JPH10235252A - 塗装設備 - Google Patents

塗装設備

Info

Publication number
JPH10235252A
JPH10235252A JP9039417A JP3941797A JPH10235252A JP H10235252 A JPH10235252 A JP H10235252A JP 9039417 A JP9039417 A JP 9039417A JP 3941797 A JP3941797 A JP 3941797A JP H10235252 A JPH10235252 A JP H10235252A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coating
water
air
exhaust
floor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9039417A
Other languages
English (en)
Inventor
Keisuke Murakami
圭佑 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MURAKAMI SHOKAI KK
Original Assignee
MURAKAMI SHOKAI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MURAKAMI SHOKAI KK filed Critical MURAKAMI SHOKAI KK
Priority to JP9039417A priority Critical patent/JPH10235252A/ja
Publication of JPH10235252A publication Critical patent/JPH10235252A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
  • Nozzles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 大型化を抑制しつつ、塗装粉等の飛散を極力
防止して、塗装品質の低下を防止することのできる塗装
設備を提供することを解決すべき課題とする。 【解決手段】 ハウジング22の天井22aに、微細な
給気孔をほぼ全面に亙って形成し、床22bには比較的
大径の排気孔24をほぼ全面に亙って形成し、一つの側
壁に沿って、塗装室21の下方から上方に向かう排気通
路25を形成する。また、排気通路の上端部に排気手段
23を配設し、床の下方に、排気通路の下端部に連通す
る空気誘導溝26を形成し、この空気誘導溝と排気通路
との連通部に貯水槽27を設ける。前記排気通路と塗装
室との隔壁を前記貯水槽の上方に重畳させ、この隔壁の
上端部に、貯水槽内の水を前記隔壁の内面に沿って流下
させる樋29を設け、この樋に、貯水槽内の水を供給す
る給水手段30を連設してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は塗装設備に係わり、
特に、塗装粉等の飛散を極力防止して、この塗装粉等が
被塗装物に付着することを抑制するようにした塗装設備
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の塗装設備の一例として、図2に示
す構造のものが知られている。この図において符号1で
示す塗装設備は、塗装室2を形成するハウジング3と、
このハウジング3の天井に設置されて、開口部4aを介
して外気を前記塗装室2内に送り込む送風機4と、前記
ハウジング3の一つの側壁5に設置されて、前記塗装室
2内の空気を外部へ排出する排風機6と、前記側壁5と
間隔をおいて設けられ、この側壁5との間に排気通路7
を形成するフィルタ8とを備え、かつ、前記ハウジング
3の床9には、多数の排気口(開口)10が形成されて
いるとともに、前記床9の下方には、前記排気口10を
介して、前記塗装室2と排気通路7とをその下端部にお
いて連通させるピットと称される空気誘導溝11が形成
された構成となっている。
【0003】そして、このように構成された従来の塗装
設備1は、たとえば、前記送風機4によって120l/
minの空気を塗装室2内へ送り込み、かつ、排風機6
によって100l/minの空気を外部へ排気すること
により、前記塗装室2内を所定圧力に保持しつつ、図2
に矢印(イ)および(ロ)で示すように、空気の流れを
形成しておき、前記塗装室2内に設置されている作業台
12上に被塗装物Wを載せ、この被塗装物Wに塗装ガン
Gによって塗料を吹き付けて塗装を行なうようになって
いる。このような塗装設備1においては、塗装作業に際
して発生する塗装粉等は、前記フィルタ8を通過させら
れる空気流(ロ)によって運ばれて、このフィルタ8に
捕獲され、あるいは、図2に符号Aで示すように、床9
上に落下させられることにより、前記被塗装物Wへの付
着が抑制されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の塗装設備1においては、つぎのような改善すべき
問題点が残されている。すなわち、天井に設けた送風機
4によって外気を塗装室2内に送り込むようにしている
ことから、この気体が収束した状態で送り込まれて塗装
室2全体に広がらず、前記送風機4のほぼ直下へ向けて
送り込まれるとともに、床9へ勢いよく衝突させられて
しまい、この結果、前記床9に落下させられている塗装
粉Aが巻き上げられてしまうといった問題点である。
【0005】そして、このような問題点が発生すると、
巻き上げられた塗装粉Aが被塗装物Wに付着して塗装の
品質を低下させてしまう。
【0006】また、送風機4と排風機6との2機のファ
ンを用いて空気流を生成していることから、その設置場
所を確保しなければならず、設備の大型化を招いてい
る。
【0007】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたもので、大型化を抑制しつつ、塗装粉等の飛
散を極力防止して、塗装品質の低下を防止することので
きる塗装設備を提供することを解決すべき課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述した課題
を解決するために、内部に塗装室が形成され、かつ多数
の開口を有する床及びその下にピットを有するハウジン
グと、前記塗装室内の空気を外部へ排出する排気手段と
を備え、前記ハウジングの天井に、前記塗装室の内部と
外気とを連通する微細な給気孔をほぼ全面に亙って形成
するとともに、上記ピットの一端の出口に排気通路を形
成し、この排気通路の排気を行う前記排気手段を配設
し、上記ピットの出口と排気通路との間に貯水槽を設置
し、かつ、上気貯水槽の上部に、上方向に延長する隔壁
を設け、この隔壁の上端に前記貯水槽内の水を移送する
とともに、この水を前記隔壁の内面に沿って流下させる
給水手段を設けてなることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て、図1を参照して説明する。なお、以下の説明中、図
2と共通する部分については同一符号を用いて説明を簡
略化する。図1中符号20は本実施形態に係わる塗装設
備を示し、この塗装設備20は、内部に塗装室21が形
成されたハウジング22と、前記塗装室21内の空気を
外部へ排出する排気手段23とを備え、前記ハウジング
22の天井22aに、前記塗装室21の内部と外気とを
連通する微細な給気孔(図示略)をほぼ全面に亙って形
成するとともに、床22bに、比較的大径の排気孔(開
口)24をほぼ全面に亙って形成し、一つの端部に、前
記塗装室21の下方から上方に向かう排気通路25を形
成し、この排気通路25の上端部に前記排気手段23を
配設し、前記床22bの下方に、前記排気通路25の下
端部に連通するピットとしての空気誘導溝26を形成
し、この空気誘導溝26の出口と前記排気通路25との
連通部に貯水槽27を連設し、かつ、前記排気通路25
と前記塗装室21とを区画する隔壁28を前記貯水槽2
7の上方に、上,下方向に延長させ、この隔壁28の上
端部に、前記貯水槽27内の水Bが供給されるととも
に、この水Bを前記隔壁28の内面に沿って流下させる
樋29を設け、この樋29に、前記貯水槽27内の水を
前記樋29に供給する給水手段30を連設した概略構成
となっている。
【0010】ついで、これらの詳細について説明すれ
ば、前記天井22aは、たとえば、多孔質セラミック
ス、多孔質の金属燒結体、あるいは、不織布等からなる
パネルあるいは粒状の石材をあまり量が多くない樹脂で
一体化して通気性を持たせたパネルが用いられることに
より、前述したような微細な給気孔が全面に亙って形成
されて、前記塗装室21の内部と外気とが連通させられ
ている。
【0011】前記床22bは、たとえば、金網以外に、
グレーチングやパンチングメタル等が用いられて、床2
2bのほぼ全面に亙って前記排気孔24が形成されてい
る。
【0012】前記貯水槽27は、前記隔壁28に対向さ
せられる部分aが、塗装室21側から貯水槽27の内部
に向かうにしたがい漸次下方へ向かうように傾斜させら
れており、後述するように、前記隔壁28の内面(塗装
室21側の面)を流下させられる水Bを受けとめて、前
記貯水槽27の内部へ導くようになっている。
【0013】また、前記隔壁28の上端部と、前記天井
22aとの間には、傾斜させられた整流板31が設けら
れており、この整流板31と、前記隔壁28の上端部と
の間には、この隔壁28の幅方向ほぼ全長に亙って隙間
gが形成されており、前述した水Bの流下口となされて
いる。
【0014】前記樋29は、本実施形態においては、略
L字上に形成されて、前記隔壁28に一体に取り付けら
れることにより、この隔壁28とによって上方が開放さ
れた溝を形成しており、前記隔壁28側が低く位置させ
られることにより、内部に供給される水Bが、前記隔壁
28の上端部から前記隙間gを介して、前記隔壁28の
内面に沿って流下させられるようになっている。
【0015】前記給水手段30は、水中ポンプが用いら
れ、本実施形態においては前記貯水槽27内に設置され
たポンプ本体30aと、貯留されている水Bの水面近傍
に没入された吸水管30bと、前記樋29の内部まで延
設された揚水管30cとによって構成されている。
【0016】ついで、このように構成された本実施形態
の塗装設備20の作用について説明する。まず、排気手
段23を駆動すると、塗装室21内の空気が床22bの
排気孔24、空気誘導溝26、および、排気通路25を
介して外部へ排出されることにより、前記塗装室21内
が減圧され、これに伴って、前記天井22aに形成され
ている給気孔から外気が吸入される。ここで、前記塗装
室21内の圧力が均一に減圧され、かつ、前記給気孔が
天井22aの全面に亙って形成されていることにより、
空気が塗装室21内に天井22aの全面から均一に吸引
されるとともに、床22bに形成された多数の排気孔2
4によって整流されつつ空気誘導溝26kら排気通路2
5へ導かれる。したがって、塗装室21内の空気の流れ
が、塗装室21の全体に亙ってほぼ均一な流れとなると
ともに、緩やかな流れとなる。
【0017】ついで、前記給水手段30を駆動すること
により、貯水槽27内の水Bがその上澄み部分から吸引
されて樋29へ供給され、この樋29が満水状態となさ
れた時点で、前記隔壁28の上端部から隙間gの長さ方
向全長に亙って溢れ出すとともに、前記隔壁28の内面
全面に沿って、図1に矢印(ハ)で示すように流下し、
この隔壁28の内面に水の流動する被膜が形成される。
このように隔壁28の内面を流下させられる水Bは、隔
壁28の下端部に至った後に、この下端部から前記貯水
槽27へ向けて落下させられ、この隔壁28の下端部と
前記貯水槽27の水面との隙間に、水のカーテンが形成
される。
【0018】このような状態において、作業台12上に
載せた被塗装物Wに塗装を施すと、塗装粉は、塗装室2
1内の空気の流れによって床22b上へ落下させられ、
あるいは、被塗装物Wが大型のものであると余剰の塗料
とともに、図1に矢印(ニ)で示すように、隔壁28の
内面へ向けて吹き飛ばされる。
【0019】ここで、前記床22bに落下した塗装紛等
は、前述したように、塗装室21内の空気の流れが均一
であり、かつ、緩やかであることから、この床22bか
ら吹き上げられることがなく、あるいは、前記空気によ
って排気孔24から空気誘導溝26内へ落下させられ、
あるいは、この空気とともに隔壁28と貯水槽27の水
面との隙間へ向けて運ばれる。そして、この隙間には、
前述したように、隔壁28と貯水槽27の水面との隙間
には水Bのカーテンが形成されていることから、空気に
よって運ばれた塗装紛等は前記水Bのカーテンによって
捕捉されて、この水Bとともに貯水槽27へ回収され、
この貯水槽27の底に堆積させられる。
【0020】一方、前記隔壁28の内面へ向けて吹き飛
ばされた余剰の塗料や塗装紛は、隔壁28の内面に沿っ
て流れる水Bによって捕捉されてこの水Bとともに、隔
壁28の下端部を経て、前記貯水槽27の水B中に回収
される。
【0021】このように、本実施形態に係わる塗装設備
20によれば、塗装室21内の空気流が均一でかつ緩や
かに制御されることにより、床22bに落下した塗装粉
等を巻き上げることがなく、また、この床22bに落下
した塗装紛等が、空気流によって搬送された場合におい
ても、隔壁28の下端部から落下させられる水Bによっ
て捕捉されるとともに貯水槽27に回収され、また、隔
壁28へ向けて吹き付けられた塗料や塗装紛等が、隔壁
28の内面を流れる水Bによって捕捉されるとともに貯
水槽27に回収される。したがって、塗装紛等が塗装を
施された被塗装物Wに付着することが大幅に抑制され、
この結果、塗装の品質が向上する。また、塗装室21内
に気流を生成するための可動部分が、排気手段23のみ
であるからその設置場所の確保が容易であるとともに構
成の簡素化が図られる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わる塗
装設備によれば、塗装室内の空気流を均一でかつ緩やか
にして、床に落下した塗装粉等の巻き上げをなくし、ま
た、この床に落下した塗装紛等が、空気流によって搬送
された場合においても、床の下方に設けたピットとして
に空気誘導溝から、あるいは隔壁の下端部から落下させ
られるによって捕捉して貯水槽回収し、また、隔壁へ向
けて吹き付けられた塗料や塗装紛等を、隔壁の内面を流
れる水によって捕捉して貯水槽に回収することができ
る。したがって、塗装紛等が、塗装を施された被塗装物
に付着することを大幅に抑制し、塗装の品質を向上させ
ることができる。
【0023】また、塗装室内に気流を生成するための可
動部分が、排気手段のみとして、その設置場所の確保を
容易にするとともに構成の簡素化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す縦断面図である。
【図2】一従来例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
20 塗装設備 21 塗装室 22 ハウジング 22a 天井 22b 床 23 排気手段 24 排気孔 25 排気通路 26 空気誘導溝(ピット) 27 貯水槽 28 隔壁 29 樋 30 給水手段 A 塗装紛 B 水 W 被塗装物

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に塗装室が形成され、かつ多数の開
    口を有する床及びその下にピットを有するハウジング
    と、前記塗装室内の空気を外部へ排出する排気手段とを
    備え、前記ハウジングの天井に、前記塗装室の内部と外
    気とを連通する微細な給気孔をほぼ全面に亙って形成す
    るとともに、上記ピットの一端の出口に排気通路を形成
    し、この排気通路の排気を行う前記排気手段を配設し、
    上記ピットの出口と排気通路との間に貯水槽を設置し、
    かつ、上気貯水槽の上部に、上方向に延長する隔壁を設
    け、この隔壁の上端に前記貯水槽内の水を移送するとと
    もに、この水を前記隔壁の内面に沿って流下させる給水
    手段を設けてなることを特徴とする塗装設備。
JP9039417A 1997-02-24 1997-02-24 塗装設備 Pending JPH10235252A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9039417A JPH10235252A (ja) 1997-02-24 1997-02-24 塗装設備

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9039417A JPH10235252A (ja) 1997-02-24 1997-02-24 塗装設備

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10235252A true JPH10235252A (ja) 1998-09-08

Family

ID=12552420

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9039417A Pending JPH10235252A (ja) 1997-02-24 1997-02-24 塗装設備

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10235252A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007038094A (ja) * 2005-08-02 2007-02-15 World Giken Kk 給気付塗装ブース
JP2009119452A (ja) * 2007-10-22 2009-06-04 Nakata Coating Co Ltd 塗装ブース
WO2022024646A1 (ja) * 2020-07-31 2022-02-03 富士フイルム株式会社 スプレー塗布装置およびスプレー塗布方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007038094A (ja) * 2005-08-02 2007-02-15 World Giken Kk 給気付塗装ブース
JP4727339B2 (ja) * 2005-08-02 2011-07-20 ワールド技研株式会社 給気付塗装ブース
JP2009119452A (ja) * 2007-10-22 2009-06-04 Nakata Coating Co Ltd 塗装ブース
WO2022024646A1 (ja) * 2020-07-31 2022-02-03 富士フイルム株式会社 スプレー塗布装置およびスプレー塗布方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10471456B2 (en) Method of paint booth air feeding (variants) and air supply unit to realize the method (variants)
JPH10235252A (ja) 塗装設備
KR100567433B1 (ko) 반도체제조장비의 오염가스 배출 장치
CH652319A5 (it) Apparecchiatura per pulire e verniciare l'interno di tubazioni.
JP2009189916A (ja) ブース構造
US6308480B1 (en) Ceiling tile dust guard
JPH10235251A (ja) 塗装設備
SA08290630B1 (ar) وسيلة توزيع مادة مميعة
JP6625015B2 (ja) 塗装設備
JP4129756B2 (ja) 粉体塗装ブース
JP6875700B2 (ja) 塗装ブース
JPH0531418A (ja) 塗装設備
JP2000225361A (ja) 垂直送風流を有するプッシュ・プル型塗装ブース
JPS58119370A (ja) 塗装ブ−ス
JP2014036943A (ja) 塗装ブース
JPS62277173A (ja) 塗装ブ−ス
JPH0838964A (ja) 塗装ブース
SU1544511A1 (ru) Устройство дл удалени вредностей
CN218486335U (zh) 变压器铁芯喷漆系统
JPH0141572B2 (ja)
JPH08290085A (ja) 二段階気液接触式塗装ブース
JP2019025429A (ja) 粉体塗料供給装置
JP3609274B2 (ja) 塗装装置
JP3971986B2 (ja) 塗装装置および塗装方法
JPH06114306A (ja) 塗装用ダクト装置