JP3480792B2 - 車体の塗装方法 - Google Patents

車体の塗装方法

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賢治 大田
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啓二 福島
秀夫 宮城
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、自動車車体等の被
塗装物の表面を2色に塗り分ける2トーン塗装等の車体
の塗装方法に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、車体の2トーン塗装として次の方
法が実施されている。 【0003】(1)前処理、(2)下塗塗料を塗装後焼
付、(3)中塗塗料を塗装後、ウェット・オン・ウェッ
トでサッシュ黒塗料を塗装後焼付、(4)サッシュ黒部
分をマスキング、(5)上塗下部色塗料を塗装後焼付、
(6)下部色部分をマスキング、(7)上塗上部色塗料
を塗装後焼付、のような7工程より構成されている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】近年、車体の2トーン
塗装として、(1)前処理、(2)下塗塗料を塗装後焼
付、(3)中塗塗料を塗装後、ウェット・オン・ウェッ
トでサッシュ黒塗料及び上塗下部色塗料を塗装後ウェッ
ト・オン・ウェットで上塗下部色用クリヤー塗料を塗装
後焼付、(4)サッシュ黒部分及び下部色部分をマスキ
ング、(5)上塗上部色塗料を塗装後焼付、のような5
工程への移行が進められている。しかしながら、中塗塗
料を塗装後、ウェット・オン・ウェットでサッシュ黒塗
料を塗装し、その後、下部色塗料を塗装する際に、下部
色塗料には光輝顔料が配合されていることから、スプレ
ーダストがサッシュ黒塗膜上に飛散し、サッシュ黒塗膜
上に光輝顔料含有スプレーダストが付着すると、ダスト
付着部分がキラキラ光り仕上り性不良となるという問題
点があった。 【0005】本発明の目的は、上記のような仕上り性不
良が生じない、即ち光輝顔料含有スプレーダストの付着
によるキラキラ感に違和感がなく仕上り性が良好なサッ
シュ黒塗膜が得られ、車体の2トーン塗装を7工程から
5工程に短縮することができる車体の塗装方法を提供す
ることにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決するために鋭意研究を行った結果、サッシュ黒塗
料中に下部色塗料と同一種類の光輝顔料を配合すること
で上記の課題が解決されることを見出し、本発明を完成
した。 【0007】即ち、本発明の車体の塗装方法は、(1)
前処理、(2)下塗塗料を塗装後焼付、 (3)中塗塗料を塗装後、ウェット・オン・ウェットで
サッシュ黒塗料及び上塗下部色塗料を塗装後ウェット・
オン・ウェットで上塗下部色用クリヤー塗料を塗装後焼
付、 (4)サッシュ黒部分及び下部色部分をマスキング、 (5)上塗上部色塗料を塗装後焼付の5工程からなる塗
装方法であって、該 上部色と下部色とからなる車体の
2トーンメタリック塗装方法において、サッシュ黒塗料
に光輝顔料を配合し、かつ該下部色の塗料に用いられる
光輝顔料のPWCとサッシュ黒塗料に用いられる光輝顔
料のPWCの比が100:0.1〜10である塗料を用
いることを特徴とする。 【0008】 【発明の実施の形態】以下、本発明について詳細に説明
する。 【0009】本発明のサッシュ黒塗料は、フードとトラ
ンクリッドの一部、ピラー部及びドアサッシュ部に通常
黒色に塗装される。 【0010】本発明において用いられるサッシュ黒塗料
としては、熱硬化性樹脂、カーボンブラック等の黒色顔
料及び有機溶剤からなる従来から公知の塗料に光輝顔料
を配合して得られる。 【0011】本発明において用いられる下部色の塗料と
しては、光輝顔料を含有するそれ自体すでに公知の塗料
が用いられ、より具体的には、熱硬化性樹脂、光輝顔料
及び有機溶剤を主成分とし、さらに必要に応じて着色顔
料、体質顔料、粘度調整剤、塗面調整剤等を配合してな
る塗料である。 【0012】熱硬化性樹脂としては、例えば、アルキド
樹脂、ポリエステル樹脂、アクリル樹脂、セルロース樹
脂等から選ばれる基体樹脂と、例えば、アミノ樹脂、イ
ソシアネート樹脂(ブロックしたものも含む)等から選
ばれる架橋剤とから選ばれるものが好適であり、これら
の基体樹脂、架橋剤は、それ自体すでに公知のものが使
用できる。 【0013】有機溶剤としては、例えば、芳香族炭化水
素、脂肪族炭化水素、脂環式炭化水素、アルコール類、
エステル類、エーテル類、ケトン類等が挙げられ、具体
的にはトルエン、キシレン、メチルナフタレン、ナフ
サ、ミネラルスピリット、シクロヘキサン、メタノー
ル、エタノール、イソプロパノール、n−ブタノール、
酢酸エチル、酢酸ブチル、グリコールモノエチルエーテ
ル、グリコールモノブチルエーテル、グリコールモノメ
チルエーテルアセテート、グリコールモノエチルエーテ
ルアセテート、メチルエチルケトン、メチルイソブチル
ケトン等が挙げられる。これらの溶剤はそれぞれ単独で
用いてもよく、2種以上を組み合わせて用いてもよい。 【0014】着色顔料としては、例えば、二酸化チタ
ン、カーボンブラック、黒鉛、ベンガラ、酸化鉄黄等の
無機顔料、アゾ系、フタロシアニン系、キナクリドン
系、ジオキサジン系、イソインドリノン系等の有機顔料
が挙げられる。 【0015】光輝顔料としては、例えば、アルミニウム
粉末、銅粉、ブロンズ粉、二酸化チタンコーティング雲
母粉末、雲母状酸化鉄粉末等の金属粉末顔料が挙げられ
る。 【0016】本発明の車体の塗装方法においては、前記
下部色の塗料に用いられる光輝顔料のPWC比と前記サ
ッシュ黒塗料に用いられる光輝顔料のPWCの比が10
0:0.1〜10となるように配合する。 【0017】ここでPWCとは、Pigment We
ight Concentration(顔料重量濃
度)のことであり、以下の式により算出される。 【0018】 【0019】PWC比が0.1未満では、本発明の効果
が発揮されずサッシュ黒塗膜に光輝顔料含有スプレーダ
ストが付着してキラキラ感があり、好ましくない。逆に
10を越えるとサッシュ黒塗膜自体がメタリック塗膜と
なり、好ましくない。 【0020】本発明において、上記サッシュ黒塗料及び
下部色の塗料は、従来から公知の電着塗料(アニオン
型、カチオン型)等の下塗塗料、及び一般的には、多価
アルコールと多塩基酸から成るポリエステル樹脂、及び
これを油等で変性したアルキド樹脂、あるいはアクリル
酸等からなるアクリル樹脂等とメラミン樹脂やブロック
イソシアネート等の架橋剤をビヒクルとし、これに防錆
顔料、耐チッピング性顔料、その他の材料を適宜配合し
た従来から公知の中塗塗料を塗装した後に塗装される。
塗装機としては、霧化式塗装機を用いることが好まし
く、例えば、エアースプレー塗装機、エアレススプレー
塗装機及びエアー霧化式、もしくは回転式静電塗装機等
が挙げられ、塗装時の塗料粘度は、フォードカップ#4
で10〜40秒、特に11〜20秒(20℃)の範囲内
に調整しておくことが好ましく、また、塗装膜厚は加熱
硬化膜厚に基いて一般に2〜30μm、特に5〜25μ
mの範囲内が適している。 【0021】本発明において用いられる上塗下部色用ク
リヤー塗料としては、上塗下部色塗膜を保護するもので
あるので、耐久性に優れており且つ透明性のものであれ
ば利用でき、従来から公知の自動車塗装用クリヤー塗料
を特に制限なく使用することができる。 【0022】 【実施例】次に、実施例及び比較例により、本発明を更
に詳細に説明する。なお、実施例及び比較例において
「部」、「%」、「比率」は重量を基準として示す。実
施例及び比較例で用いた塗料は次の通りである。 【0023】[中塗塗料]ポリエステル樹脂「ベッコラ
イトM6003−60」(大日本インキ化学工業社製商
品名)とメラミン樹脂「スーパーベッカミンL−117
−60」(大日本インキ化学工業社製商品名)との固形
分比率を75/25とした混合樹脂:35部、酸化チタ
ン「R−52N」(堺化学社製商品名)とカーボンブラ
ック「MA−100」(三菱化学社製商品名)とを95
/5の比率にした混合顔料:25部、レベリング剤「モ
ダフロー」(モンサント社製商品名):0.2部、及び
キシレン、ブチルセロソルブアセテート、1−ブタノー
ル及び芳香族石油誘導体「スワゾール1000」(出光
石油化学社製商品名)からなる混合溶剤:40部を混合
して調整した塗料を中塗塗料とした。 【0024】[上塗ベース塗料下部色]ポリエステル樹
脂「ベッコライトM6003−60」とメラミン樹脂
「スーパーベッカミンL−117−60」との固形分比
率を70/30とした混合樹脂:39部、アルミ粉末
「アルペースト7680N」(東洋アルミ社製商品
名):10部、光安定剤「チヌビン328」(チバガイ
ギー社製商品名):1部、レベリング剤「モダフロ
ー」:0.3部、沈澱防止剤「ディスパロン6900−
20X」(楠本化成社製商品名):0.3部、セルロー
スアセテートブチレート「セルロースエステルCAB−
551−0.2」(イーストマン社製商品名):1.4
部、及びトルエン、酢酸エチル及び1−ブタノールから
なる混合溶剤:48部を混合して調製した塗料を上塗ベ
ース塗料下部色とした。 【0025】[上塗下部色用クリヤー塗料]アクリル樹
脂「ダイヤナールHR584」(三菱レイヨン社製商品
名)とメラミン樹脂「スーパーベッカミンL−117−
60」との固形分比率を75/25とした混合樹脂:5
0部、紫外線吸収剤「チヌビン900」(チバガイギー
社製商品名):2部、光安定剤「チヌビン328」:1
部、レベリング剤「モダフロー」:0.3部、及びキシ
レン、1−ブタノール及びグリコールモノブチルエーテ
ルからなる混合溶剤:46.7部を混合して調製した塗
料を上塗下部色用クリヤー塗料とした。 【0026】[サッシュ黒塗料a]ポリエステル樹脂
「ベッコライトM6003−60」とメラミン樹脂「ス
ーパーベッカミンL−117−60」との固形分比率を
70/30とした混合樹脂:46.8部、カーボンブラ
ック「MA−100」2部、アルミ粉末「アルペースト
7680N」:0.2部、光安定剤「チヌビン32
8」:1部、レベリング剤「モダフロー」:0.3部、
沈澱防止剤「ディスパロン6900−20X」:0.3
部、セルロースアセテートブチレート「セルロースエス
テルCAB−551−0.2」:1.4部、及びトルエ
ン、酢酸エチル及び1−ブタノールからなる混合溶剤:
48部を混合して調製した塗料をサッシュ黒塗料aとし
た。 【0027】[サッシュ黒塗料b]アルミ粉末「アルペ
ースト7680N」及び沈澱防止剤「ディスパロン69
00−20X」を配合せず、セルロースアセテートブチ
レート「セルロースエステルCAB−551−0.2」
を1.4部から1.9部にする以外は、サッシュ黒塗料
aと同様にしてサッシュ黒塗料bとした。 【0028】[サッシュ黒塗料c]ポリエステル樹脂
「ベッコライトM6003−60」とメラミン樹脂「ス
ーパーベッカミンL−117−60」との固形分比率を
70/30とした混合樹脂を46.8部から45部、ア
ルミ粉末「アルペースト7680N」を0.2部から2
部にする以外は、サッシュ黒塗料aと同様にしてサッシ
ュ黒塗料cとした。 【0029】(実施例1)上記のように調整した中塗塗
料をカチオン電着塗膜上に「マイクロマイクロベル型塗
装ガン」(ABBランズバーグ社製商品名)により15
〜25μmの中塗塗膜になるように塗装し、フラッシュ
タイムを3分間置いた後、フード、トランクリッド、ピ
ラー部及びドアサッシュ部にサッシュ黒塗料aを「RE
Aオートガン」(ABBランズバーグ社製商品名)また
はハンドスプレーガン「Wider71」(岩田塗装機
社製商品名)により10〜15μmのサッシュ黒塗膜に
なるように塗装し、続いて、下部色部分に上塗ベース塗
料下部色を、「REAオートガン」またはハンドスプレ
ーガン「Wider71」により15〜20μmの上塗
ベース塗料下部色塗膜となるように塗装し、ウェット・
オン・ウェットで前記下部色塗膜上に上塗下部色用クリ
ヤー塗料を「マイクロマイクロベル型塗装ガン」(AB
Bランズバーグ社製商品名)により10〜25μmにな
るように塗装し、7分間セッティングタイムを置いた
後、150℃にて20分間、焼付乾燥を行った。その
後、サッシュ黒塗膜及び上塗ベース塗料下部色塗膜部分
にマスキングを行い、マスキングされている部分以外の
被塗装表面に既知の通常市販されている自動車用上塗塗
料を35〜50μmの上塗塗膜となるように塗装し、7
分間セッティングタイムを置いた後、150℃にて20
分間焼付乾燥を行った。その後、マスキングを剥がして
2トーンの塗膜を得た。 【0030】(比較例1)サッシュ黒塗料aの代わりに
サッシュ黒塗料bを用いて実施例1と同様の塗装を行
い、2トーンの塗膜を得た。 【0031】(比較例2)サッシュ黒塗料aの代わりに
サッシュ黒塗料cを用いて実施例1と同様の塗装を行
い、2トーンの塗膜を得た。 【0032】《塗膜試験》実施例及び比較例1、2で得
た塗膜の外観を下記の方法に従って評価した。その結果
は表1に示す通りであった。 【0033】<外観> ・サッシュ黒塗膜としての黒色度感を目視で判定。 【0034】 ○:サッシュ黒塗膜としての黒色度感有り ×:サッシュ黒塗膜としての黒色度感なし ・下部色のダスト付着部のキラキラに対する違和感を目
視で判定。 【0035】 ○:ダスト付着部のキラキラ違和感なし ×:ダスト付着部のキラキラ違和感有り 【0036】 【表1】 【0037】 【発明の効果】本発明の車体の塗装方法は、(1)前処
理、(2)下塗塗料を塗装後焼付、(3)中塗塗料を塗
装後、ウェット・オン・ウェットでサッシュ黒塗料及び
下部色ベース塗料を塗装後ウェット・オン・ウェットで
クリヤー塗料を塗装後焼付、(4)サッシュ黒部分及び
下部色部分をマスキング、(5)上塗塗料を塗装後焼
付、のような5工程の2トーン塗装方法において、サッ
シュ黒部分は、下部色塗料の光輝顔料含有スプレーダス
トが付着しても目立つことなく、仕上り性良好な塗膜が
得られるものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大田 賢治 愛知県岩倉市新柳町1−3メゾンソレイ ユ501号 (72)発明者 杉浦 英樹 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動 車工業株式会社内 (72)発明者 福島 啓二 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動 車工業株式会社内 (72)発明者 宮城 秀夫 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動 車工業株式会社内 (72)発明者 丸山 秀樹 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動 車工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平8−332449(JP,A) 特開 平8−157753(JP,A) 特開 平8−239505(JP,A) 特開 平8−231881(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B05D 7/14 C09D 5/36

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 (1)前処理、 (2)下塗塗料を塗装後焼付、 (3)中塗塗料を塗装後、ウェット・オン・ウェットで
    サッシュ黒塗料及び上塗下部色塗料を塗装後ウェット・
    オン・ウェットで上塗下部色用クリヤー塗料を塗装後焼
    付、 (4)サッシュ黒部分及び下部色部分をマスキング、 (5)上塗上部色塗料を塗装後焼付の5工程からなる塗
    装方法であって、該 上部色と下部色とからなる車体の
    2トーンメタリック塗装方法において、サッシュ黒塗料
    に光輝顔料を配合し、かつ該下部色の塗料に用いられる
    光輝顔料のPWCとサッシュ黒塗料に用いられる光輝顔
    料のPWCの比が100:0.1〜10である塗料を用
    いることを特徴とする車体の塗装方法。
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