〜20
分放置してから、中塗塗料(A)及びメタリック塗料
(C)の両塗膜を、100〜160℃で10〜40分加
熱して同時に硬化する。
【0026】次いで、中塗塗料(A)の硬化塗面上にメ
タリック塗料(B)を塗装する。メタリック塗料(B)
は、塗装時の固形分含有率を10〜60重量%、粘度を
10〜50秒(フォードカップ#4/20℃)に調整
し、静電方式、スプレー方式等により、膜厚が硬化塗膜
で5〜40μmになるように塗装することが好ましい。
塗装後、室温で1〜20分放置してから、必要に応じて
外板部及び内板部にクリヤー塗料(D)を塗装する。ク
リヤー塗料(D)は、塗装時の固形分含有率を10〜6
0重量%、粘度を10〜50秒(フォードカップ#4/
20℃)に調整し、静電方式、スプレー方式等により、
膜厚が硬化塗膜で20〜60μmになるように塗装する
ことが好ましい。その後、100〜160℃で10〜4
0分加熱してメタリック塗料(B)の塗膜又はメタリッ
ク塗料(B)とクリヤー塗料(D)の両塗膜を同時に硬
化させることにより、本発明方法が達成される。
【0027】
【実施例】以下に、製造例及び実施例を挙げて、本発明
を更に具体的に説明する。
【0028】製造例1 被塗物の調製 自動車用鋼板(大きさ100×150×0.8mm)
に、カチオン電着塗料(「エレクロン9800」、関西
ペイント(株)製、商品名、ポリアミン変性エポキシ樹
脂−ブロックポリイソシアネート系水性型塗料)を塗装
し、加熱硬化して被塗物を得た。
【0029】得られた被塗物の塗装面を外側にして折り
曲げて、一方の塗装面を外板部、もう一方の塗装面を内
板部とした。
【0030】製造例2 中塗塗料(A−1)の製造 「ルーガベークTP37」(関西ペイント(株)製、商
品名、ポリエステル樹脂−メラミン樹脂系有機溶剤型塗
料、グレー色)を、酢酸エチル/トルエン/ソルベッソ
150(炭化水素系溶剤、コスモ石油(株)製、商品
名)=50/30/20(重量比)からなる希釈用有機
溶剤に混合分散して、塗装時固形分含有率40重量%、
粘度30秒(フォードカップ#4/20℃)に調整して
中塗塗料(A−1)を得た。
【0031】製造例3 メタリック塗料(B−1)の製
造 水酸基含有アクリル樹脂(数平均分子量15,000、
水酸基価50mgKOH/g、酸価4mgKOH/g)
75重量部、「ユーバン20SE」(メチル・ブチル混
合エーテル化メラミン樹脂、三井東圧社製、商品名)2
5重量部(固形分)、アルミペースト(東洋アルミニウ
ム製、「アルミペースト4919」、商品名)4重量部
及びカーボンブラック3重量部を、酢酸エチル/トルエ
ン/ソルベッソ150=50/30/20(重量比)か
らなる混合溶剤に混合分散し、塗装時の固形分含有率を
40重量%、粘度を30秒(フォードカップ#4/20
℃)に調整して外板部用のメタリック塗料(B−1)を
得た。
【0032】製造例4 メタリック塗料(C−1)の製
造 「アルミペースト4919」を、基体樹脂及び架橋剤の
合計100重量部当たり8重量部配合した以外は、製造
例2と同様にして、メタリック色調をメタリック塗料
(B−1)に近似させた内板部用のメタリック塗料(C
−1)を得た。
【0033】製造例5 クリヤー塗料(D−1)の製造 水酸基含有アクリル樹脂(数平均分子量10,000、
水酸基価100mgKOH/g、酸価5mgKOH/
g)80重量部(固形分)及び「ユーバン20SE」2
0重量部(固形分)を、ソルベッソ100(炭化水素系
溶剤、コスモ石油(株)製、商品名)/ソルベッソ15
0=50/50(重量比)からなる混合溶剤に混合溶解
し、塗装時固形分含有率40重量%、粘度20秒(フォ
ードカップ#4/20℃)に調整して外板部及び内板部
用のクリヤー塗料(D−1)を得た。
【0034】実施例1 製造例1で得た被塗物の外板部に、中塗塗料(A−1)
を硬化塗膜で20μmの膜厚になるようにエアースプレ
ーで塗装し、室温で5分放置後、被塗物の内板部に、メ
タリック塗料(C−1)を硬化塗膜で20μmの膜厚に
なるようにエアースプレーで塗装し、室温で5分放置し
てから中塗塗料(A−1)とメタリック塗料(C−1)
の両塗膜を140℃で30分加熱して同時に硬化させ
た。
【0035】次いで、外板部に、メタリック塗料(B−
1)を硬化塗膜で20μmの膜厚になるようにエアース
プレーで塗装し、室温で5分放置し、クリヤー塗料(D
−1)を硬化塗膜で40μmの膜厚になるように外板部
及び内板部にエアースプレーで塗装し、室温で5分放置
してからメタリック塗料(B−1)及びクリヤー塗料
(D−1)の両塗膜を140℃で30分加熱して同時に
硬化させた。
【0036】得られた被塗物の外板部と内板部の塗面
は、ほぼ同一のメタリック色調を示し、両塗膜を比べて
色彩的な違和感はなかった。
【0037】
【発明の効果】本発明塗装法によれば、自動車車体の内
板部にも外板部と近似又は同一の色調のメタリック塗料
を塗装することにより、内板部と外板部との色彩的違和
感を効果的に解消するという効果が得られる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 茂 愛知県西加茂郡三好町大字莇生字平地1番 地 関西ペイント株式会社内 (72)発明者 柴田 輝一 愛知県西加茂郡三好町大字莇生字平地1番 地 関西ペイント株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車車体外板部に中塗塗料(A)及びメ
    タリック塗料(B)を塗装し且つ該車体内板部にメタリ
    ック塗料(C)を塗装する塗装法であって、外板部に中
    塗塗料(A)を塗装後内板部にメタリック塗料(B)と
    近似又は同一の色調のメタリック塗料(C)を塗装し、
    中塗塗料(A)とメタリック塗料(C)の両塗膜を同時
    に加熱硬化してから、外板部にメタリック塗料(B)を
    塗装し、メタリック塗料(B)の塗膜を加熱硬化するこ
    とを特徴とする自動車塗装法。
  2. 【請求項2】外板部にメタリック塗料(B)を塗装後、
    更に外板部及び内板部にクリヤー塗料(D)を塗装し、
    メタリック塗料(B)とクリヤー塗料(D)の両塗膜を
    同時に加熱硬化する請求項1に記載の塗装法。
JP4934597A 1997-03-04 1997-03-04 自動車塗装法 Pending JPH10244219A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002205006A (ja) * 2001-01-12 2002-07-23 Honda Motor Co Ltd 自動車内外板部の塗装方法

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