JPH10235745A - バイアスカッター - Google Patents

バイアスカッター

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JPH10235745A
JPH10235745A JP9045136A JP4513697A JPH10235745A JP H10235745 A JPH10235745 A JP H10235745A JP 9045136 A JP9045136 A JP 9045136A JP 4513697 A JP4513697 A JP 4513697A JP H10235745 A JPH10235745 A JP H10235745A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ply
winding
belt
joining
feeding
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9045136A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Miyamoto
義則 宮本
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 切断ベルト又はプライの接合作業が断続的で
あっても、接合ベルト又はプライにそのゴムストリップ
を、精度を保ってかつ効率的にかつコンスタントに貼り
付ける。 【解決手段】 材料ベルト又はプライ101を搬入する
搬入装置2と、この搬入された材料ベルト又はプライ1
01を切断する切断装置3と、この切断ベルト又はプラ
イ103を接合する接合装置4と、この接合ベルト又は
プライ105の端部の片面又は両面に幅狭のゴムストリ
ップ106を貼り付ける貼付装置5とを備えたバイアス
カッター20において、上記接合ベルト又はプライ10
5を巻き取る機構と、その巻き取った接合ベルト又はプ
ライを送り出す機構を有する巻取・送出装置21を、接
合装置4と貼付装置5との間に配設した構成としてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バイアスカッター
に関し、詳しくは、材料ベルト又はプライを搬入する搬
入装置と、この搬入された材料ベルト又はプライを切断
する切断装置と、この切断ベルト又はプライを接合する
接合装置と、この接合ベルト又はプライの端部の片面又
は両面に幅狭のゴムストリップを貼り付ける貼付装置と
を備えたバイアスカッターに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、材料となるベルト又はプライ
(以下、材料ベルト又はプライという)101を送り出
す送出装置1と、この送り出された材料ベルト又はプラ
イを搬入する搬入装置2と、この搬入された材料ベルト
又はプライ101をその切断線102で切断する切断装
置3と、この切断されたベルト又はプライ(以下、切断
ベルト又はプライという)103の前後端104を接合
する接合装置4と、この接合されたベルト又はプライ
(以下、接合ベルト又はプライという)105の端部の
片面又は両面に幅狭のゴムストリップ106を貼り付け
る貼付装置5と、このゴムストリップ106を貼り付け
た製品であるベルト又はプライ(以下、製品ベルト又は
プライという)107を巻き取る巻取装置6とを備えた
バイアスカッター10がある(図4〜図6参照)。
【0003】ここで、「プライ」とはタイヤの芯材とな
る強度部材のことであり、「ベルト」とはプライの外周
に貼り付けられる部材のことである。貼付装置6は、幅
狭のゴムストリップ106を、接合ベルト又はプライ1
05の両端の片面に貼り付けるか(図6(a)参照)、
あるいはこれらの端部を囲むように折り曲げて貼り付け
る装置である(図6(b)参照)。ゴムストリップ10
6は、切断ベルト又はプライ103を切断したままにし
ておくと、その切り口からワイヤ等が露出して危険であ
るため、あるいは切断ベルト又はプライ103をタイヤ
の形状に成形したときに材料が不足しないように、予め
切断ベルト又はプライ103に貼り付けるゴムのことで
ある。このバイアスカッター10には、接合装置4と貼
付装置5との間に、図示しないフェスツーンが介在設置
されていた。該フェスツーンは、間欠作業である切断・
接合作業を平準化するための機構である。したがって、
接合ベルト又はプライ105は、フェスツーンを介し
て、直ちに貼付装置6に送られて、幅狭のゴムストリッ
プ106が貼られるようになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のバイ
アスカッター10では、切断ベルト又はプライ103の
接合作業の途中で手直しが発生したりして、その作業を
連続的に継続することができなくなることがあった。こ
のような場合には、接合装置4と貼付装置5との間にフ
ェスツーンが介在設置されているが、結果として、下流
にあるゴムストリップ106の貼付け作業が断続的にな
り、その作業の中断時に該ゴムストリップの張力等の貼
付条件が変わってしまうことがあった。このため、ゴム
ストリップ106の折り曲げ部分が緩くなったり、しわ
を発生したりするので、該ゴムストリップの折り曲げ不
良やその貼り付け位置の精度不良を生じ、製品欠陥が発
生する不具合があった。
【0005】そこで、従来より、接合ベルト又はプライ
105を一旦巻き取り、この巻き取った接合ベルト又は
プライ105を、別の専用の貼付装置(図示せず)のと
ころへ移動し、そこでゴムストリップ106を貼り付け
るようにすることにより、貼付け作業を連続的に行うよ
うにすることも考えられていた。しかし、この場合に
は、一旦巻き取られた接合ベルト又はプライ106を一
時保管するスペースや、別の貼付装置のところまで搬送
するための搬送装置やその搬送作業を新たに要する欠点
があった。本発明は、切断ベルト又はプライの接合作業
が断続的であっても、接合ベルト又はプライにそのゴム
ストリップを、精度を保ってかつ効率的にかつコンスタ
ントに貼り付けることができるバイアスカッターを提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、材料ベルト又はプライを搬入する搬入
装置と、この搬入された材料ベルト又はプライを切断す
る切断装置と、この切断されたベルト又はプライを接合
する接合装置と、この接合されたベルト又はプライの端
部の片面又は両面に幅狭のゴムストリップを貼り付ける
貼付装置とを備えたバイアスカッターにおいて、上記接
合されたベルト又はプライを巻き取る機構と、その巻き
取ったベルト又はプライを送り出す機構を有する巻取・
送出装置を、上記接合装置と上記貼付装置との間に配設
した構成としている。また、本発明では、上記巻取・送
出装置は、上記接合されたベルト又はプライを巻き取る
機能と、その巻き取ったベルト又はプライを送り出す機
能を併せもつ巻取・送出手段を一対備えており、両者を
旋回させることによって、それぞれの巻取・送出手段を
交互に巻取位置及び送出位置に位置させるようにしてい
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るバイアスカッ
ターの実施例について、添付図面を参照しながら詳細に
説明する。図1〜図3は、本発明に係るバイアスカッタ
ーの一実施例を示すものである。なお、説明の便宜上、
図1〜図3において、図4〜図6に示した要素と同一機
能を有するものについては同一符号を付し、それらの詳
細な説明を省略する。本実施例のバイアスカッター20
は、送出装置1と搬入装置2と切断装置3と接合装置4
と貼付装置5と巻取装置6とを備えるとともに、接合装
置4と貼付装置5との間に巻取・送出装置21を配設し
た構成となっている。巻取・送出装置21は、接合ベル
ト又はプライ105を巻き取る機能と、その巻き取った
接合ベルト又はプライ105を送り出す機能を併せもつ
巻取・送出手段22を一対備えており、両者を旋回させ
ることによって、それぞれの巻取・送出手段22,22
を交互に巻取位置及び送出位置に位置させるようにして
いる。これにより、一対の巻取・送出手段22,22
は、巻取位置か送出位置のどちらに位置されるかによっ
て、交互に、接合ベルト又はプライ105を巻き取る機
構となったり、その巻き取った接合ベルト又はプライ1
05を送り出す機構となったりすることができる。
【0008】なお、材料ベルト又はプライ101の切断
動作および切断ベルト又はプライ103の接合動作は間
欠動作であるので、その下流の巻取・送出装置21の動
作を平準化するために、接合装置4と巻取・送出装置2
1との間にフェスツーン(図示せず)と呼ばれる緩衝機
構が介在設置されている。ここで、巻取・送出装置21
の構成について説明する。巻取・送出装置21は、全く
同一構成の一対の巻取・送出手段22,22が配置され
たフレーム23を有する。フレーム23は、床に配置さ
れたピボット24を中心にレール25上を自由に旋回す
るように据付けられている。巻取・送出手段22,22
は、ピボット24を中心に点対称に配置されている。ラ
イナークロス26aがロール状になったライナークロス
ロール26を支持するシャフト27は、ベアリング28
で回転自在に支持されている。そのシャフト27の一端
には、クラッチ・ブレーキ29を介してスプロケット3
0が取付けてある。一方、接合ベルト又はプライ105
およびライナークロス26aを合わせてロール状にした
ベルト又はプライ・ライナークロスロール31支持する
シャフト32もシャフト27の場合と同様にベアリング
33で回転自在に支持されている。そのシャフト32の
一端には、クラッチブレーキ34を介してスプロケット
35が取付けてある。スプロケット30,35は、チェ
ーン36を介して駆動モータ37の軸端に取付けられて
いるスプロケット38と連結されている。それぞれのシ
ャフト27,32は、駆動モータ37及びクラッチ・ブ
レーキ29,34により、互いに駆動されるか、ブレー
キ力を与えられる。また、ライナークロスロール26の
外側に位置して、ライナークロス26aと接合ベルト又
はプライ105を引き離し、又は合流させる2本のロー
ラ39が回転自在に設置してある。
【0009】次に、本実施例のバイアスカッター20の
作用について説明する。本実施例では、搬入された材料
ベルト又はプライ101を、切断装置3により切断線1
02で切断し、その切断ベルト又はプライ103の前後
端104を接合装置4により接合して、連続した接合ベ
ルト又はプライ105とする。この後、接合装置4から
繰り出される接合ベルト又はプライ105は、巻取・送
出装置21の一方の巻取・送出手段22の合流ローラ3
9の所へ導入される。ここで、接合ベルト又はプライ1
05は、ライナークロス26aと重ね合わせられ、ベル
ト又はプライ・ライナークロスロール31巻き取られ
る。所定の長さが巻き取られると、巻取・送出装置21
は、ピボット24を中心に180゜旋回した後、一方の
巻取・送出手段22が巻き取りのときとは逆方向に動作
し、接合ベルト又はプライ105はライナークロス26
aが剥されつつ、下流に設置してある幅狭ゴムストリッ
プ106の貼付装置5へ導入される。なお、切断装置3
および接合装置4における切断・接合動作は高速間欠動
作であるので、通常、それを平準化するためのフェスツ
ーンを経てから巻取・送出装置21によって巻き取ら
る。このときの巻き取る速度を定速度に設定することも
できるが、切断・接合作業に手直しを要する作業が生じ
た時には、巻き取り作業は一旦停止されて、しばらく待
つことになる。通常の経験では、このような停止は所定
の長さを巻き取る間に数回生じることが判っている。し
かる後、巻取・送出装置21から送り出された接合ベル
ト又はプライ105は、貼付装置5において、従来と同
様に幅狭のゴムストリップ106が該ベルト又はプライ
の両端部の片面に又は両端部の両面に端部を囲むように
貼り付けられる。
【0010】このように巻取・送出装置21の他方の巻
取・送出手段22から貼付装置5に接合ベルト又はプラ
イ105を送り出す作業は、切断・接合作業と係わりな
く、該貼付装置の機能を生かすべく要求される速度で送
り出しながら行うことが可能である。また、このような
接合ベルト又はプライ105の送り出しは、一定の速度
で処理され、所定の長さの巻き取りが終了するまでには
完了するので、一方の巻取・送出手段22による次の接
合ベルト又はプライ105の巻き取り作業を待たせるこ
とはない。したがって、本実施例のように、巻取・送出
装置21の巻取・送出手段22,22を旋回させて、そ
れぞれを交互に巻取位置及び送出位置に位置させること
により、接合ベルト又はプライ105を貼付装置5にス
ムーズにかつ効率的に送り出すことができる。なお、上
記実施例では、一対の巻取・送出手段22,22をそれ
ぞれ巻き取り位置と送り出し位置に合わせる手段とし
て、垂直軸(ピボット24)廻りの旋回の例を説明した
が、本発明はこれに限らず、水平軸廻りの旋回等、本発
明の目的を満たす方法であれば上記例に限定されるもの
ではない。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るバイ
アスカッターによれば、巻取・送出装置の一対の巻取・
送出手段を旋回させて、それぞれを交互に巻取位置及び
送出位置に位置させることにより、接合ベルト又はプラ
イを幅狭のゴムストリップ貼付装置にスムーズに送り出
すことができる。したがって、切断ベルト又はプライの
接合作業が断続的であっても、接合ベルト又はプライに
そのゴムストリップを、精度を保ってかつ効率的にかつ
コンスタントに貼り付けることができる。また、本発明
では、接合装置から送られてくる接合ベルト又はプライ
を巻取・送出装置によって一時巻き取るようにしている
ので、一旦巻き取った上記接合ベルト又はプライを上記
貼付装置に搬送するまでの保管スペースや、その搬送装
置および搬送作業を要しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るバイアスカッターの一実施例の全
体のレイアウトを示す概念図である。
【図2】本発明に係るバイアスカッターの一実施例の巻
き取り・巻き出し装置を示す平面図である。
【図3】本発明に係るバイアスカッターの一実施例の巻
き取り・巻き出し装置を示す正面図である。
【図4】従来のバイアスカッターの全体のレイアウトを
示す概念図である。
【図5】材料ベルト又はプライが切断された後、接合さ
れる様子を示す概念図である。
【図6】(a)は接合ベルト又はプライの端部の片面に
幅狭のゴムストリップを貼り付けた様子を示す断面図、
(b)は接合ベルト又はプライの端部の両面を囲むよう
に幅狭のゴムストリップを貼り付けた様子を示す断面図
である。
【符号の説明】
1 送出装置 2 搬入装置 3 切断装置 4 接合装置 5 貼付装置 6 巻取装置 20 バイアスカッター 21 巻取・送出装置 22 巻取・送出手段 23 フレーム 24 ピボット 26 ライナークロスロール 26a ライナークロス 27 シャフト 28 ベアリング 29 クラッチ・ブレーキ 30 スプロケット 31 ベルト又はプライ・ライナークロスロール 32 シャフト 33 ベアリング 34 クラッチブレーキ 35 スプロケット 36 チェーン 37 駆動モータ 38 スプロケット 39 合流ローラ 101 材料ベルト又はプライ 102 切断線 103 切断ベルト又はプライ 104 前後端 105 接合ベルト又はプライ 106 幅狭のゴムストリップ 107 製品ベルト又はプライ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 材料ベルト又はプライを搬入する搬入装
    置と、この搬入された材料ベルト又はプライを切断する
    切断装置と、この切断ベルト又はプライを接合する接合
    装置と、この接合ベルト又はプライの端部の片面又は両
    面に幅狭のゴムストリップを貼り付ける貼付装置とを備
    えたバイアスカッターにおいて、 上記接合ベルト又はプライを巻き取る機構と、その巻き
    取った接合ベルト又はプライを送り出す機構を有する巻
    取・送出装置を、上記接合装置と上記貼付装置との間に
    配設したことを特徴とするバイアスカッター。
  2. 【請求項2】 上記巻取・送出装置は、上記接合ベルト
    又はプライを巻き取る機能と、その巻き取った接合ベル
    ト又はプライを送り出す機能を併せもつ巻取・送出手段
    を一対備えており、両者を旋回させることによって、そ
    れぞれの巻取・送出手段を交互に巻取位置及び送出位置
    に位置させることを特徴とする請求項1に記載のバイア
    スカッター。
JP9045136A 1997-02-28 1997-02-28 バイアスカッター Withdrawn JPH10235745A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007216452A (ja) * 2006-02-15 2007-08-30 Yokohama Rubber Co Ltd:The 未加硫帯状ゴム部材巻取りライナーのスペーサ部材の製造方法及びその製造装置、並びに未加硫帯状ゴム部材のスペーサ付き巻取りライナーの製造方法及びその製造装置
CN104176538A (zh) * 2014-09-11 2014-12-03 福建中管机电科技有限公司 复合管道片材进料导料装置
CN105905644A (zh) * 2016-06-28 2016-08-31 依合斯电梯扶手(上海)有限公司 扶手带自动测长切断生产线

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Effective date: 20040511