JPH10236026A - 折畳み型郵便物 - Google Patents

折畳み型郵便物

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JPH10236026A
JPH10236026A JP3911397A JP3911397A JPH10236026A JP H10236026 A JPH10236026 A JP H10236026A JP 3911397 A JP3911397 A JP 3911397A JP 3911397 A JP3911397 A JP 3911397A JP H10236026 A JPH10236026 A JP H10236026A
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JP
Japan
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paper piece
transmission
film
reply
paper
Prior art date
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Application number
JP3911397A
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English (en)
Inventor
Masahiko Ono
政彦 小野
Isao Shimizu
功 清水
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Toyo Ink SC Holdings Co Ltd
Tosho Printing Co Ltd
Original Assignee
Toyo Ink Mfg Co Ltd
Tosho Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 折畳み型郵便物の併せ面に塗布する接着剤の
接着強度を調整する。 【解決手段】 折畳み型郵便物10は、側縁同士で隣接
する2面の送信用紙片11,12と、一方の送信用紙片
11の側縁に隣接する1面の返信用紙片14からなり、
返信用紙片14を送信用紙片11,12の間に挟むよう
にして折り畳まれる。展開した状態で、送信用紙片11
の一方の面の外縁部には、フィルム状樹脂層20が形成
されるとともに、その上に接着剤層22が形成されてい
る。展開した状態で、返信用紙片14の一方の面の上縁
及び下縁には、フィルム状樹脂層20が形成される。展
開した状態で、返信用紙片14の他方の面の上縁、下縁
及び送信用紙片11と隣接している側の側縁にも、フィ
ルム状樹脂層20が形成される。フィルム状樹脂層20
は、紫外線で硬化するアクリル樹脂製である。接着剤層
22は、EVA樹脂製である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダイレクトメール
に利用される封書又は葉書に関する。より詳細には、本
発明は、2又はそれ以上に折り畳まれ、併せ面で接着し
た封書又は葉書等の郵便物(以下、「折畳み型郵便物」
という。)に関する。
【0002】
【従来の技術】ダイレクトメールとして利用されてきた
従来の封書は、その折り返し上片を水性糊又は感圧若し
くは感熱糊で裏面に接着して密封されており、開封する
場合はナイフ等で封書の一辺を切り開く必要があった。
ダイレクトメールは、郵送主の広告宣伝のために不特定
人に送付されるものであり、到達率及び開封率を向上さ
せることが郵送主の所期の目的達成率に大きく関与す
る。そのため、最近になって、1枚の紙が2又はそれ以
上に折り畳まれ、各紙面の併せ面の外縁同士を接着して
封書又は葉書の形にした折畳み型郵便物が案出されてい
る。郵便物が封書の場合、接着された併せ面を人出で剥
がすことにより、封書の中身を取り出したり、封書の裏
面に書かれた内容を見たりすることができる。一方、郵
便物が葉書の場合、接着された併せ面を人出で剥がすこ
とにより、葉書の裏面に書かれた内容を見ることができ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の折畳
み型郵便物では、併せ面に塗布する接着剤の接着強度の
調整が困難である。接着剤の接着強度が小さすぎると、
郵送途中において併せ面が離反して内容物が飛び出し、
その封書は事故便となってダイレクトメールの到達率が
低下するという問題がある。一方、接着剤の接着強度を
大きすぎると、封書の開封時に紙が引き裂かれ、封書の
裏面に書かれた内容が読みづらくなることに加えて、ダ
イレクトメールの郵送主の印象を悪くするという問題が
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、併せ面の外縁
部同士を接着した折畳み型郵送物において、併せ面の一
方の前記外縁部にフィルム状樹脂層を形成するととも
に、併せ面の他方の前記外縁部に接着剤層を形成した折
畳み型郵便物により前記課題を解決した。
【0005】
【作用】本発明は、併せ面を接着剤によって直接接着さ
せるのはなく、接着剤の対向側にフィルム状樹脂層を形
成して、接着剤を樹脂層と接着させる構成となってい
る。接着剤の種類や熱・温度の条件等を変更することに
よって接着強度を調整できることに加え、フィルム状樹
脂層の種類や形成方法を変更することによっても接着強
度を調整することができる。接着剤及び樹脂若しくはこ
れらの組合せを変更することで、折畳み型郵便物の併せ
面における接着性と開封剥離性を適切な範囲に調整で
き、郵送途中においては開封せず、開封時には紙が引き
裂かれることがない折畳み型郵便物を得ることができ
る。
【0006】また、ダイレクトメールは、到達率及び開
封率を向上させることが重要であるに加えて、郵便物の
内容を見て、試供品を希望したり、商品の購入を希望し
たりする場合の応答性に便宜を図る必要がある。そのた
め、ダイレクトメール自体に返信用紙片を予め添付して
おくことが望ましいが、返信用紙片に接着剤層が形成さ
れていると、返送時に他の郵便物に随伴して郵送主に戻
らず、顧客の信頼を喪失こともある。従って、返信用紙
片には接着剤層を設けないことが望ましい。
【0007】本発明では、折畳み型郵便物を送信用紙片
と返信用紙片とから構成し、併せ面の返信用紙片にフィ
ルム状樹脂層を形成し、併せ面の送信用紙片に接着剤層
を形成することで、返信用紙片に接着剤が残らないよう
にしている。送信用紙片と返信用紙片の2面からなる折
畳み型郵便物では、送信用紙片の併せ面の外縁に接着剤
層を形成するとともに、返信用紙片の併せ面の外縁部に
フィルム状樹脂層を形成すると、返信用紙片に接着剤層
が残ることがない。側縁同士で隣接する2面の送信用紙
片と、送信用紙片の一方の側縁に隣接する1面の返信用
紙片を3つ折りにして、返信用紙片を送信用紙片の間に
挟んでなる折畳み型郵便物では、返信用紙片に接着剤層
が残らないようにすることに加えて、製造を容易にする
ことも必要である。そのため、返信用紙片が隣接する一
方の送信用紙片と返信用紙片の併せ面において、送信用
紙片の上縁及び下縁に接着剤層を形成するとともに、返
信用紙片の上縁及び下縁にフィルム状樹脂層を形成し、
返信用紙片が隣接しない他方の送信用紙片と返信用紙片
の併せ面において、送信用紙片の外縁に接着剤層を形成
するとともに、返信用紙片の外縁にフィルム状樹脂層を
形成することで、返信用紙片には接着剤層が残らないよ
うになっている。また、2面の送信用紙片の折り畳まれ
る側にのみ接着剤層を形成すればよく、製造も容易であ
る。
【0008】本発明では、また、接着剤層を紙に直接形
成するのではなく、接着剤層をフィルム状樹脂層上に形
成することが望ましい。フィルム状樹脂層上に接着剤層
を形成することにより、併せ面の両側で紙の引き裂き強
度が向上し、開封時に紙が引き裂かれることが殆どなく
なる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1及び図2は、3つ折りにする折畳み型郵便物
10の展開図を示している。折畳み型郵便物10は、側
縁同士で隣接する2面の送信用紙片11,12と、一方
の送信用紙片11の側縁に隣接する1面の返信用紙片1
4からなり、図3及び図4に示すように、返信用紙片1
4を送信用紙片11,12の間に挟むようにして折り畳
まれる。折り畳まれた状態では、2面の送信用紙片1
1,12の一方が折畳み型郵便物10の裏紙を構成し、
他方が折畳み型郵便物10の表紙を構成する。他方の送
信用紙片12には開口部16が設けられており、ダイレ
クトメールの開封率を上げるために、ブリスターパック
18が装入されるようになっている。送信用紙片12の
表側紙面には、送信先住所氏名等が記載され、送信用紙
片11の裏面にはサンプル品の説明記事が印刷されてい
る。一方の送信用紙片11の裏側紙面には、郵送主の会
社に関連する記事が印刷されており、展開した状態の送
信用紙片11の見開き紙面には、商品やサービスに関連
する記事が印刷されている。返信用紙片14には、表裏
のそれぞれに、郵送主住所名称等と、商品やサービスの
アンケートや購入申込書が印刷されている。送信先住所
氏名等は、各紙面上にオフセット印刷方式で印刷され
る。
【0010】図2に示すように、展開した状態で、送信
用紙片11の一方の面の外縁部には、フィルム状樹脂層
20が形成されるとともに、その上に接着剤層22が形
成されている。すなわち、一方の送信用紙片11の上縁
及び下縁と、他方の送信用紙片12の上縁、下縁及び一
方の送信用紙片11と隣接していない側の側縁におい
て、フィルム状樹脂層20及び接着剤層22が形成され
ている。また、開口部16の周囲にも、フィルム状樹脂
層20及び接着剤層22が形成される。このように、接
着剤層22が形成されるのは、送信用紙片11,12の
一方の面のみである。展開した状態で、返信用紙片14
の一方の面の上縁及び下縁には、フィルム状樹脂層20
が形成される。送信用紙片11の一方の面と返信用紙片
14の一方の面が併せ面となり、この併せ面における上
縁及び下縁でそれぞれの紙片が互いに密着する。展開し
た状態で、返信用紙片14の他方の面の上縁、下縁及び
送信用紙片11と隣接している側の側縁にも、フィルム
状樹脂層20が形成される。図3に示されるように、送
信用紙片12の一方の面と返信用紙片14の他方面が併
せ面となり、この併せ面における上縁、下縁及び側縁で
それぞれの紙片が互いに密着する。フィルム状樹脂層2
0は、紫外線で硬化するアクリル樹脂製の艶だしニスを
塗布した後、紫外線を照射して乾燥させたものである。
接着剤層22は、EVA樹脂製の接着ニスをグラビア印
刷塗工した後、熱風を吹き付けて乾燥させたものであ
る。フィルム状樹脂層20及び接着剤層22は、住所等
をオフセット印刷した後に形成される。フィルム状樹脂
層20については、外縁部だけでなく、商品やサービス
の関連記事がオフセット印刷上にも形成して、見栄えを
良くすることが望ましい。
【0011】その後、図3及び図4に示すように、返信
用紙片14を送信用紙片11,12が挟むように3つ折
り加工した後、サンプル品を封入したブリスターパック
18を開口部16に配置し、送信用紙片11,12及び
返信用紙片14の外縁部に相当する三方と、開口部16
の周囲を温度120°、時間1秒で熱圧着し、送信用紙
片11,12及び返信用紙片14を併せ面で密封して、
ダイレクトメール用折畳み型郵便物10を完成させた。
なお、開口部16は、フィルム状樹脂層20及び接着剤
層22を形成した後にトムソン抜きにより形成してもよ
い。
【0012】このようなダイレクトメール用折畳み型郵
便物10では、接着剤が紙と直接接着するのではなく、
紙の上に予め形成されたフィルム状樹脂層20に接着す
るので、例えば上述のように、フィルム状樹脂層20及
び接着剤層22を形成することで、郵送途中において開
封することなく、開封時においては紙が破れることな
く、送信用紙片11,12及び返信用紙片14の併せ面
の外縁部同士を適切な接着強度で接着させることができ
る。すなわち、フィルム状樹脂層20は剥離台紙として
機能するので、接着強度の調整が容易となり、接着時に
おける温度・圧力の適用範囲が大幅に拡がり、加工条件
がばらついても、安定した品質の折畳み型郵便物10を
製造することができる。また、併せ面の少なくとも一方
の外縁部にフィルム状樹脂層20を形成することによ
り、郵便物の引き裂き強度が増して、郵送途中において
その郵便物が破れることもない。送信用紙片11,12
の印刷された箇所の全面にフィルム状樹脂層20を形成
すれば、さらに効果的である。
【0013】以上の実施例では、3つ折りの折畳み型郵
便物を例示して本発明を説明したが、1面の送信用紙片
と1面の返信用紙片を2つ折りしてなる折畳み型郵便物
にも応用することができる。この場合、送信用紙片の外
縁部にフィルム状樹脂層及び接着剤層を形成するととも
に、送信用紙片の外縁部にフィルム状樹脂層を形成し、
送信用紙片と返信用紙片を併せ面で密封して折畳み型郵
便物が完成される。
【0014】
【発明の効果】本発明では、併せ面における接着剤層の
対向側にフィルム状樹脂層を形成し、接着剤層をフィル
ム状樹脂層に接着して折畳み型郵便物を密封したので、
接着剤の種類や形成方法を変更することによって接着強
度を調整できることに加えて、フィルム状樹脂層の種類
や形成方法を変更することによっても接着強度を調整す
ることができる。また、接着剤と樹脂の組合せを変更す
ることによっても、接着強度の調整が可能である。この
ようにして製造された折畳み型郵便物は、接着強度が小
さすぎることが原因して郵送途中で容易に開封すること
なく、接着強度が大きすぎることが原因して開封時に紙
が破れることもなく、ダイレクトメールに要求される到
達率及び開封率を大幅に改善することができる。そし
て、折畳み型郵便物の外縁部にフィルム状樹脂層を形成
することにより、縁部の切り裂き強度が上がり、郵送途
中における破損等を防止して、到達率が改善できるとと
もに、郵便物を受け取った者に悪い印象が形成されるこ
とを防止することができる。
【0015】請求項2の発明では、ダイレクトメールの
応答率を向上させるために、アンケート及び申込用紙等
を折畳み型郵便物に付加した場合において、返信用紙片
に接着剤層を形成しないこととした。従って、返信用紙
片が郵送途中に他の郵便物に随伴することなく確実に郵
送主に戻り、応答のあった顧客の要求を即座に満たすこ
とができる。請求項3の発明では、上記の効果に加え
て、展開した状態で一面にのみ、接着剤層を形成するこ
とで3つ折り折畳み型郵便物を製造することができ、製
造が容易である。請求項4の発明では、接着剤層をフィ
ルム状樹脂層の上に形成したので、併せ面の両側で紙の
引き裂き強度が上げ利、開封時においてさらに紙が破れ
にくくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による折畳み型郵便物の表側展開図。
【図2】 図1の折畳み型郵便物の裏側展開図。
【図3】 図2の折畳み型郵便物において返信用紙片を
折り畳んだ状態の展開図。
【図4】 折畳み型郵便物の底面図。
【図5】 図4の折畳み型郵便物の部分断面図。
【符号の説明】
10 折畳み型郵便物 11,12
送信用紙片 14 返信用紙片 16
開口部 18 ブリスターパック 20
フィルム状樹脂層 22 接着剤層

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 併せ面の外縁部同士を接着密封した折畳
    み型郵送物において、併せ面の一方の前記外縁部にフィ
    ルム状樹脂層を形成するとともに、併せ面の他方の前記
    外縁部に接着剤層を形成したことを特徴とする、折畳み
    型郵便物。
  2. 【請求項2】 前記折畳み型郵便物が送信用紙片と返信
    用紙片とから構成され、前記併せ面の返信用紙片に前記
    フィルム状樹脂層を形成し、前記併せ面の送信用紙片に
    前記接着剤層を形成した、請求項1の折畳み型郵便物。
  3. 【請求項3】 前記折畳み型郵便物が、側縁同士で隣接
    する2面の送信用紙片と、該送信用紙片の一方の側縁に
    隣接する1面の返信用紙片を3つ折りにして前記送信用
    紙片間に前記返信用紙片を挟んでなり、 前記一方の送信用紙片と前記返信用紙片の併せ面におい
    て、前記送信用紙片の上縁及び下縁に接着剤層を形成す
    るとともに、前記返信用紙片の上縁及び下縁にフィルム
    状樹脂層を形成し、 前記他方の送信用紙片と前記返信用紙片の併せ面におい
    て、前記送信用紙片の外縁に接着剤層を形成するととも
    に、前記返信用紙片の外縁にフィルム状樹脂層を形成し
    た、請求項2の折畳み型郵便物。
  4. 【請求項4】 前記接着剤層をフィルム状樹脂層上に形
    成した、請求項1乃至3のいずれか1つに記載の折畳み
    型郵便物。
JP3911397A 1997-02-24 1997-02-24 折畳み型郵便物 Pending JPH10236026A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3911397A JPH10236026A (ja) 1997-02-24 1997-02-24 折畳み型郵便物

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JP3911397A JPH10236026A (ja) 1997-02-24 1997-02-24 折畳み型郵便物

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JP (1) JPH10236026A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010000769A (ja) * 2008-06-18 2010-01-07 K D K Kk 情報通信体の製造方法

Cited By (1)

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JP2010000769A (ja) * 2008-06-18 2010-01-07 K D K Kk 情報通信体の製造方法

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