JPH10237023A - α−クロロ含フッ素エステル化合物の製造方法 - Google Patents
α−クロロ含フッ素エステル化合物の製造方法Info
- Publication number
- JPH10237023A JPH10237023A JP3785397A JP3785397A JPH10237023A JP H10237023 A JPH10237023 A JP H10237023A JP 3785397 A JP3785397 A JP 3785397A JP 3785397 A JP3785397 A JP 3785397A JP H10237023 A JPH10237023 A JP H10237023A
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- cho
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- cocl
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 副反応を抑え、α−モノクロロ含フッ素エス
テルを効率的に製造する方法を提供する。 【解決手段】 一般式(1)で表されるアルデヒドと一
般式(2)で表される酸塩化物を、アルカリ金属塩化物
の存在下で反応させることを特徴とする一般式(3)で
表されるα−クロロ含フッ素エステルの製造方法。 【化1】 (式中、Rは炭素数1〜20のアルキル基またはアルケ
ニル基またはフルオロアルキル基を示し、Rfは炭素数
1〜20のフルオロアルキル基を示す。)
テルを効率的に製造する方法を提供する。 【解決手段】 一般式(1)で表されるアルデヒドと一
般式(2)で表される酸塩化物を、アルカリ金属塩化物
の存在下で反応させることを特徴とする一般式(3)で
表されるα−クロロ含フッ素エステルの製造方法。 【化1】 (式中、Rは炭素数1〜20のアルキル基またはアルケ
ニル基またはフルオロアルキル基を示し、Rfは炭素数
1〜20のフルオロアルキル基を示す。)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、α−クロロ含フッ
素エステル化合物の製造方法に関する。α−クロロ含フ
ッ素エステルは、各種合成中間体として有用な化合物で
ある。
素エステル化合物の製造方法に関する。α−クロロ含フ
ッ素エステルは、各種合成中間体として有用な化合物で
ある。
【0002】例えば、H(CF2CF2)3COOCHCl
(CF2CF2)3Hは、活性炭存在下に塩素化熱分解すれ
ば、H(CF2CF2)3COClを与えるが、このフルオ
ロアルキル基を有するカルボン酸塩化物は、Chem.Rev.1
779(1996)に示されるように、フルオロパーオキサイド
の原料として有用である。
(CF2CF2)3Hは、活性炭存在下に塩素化熱分解すれ
ば、H(CF2CF2)3COClを与えるが、このフルオ
ロアルキル基を有するカルボン酸塩化物は、Chem.Rev.1
779(1996)に示されるように、フルオロパーオキサイド
の原料として有用である。
【0003】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】α,α,ω
−HパーフルオロアルキルアルコールH(CF2CF2)n
CH2OHを光塩素化した場合、対応するアルデヒドH
(CF2CF2)nCHOが得られ、さらにこのアルデヒド
が原料アルコールと反応してヘミアセタールH(CF2C
F2)nCH(OH)OCH2(CF2CF2)nHとなり、この
ヘミアセタールをさらに塩素化することにより、エステ
ルH(CF2CF2)nCO2CH2(CF2CF2)nHが生成す
ることが報告されている(J.Org.Chem. 26号(1961)4005
頁)。
−HパーフルオロアルキルアルコールH(CF2CF2)n
CH2OHを光塩素化した場合、対応するアルデヒドH
(CF2CF2)nCHOが得られ、さらにこのアルデヒド
が原料アルコールと反応してヘミアセタールH(CF2C
F2)nCH(OH)OCH2(CF2CF2)nHとなり、この
ヘミアセタールをさらに塩素化することにより、エステ
ルH(CF2CF2)nCO2CH2(CF2CF2)nHが生成す
ることが報告されている(J.Org.Chem. 26号(1961)4005
頁)。
【0004】Braceらは、このエステルをさらに光塩素
化してα,α,ω,ω'−テトラクロロパーフルオロアルキ
ルエステルCl(CF2CF2)nCCl2CO2(CF2C
F2)nClに導き、それを熱分解すると酸クロライドC
l(CF2CF2)nCOClが得られることを報告してい
る(J.Org.Chem. 26号(1961)5091頁)。
化してα,α,ω,ω'−テトラクロロパーフルオロアルキ
ルエステルCl(CF2CF2)nCCl2CO2(CF2C
F2)nClに導き、それを熱分解すると酸クロライドC
l(CF2CF2)nCOClが得られることを報告してい
る(J.Org.Chem. 26号(1961)5091頁)。
【0005】しかしながら、C−H結合を末端に有して
いるエステルH(CF2CF2)nCO2CH2(CF2CF2)n
Hを塩素化すると、末端の水素を塩素化してしまうなど
の望ましくない副反応を起こすために、α−モノクロロ
含フッ素エステルH(CF2CF2)nCO2CHCl(CF2
CF2)nHを選択的に得ることは困難であり、α−モノ
クロロ含フッ素エステルを効率よく製造する方法は知ら
れていない。
いるエステルH(CF2CF2)nCO2CH2(CF2CF2)n
Hを塩素化すると、末端の水素を塩素化してしまうなど
の望ましくない副反応を起こすために、α−モノクロロ
含フッ素エステルH(CF2CF2)nCO2CHCl(CF2
CF2)nHを選択的に得ることは困難であり、α−モノ
クロロ含フッ素エステルを効率よく製造する方法は知ら
れていない。
【0006】本発明の目的は、副反応を抑え、α−モノ
クロロ含フッ素エステルを効率的に製造する方法を提供
することにある。
クロロ含フッ素エステルを効率的に製造する方法を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、一般式(1)
で表されるアルデヒドと一般式(2)で表される酸塩化
物を、アルカリ金属塩化物の存在下で反応させることを
特徴とする一般式(3)で表されるα−クロロ含フッ素
エステルの製造方法である。
で表されるアルデヒドと一般式(2)で表される酸塩化
物を、アルカリ金属塩化物の存在下で反応させることを
特徴とする一般式(3)で表されるα−クロロ含フッ素
エステルの製造方法である。
【0008】
【化2】
【0009】(式中、Rは炭素数1〜20のアルキル基
またはアルケニル基またはフルオロアルキル基を示し、
Rfは炭素数1〜20のフルオロアルキル基を示す。) 本発明によれば、一般式(3)で表されるα−クロロ含
フッ素エステルを収率よく製造することができる。
またはアルケニル基またはフルオロアルキル基を示し、
Rfは炭素数1〜20のフルオロアルキル基を示す。) 本発明によれば、一般式(3)で表されるα−クロロ含
フッ素エステルを収率よく製造することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明で使用される、一般式
(1)で表されるアルデヒドとしては、次のようなもの
が挙げられる。
(1)で表されるアルデヒドとしては、次のようなもの
が挙げられる。
【0011】・一般式H(CF2)mCHO (m=1〜2
0)で表されるフルオロアルキルアルデヒド、具体的に
は、H(CF2)2CHO、H(CF2)4CHO、H(CF2)6
CHO、H(CF2)8CHO、H(CF2)10CHO、H(C
F2)12CHO、H(CF2)14CHO等が挙げられる。こ
こで、mが奇数のアルデヒドも本発明の方法に使用でき
ることはいうまでもない。
0)で表されるフルオロアルキルアルデヒド、具体的に
は、H(CF2)2CHO、H(CF2)4CHO、H(CF2)6
CHO、H(CF2)8CHO、H(CF2)10CHO、H(C
F2)12CHO、H(CF2)14CHO等が挙げられる。こ
こで、mが奇数のアルデヒドも本発明の方法に使用でき
ることはいうまでもない。
【0012】・一般式CnF2n+1CHO (n=1〜2
0)で表されるパーフルオロアルキルアルデヒド、具体
的には、CF3CHO、C2F5CHO、C3F7CHO、
C4F9CHO、C5F11CHO、C6F13CHO、C7F
15CHO、C8F17CHO、C9F19CHO、C10F21C
HO、C11F23CHO等が挙げられる。
0)で表されるパーフルオロアルキルアルデヒド、具体
的には、CF3CHO、C2F5CHO、C3F7CHO、
C4F9CHO、C5F11CHO、C6F13CHO、C7F
15CHO、C8F17CHO、C9F19CHO、C10F21C
HO、C11F23CHO等が挙げられる。
【0013】・一般式OHC(CF2)oCHO (o=1
〜20)で表されるジアルデヒド。
〜20)で表されるジアルデヒド。
【0014】・一般式Cl(CF2)pCHO (p=1〜
20)で表される塩素含有フルオロアルキルアルデヒ
ド。
20)で表される塩素含有フルオロアルキルアルデヒ
ド。
【0015】本発明で使用される、一般式(2)で表さ
れる酸塩化物としては、次のようなものが挙げられる。
れる酸塩化物としては、次のようなものが挙げられる。
【0016】・一般式H(CF2)tCOCl (t=1〜
20)、一般式F(CF2)uCOCl(u=1〜20)、
一般式Cl(CF2)vCOCl (v=1〜20)で表さ
れるフルオロアルキル基含有酸塩化物。
20)、一般式F(CF2)uCOCl(u=1〜20)、
一般式Cl(CF2)vCOCl (v=1〜20)で表さ
れるフルオロアルキル基含有酸塩化物。
【0017】・CH3COCl、C2H5COCl、C3H
7COCl、C4H9COCl、C5H11COCl、C6H
13COCl、C7H15COCl、C8H17COCl、C9
H19COCl、C10H21COCl、C11H23COCl、
C12H25COCl、C13H27COCl等のアルキル基含
有酸塩化物。
7COCl、C4H9COCl、C5H11COCl、C6H
13COCl、C7H15COCl、C8H17COCl、C9
H19COCl、C10H21COCl、C11H23COCl、
C12H25COCl、C13H27COCl等のアルキル基含
有酸塩化物。
【0018】・アクリル酸クロライド、メタクリル酸ク
ロライド等のアルケニル基含有酸塩化物。
ロライド等のアルケニル基含有酸塩化物。
【0019】アルデヒドに対する酸塩化物の添加量は、
0.8〜3.0倍モル、好ましくは1.0〜1.5倍モ
ルである。
0.8〜3.0倍モル、好ましくは1.0〜1.5倍モ
ルである。
【0020】反応に際しては、触媒として、塩化セシウ
ム、塩化カリウム、塩化ナトリウム、塩化リチウム等の
アルカリ金属塩化物を使用する。アルカリ金属塩化物の
使用量は多くても問題ないが、アルデヒドに対して0.
1〜10重量%、好ましくは0.5〜5重量%である。
ム、塩化カリウム、塩化ナトリウム、塩化リチウム等の
アルカリ金属塩化物を使用する。アルカリ金属塩化物の
使用量は多くても問題ないが、アルデヒドに対して0.
1〜10重量%、好ましくは0.5〜5重量%である。
【0021】本反応は極性溶媒中で行うことが好まし
く、例えば、テトラグライム、トリグライム、ジグライ
ム、グライム、アセトニトリル、DMSO、DMF、T
HF等が使用できる。中でも、テトラグライム、トリグ
ライム、ジグライム、グライムが特に好ましい。溶媒の
使用量は、アルデヒドに対して2〜20重量倍、好まし
くは3〜10重量倍である。
く、例えば、テトラグライム、トリグライム、ジグライ
ム、グライム、アセトニトリル、DMSO、DMF、T
HF等が使用できる。中でも、テトラグライム、トリグ
ライム、ジグライム、グライムが特に好ましい。溶媒の
使用量は、アルデヒドに対して2〜20重量倍、好まし
くは3〜10重量倍である。
【0022】反応は、−20℃〜150℃の温度範囲で
行うことができる。反応圧力は大気圧で良いが、加圧系
でも問題なく反応することができ、沸点の低い原料を使
用する場合には加圧下にて反応を行うことが好ましい。
行うことができる。反応圧力は大気圧で良いが、加圧系
でも問題なく反応することができ、沸点の低い原料を使
用する場合には加圧下にて反応を行うことが好ましい。
【0023】
【実施例】以下、実施例によって本発明をさらに詳細に
説明するが、本発明は以下の実施例に限定されるもので
はない。
説明するが、本発明は以下の実施例に限定されるもので
はない。
【0024】実施例1 200mlのSUS316製オートクレーブに、テトラ
グライム100gおよび塩化セシウム0.3gを仕込
み、さらに、H(CF2CF2)3CHOを33.0g
(0.1mol)、H(CF2CF2)3COClを43.
7g(0.12mol)仕込み、撹拌しながら100℃
に加熱した。5時間加熱撹拌した後、ガスクロマトグラ
フィーで分析した結果、アルデヒドの転化率は85%で
あり、選択率100%でH(CF2CF2)3CO2CClH
(CF2CF2)3Hが得られた。
グライム100gおよび塩化セシウム0.3gを仕込
み、さらに、H(CF2CF2)3CHOを33.0g
(0.1mol)、H(CF2CF2)3COClを43.
7g(0.12mol)仕込み、撹拌しながら100℃
に加熱した。5時間加熱撹拌した後、ガスクロマトグラ
フィーで分析した結果、アルデヒドの転化率は85%で
あり、選択率100%でH(CF2CF2)3CO2CClH
(CF2CF2)3Hが得られた。
【0025】実施例2 200mlのSUS316製オートクレーブに、テトラ
グライム100gおよび塩化セシウム0.3gを仕込
み、さらに、H(CF2CF2)3CHOを33.0g
(0.1mol)、アクリル酸クロライドを10.9g
(0.12mol)仕込み、撹拌しながら100℃に加
熱した。5時間加熱撹拌した後、ガスクロマトグラフィ
ーで分析した結果、アルデヒドの転化率は52%であ
り、選択率66%でCH2=CHCO2CClH(CF2C
F2)3H、選択率34%でClCH2CH2CO2CClH
(CF2CF2)3Hが得られた。
グライム100gおよび塩化セシウム0.3gを仕込
み、さらに、H(CF2CF2)3CHOを33.0g
(0.1mol)、アクリル酸クロライドを10.9g
(0.12mol)仕込み、撹拌しながら100℃に加
熱した。5時間加熱撹拌した後、ガスクロマトグラフィ
ーで分析した結果、アルデヒドの転化率は52%であ
り、選択率66%でCH2=CHCO2CClH(CF2C
F2)3H、選択率34%でClCH2CH2CO2CClH
(CF2CF2)3Hが得られた。
【0026】生成物から、蒸留により、CH2=CHC
O2CClH(CF2CF2)3Hが単離された。
O2CClH(CF2CF2)3Hが単離された。
【0027】
【発明の効果】本発明により、副反応を抑え、α−クロ
ロ含フッ素エステルを効率的に製造することができる。
ロ含フッ素エステルを効率的に製造することができる。
Claims (1)
- 【請求項1】 一般式(1)で表されるアルデヒドと一
般式(2)で表される酸塩化物を、アルカリ金属塩化物
の存在下で反応させることを特徴とする一般式(3)で
表されるα−クロロ含フッ素エステルの製造方法。 【化1】 (式中、Rは炭素数1〜20のアルキル基またはアルケ
ニル基またはフルオロアルキル基を示し、Rfは炭素数
1〜20のフルオロアルキル基を示す。)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3785397A JPH10237023A (ja) | 1997-02-21 | 1997-02-21 | α−クロロ含フッ素エステル化合物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3785397A JPH10237023A (ja) | 1997-02-21 | 1997-02-21 | α−クロロ含フッ素エステル化合物の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10237023A true JPH10237023A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=12509111
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3785397A Pending JPH10237023A (ja) | 1997-02-21 | 1997-02-21 | α−クロロ含フッ素エステル化合物の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10237023A (ja) |
-
1997
- 1997-02-21 JP JP3785397A patent/JPH10237023A/ja active Pending
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