JPH10238487A - 横置き密閉型圧縮機 - Google Patents
横置き密閉型圧縮機Info
- Publication number
- JPH10238487A JPH10238487A JP4194897A JP4194897A JPH10238487A JP H10238487 A JPH10238487 A JP H10238487A JP 4194897 A JP4194897 A JP 4194897A JP 4194897 A JP4194897 A JP 4194897A JP H10238487 A JPH10238487 A JP H10238487A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compression mechanism
- support plate
- screw
- fixed
- holding
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 横置き密閉型圧縮機において、高速運転時に
おける騒音と振動を防止したものである。 【解決手段】 圧縮機構と、この圧縮機構1を駆動する
電動機2とを胴シェル3および両サイドシェル4からな
る密閉容器6内にほぼ水平に配設し、圧縮機構1と前記
密閉容器6外部に設けられたアキュムレータ9とを結合
する吸接管8と、一端に前記サイドシェル4に固定する
固定部10aと他端にバンド11とネジ12にて吸接管
8を保持する保持部10bからなる支持板10と、この
支持板10の固定部10aと保持部10bの間に補強板
13をネジ12にて配設固定したものである。
おける騒音と振動を防止したものである。 【解決手段】 圧縮機構と、この圧縮機構1を駆動する
電動機2とを胴シェル3および両サイドシェル4からな
る密閉容器6内にほぼ水平に配設し、圧縮機構1と前記
密閉容器6外部に設けられたアキュムレータ9とを結合
する吸接管8と、一端に前記サイドシェル4に固定する
固定部10aと他端にバンド11とネジ12にて吸接管
8を保持する保持部10bからなる支持板10と、この
支持板10の固定部10aと保持部10bの間に補強板
13をネジ12にて配設固定したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、横置き密閉型圧縮
機の騒音、振動低減に関するものである。
機の騒音、振動低減に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の圧縮機は、図5に示すよ
うに、アキュムレータ101は、その吸接管102を、
密閉容器103のサイドシェル104に一端を固定した
支持板105にばね性を有するバンド106とネジ10
7で固定されていた(特開平05−157082)。
うに、アキュムレータ101は、その吸接管102を、
密閉容器103のサイドシェル104に一端を固定した
支持板105にばね性を有するバンド106とネジ10
7で固定されていた(特開平05−157082)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記に述べた従来の圧
縮機は、支持板105の剛性が低いためアキュムレータ
101の配管系の共振周波数との関係で圧縮機の最高運
転周波数を、高く設定出来ないという課題を有してい
た。
縮機は、支持板105の剛性が低いためアキュムレータ
101の配管系の共振周波数との関係で圧縮機の最高運
転周波数を、高く設定出来ないという課題を有してい
た。
【0004】本発明は上記の課題に鑑み、簡単な方法で
支持板の剛性を高めることで、アキュムレータの配管系
の共振周波数をあげることができ、高速運転が可能な横
置き密閉型圧縮機を提供することを目的とするものであ
る。
支持板の剛性を高めることで、アキュムレータの配管系
の共振周波数をあげることができ、高速運転が可能な横
置き密閉型圧縮機を提供することを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の第一の技術的手段は、圧縮機構と、この圧縮機構を駆
動する電動機とを胴シェルおよび両サイドシェルからな
る密閉容器内にほぼ水平に配設し、前記圧縮機構と前記
密閉容器外部に設けられたアキュムレータとを結合する
吸接管と、一端に前記サイドシェルに固定する固定部と
他端にバンドとネジにて前記吸接管を保持する保持部か
らなる支持板と、この支持板の固定部と保持部の間に補
強板を配設固定したことである。
の第一の技術的手段は、圧縮機構と、この圧縮機構を駆
動する電動機とを胴シェルおよび両サイドシェルからな
る密閉容器内にほぼ水平に配設し、前記圧縮機構と前記
密閉容器外部に設けられたアキュムレータとを結合する
吸接管と、一端に前記サイドシェルに固定する固定部と
他端にバンドとネジにて前記吸接管を保持する保持部か
らなる支持板と、この支持板の固定部と保持部の間に補
強板を配設固定したことである。
【0006】上記の構成によって、支持板の剛性を高め
ることで、アキュムレータの配管系の共振周波数をあげ
ることができ、高速運転が可能となる。
ることで、アキュムレータの配管系の共振周波数をあげ
ることができ、高速運転が可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、圧縮機
構と、この圧縮機構を駆動する電動機とを胴シェルおよ
び両サイドシェルからなる密閉容器内にほぼ水平に配設
し、前記圧縮機構と前記密閉容器外部に設けられたアキ
ュムレータとを結合する吸接管と、一端に前記サイドシ
ェルに固定する固定部と他端にバンドとネジにて前記吸
接管を保持する保持部からなる支持板と、この支持板の
固定部と保持部の間に補強板を配設固定したことであ
る。
構と、この圧縮機構を駆動する電動機とを胴シェルおよ
び両サイドシェルからなる密閉容器内にほぼ水平に配設
し、前記圧縮機構と前記密閉容器外部に設けられたアキ
ュムレータとを結合する吸接管と、一端に前記サイドシ
ェルに固定する固定部と他端にバンドとネジにて前記吸
接管を保持する保持部からなる支持板と、この支持板の
固定部と保持部の間に補強板を配設固定したことであ
る。
【0008】上記の構成によって、支持板の剛性を高め
ることで、アキュムレータの配管系の共振周波数をあげ
ることができ、高速運転が可能となる。
ることで、アキュムレータの配管系の共振周波数をあげ
ることができ、高速運転が可能となる。
【0009】請求項2に記載の発明は、圧縮機構と、こ
の圧縮機構を駆動する電動機とを胴シェルおよび両サイ
ドシェルからなる密閉容器内にほぼ水平に配設し、前記
圧縮機構と前記密閉容器外部に設けられたアキュムレー
タとを結合する吸接管と、一端に前記サイドシェルに固
定する固定部と他端にバンドとネジにて前記吸接管を保
持する保持部からなる支持板と、この支持板の固定部と
保持部の間に補強板を前記ネジにて配設固定することで
ある。
の圧縮機構を駆動する電動機とを胴シェルおよび両サイ
ドシェルからなる密閉容器内にほぼ水平に配設し、前記
圧縮機構と前記密閉容器外部に設けられたアキュムレー
タとを結合する吸接管と、一端に前記サイドシェルに固
定する固定部と他端にバンドとネジにて前記吸接管を保
持する保持部からなる支持板と、この支持板の固定部と
保持部の間に補強板を前記ネジにて配設固定することで
ある。
【0010】上記の構成によって、簡単な構成で補強板
を支持板に固定できることである。
を支持板に固定できることである。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜4を参考に
説明する。
説明する。
【0012】図1において、1は圧縮機構であり本実施
例の場合は、スクロール式の圧縮機構である。この圧縮
機構1は固定子2aと回転子2bとからなる電動機2に
より駆動され圧縮機として動作する。また、この圧縮機
構1と電動機2とは胴シェル3と両サイドシェル4、5
からなる密閉容器6内にほぼ水平に配設されて横置き型
の密閉圧縮機を構成している。圧縮機構1は、吸接管8
により密閉容器6の外部に設けられたアキュムレータ9
と結合されている。図2はサイドシェル方向から見た図
であり、図3は補強板まわりの要部拡大図、図4は補強
板の取り付け要領図である。ここで、10は一端がサイ
ドシェル4に溶接等によって固定された固定部10aと
吸接管8を支持する保持部10bからなる支持板であ
る。11はばね性を有する帯状のバンドであり、13は
支持板10の固定部10aと保持部10bの間に設けら
れた補強板であり、吸接管8は支持板10の保持部10
bとこのバンド11に挟み込まれてネジ12により補強
板13に設けられたネジ穴13aに一体固定される。圧
縮機が運転された場合、吐出ガス等によりサイドシェル
4は大きく加振されその結果、サイドシェル4に結合さ
れている吸接管8も大きく振動しさらにアキュムレータ
9をも加振される。しかし、吸接管8は支持板10によ
り支持され、またこの支持板10も補強板13によって
剛性を高められているためアキュムレータ9の配管系の
共振周波数が非常に高くなる。その結果、アキュムレー
タ9の配管系の振動、騒音は大幅に低減されるととも
に、信頼性も大幅に向上でき、圧縮機の高速運転が可能
となる。
例の場合は、スクロール式の圧縮機構である。この圧縮
機構1は固定子2aと回転子2bとからなる電動機2に
より駆動され圧縮機として動作する。また、この圧縮機
構1と電動機2とは胴シェル3と両サイドシェル4、5
からなる密閉容器6内にほぼ水平に配設されて横置き型
の密閉圧縮機を構成している。圧縮機構1は、吸接管8
により密閉容器6の外部に設けられたアキュムレータ9
と結合されている。図2はサイドシェル方向から見た図
であり、図3は補強板まわりの要部拡大図、図4は補強
板の取り付け要領図である。ここで、10は一端がサイ
ドシェル4に溶接等によって固定された固定部10aと
吸接管8を支持する保持部10bからなる支持板であ
る。11はばね性を有する帯状のバンドであり、13は
支持板10の固定部10aと保持部10bの間に設けら
れた補強板であり、吸接管8は支持板10の保持部10
bとこのバンド11に挟み込まれてネジ12により補強
板13に設けられたネジ穴13aに一体固定される。圧
縮機が運転された場合、吐出ガス等によりサイドシェル
4は大きく加振されその結果、サイドシェル4に結合さ
れている吸接管8も大きく振動しさらにアキュムレータ
9をも加振される。しかし、吸接管8は支持板10によ
り支持され、またこの支持板10も補強板13によって
剛性を高められているためアキュムレータ9の配管系の
共振周波数が非常に高くなる。その結果、アキュムレー
タ9の配管系の振動、騒音は大幅に低減されるととも
に、信頼性も大幅に向上でき、圧縮機の高速運転が可能
となる。
【0013】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように、請求項
1に記載の発明は、圧縮機構と、この圧縮機構を駆動す
る電動機とを胴シェルおよび両サイドシェルからなる密
閉容器内にほぼ水平に配設し、前記圧縮機構と前記密閉
容器外部に設けられたアキュムレータとを結合する吸接
管と、一端に前記サイドシェルに固定する固定部と他端
にバンドとネジにて前記吸接管を保持する保持部からな
る支持板と、この支持板の固定部と保持部の間に補強板
を配設固定したもので、この構成によれば、支持板の剛
性を高めることができ、アキュムレータの配管系の共振
周波数をあげることができ、圧縮機の高速運転が可能と
なる。
1に記載の発明は、圧縮機構と、この圧縮機構を駆動す
る電動機とを胴シェルおよび両サイドシェルからなる密
閉容器内にほぼ水平に配設し、前記圧縮機構と前記密閉
容器外部に設けられたアキュムレータとを結合する吸接
管と、一端に前記サイドシェルに固定する固定部と他端
にバンドとネジにて前記吸接管を保持する保持部からな
る支持板と、この支持板の固定部と保持部の間に補強板
を配設固定したもので、この構成によれば、支持板の剛
性を高めることができ、アキュムレータの配管系の共振
周波数をあげることができ、圧縮機の高速運転が可能と
なる。
【0014】請求項2に記載の発明は、圧縮機構と、こ
の圧縮機構を駆動する電動機とを胴シェルおよび両サイ
ドシェルからなる密閉容器内にほぼ水平に配設し、前記
圧縮機構と前記密閉容器外部に設けられたアキュムレー
タとを結合する吸接管と、一端に前記サイドシェルに固
定する固定部と他端にバンドとネジにて前記吸接管を保
持する保持部からなる支持板と、この支持板の固定部と
保持部の間に補強板を前記ネジにて配設固定するもの
で、この構成によれば、簡単な構成で補強板を支持板に
固定できるという効果を有する。
の圧縮機構を駆動する電動機とを胴シェルおよび両サイ
ドシェルからなる密閉容器内にほぼ水平に配設し、前記
圧縮機構と前記密閉容器外部に設けられたアキュムレー
タとを結合する吸接管と、一端に前記サイドシェルに固
定する固定部と他端にバンドとネジにて前記吸接管を保
持する保持部からなる支持板と、この支持板の固定部と
保持部の間に補強板を前記ネジにて配設固定するもの
で、この構成によれば、簡単な構成で補強板を支持板に
固定できるという効果を有する。
【図1】本発明の一実施例を示す横置き密閉型スクロー
ル圧縮機の縦断面図
ル圧縮機の縦断面図
【図2】本発明の一実施例を示す横置き密閉型圧縮機の
側面図
側面図
【図3】本発明の一実施例を示す補強板まわりの要部拡
大正面図
大正面図
【図4】本発明の一実施例を示す補強板の取り付け要領
を示す分解斜視図
を示す分解斜視図
【図5】従来の横置き密閉型圧縮機の正面図
1 圧縮機構 2 電動機 3 胴シェル 4 サイドシェル 6 密閉容器 8 吸接管 9 アキュムレータ 10 支持板 10a 固定部 10b 保持部 11 バンド 12 ネジ 13 補強板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古田 武文 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 福原 弘之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 小嶋 能宣 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 飯田 登 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 野洲 敏治 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 佐々 卓士 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 圧縮機構と、この圧縮機構を駆動する電
動機とを胴シェルおよび両サイドシェルからなる密閉容
器内にほぼ水平に配設し、前記圧縮機構と前記密閉容器
外部に設けられたアキュムレータとを結合する吸接管
と、一端に前記サイドシェルに固定する固定部と他端に
バンドとネジにて前記吸接管を保持する保持部からなる
支持板と、この支持板の固定部と保持部の間に補強板を
配設固定した横置き密閉型圧縮機。 - 【請求項2】 圧縮機構と、この圧縮機構を駆動する電
動機とを胴シェルおよび両サイドシェルからなる密閉容
器内にほぼ水平に配設し、前記圧縮機構と前記密閉容器
外部に設けられたアキュムレータとを結合する吸接管
と、一端に前記サイドシェルに固定する固定部と他端に
バンドとネジにて前記吸接管を保持する保持部からなる
支持板と、この支持板の固定部と保持部の間に補強板を
前記ネジにて配設固定する横置き密閉型圧縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4194897A JPH10238487A (ja) | 1997-02-26 | 1997-02-26 | 横置き密閉型圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4194897A JPH10238487A (ja) | 1997-02-26 | 1997-02-26 | 横置き密閉型圧縮機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10238487A true JPH10238487A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=12622440
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4194897A Pending JPH10238487A (ja) | 1997-02-26 | 1997-02-26 | 横置き密閉型圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10238487A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019199997A (ja) * | 2018-05-17 | 2019-11-21 | 東芝キヤリア株式会社 | 圧縮機及び冷凍サイクル装置 |
-
1997
- 1997-02-26 JP JP4194897A patent/JPH10238487A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019199997A (ja) * | 2018-05-17 | 2019-11-21 | 東芝キヤリア株式会社 | 圧縮機及び冷凍サイクル装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050111 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050308 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050623 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050913 |