JPH10236233A - ボックス用リッドのヒンジ構造 - Google Patents

ボックス用リッドのヒンジ構造

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JPH10236233A
JPH10236233A JP4021397A JP4021397A JPH10236233A JP H10236233 A JPH10236233 A JP H10236233A JP 4021397 A JP4021397 A JP 4021397A JP 4021397 A JP4021397 A JP 4021397A JP H10236233 A JPH10236233 A JP H10236233A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hinge
pin
lid
box
female
Prior art date
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Pending
Application number
JP4021397A
Other languages
English (en)
Inventor
Norifumi Izumo
教文 出雲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コストダウンを図り、ヒンジピンの抜けを防
止し、組み付けを容易に行うことができるボックス用リ
ッドのヒンジ構造を提供すること。 【解決手段】 ボックス本体側に装着されたヒンジメー
ル23と、リッド側に装着されたヒンジヒメール24
と、上記ヒンジメール23とヒンジヒメール24を互い
に締結するヒンジピン25とからなり、上記ヒンジピン
25の一端部に鍔33を設け、上記互いに組み合わされ
たヒンジメール23とヒンジヒメール24の片側のピン
取付孔27a,32aにヒンジピン25の他端部25a
を挿入してから、ヒンジピン25の一端部25bを、ヒ
ンジメール23およびヒンジヒメール24の反対側のピ
ン取付孔27b,32bに係合し、上記ヒンジピン25
の鍔33側の先端をかしめて上記鍔33との間でヒンジ
メール23およびヒンジヒメール24の取付部を支持す
る構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コストダウンを図
り、ヒンジピンの抜けを防止し、組み付けを容易に行う
ことができるボックス用リッドのヒンジ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の室内には、運転席の前方に、計
器類を装備したインストルメントパネルが設けられてお
り、このインストルメントパネルの助手席側には、物入
れとして、いわゆるグローブボックスが設けられてい
る。一方、近年、エアバック仕様の車が増えており、助
手席側では、インストルメントパネルのグローブボック
スの上部側にエアバック装着用の開口部を形成し、エア
バック仕様に対処している。このインストルメントパネ
ルに形成された開口部は、エアバック無仕様に際しては
必要がなくなるので、この開口部の内側に物入れを形成
することが行われている。
【0003】図7ないし図10に示したものは、エアバ
ック無仕様に際して物入れとして利用するようにしたグ
ローブボックス構造である(特願平8−40856
号)。このグローブボックス構造について、簡単に説明
する。インストルメントパネル101には、助手席側の
乗員の為のエアバック仕様に対処するために、通常のグ
ローブボックス装着位置の上方側に開口部が設けられて
おり、この開口部を利用して、エアバック無仕様に際し
て、物入れとしてのグローブボックス102が設けられ
ている。
【0004】このグローブボックス102は、図8に示
すように、インストルメントパネル101に装着された
ボックス103と、このボックス103の前面開口を覆
うリッド104で構成されている。このリッド104
は、ヒンジ機構としてボックス103後部と裏面後端部
との間に装着された一対のヒンジ105を介して上下方
向に回動可能に設けられている。このヒンジ105は、
ボックス103後部の切り欠き穴106に配置されてお
り、その一端部をボックス103裏面の支持部107に
ピン108を介して軸支され、他端部をネジ109を介
してリッド104裏面にネジ留めされている。ヒンジ1
05の一端部には、二股の支持部105aが設けられ、
この支持部105aの対向面にピン用の孔110が形成
されており、この支持部105aを上記支持部107の
両側に配置してピン108によって軸支されている。一
方、ヒンジ105の他端部には、板面に取付孔111が
設けられており、この取付孔111にネジ109を挿通
してリッド104裏面に螺着して、ヒンジ105の他端
部が取り付けられている。
【0005】上記リッド104には、中央に開口穴11
2が設けられており、この開口穴112にロック装置1
13が装着されている。このロック装置113に係合す
るストライカ114がボックス103に装着されてい
る。ロック装置113はリッド104を閉じることによ
って、フック部115がストライカ114に係合するも
ので、上面のノブ113aを持ち上げることによって、
フック部115がストライカ114から離脱するもので
ある。このロック装置113はネジ116を介して開口
穴112内に形成された図示しない取付部に螺着されて
いる。ストライカ114はU字状に形成されたもので、
その両端部に設けられた偏平部141aにネジ用の孔1
17が形成されており、この孔117にネジ118を挿
通してボックス103裏面に螺着されている。
【0006】次に、リッドの保持機構を説明する。リッ
ド104の左右裏面には、図9および図10に示すよう
に、リッド104の回動軸Oを中心とする所定半径の円
周上に沿って、後方に向けて湾曲して延びる円弧状のア
ーム119がそれぞれ設けられている。一方、上記リッ
ド104の開放位置で、このアーム119を保持してリ
ッド104の下がりを係止する保持機構としてのクリッ
プ120が、ボックス103の左右の開口部121に設
けられている。このアーム119には、後端部の側面
に、係合部としての突起部122が設けられており、か
つ後端に、ストッパーとしての係止部123が設けられ
ている。124はリッド104を係止するリッド用クッ
ションである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記先願発明による
と、樹脂成形によってヒンジ105を成形すると、剛性
確保のため、厚みをとる必要があり、切り欠き穴106
ができてしまう。また、構造上、特に左右方向にガタが
でやすい。リッド104開閉時の操作フィーリングの調
整ができない。リッド104開閉時にピン108が抜け
る虞がある。ピン108を抜けにくくすると、組み付け
が困難となる。
【0008】本発明は上記課題を解決し、コストダウン
を図り、ヒンジピンの抜けを防止し、組み付けを容易に
行うことができるボックス用リッドのヒンジ構造を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、ボックス本体側に装着されたヒンジメール
と、リッド側に装着されたヒンジヒメールと、上記ヒン
ジメールとヒンジヒメールを互いに締結するヒンジピン
とからなり、上記ヒンジピンの一端部に鍔を設け、上記
互いに組み合わされたヒンジメールとヒンジヒメールの
片側のピン取付孔にヒンジピンの他端部を挿入してか
ら、ヒンジピンの一端部を、ヒンジメールおよびヒンジ
ヒメールの反対側のピン取付孔に係合し、上記ヒンジピ
ンの鍔側の先端をかしめて上記鍔との間でヒンジメール
およびヒンジヒメールの取付部を支持したことにある。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照しながら詳細に説明する。図1ないし図6は、本発
明のボックス用リッドのヒンジ構造を示したもので、図
1は、助手席側エアバック無仕様時にエアバック装着用
ボックス部を物入れとして利用したインストルメントパ
ネルを示す斜視図、図2は、図1のボックス用リッドを
外して示す分解斜視図、図3は、図1のA−A線拡大断
面図、図4は、ボックス用リッドのヒンジ構造を示す斜
視図、図5は、図4のボックス用リッドのヒンジ構造を
示す分解斜視図、図6は、ヒンジメールとヒンジヒメー
ルとヒンジピンの組付時の断面図である。
【0011】図1ないし図6は助手席側エアバック無仕
様時にエアバック装着用ボックス部を物入れとして利用
するようにしたボックス用リッドのヒンジ構造を示した
ものである。1はインストルメントパネル本体で、この
インストルメントパネル本体1の助手席側には、エアバ
ック装着用ボックス部2が装備されている。このエアバ
ック装着用ボックス部2は、通常、助手席側に設けられ
ているグローブボックス3の上部側に装備されている。
このエアバック装着用ボックス部2は、エアバック仕様
に適応させるため、ボックス部2の下面に開口穴4が形
成されており、エアバック無仕様時に、この開口穴4を
インストルメントパネルカバー5によって塞ぐことによ
り、物入れとして利用するようにしている。開口穴4の
前縁部4aには、切り欠き穴6が設けられ、この切り欠
き穴6の両側には、座面7aが設けられており、この座
面7aには、後述するストライカ固定用のネジ孔7が設
けられている。前縁部4aの左右両端部と、後縁部4b
左右両端部には、インストルメントパネルカバー5固定
用のネジ孔8がそれぞれ形成されている。
【0012】インストルメントパネルカバー5は、周囲
にフランジ部9を設けたトレイ状のもので、前側フラン
ジ部9aに、切り欠き部10が設けられている。この切
り欠き部10の両側には、ストライカ固定用のネジ孔1
1が設けられ、前側フランジ部9aの左右両側と、後側
フランジ部9bの左右両側には、ネジ孔8に対応するネ
ジ孔12が設けられている。インストルメントパネルカ
バー5は、ネジ孔12にネジ13を挿通してネジ孔8に
螺合、またはネジ孔8の下面に装着された図示しないナ
ットに螺合してインストルメントパネル本体1に固定さ
れている。
【0013】ネジ孔11には、ネジ14を螺合すること
によって、ストライカ15が、切り欠き部10上面側に
装着されている。このストライカ15は、側面視、山形
のプレートで、中央の上記切り欠き部10に対応する位
置に、開口穴16が形成されている。開口穴16の横方
向の両側縁部には、互いに接近する方向に向けて下方側
に傾斜するテーパ部15bが形成されている。開口穴1
6の両側には、上記インストルメントパネルカバー5の
ネジ孔11に対応する位置にネジ孔17が形成されてい
る。
【0014】このストライカ15には、エアバック装着
用ボックス部2入り口の開口部を開閉するリッド18の
ロック装置19が係合するものである。このリッド18
のロック装置19は、下部側に設けられた一対のピン部
20が左右に出入するもので、プッシュ部21の両側を
指で押すことにより、内装されたスプリング力に抗して
ピン部20が引っ込み、プッシュ部21を離すことによ
り、ピン部20がスプリング力の作用で突出して、スト
ライカ15の開口穴16の両側下面に係合するものであ
る。
【0015】上記リッド18は、半円状に形成されてお
り、後端部に設けられた一組のヒンジ機構22によっ
て、ボックス部2後端部に軸支されている。このヒンジ
機構22は、図4ないし図6に示すように、ボックス部
2側に装着されたヒンジメール23と、リッド18側に
装着されたヒンジヒメール24と、上記ヒンジメール2
3とヒンジヒメール24を互いに締結するヒンジピン2
5とで構成されている。上記ヒンジメール23は板状の
プレート26の両端部を折曲げて互いに対向するフラン
ジ部27を設けたもので、プレート26の板面に取付用
のネジ孔26aが設けられ、フランジ部27の板面にヒ
ンジピン25用の取付孔27a,27bが設けられてい
る。
【0016】一方、ヒンジヒメール24は板状のプレー
ト28をU字状に湾曲させて形成され、U字状部29の
一端にヒンジメール23に組合わさるプレート部30が
設けられ、U字状部29の他端にリッド18に取り付け
られるプレート部31が設けられている。プレート部3
0の左右の両端にはフランジ部27に対応するフランジ
部32が設けられ、このフランジ部32の板面にはヒン
ジピン25用の取付孔32a,32bが設けられてい
る。プレート部31の板面にはリッド18に装着するた
めのネジ孔31aが形成されている。上記ヒンジピン2
5は棒状に形成されたもので、その一端部に鍔33が設
けられている。
【0017】上記ヒンジメール23はネジ34をネジ孔
26aに挿通してボックス部2に螺合され、ヒンジヒメ
ール24はプレート部31のネジ孔31aにネジ35を
挿通してリッド18の裏面に螺合している。組み付けに
際しては、上記互いに組み合わされたヒンジメール23
とヒンジヒメール24の片側のピン取付孔27a,32
aにヒンジピン25の他端部25aを挿入してから、ヒ
ンジピン25の一端部25bを、ヒンジメール23およ
びヒンジヒメール24の反対側のピン取付孔27b,3
2bに係合する。そして、上記ヒンジピン25の鍔33
側の先端をかしめて上記鍔33との間でヒンジメール2
3およびヒンジヒメール24のフランジ部27,32を
支持したものである。
【0018】リッド18の裏面両側には、後方に向けて
湾曲して延びる円弧状のアーム36がそれぞれ設けられ
ており、上記リッド18の開放位置で、このアーム36
を保持してリッド18の下がりを係止する保持機構とし
てのクリップ37がボックス部2の左右の開口部38に
設けられている。
【0019】上記のボックス用リッドのヒンジ構造によ
れば、ボックス部2の取付個所に、ヒンジメール23を
取付け、リッド18の裏面に、ヒンジヒメール24を取
り付ける。ヒンジメール23のネジ孔26aにネジ34
を通してボックス部2に螺合してヒンジメール23を取
り付ける。一方、ヒンジヒメール24のプレート部31
のネジ孔31aにネジ35を通してリッド18の裏面に
螺合する。そして、ヒンジヒメール24のプレート部3
0をヒンジメール23のプレート部26に組み合わせ
る。次に、ヒンジメール23とヒンジヒメール24の片
側のピン取付孔27a,32aにヒンジピン25の他端
部25aを挿入してから、ヒンジピン25の一端部25
bをヒンジメール23とヒンジヒメール24の他方側の
ピン取付孔27b,32bに係合させる。そして、ヒン
ジピン25の鍔33側の先端をかしめて上記鍔33との
間でヒンジメール23およびヒンジヒメール24のフラ
ンジ部27,32を支持する。ヒンジピン25の鍔33
側の先端をかしめることで作動力の調整をする。
【0020】上記実施の形態によれば、一組のヒンジ機
構によって、ボックス用リッドを支持することができる
ので、ヒンジセンターのずれが生じることがなく、組付
けが容易で、コストダウンを図ることができる。ヒンジ
ピン25をかしめることで、ヒンジピン25を固定する
ので、ヒンジピン25の抜け、あるいは作動力の調整が
容易である。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によるボック
ス用リッドのヒンジ構造によれば次のような効果を奏す
ることができる。ボックス本体側に装着されたヒンジメ
ールと、リッド側に装着されたヒンジヒメールと、上記
ヒンジメールとヒンジヒメールを互いに締結するヒンジ
ピンとからなり、上記ヒンジピンの一端部に鍔を設け、
上記互いに組み合わされたヒンジメールとヒンジヒメー
ルの片側のピン取付孔にヒンジピンの他端部を挿入して
から、ヒンジピンの一端部を、ヒンジヒメールおよびヒ
ンジメールの反対側のピン取付孔に係合し、上記ヒンジ
ピンの鍔側の先端をかしめて上記鍔との間でヒンジヒメ
ールおよびヒンジメールの取付部を支持したので、ボッ
クス側とリッド側の一個所にヒンジ機構を取り付けるだ
けで支持することができることから、ヒンジセンターが
ずれることがない。よって、コストダウンおよび組み付
けを容易にすることができる。また、かしめによってヒ
ンジピンを固定するので、ヒンジピンの抜けあるいはガ
タが生じることがない。かしめを調整することで作動力
の調整が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自動車の助手席側エアバック無仕
様時にエアバック装着用ボックス部を物入れとして利用
したインストルメントパネルを示す斜視図である。
【図2】図1のボックス用リッドを外して示す分解斜視
図である。
【図3】図1のA−A線拡大断面図である。
【図4】本発明のボックス用リッドのヒンジ構造を示す
斜視図である。
【図5】図4のボックス用リッドのヒンジ構造を示す分
解斜視図である。
【図6】ヒンジメールとヒンジヒメールとヒンジピンの
組付時の断面図である。
【図7】従来のインストルメントパネル構造を示す斜視
図である。
【図8】従来のグローボックスを示す分解斜視図であ
る。
【図9】従来のグローボックスのヒンジ構造を一部を断
面にして示す側面図である。
【図10】図9のグローボックスのリッド開放時のヒン
ジ構造を示す側面図である。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル本体 2 エアバック装着用ボックス部 3 グローブボックス 4 開口穴 5 インストルメントパネルカバー 6 切り欠き穴 9 フランジ部 10 切り欠き部 15 ストライカ 16 開口穴 18 リッド 19 ロック装置 20 ピン部 21 プッシュ部 22 ヒンジ機構 23 ヒンジメール 24 ヒンジヒメール 25 ヒンジピン 26,28,30,31 プレート 27,32 フランジ部 29 U字状部 33 鍔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボックス本体側に装着されたヒンジメー
    ルと、リッド側に装着されたヒンジヒメールと、上記ヒ
    ンジメールとヒンジヒメールを互いに締結するヒンジピ
    ンとからなり、上記ヒンジピンの一端部に鍔を設け、上
    記互いに組み合わされたヒンジメールとヒンジヒメール
    の片側のピン取付孔にヒンジピンの他端部を挿入してか
    ら、ヒンジピンの一端部を、ヒンジメールおよびヒンジ
    ヒメールの反対側のピン取付孔に係合し、上記ヒンジピ
    ンの鍔側の先端をかしめて上記鍔との間でヒンジメール
    およびヒンジヒメールの取付部を支持したことを特徴と
    するボックス用リッドのヒンジ構造。
JP4021397A 1997-02-25 1997-02-25 ボックス用リッドのヒンジ構造 Pending JPH10236233A (ja)

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JP4021397A JPH10236233A (ja) 1997-02-25 1997-02-25 ボックス用リッドのヒンジ構造

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009298218A (ja) * 2008-06-11 2009-12-24 Toyota Boshoku Corp 車両用シートの回転ヒンジ機構

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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