JPH1024331A - バーリング加工装置 - Google Patents
バーリング加工装置Info
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- JPH1024331A JPH1024331A JP17890996A JP17890996A JPH1024331A JP H1024331 A JPH1024331 A JP H1024331A JP 17890996 A JP17890996 A JP 17890996A JP 17890996 A JP17890996 A JP 17890996A JP H1024331 A JPH1024331 A JP H1024331A
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Abstract
て、分割型のダイを使用せずに加工できる装置を得る。 【解決手段】 下型11上に山形のダイドライバ13を
固定し、該ダイドライバ13のガイド溝13bにノック
アウトピン17を水平に配置する。下型11上で上下動
できるレース14上にダイスライダ18とパンチスライ
ダ25を摺動自在に設けると共にダイスライダ18を横
ガイド21で押さえ、ノックアウトピン17に嵌合する
ダイ19をダイスライダ18に固定する。パンチスライ
ダ25にはパンチ28を固定し、該パンチスライダ25
とダイスライダ18との間にバネ20を介在させる。上
型12と共にパンチドライバ27を下降させると、パン
チスライダ25を介してレース14が下動され、パンチ
スライダ18は斜面13aに沿って外側に押され、下死
点に至るとダイ19がノックアウトピン17の外側に突
出する。更にパンチドライバ27が下降すると、パンチ
28は前進してワーク1をバーリング加工する。上型1
2を上昇させればダイ19とパンチ28は後退しワーク
が取出せる。
Description
突部を、一つの部材に対向して形成するための加工装置
に関する。
ッパーアームのように、一対のアームをもつ略U字形の
部材において、両アームの先端側に、バーリング突起を
内向きに対向させてプレス成形する金型は従来知られて
いる。この従来の金型においては、バーリング部を成形
するダイを直径方向に2分割した分割型のダイとして構
成し、成形時には一体化して円筒形を保持させるが、ワ
ーク取出し時には分割して半体にする構造になってお
り、このような形式のダイは、実公昭63-2175号公報、
特公平2-33448号公報等に記載されている。
体の移動方向にワークの突起があって該移動が邪魔され
る場合は使用することができず、また、ダイ半体同士を
合体させても、両半体の間に僅かにずれが生じて真円度
が出し難かったり、加工後のワークの外面に分割部分の
跡が残るなどの不都合がある。
イで生じる前記の不都合を避けるために、非分割のダイ
を使用できる装置を得ることを課題とする。
の第1の発明は、請求項1に記載したとおり、下型に立
設したダイドライバに、山形に傾斜する二つの斜面と、
該二つの斜面に通じるガイド溝を設け、該ガイド溝にノ
ックアウトピンを横たえると共に上下動自在に収容し、
前記ダイドライバの両側に上方へ付勢されるレースを設
け、該レース上に、ダイドライバに向けて弾発されるダ
イスライダと、反対方向に弾発されるパンチスライダ
を、横方向に摺動自在で上下方向に一体的に動くように
設け、前記ダイスライダは、前記ダイドライバの斜面に
接する内側面と外向きのダイを備え、前記ノックアウト
ピンは、ダイスライダ及びダイを貫通すると共に、ダイ
の上死点位置でダイから突出し、下死点位置でダイ内に
没入する長さを有し、前記パンチスライダの前面側に、
前記ダイと同心のパンチを備え、上型の下面に、パンチ
スライダを内向き及び下向きに加圧する斜面をもつパン
チドライバを設け、該パンチドライバとパンチスライダ
を介して下型を下死点まで動かしたのち、パンチスライ
ダを内方へ駆動させることを特徴とする。
クを供給し、パンチドライバでパンチスライダを加圧す
ると、該パンチスライダを介して下型が加圧され、パン
チスライダと共に下型とダイスライダが下降し、下型は
下死点に至って停止する。この際、ノックアウトピンは
ガイド溝内で下降し、ダイスライダは、ダイドライバの
斜面によって外側へ押され、ダイの加工部がノックアウ
トピンの外側まで押出される。この状態で更にパンチド
ライバが下降すると、その斜面でパンチスライダがダイ
方向に押され、ダイと共同してワークをバーリング加工
する。
位置まで上昇させると、バネによってパンチスライダは
外側位置に戻り、ダイスライダは内側位置に戻る。この
とき、ノックアウトピンがダイの外方に突出した状態に
なり、ワークをダイから払い出す。
とおり、請求項1において、ダイスライダの外面側に、
ダイドライバの斜面と平行の外ガイドを設けたことを特
徴とする。
終えてダイスライダが上昇するとき、該ダイスライダ
に、前記バネに抗してダイドライバから離れようとする
力が作用しても、ダイスライダの外側部が外ガイドで案
内されるためダイドライバから離れることが防止され
る。
するダイドライバの傾斜角がパンチドライバの傾斜角よ
り小さいため、パンチドライバの下降時に、ダイドライ
バとダイスライダの間のクサビ作用が強く働いて、下型
が下死点に至るまでにダイスライダを外方に押出してダ
イをワークに当接させる。この状態でパンチスライダが
パンチドライバで押されてパンチがワークに作用する。
を説明する。図1において、1はワークとしてのアッパ
ーアーム、2,2はその一対のアーム片、3は該アーム
片2,2間に設けたボールジョイントの取付孔であり、
該ボールジョイントを介して前車輪のナックルアームに
連結される。アーム片2,2の先端側には車体フレーム
に接続するための接続孔4が設けられるが、該接続孔4
は、図2(A)に示す基孔40をバーリング加工され、これ
によって(B)に示すように拡径されると共に短い筒状の
バーリング突部4aが突設される。また、アーム片2の
側端には補強用のフランジ5,6が曲折されている。
するための装置10の正面図及び平面図を示し、図3で
11は下型、12は上型で、下型11の中央には、垂直
面に対する傾斜角α1の一対の斜面13a,13aをも
つダイドライバ13が固定されている。該ダイドライバ
13を囲んで、下型11上にレース14が上下動自在に
配置され、該レース14の下面に当接するロッド15
で、下型11上に着座した図5の下死点位置から図3の
上死点位置までバネ又は油圧で押上げられる。
3aを連絡するように山形を横切るガイド溝13bが凹
設され、その中央にガイドピン16が立設され、ノック
アウトピン17がガイド溝13b内で横方向に配置され
ている。該ノックアウトピン17は、ガイド溝13b内
で横振れすることなく案内される外径を有すると共にガ
イドピン14に案内される小孔17aを有する。
し、縦片18aの前部がダイドライバ13の斜面13a
に接しており、該縦片18aを横切って開口18bが設
けられ、後面に設けた取付け座18cにダイ19が外向
きに取付けられており、前記ノックアウトピン17は、
図3の上死点位置でダイ19の成形部19aから少し突
出するようにされている。
細長い下片18dが連設され、バネ20を収容するバネ
室が設けられ、レース14上を摺動するようにされてい
る。該下片18dの上部にはその上動を抑える横ガイド
21が設けられ、該横ガイド21の両端は、図6に示す
ようにレース14から立上がるビーム14aに固定さ
れ、また、該ビーム14aと下片18dの両側面との間
に横振れ防止のスペーサ21aが介設される。
に背面両側に摺動面18eを有し、一対のスライダ18
の両側の前記摺動面18eを案内するために、一対の外
ガイド22がネジ23でレース14に固定されている。
該外ガイド22は、図7に示すように傾斜して対向する
ガイド面22aを有し、該ガイド面22aによって摺動
面18eを案内する。22bは前記ネジ23が通る孔で
ある。
ース14上にパンチスライダ25が直線的に摺動するよ
うに載置されており、前記バネ20で下型11と一体の
支持壁26の支持面26aに圧接されている。27は上
型12に取付けられたパンチドライバで、背面を前記支
持面26aで支持され、上型下降時に前面に設けた傾斜
面27aでパンチスライダ25を前進させる。この装置
10において、ダイドライバ13の斜面13aの傾斜角
α1は15゜であり、パンチドライバ27の斜面27a
の傾斜角α2は45゜である。
8が固着部材29を介して取付けられており、該パンチ
28にワーク押しのパッド30が遊嵌されバネ31で支
持されている。パンチ28は、前記ダイ19と同心位置
に取付けられる。
32は、上型12にバネを介して取付けられ、アッパア
ーム1のフランジ5をダイ19の成形部19aの上面に
押しつけて保持する。
上型12とパッド32は上昇位置にあり、レース14
は、ロッド15と図外の弾力機構によって高さhだけ下
型11から押上げられ、ダイスライダ18、パンチスラ
イダ25もレース14によって押上げられており、この
位置が上死点である。このとき、ノックアウトピン17
は、ガイドピン16に案内されて水平状態を保ちなが
ら、ダイスライダ18に押上げられてガイド溝13b中
を上昇しており、ダイスライダ18は、ダイドライバ1
3側すなわち後退位置にあり、ノックアウトピン17の
端部がダイ19から突出している。
(A)に示すように一対のアーム片2に下穴40と上下のフ
ランジ5,6を備えるもので、両側のアーム片2,2の
上部フランジ5,5が両側のダイ19の加工部19a上
に載置され、該アッパアーム1の基部側はダイ19と同
期運動する適宜支台に支持されて常に水平に保持され
る。
前のワークを、その2個が基部側で接続された構造のも
のとして作り、2台の金型で同時にバーリング加工を
し、その後、接続された部分を切離す加工方法を用いる
ことができ、このようにすれば、別の支台を用いなくて
も前記2台の金型のダイでワークを水平に保持すること
ができる。
ッド32も下降し、アッパアームのフランジ5を加工部
19a上に押しつけて保持する。次いでパンチドライバ
27がパンチスライダ25に接してこれを加圧し、同時
にレース14を下向きに加圧するが、パンチドライバ2
7の傾斜角α2が、ダイドライバ13の傾斜角α1より大
きいため、まずダイドライバ13とダイスライダ18と
の接触面で滑りが生じ、ダイスライダ18、パンチスラ
イダ25、パンチドライバ27は、レース14に乗った
状態で距離hを下降して下型15上に達する。この位置
がダイ19、パンチ28等の下死点である。この間、ダ
イスライダ18は、斜面13aに沿って滑り下りると共
にバネ20を圧縮して外向きに摺動し、ダイ19の加工
部19aがノックアウトピン17の外側に突出し、この
状態で成形部19aがアーム片2,2の内側面に接す
る。
パンチスライダ25はバネ20を圧縮しながら前進し、
パッド30でワークを押さえ、パンチ28が下穴40内
に侵入して下穴40の縁部をダイ19の加工部19a内
に押込んでバーリング加工をする。この状態でバーリン
グ突部4aは、ノックアウトピン17の端部に近接又は
接した状態になる。
4はロッド15を介して上方へ弾発され、該レース14
の上昇に伴って、ダイスライダ18は、斜面13aを滑
って上昇しながらダイドライバ13の中心側へ後退し、
ダイ19も後退してバーリング突部4aから加工部19
aが脱退し、該バーリング突部4aがノックアウトピン
17の端面に当接しているためワークはその位置を保
つ。そしてパッド32が上昇するとワークを払出すこと
ができる。
の斜面13aの傾斜角α1とパンチドライバ27の斜面
の傾斜角α2をα1<α2としているがα1=α2のように
することができ、この場合は、前記のバネ20に代えて
ダイスライダ18とパンチスライダ25に作用するバネ
を別体とし、それぞれの一端をレース14に支持させ、
各他端を両部材18,25に逆方向に作用させるように
すると共に、ダイスライダ18側のバネをパンチスライ
ダ25側のバネより弱くしておく。このようにすること
により、上型12の下降時にまずダイスライダ18がワ
ーク側に前進し、次いでパンチスライダがワーク側に前
進する作用が確保され、前記の場合と同じ作用がなされ
る。
に伴ってダイとパンチも昇降し、該昇降に伴ってダイと
パンチが進退してバーリング加工をするから、ダイを分
割型とする必要がなく、分割型のダイを用いるものに比
べてダイの支持機構及びその作動機構が簡単になり、ま
たこれらの機構のためのスペースを必要としないから装
置が簡単小型になる。
グの被加工面に筋が入ったり被加工面が真円にならない
などという不都合がなく、精密なバーリング加工ができ
る効果がある。
の背面側に外ガイドを設けたので、ダイスライダ上昇時
に該ダイスライダの姿勢が安定し円滑に移動できる利点
がある。
るダイドライバの斜面の傾斜角をパンチドライバの斜面
の傾斜角より小さくしたため、初めにダイドライバとダ
イスライダとの間の滑りが生じてダイの位置決めがなさ
れ、次にパンチドライバが作用する、という二つの動き
が自動的に生じ、特別の経時的操作手段を用いる必要が
なく、構成が簡単である利点を有する。
加工後を示す。
リング突部 11 下型 12 上
型 13 ダイドライバ 13a,27a 斜
面 13b ガイド溝 14
レース 15 ロッド 16 ガ
イドピン 17 ノックアウトピン 18 ダ
イスライダ 19 ダイ 20,31 バ
ネ 21 横ガイド 22 外
ガイド 25 パンチスライダ 27 パ
ンチドライバ 28 パンチ 30,32 パ
ッド
Claims (3)
- 【請求項1】 下型に立設したダイドライバに、山形に
傾斜する二つの斜面と、該二つの斜面に通じるガイド溝
を設け、 該ガイド溝にノックアウトピンを横たえると共に上下動
自在に収容し、 前記ダイドライバの両側に上方へ付勢されるレースを設
け、 該レース上に、ダイドライバに向けて弾発されるダイス
ライダと、反対方向に弾発されるパンチスライダを、横
方向に摺動自在で上下方向に一体的に動くように設け、 前記ダイスライダは、前記ダイドライバの斜面に接する
内側面と外向きのダイを備え、 前記ノックアウトピンは、ダイスライダ及びダイを貫通
すると共に、ダイの上死点位置でダイから突出し、下死
点位置でダイ内に没入する長さを有し、 前記パンチスライダの前面側に、前記ダイと同心のパン
チを備え、 上型の下面に、パンチスライダを内向き及び下向きに加
圧する斜面をもつパンチドライバを設け、 該パンチドライバとパンチスライダを介して下型を下死
点まで動かしたのち、パンチスライダを内方へ駆動させ
ることを特徴とするバーリング加工装置。 - 【請求項2】 請求項1において、ダイスライダの外面
側に、ダイドライバの斜面と平行の外ガイドを設けたこ
とを特徴とするバーリング加工装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、垂直面に対す
るダイドライバの斜面の傾斜角を、パンチドライバの斜
面の傾斜角より小さくしたことを特徴とするバーリング
加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17890996A JP3844542B2 (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | バーリング加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP17890996A JP3844542B2 (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | バーリング加工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH1024331A true JPH1024331A (ja) | 1998-01-27 |
JP3844542B2 JP3844542B2 (ja) | 2006-11-15 |
Family
ID=16056803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17890996A Expired - Fee Related JP3844542B2 (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | バーリング加工装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP3844542B2 (ja) |
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-
1996
- 1996-07-09 JP JP17890996A patent/JP3844542B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP3844542B2 (ja) | 2006-11-15 |
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