JPH10236353A - 幼児車用補助車輪取付装置 - Google Patents

幼児車用補助車輪取付装置

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JPH10236353A
JPH10236353A JP4801797A JP4801797A JPH10236353A JP H10236353 A JPH10236353 A JP H10236353A JP 4801797 A JP4801797 A JP 4801797A JP 4801797 A JP4801797 A JP 4801797A JP H10236353 A JPH10236353 A JP H10236353A
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auxiliary wheel
hole
screw
bracket
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JP4801797A
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Tsutomu Hayashi
勉 林
Kenichi Tamada
健市 玉田
Masumi Kawabata
真澄 川端
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Bridgestone Cycle Co Ltd
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Bridgestone Cycle Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 専用の工具等を必要とすることなく、簡単に
補助車輪の高さを調整することができる幼児車用補助車
輪取付装置を提供する。 【解決手段】 後輪ハブ軸1にステーブラケット3を介
して補助車輪5のステー4を取り付けるように構成した
幼児車用補助車輪取付装置において、ステーブラケット
にボス孔7およびだるま孔8を設け、ステー4の取付板
部9に長孔10および螺子孔11を設け、ステーブラケ
ットのボス孔とステー取付板部の長孔とをハブ軸に挿入
してステーをステーブラケットに対して上下スライド自
在に固定するとともに、ステーブラケットにおけるだる
ま孔の大径部および小径部に適合する大径部14および
小径部17が軸方向に形成されて引込み位置にばね付勢
された軸を有するばね付ビス12の螺子部15をステー
取付板部の螺子孔に螺合したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、後部フレームの爪
金具に軸支された後輪ハブ軸にステーブラケットを介し
て補助車輪のステーを取り付けるように構成した幼児車
用補助車輪取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の幼児車用補助車輪の車体フレーム
への典型的な取付装置として、図3に示した実用新案登
録第3023795号公報に開示されたものがある。こ
のものは、後輪ハブ軸21にステーブラケット23のボ
ス孔27を挿入し座金を介在させてハブナット22等に
より固定するとともに、ステーブラケット23の下部に
上下方向に沿ってだるま孔28を形成し、該だるま孔2
8の複数の大径部の中の一つに選択的に挿入したクリッ
プボルト32を、補助車輪25のステー24の上部に設
けたナット部29の螺子孔31に螺合固定したものであ
る。したがって、幼児車に搭乗する幼児の技量の向上に
伴って車体に対する補助車輪25の高さを調整する必要
が生じた場合、クリップボルト32を弛めて補助車輪2
5のステー24の上部のナット部29から取り外した
後、該クリップボルト32を前記だるま孔28における
上位の大径部に挿入し直して再度補助車輪25のステー
24の上部のナット部29に螺合することにより容易に
その高さ調整をすることができるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の幼児車用補助車輪取付装置では、ステーブラ
ケットと補助車輪のステーとの固定はクリップボルトす
なわちノブボルトによる緊締であるため、一般に締結力
が弱くて弛み易いばかりでなく、もし通常の緊締ボルト
によって固定する場合には、専用の工具が必要であり、
女性や子供にとってその調整作業は面倒であった。しか
も、前述したように補助車輪25の高さを調整するに
は、ダルマ孔28の複数の大径部に選択的に挿入し直す
ために、クリップボルト32を弛めて補助車輪25のス
テー24の上部のナット部29から必ず一旦は取り外し
て補助車輪25をステーブラケット23から分離する必
要がある。したがって通常はスタンド等が設置されてい
ない幼児車両がその調整作業中は倒れ易く、作業がより
困難となっていた。
【0004】そこで本発明は、従来の幼児車用補助車輪
取付装置における上記のような諸課題を解決して、専用
の工具等を必要とすることなく、幼児や機械的な作業が
不得手な女性であっても簡単で安全にかつ迅速に補助車
輪の高さを調整することができる幼児車用補助車輪取付
装置を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、後部
フレームの爪金具に軸支された後輪ハブ軸にステーブラ
ケットを介して補助車輪のステーを取り付けるように構
成した幼児車用補助車輪取付装置において、前記ステー
ブラケットの上部および下部にそれぞれボス孔および上
下方向に配置されただるま孔を設け、かつ前記補助車輪
のステーの上部に形成された取付板部の上部および下部
に長孔および螺子孔を設け、前記ステーブラケットのボ
ス孔と補助車輪のステー取付板部の長孔とをハブ軸に挿
入して補助車輪のステーをステーブラケットに対して上
下スライド自在に固定するとともに、ステーブラケット
における前記だるま孔の大径部および小径部に適合する
大径部および小径部が軸方向に形成されて引込み位置に
ばね付勢された軸を有するばね付ビスの螺子部を前記補
助車輪のステー取付板部の螺子孔に螺合したことを特徴
とするものである。また本発明は、後部フレームの爪金
具に軸支された後輪ハブ軸にステーブラケットを介して
補助車輪のステーを取り付けるように構成した幼児車用
補助車輪取付装置において、前記ステーブラケットの上
部および下部にそれぞれボス孔および横方向に配置され
ただるま孔を設け、かつ前記補助車輪のステーの上部に
形成された取付板部の上部および下部にボス孔および螺
子孔を設け、前記ステーブラケットのボス孔と補助車輪
のステー取付板部のボス孔とをハブ軸に挿入して補助車
輪のステーをステーブラケットに対して前後揺動自在に
固定するとともに、ステーブラケットにおける前記だる
ま孔の大径部および小径部に適合する大径部および小径
部が軸方向に形成されて引込み位置にばね付勢された軸
を有するばね付ビスの螺子部を前記補助車輪のステー取
付板部の螺子孔に螺合したことを特徴とするもので、こ
れらを課題解決のための手段とするものである。
【0006】
【実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。図1は本発明の幼児車用補助車輪取付装
置の第1実施の形態を示すもので、図1(A)は補助車
輪取付装置の分解斜視図、図1(B)は補助車輪のステ
ーの固定時のばね付ビスの一部断面図(図1(A)のA
断面図)、図1(C)は補助車輪のステーのスライド調
整時のばね付ビスの一部断面図である。本実施の形態の
補助車輪取付装置は、幼児車の後部フレーム20の爪金
具6に軸支された後輪ハブ軸1にステーブラケット3を
介して補助車輪5のステー4をハブナット2によって取
り付けるように構成したものにおいて、前記ステーブラ
ケット3の上部および下部にそれぞれボス孔7および上
下方向に配置されただるま孔8を設け、かつ前記補助車
輪のステー4の上部に形成された取付板部9の上部およ
び下部に長孔10および螺子孔11を設け、前記ステー
ブラケット3のボス孔7と補助車輪のステー取付板部9
の長孔10とをハブ軸1に挿入して補助車輪のステー4
をステーブラケット3に対して上下スライド自在に固定
するとともに、ステーブラケット3における前記だるま
孔8の大径部および小径部に適合する大径部14および
小径部17が軸方向に形成されて引込み位置にばね付勢
された軸17を有するばね付ビス12の螺子部15を前
記補助車輪のステー取付板部9の螺子孔11に螺合した
ことを特徴とするものである。
【0007】図1(B)に拡大して示すように、ばね付
ビス12は頭部13、大径部14および小径部17を形
成する軸が筒状の螺子部15内にスライド自在に嵌挿さ
れている。螺子部15の外周には螺子が刻設され、該螺
子部15が特殊工具によって補助車輪のステー4の取付
板部9の螺子孔11に螺合緊締される。螺子部15の内
周部には前記軸の小径部17の外周部との間にコイルば
ね16が装着されている。該コイルばね16は軸の小径
部17に突設されたフランジ17Fを軸方向に付勢し
て、頭部13、大径部14および小径部17を形成する
軸を常時引込み位置にばね付勢している。ばね付ビス1
2の大径部14は前記だるま孔8における大径部と適合
する大きさに形成されていて、だるま孔8における小径
部を乗り越えて隣の大径部に移動することはできない。
このようにして、だるま孔8において選択的に選定され
た特定の大径部とばね付ビス12の大径部14とが係合
されて、ステーブラケット3に対してステー4の取付板
部9が上下方向にスライドすることはない。
【0008】次に、ステーブラケット3に対して補助車
輪5の高さを調整する必要が生じた場合には、図1
(C)に示すように、ばね付ビス12の頭部13を指で
摘んで前記螺子部15の内周部に装着されたコイルばね
16を圧縮して引き出し、軸の小径部17がステーブラ
ケット3のだるま孔8の位置に臨むようにすることによ
って、前記ばね付ビス12の小径部17がだるま孔8の
小径部をクリアして上下の隣接する大径部へと移動する
ことが可能になる。かくして、ステーブラケット3に対
する補助車輪5のステー4の上下への相対移動によっ
て、補助車輪5の高さを調整することが容易になされ
る。補助車輪5の高さが最適なものとなった位置におい
て、ばね付ビス12の頭部13から指を放すと、コイル
ばね16の復元力によって図1(B)のように、ばね付
ビス12の大径部14がステーブラケット3のだるま孔
8における最適の大径部と係合してステー4が固定さ
れ、補助車輪5の所定の調整高さを得る。
【0009】図2は本発明の幼児車用補助車輪取付装置
の第2実施の形態を示す分解斜視図である。本実施の形
態の補助車輪取付装置は、幼児車の後部フレーム20の
爪金具6に軸支された後輪ハブ軸1にステーブラケット
3を介して補助車輪5のステー4をハブナット2によっ
て取り付けるように構成したものにおいて、前記ステー
ブラケット3の上部および下部にそれぞれボス孔7およ
び横方向に配置されただるま孔8を設け、かつ前記補助
車輪のステー4の上部に形成された取付板部9の上部お
よび下部にボス孔18および螺子孔11を設け、前記ス
テーブラケット3のボス孔7と補助車輪のステー取付板
部9のボス孔18とをハブ軸1に挿入して補助車輪のス
テー4をステーブラケット3に対して前後揺動自在に固
定するとともに、ステーブラケット3における前記だる
ま孔8の大径部および小径部に適合する大径部14およ
び小径部17が軸方向に形成されて引込み位置にばね付
勢された軸17を有するばね付ビス12の螺子部15を
前記補助車輪のステー取付板部9の螺子孔11に螺合し
たことを特徴とするものである。本実施の形態におい
て、だるま孔8はステーブラケット3に所定間隙を置い
て添設された扇形板19に設けられており、該扇形板1
9の前後端部のステーブラケット3への取付壁は補助車
輪のステー4の揺動範囲の規制具を兼用する。なお、だ
るま孔8に挿入されて補助車輪のステー取付板部9の螺
子孔11に螺合されるばね付ビス12の構造は前述のも
のと同一なので説明を省略する。
【0010】次に、ステーブラケット3に対して補助車
輪5の高さを調整する必要が生じた場合には、前記図1
(C)と同様に、ばね付ビス12の頭部13を指で摘ん
で前記螺子部15の内周部に装着されたコイルばね16
を圧縮して引き出し、軸の小径部17がステーブラケッ
ト3のだるま孔8の位置に臨むようにすることによっ
て、前記ばね付ビス12の小径部17がだるま孔8の小
径部をクリアして前後の隣接する大径部へと揺動して移
動することが可能になる。かくして、ステーブラケット
3に対する補助車輪5のステー4の前後への相対揺動に
よって、補助車輪5の高さを調整することが容易になさ
れる。補助車輪5の高さおよび前後の位置が最適なもの
となった位置において、ばね付ビス12の頭部13から
指を放すと、コイルばね16の復元力によって前記図1
(B)と同様に、ばね付ビス12の大径部14がステー
ブラケット3のだるま孔8における最適の大径部と係合
してステー4が固定され、補助車輪5の所定の調整高さ
および前後位置を得る。
【0011】以上、本発明の各実施の形態について説明
したが、本発明の趣旨の範囲内で、フレームの形状等に
より分類される幼児車の型式、ステーブラケットの形状
およびそのハブ軸や後部フレームへの取付形態、補助車
輪のステーの形状、ステーブラケットと補助車輪のステ
ーとの関連構成、ステーブラケットにおけるだるま孔の
設置形態、だるま孔の形状(円形に限らず、楕円や角形
でもよい)、ばね付ビスの型式、ばね付ビスとだるま孔
との係止形態等については適宜採用できることは言うま
でもない。
【0012】
【発明の効果】以上詳細に説明してきたように、本発明
によれば、後部フレームの爪金具に軸支された後輪ハブ
軸にステーブラケットを介して補助車輪のステーを取り
付けるように構成した幼児車用補助車輪取付装置におい
て、補助車輪のステーを前記ステーブラケットに対して
上下方向にスライド自在に、あるいは前後方向に揺動自
在に構成するとともに、前記ステーブラケットに設置し
ただるま孔に対して選択的に係合する大径部および小径
部が軸方向に形成されて引込み位置にばね付勢された軸
を有するばね付ビスを前記補助車輪のステーに螺合して
構成したので、格別の工具等を用いることなく、内蔵の
コイルばねの付勢力に抗してばね付ビスの頭部を指で摘
んで引き出して、該ばね付ビスにおける軸の小径部がだ
るま孔の小径部をクリアすることで、ステーブラケット
に対する補助車輪のステーの上下へのスライド移動、あ
るいは前後への揺動移動が可能となり、補助車輪の高さ
あるいは前後位置を容易かつ迅速に調整することが可能
になる。
【0013】この補助車輪の高さ調整の間、補助車輪の
ステーはステーブラケットとともに後部フレームの爪金
具に軸支された後輪ハブ軸から分離されることはないの
で、幼児車が倒れることがなく安全にその調整作業を行
うことができる。また、補助車輪のステーはステーブラ
ケットとともに後輪ハブ軸に取り付けられているのみな
らず、該取付部の他にばね付ビスを介してダルマ孔と係
合しているので、いわゆる2点支持によってより強固に
後輪ハブ軸に取り付けられることになる。このように本
発明によれば、専用の工具等を必要とすることなく、幼
児や機械的な作業が不得手な女性であっても簡単で安全
にかつ迅速に補助車輪の高さを調整することができる幼
児車用補助車輪取付装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の幼児車用補助車輪取付装置の第1実施
の形態を示すもので、図1(A)は補助車輪取付装置の
分解斜視図、図1(B)は補助車輪のステーの固定時の
ばね付ビスの一部断面図(図1(A)のA断面図)、図
1(C)は補助車輪のステーのスライド調整時のばね付
ビスの一部断面図である。
【図2】本発明の幼児車用補助車輪取付装置の第2実施
の形態を示す分解斜視図である。
【図3】従来の幼児車用補助車輪取付装置の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 ハブ軸 2 ハブナット 3 ステーブラケット 4 ステー 5 補助車輪 6 爪金具 7 ボス孔 8 だるま孔 9 取付板部 10 長孔 11 螺子孔 12 ばね付ビス 13 頭部 14 大径部 15 螺子部 16 コイルばね 17 小径部 17F フランジ 18 ボス孔 19 扇形板 20 後部フレーム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後部フレームの爪金具に軸支された後輪
    ハブ軸にステーブラケットを介して補助車輪のステーを
    取り付けるように構成した幼児車用補助車輪取付装置に
    おいて、前記ステーブラケットの上部および下部にそれ
    ぞれボス孔および上下方向に配置されただるま孔を設
    け、かつ前記補助車輪のステーの上部に形成された取付
    板部の上部および下部に長孔および螺子孔を設け、前記
    ステーブラケットのボス孔と補助車輪のステー取付板部
    の長孔とをハブ軸に挿入して補助車輪のステーをステー
    ブラケットに対して上下スライド自在に固定するととも
    に、ステーブラケットにおける前記だるま孔の大径部お
    よび小径部に適合する大径部および小径部が軸方向に形
    成されて引込み位置にばね付勢された軸を有するばね付
    ビスの螺子部を前記補助車輪のステー取付板部の螺子孔
    に螺合したことを特徴とする幼児車用補助車輪取付装
    置。
  2. 【請求項2】 後部フレームの爪金具に軸支された後輪
    ハブ軸にステーブラケットを介して補助車輪のステーを
    取り付けるように構成した幼児車用補助車輪取付装置に
    おいて、前記ステーブラケットの上部および下部にそれ
    ぞれボス孔および横方向に配置されただるま孔を設け、
    かつ前記補助車輪のステーの上部に形成された取付板部
    の上部および下部にボス孔および螺子孔を設け、前記ス
    テーブラケットのボス孔と補助車輪のステー取付板部の
    ボス孔とをハブ軸に挿入して補助車輪のステーをステー
    ブラケットに対して前後揺動自在に固定するとともに、
    ステーブラケットにおける前記だるま孔の大径部および
    小径部に適合する大径部および小径部が軸方向に形成さ
    れて引込み位置にばね付勢された軸を有するばね付ビス
    の螺子部を前記補助車輪のステー取付板部の螺子孔に螺
    合したことを特徴とする幼児車用補助車輪取付装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9864993B2 (en) 2000-04-24 2018-01-09 Visa International Service Association Account authentication service with chip card

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