JPH10240812A - 端末間における接続制御方法 - Google Patents

端末間における接続制御方法

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JPH10240812A
JPH10240812A JP4173997A JP4173997A JPH10240812A JP H10240812 A JPH10240812 A JP H10240812A JP 4173997 A JP4173997 A JP 4173997A JP 4173997 A JP4173997 A JP 4173997A JP H10240812 A JPH10240812 A JP H10240812A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connection destination
customer
side terminal
setting
operator
Prior art date
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Pending
Application number
JP4173997A
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English (en)
Inventor
Yoko Takano
陽子 高野
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10240812A publication Critical patent/JPH10240812A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のオペレータ側端末の中から接続可能な
ものを迅速に決定して顧客側端末との回線接続を行うこ
と。 【解決手段】 予め、顧客側端末に、その顧客側端末と
複数のオペレータ側端末のうちのいずれかとの対応を設
定した設定情報ファイルF1を登録しておく工程と、顧
客側端末で設定情報ファイルF1を読み込み(S10
2)、その顧客側端末と対応するオペレータ側端末を決
定する工程(S105)と、複数のオペレータ側端末の
うち決定したオペレータ側端末と顧客側端末とを回線を
介して接続する工程とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のオペレータ
側端末のうちいずれかを選択して顧客側端末との接続を
行う端末間における接続制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、消費者金融業界などの無人自動契
約受付システムのように、離れた位置に配置された2台
の端末間で情報の転送を行い種々の申し込み取引を行う
システムが導入され、マルチメディア時代の新しいサー
ビス形態として利用が広まっている。
【0003】このようなシステムでは、高機能でユーザ
フレンドリな操作性、プライバシー保護にも配慮が成さ
れていることや、金融会社等の会社側では大きな店舗を
所有しなくてもホストと通信できる端末さえ設置できる
場所を用意すれば種々の取引が無人で行えるなど、顧客
獲得の促進や人件費の節約等の種々のメリットが考えら
れる。また、休日や深夜など緊急の場合にもサービスを
受けることができる特徴もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、休日な
どでは会社側の全ての店舗が営業しているわけではない
ため、このような場合、顧客側の端末は営業している会
社側の店舗に設置されたいくつかの端末にアクセスし
て、操作可能なホストを見つけ出すという接続制御を行
っている。
【0005】したがって、アクセス可能な端末が即座に
見つかる場合には待ち時間なくサービスを受けることが
できるものの、アクセス可能な端末を見つけるまでに多
くの時間を要すると応答まで長い時間がかかり、顧客を
待たされてしまうという問題が生じる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するために成された端末間における接続制御方法
である。すなわち、本発明は、複数のオペレータ側端末
のうちいずれかを選択して顧客側端末と回線接続する端
末間における接続制御方法であり、予め、顧客側端末
に、その顧客側端末と複数のオペレータ側端末のうちの
いずれかとの対応を設定した接続先情報を登録しておく
工程と、顧客側端末で接続先情報を読み込み、その顧客
側端末と対応するオペレータ側端末を決定する工程と、
複数のオペレータ側端末のうち決定したオペレータ側端
末と顧客側端末とを回線を介して接続する工程とを備え
ている。
【0007】本発明では、顧客側端末において、その顧
客側端末と複数のオペレータ側端末のうちのいずれかと
の対応を設定した接続先情報を備えており、顧客側端末
でこの接続先情報を読み込んで、対応するオペレータ側
端末を決定していることから、その時点で最適な接続先
を即座に見つけることができるようになる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の端末間における
接続制御方法の実施の形態を図に基づいて説明する。図
1は本実施形態を説明するフローチャート、図2はシス
テム構成図である。
【0009】先ず、図2に基づいてシステム構成を説明
する。すなわち、本実施形態では、複数のオペレータ側
端末10a、10bのうちいずれかを選択し、ISDN
等の回線を介して顧客側端末20と迅速な接続を行うも
のである。
【0010】なお、通常のシステム構成ではオペレータ
側端末および顧客側端末は多数台設置されているが、本
実施形態では説明を分かりやすくするために、2台のオ
ペレータ側端末10a、10bと1台の顧客側端末20
とが設置されているものとし、この顧客側端末20から
サービスを要求する場合を例とする。
【0011】オペレータ側端末10a、10bは、コン
ピュータ本体11a、11b、ディスプレイ12a、1
2bおよびマルチメディア通信制御装置13a、13b
から構成されている。また、顧客側端末20は、パーソ
ナルコンピュータ(PC)21、マルチメディア通信制
御装置22、カード発行機23、オートシートフィーダ
(ASF)24、プリンタ25、カメラ26、センサ2
7、スキャナ28およびタッチパネルモニタ29から構
成されている。
【0012】顧客側端末20とオペレータ側端末10
a、10bとはISDN等の回線を介して接続されるこ
とになる。特に、本実施形態では、平日に接続する場合
にはオペレータ側端末10aを選択し、休日に接続する
場合にはオペレータ側端末10bを選択している。つま
り、オペレータ側端末10aは平日のみ稼働しており、
オペレータ側端末10bは休日も稼働しているものであ
り、顧客側端末20でこれを適応的に選択し、迅速な接
続を行うようにしている。
【0013】顧客側端末20においてオペレータ側端末
10a、10bを適応的に選択するには、顧客側端末2
0のパーソナルコンピュータ(PC)21内に設けられ
た無人契約システムの顧客端末用プログラムP1を実行
し、設定情報ファイルF1を参照することによってその
日に応じたオペレータ側端末10a、10bを決定して
いる。
【0014】次に、このオペレータ側端末10a、10
bの選択制御について図1のフローチャートに沿って説
明する。なお、以下の説明で図1に示されない符号は図
2を参照するものとする。
【0015】この処理は、主として顧客側端末20の電
源投入時(立ち上げ時)に実行されるものである。
【0016】先ず、顧客側端末20の電源ONの後、ス
テップS101において既に設定情報ファイルF1があ
るか否かを判断する。この設定情報ファイルF1は、顧
客側端末20毎に設けられたファイルで、年月日ごとに
「平日設定」なのか「休日設定」なのかを登録した情報
である。
【0017】設定情報ファイルF1がある場合にはステ
ップS102へ進み、この設定情報ファイルF1を読み
込む処理を行う。また、設定情報ファイルF1がない場
合にはステップS103へ進み、設定情報ファイルF1
を作成する処理を行う。
【0018】次に、ステップS103では初期メニュー
画面表示を行う。すなわち、顧客側端末20のタッチパ
ネルモニタ29に初期メニュー画面を表示し、「業務開
始」ボタンや「接続先変更」ボタン等を表示させ、指示
を待つことになる。
【0019】ここで、「業務開始」ボタンが選択(クリ
ック)された場合にはステップS105へ進み、本日の
設定の接続先のHOSTSファイルF2を作成する。H
OSTSファイルF2は、顧客側端末20との接続を行
うオペレータ側端末のIPアドレスを格納したファイル
である。
【0020】つまり、「業務開始」ボタンが選択された
後、設定情報ファイルF1を参照して本日が「平日設
定」か「休日設定」かを得る。そして、HOSTSファ
イルF2により、「平日設定」または「休日設定」と対
応した接続先となっているオペレータ側端末のIPアド
レスを得るようにする。
【0021】例えば、本日が「平日設定」であった場
合、HOSTSファイルF2の「平日設定」に対応した
IPアドレスを得て、顧客側端末20とオペレータ側端
末10aとをISDN回線を介して接続する。また、本
日が「休日設定」であった場合、HOSTSファイルF
2の「休日設定」に対応したIPアドレスを得て、顧客
側端末20とオペレータ側端末10bとをISDN回線
を介して接続する。
【0022】顧客側端末20では、このように設定情報
ファイルF1およびHOSTSファイルF2を参照する
ことで、その日に応じた最適なオペレータ側端末を選択
して、迅速な接続を行うことができるようになる。すな
わち、顧客側端末20は、その日に稼働している複数の
オペレータ側端末の中から接続可能なものを見つけ出す
作業を行うことなく、即座に接続先のオペレータ側端末
を決定できるようになる。
【0023】この接続を行った後は、無人契約機の業務
プログラムを起動して、顧客からの要求を待つことにな
る。
【0024】一方、ステップS104で「接続先変更」
ボタンが選択(クリック)された場合、ステップS10
6〜S107の処理によって接続先の変更を行う。先
ず、ステップS106では、設定情報ファイルF1を参
照して本日の接続先情報を表示する。これによって、本
日が「平日設定」であるか「休日設定」であるかを参照
できる。
【0025】次に、ステップS107に示すように、本
日の接続先を変更するか否かの判断を行い、変更する場
合にはステップS108へ進み、変更しない場合にはス
テップS104へ戻る。
【0026】ステップS107では、表示された本日の
接続先情報の書き換えを行い、設定情報ファイルF1に
変更した接続先情報を書き込む処理を行う。これによっ
て、例えば平日用のオペレータ側端末10aの保守を行
う場合、その日における接続先情報を「平日設定」から
「休日設定」に変更し、平日であっても休日用のオペレ
ータ側端末10bと接続できるよう切り換えるなど、何
らかの都合によって接続先を変更したい場合にも容易に
対応できるようになる。
【0027】なお、図1に示す接続制御処理では、顧客
側端末20の電源投入時(立ち上げ時)に接続先を決定
する例を示したが、必ずしも電源投入時でなくてもよ
い。例えば、電源投入後、顧客側端末20の保守を行う
際に、保守モードになっている状態で所定の指示を与え
ることで接続先の決定を行うようにしてもよい。
【0028】次に、設定情報ファイルF1を変更する場
合の処理を図3のフローチャートに沿って説明する。設
定情報ファイルF1は、年月日ごとに「平日設定」また
は「休日設定」が登録されたファイルであり、例えば1
年分の設定がされている。
【0029】この年月日に対応した設定の中で変更が生
じた場合、先ずステップS201に示すように、設定情
報ファイルF1のデータを表示させる。これにより、例
えば各日の「平日設定」または「休日設定」がカレンダ
ー表示される。
【0030】次いで、ステップS202に示すように、
指定の日付についての設定変更を行う。例えば、指定の
日付における設定が「平日設定」であった場合、これを
「休日設定」に変更したり、反対に「休日設定」を「平
日設定」に変更する処理を行う。
【0031】そして、ステップS203において、接続
先情報(「平日設定」または「休日設定」)を変更する
ため、設定情報ファイルF1へ変更後の接続先情報を書
き込む処理を行う。これによって、長期的な接続先情報
の設定を変更できるようになる。
【0032】なお、新規に設定情報ファイルF1を作成
する場合も同様な処理によって行う。この場合には、先
ず、ステップS201の設定情報ファイルF1のデータ
表示において、初期設定された例えば1年分のカレンダ
ー表示を行う。初期設定では、例えば、土曜日、日曜
日、国民の祝日および振替休日等を「休日設定」にして
おき、その他の日を「平日設定」にしておく。
【0033】その後、ステップS202の処理におい
て、この初期設定のカレンダー表示を参照しながら所定
の設定変更を施し、ステップS203において変更後の
接続先情報を設定情報ファイルF1に書き込むようにす
る。これによって、新規な設定情報ファイルF1でも簡
単に作成できるようになる。
【0034】上記説明した図1および図3に示す各処理
は、いずれも顧客側端末20において行う場合を例とし
たが、オペレータ側端末10a、10bからISDN回
線を介して顧客側端末20にリモート接続し、オペレー
タ側端末10a、10bから遠隔操作するようにしても
よい。
【0035】これにより、離れた位置に設置された顧客
側端末20までオペレータが行くことなく、会社側のオ
ペレータ側端末10a、10bのディスプレイ12a、
12bを参照しながら接続先の設定や設定変更を行うこ
とができるようになる。
【0036】また、上記実施形態では、主として「平日
設定」、「休日設定」のように日単位で接続先を決定す
る場合を例としてが、例えば「日中設定」、「深夜設
定」のような時間帯に応じて接続先を決定するようにし
てもよい。
【0037】この場合、設定情報ファイルF1には「日
中設定」、「夜間設定」のような時間帯と、これに対応
した時間が設定され、HOSTSファイルF2には「日
中設定」、「夜間設定」のような時間帯と対応する接続
先のIPアドレスが設定される。
【0038】そして、図1に示すフローチャートのステ
ップS105の処理を、顧客の取引要求があった直後に
行うようにし、その要求のあった時間に基づき、その時
間が設定情報ファイルF1のどの時間帯に属するかを参
照し、参照した時間帯に対応するIPアドレスをHOS
TSファイルF2によって決定するようにする。これに
よって、時間帯単位での接続先制御を行うことができる
ようになる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の端末間に
おける接続制御方法によれば次のような効果がある。す
なわち、顧客側端末において接続先情報を読み込み、対
応するオペレータ側端末を決定していることから、その
時点で最適な接続先を即座に見つけることができるよう
になる。
【0040】これにより、オペレータ側端末の稼働数が
少ない場合であっても効率良く顧客側端末とオペレータ
側端末とを接続することができ、顧客に対して迅速にサ
ービスを提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態を説明するフローチャートである。
【図2】システム構成図である。
【図3】設定情報ファイルの変更フローチャートであ
る。
【符号の説明】
10a、10b オペレータ側端末 11a、11b コンピュータ本体 12a、12b ディスプレイ 13a、13b マルチメディア通信制御装置 20 顧客側端末 21 パーソナルコンピュータ 22 マルチメディア通信制御装置 F1 設定情報ファイル F2 HOSTSファイル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のオペレータ側端末のうちいずれか
    を選択して顧客側端末と回線接続する端末間における接
    続制御方法において、 予め、前記顧客側端末に、該顧客側端末と前記複数のオ
    ペレータ側端末のうちのいずれかとの対応を設定した接
    続先情報を登録しておく工程と、 前記顧客側端末で前記接続先情報を読み込み、該顧客側
    端末と対応するするオペレータ側端末を決定する工程
    と、 前記複数のオペレータ側端末のうち前記決定したオペレ
    ータ側端末と前記顧客側端末とを回線を介して接続する
    工程とを備えていることを特徴とする端末間における接
    続制御方法。
  2. 【請求項2】 前記顧客側端末は、該顧客側端末の電源
    立ち上げ時に前記接続先情報を読み込むことを特徴とす
    る請求項1記載の端末間における接続制御方法。
  3. 【請求項3】 前記接続先情報が、日単位で平日と休日
    とのいずれかを設定した設定情報ファイルと、該設定情
    報ファイルの平日と休日との各々に対応した接続先アド
    レスを設定した接続先アドレスファイルとから構成され
    ており、 前記接続先を決定する際に、前記設定情報ファイルの対
    応する日の平日または休日の設定に応じて前記接続先ア
    ドレスファイルから該平日または休日に対応する接続先
    アドレスを決定することを特徴とする請求項1記載の端
    末間における接続制御方法。
  4. 【請求項4】 前記接続先情報が、1日の時間帯を区分
    けした設定情報ファイルと、該設定情報ファイルにおけ
    る区分けした時間帯に対応した接続先アドレスを設定し
    た接続先アドレスファイルとから構成されており、 前記接続先を決定する際に、前記設定情報ファイルの対
    応する時間帯の設定に応じて前記接続先アドレスファイ
    ルから該時間帯に対応する接続先アドレスを決定するこ
    とを特徴とする請求項1記載の端末間における接続制御
    方法。
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Effective date: 20061224