JPH10230701A - スポークホイール用のスポークリムコネクタ - Google Patents

スポークホイール用のスポークリムコネクタ

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JPH10230701A
JPH10230701A JP3910198A JP3910198A JPH10230701A JP H10230701 A JPH10230701 A JP H10230701A JP 3910198 A JP3910198 A JP 3910198A JP 3910198 A JP3910198 A JP 3910198A JP H10230701 A JPH10230701 A JP H10230701A
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JP
Japan
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nipple
intermediate sleeve
diameter
spoke
passage
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JP3910198A
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Ivo Claes
イヴォ クラエス
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ALESA Alliagi Leger et ses Applications NV
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    • B60B21/12Appurtenances, e.g. lining bands

Abstract

(57)【要約】 【課題】 相対的に小さな直径のリムによっても、相対
的に大きな直径を有するハブフランジと組み合わせて、
ニップルの中にまたスポークの中に発生する力が軸方向
にのみ向けられ、その結果として破損、裂けまたは類似
の現象の危険がほとんど除去されるような接続がホイー
ルリムとスポークとの間に得られるような方法で、すべ
てのニップルと組み合わせて、より詳しくは上述のよう
なニップルと組み合わせて、ホイールリムに関してスポ
ークの最大運動自由度がさらに可能になる中間スリーブ
を提供することである。 【解決手段】 ホイールリム(1)と各ニップル(5)
との間に、リム(1)と各ニップル(5)との間の相対
的な運動自由度の増加を可能にする手段(11)が設け
られることを特徴とする、スポークホイール用のスポー
クリムコネクタの改良。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自転車、原動機付
き自転車、オートバイ、自動車および類似物で使用され
るようなスポークホイール用のスポークリムコネクタの
改良に関する。
【0002】より詳しくは、本発明による改良はホイー
ルリムと、各スポークのニップルとの間に設けられる手
段に関し、この場合これらの手段は中間要素、中間スリ
ーブそれぞれから形成される。
【0003】
【従来の技術】このような手段、より詳しくは、本発明
による中間スリーブは、いかなるスポークリムとニップ
ルとも協働することが可能であるが、特定の場合には、
一方で本発明による中間スリーブはアルミニウム製リ
ム、より詳しくはいわゆる中空のアルミニウム製リムに
使用され、また他方で、例えばベルギー特許第9600
084号に開示されたような型式のニップル、より詳し
くは丸いカラー、より詳しくは球形カラーを備えるボデ
ィーからほぼ構成される型式のニップルに使用される。
【0004】前記の既知のニップルによって、ニップル
の縦軸はスポークを締めた後にスポークの縦軸にほとん
ど一致するが、前記のニップルがそのように使用される
としても、ニップル、スポークのそれぞれの縦軸に従っ
て向けられる適切な応力が必ずしも得られず、横方向の
力がなお発生され、その結果としてスポークがより詳し
くはニップルの末端部の高さで曲げ力を受け、その結果
裂け、破損および類似のような現象が容易にスポークの
中に生じる可能性がある。
【0005】この既知のニップルは、その丸い特に球形
のカラーのおかげで、リム内のそのシートと共にある種
のボール・ソケットジョイントを形成し、この場合ニッ
プルは軸方向ならびに半径方向に非常に大きな運動自由
度を得るので概して非常に有効であるが、ある場合に
は、例えば最近ますますその傾向を強めているようにハ
ブフランジの直径がリム直径に関して相対的に大きくな
る場合には、前記の不都合、すなわちニップルの縦軸が
スポークの縦軸に一致しないという不都合がなお生じる
ことが確認された。
【0006】多くの場合さらに小さくなるようなリム径
の直径に関して、ハブフランジの直径がなお大きくなっ
ているということがほぼ原因であるこの不都合は、スポ
ークが、いわばスポークが2本のスポーク上方に交差さ
れる場合よりも好適である3本のスポーク上方で交差さ
れる場合には、もちろんさらに容易に起きやすくなるで
あろう。
【0007】好適な実施形態の本発明による改良は、球
形カラー付きの前記ニップルを利用するが、本発明によ
る改良方法が他のすべてのニップルにも使用可能である
ことが明白である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の目
的は、相対的に小さな直径のリムによっても、相対的に
大きな直径を有するハブフランジと組み合わせて、ニッ
プルの中にまたスポークの中に発生する力が軸方向にの
み向けられ、その結果として破損、裂けまたは類似の現
象の危険がほとんど除去されるような接続がホイールリ
ムとスポークとの間に得られるような方法で、すべての
ニップルと組み合わせて、より詳しくは上述のようなニ
ップルと組み合わせて、ホイールリムに関してスポーク
の最大運動自由度がさらに可能になる中間スリーブを提
供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記のおよび他の利点を
備えるスポークホイールのスポークリム接続の改良方法
は、リムと各ニップルとの間の相対的な運動自由度の増
加をさらに可能にするような手段が、ホイールリムと各
ニップルとの間に設けられるという点にある。前記手段
は、ホイールリムと各ニップルとの間に設けられる中間
スリーブによって、非常に有効な方法で形成される。
【0010】限定的な性格なしに一例として、本発明の
特徴をより良く示す目的で、本発明による改良の好適な
実施形態を添付図面を参考にして以下に説明する。
【0011】
【発明の実施の形態及び実施例】既知のように、スポー
クホイールはリム1と、各末端部においてフランジ3を
備えたハブ2と、ホイールリム1とハブ2のフランジ3
との間に取り付けられたスポーク4とによって形成され
る。
【0012】ハブ2のフランジ3への各スポーク4のホ
ック留めは、スポーク4のそれ自体既知の簡単なホック
係合によって実現され、この目的でスポークは湾曲部を
備え、湾曲部の末端部は小さなヘッドを有するのに対
し、ホイールリム1と各スポーク4との間の接続はいわ
ゆるニップル5によって実現され、ニップル内部にはね
じ山6が設けられ、この場合適切な方法でニップル5を
回すことによってスポーク4を締めるために、ねじ山を
備えたニップル5の末端部7を、このねじ山の中に設け
ることができる。
【0013】今まで既知のスポークホイールによって、
この目的のためにニップル5のヘッド8がリム1の通路
9に嵌合され、この場合スポーク4の中の応力が可能な
限り軸方向に向けられるように、それぞれ通路9に関し
て、カラー10に関して、ニップル5のヘッド8がそれ
自体を配置するある程度の自由度を得るような方法で、
この通路9はカラー10を備えるかまたは備えない。
【0014】本発明に従って、通路9に関して、または
ホイールリムの直径とハブのフランジ3の直径との間の
比率がより小さくなるにつれ特に重要となるカラー10
におそらく関して、スポーク4の運動自由度をなお増加
するために、本発明に従って、本発明による中間スリー
ブ11を通路9またはおそらくカラー10と、ニップル
5のヘッド8との間に設けるべきである。
【0015】前記中間スリーブ11は、中空の球形部1
3に移行する第1の円筒状部12から構成され、次に中
空の球形部は傾斜部14に移行し、この場合傾斜部は円
筒状部15によって延長される。
【0016】円筒状部15は、ホイールリム1の仕切り
壁17の通路16の直径Dと等しい直径Dを有し、この
場合図2から図8による実施形態のこの円筒状部15の
自由末端部は、縁部18を形成するために若干拡大さ
れ、その直径D1は通路16の直径Dよりも若干大き
く、例えば0.1から0.3mm程度拡大されている。
【0017】中間スリーブ11の湾曲部13は小さな直
径D2と大きな直径D3とを有し、この場合この小さな
直径は、それぞれ前記開口部9の直径、前記カラー10
の内径よりも小さく、これに対し、中間スリーブ11の
湾曲部13の外径D3は、それぞれ通路9の直径、カラ
ー10の内径に等しいか、または若干より小さい。
【0018】ホイールリム1の中への中間スリーブ11
の挿入は、第1の位置のこのような中間スリーブを通路
16(図4参照)を通して図5に示した位置まで持って
いくことによって実施され、この場合縁部18はリム1
の仕切り壁17上に位置する。
【0019】次に、このような中間スリーブ11は例え
ば部分14上を押圧することによって壁部17を通して
押し貫かれ、この場合縁部18は壁部17を通過するま
で、若干へこまされる。
【0020】その時点において、中間スリーブ11は部
分12と13と共に通路9の中に入り込んでおり、一方
縁部18は若干跳ね戻り、その結果このような中間スリ
ーブはリム1から切り離されることはない。
【0021】次に、ニップル5は中間スリーブ11の中
に配置され、ハブ2のフランジ3に係合したスポーク4
は、ニップル5をハブ4上にねじ込むことによって、前
記中間スリーブに結合される。
【0022】次に、スポーク4は適切な方法でニップル
5を締めることによって締められ、この場合軸方向に応
力を伝達するようにするために、スポークニップル接続
が自動的にニップル5とスポーク4とを共軸に配置しよ
うとするので、スポーク4の傾斜した位置のため、ニッ
プル5とその球形ヘッド8は中間スリーブ11の球形部
分13の中に自動的に移動される。
【0023】スポーク4のこの締めの間に、例えばハブ
のフランジ直径が相対的に大きいので、および/または
ホイールリムの直径が相対的に小さいので、このような
理想的な状態が達成されない場合、本発明による中間ス
リーブ11は自動的に効果を発揮し始める。
【0024】実際に、このような場合、図6、図7およ
び図8に示されているように中間スリーブ11がニップ
ル5によって通路9の中で回されるような方法で、スポ
ークの非常に傾斜した位置のためニップル5は中間スリ
ーブ11に作用し、これはニップル5が明確に規定され
た位置から中間スリーブ11の円筒状部12に作用し、
より詳しくは前記ニップルがこの部分12を横方向に離
れるように押すという事実のためであり、この場合中間
スリーブ11の中空の球形部分13は、スポーク4の中
で及ぼされる応力の影響を受けて通路9内で最も適切な
位置を捜す。
【0025】これらの中間スリーブ11が自然にリム1
から離脱できないように、このような中間スリーブ11
があらかじめ設けられているならば、中間スリーブの縁
部18のみが設けられることが明白である。
【0026】スポーク4をリム1の中に装着する間に中
間スリーブ11のみを設けることが望ましいならば、通
路16の直径Dは、中間スリーブ11の円筒状部15の
直径よりも大きく選択することができ、また中間スリー
ブ11は縁部18を備えずに使用することさえ可能であ
る。
【0027】このような中間スリーブ11が非球形カラ
ー8を有するニップルと等しい効果で使用できることを
示すために、円筒状ヘッド19を備えるニップル5と組
み合わせた中間スリーブ11の実例を図9に示す。
【0028】この場合、ニップル5とスポーク4とを互
いの延長部に共軸に位置決めするために、このような中
間スリーブ11が即座にニップル4の移動に従うような
方法で、ニップル5のボディーは、中間スリーブ11の
円筒状部12の内部の直交寸法とほぼ等しい直交寸法を
有する。
【0029】このようにして、スポーク・ニップルの接
続の中に生じる力も正確に共軸に向けられると共にスポ
ークおよび/またはニップルのひずみが完全に除去され
るように、極端な場合にさえもスポーク・ニップル接続
が正確に共軸に留まるようにされ、このことは裂け、破
損または類似の現象もほとんど完全に防止されることを
意味する。
【0030】本発明が、実例によって説明されまた添付
図に示された実施形態に限定されないことが明白であ
り、本発明は、本発明の範囲を離れることなしに種々の
形態と寸法によって実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が応用されるスポークホイールの側面図
である。
【図2】本発明による中間スリーブの拡大側面図であ
る。
【図3】図2のラインIII−IIIから見た断面図である。
【図4】2つの異なった位置のホイールリムの拡大断面
図であり、この場合スポークを取り付けるために本発明
による中間スリーブが使用される。
【図5】2つの異なった位置のホイールリムの拡大断面
図であり、この場合スポークを取り付けるために本発明
による中間スリーブが使用される。
【図6】図4と図5の図面と同様の図面であるが、これ
によってホイールリム1は本発明による中間スリーブに
よりスポーク4に接続される。
【図7】図6の縦方向の部分である。
【図8】図7の図面と同様の図面である。
【図9】図6の図面と同様の図面であるが、別形態の実
施例である。
【符号の説明】
1 ホイールリム 2 ハブ 3 フランジ 4 スポーク 5 ニップル 6 ねじ山 7 末端部 8 ヘッド 9 通路 10 カラー 11 中間スリーブ 12 第1の円筒状部 13 中空の球形部 14 傾斜部 15 円筒状部 16 通路 17 仕切り壁 18 縁部 19 円筒状ヘッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 クラエス イヴォ ベルギー国 ビー−8301 クノッケ−ヘイ スト ブス 11 エンゲルセストラート 45

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホイールリム(1)と各ニップル(5)
    との間に、リム(1)と各ニップル(5)との間の相対
    的な運動自由度の増加を可能にする手段(11)が設け
    られることを特徴とする、スポークホイール用のスポー
    クリムコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記手段(11)が中間スリーブによっ
    て形成されることを特徴とする、請求項1に記載のコネ
    クタ。
  3. 【請求項3】 前記中間スリーブ(11)が第1の円筒
    状部(12)と、拡大された中空の球形部(13)と、
    傾斜した部分(14)と、より大きな直径を有する第2
    の円筒状部(15)とから連続して構成されることを特
    徴とする、請求項2に記載のコネクタ。
  4. 【請求項4】 前記円筒状部(15)の自由縁部(1
    8)が外側に向かって若干拡大されることを特徴とす
    る、請求項3に記載のコネクタ。
  5. 【請求項5】 中空のホイールリムの場合、該リムの仕
    切り壁(17)の中に通路(16)が設けられ、該通路
    の直径Dが中間スリーブ(11)の円筒状部(15)の
    直径Dに等しいか、または若干より大きいことを特徴と
    する請求項1ないし4のいずれかに記載のコネクタ。
  6. 【請求項6】 前記縁部(18)の直径D1が仕切り壁
    (17)の中の通路(16)の直径Dよりも若干大きい
    ことを特徴とする、請求項4または5に記載のコネク
    タ。
  7. 【請求項7】 実際のホイールリム(1)の中に通路
    (9)が設けられ、該通路の直径が中間スリーブ(1
    1)の直径D2よりも大きいが、前記中間スリーブ(1
    1)の直径D3よりも小さいことを特徴とする、請求項
    1ないし6のいずれかに記載のコネクタ。
  8. 【請求項8】 前記中間スリーブ(11)の中空の球形
    部(13)がニップル(5)のヘッド(8)の曲率と一
    致する曲率を有することを特徴とする請求項1ないし7
    のいずれかに記載のコネクタ。
JP3910198A 1997-02-21 1998-02-20 スポークホイール用のスポークリムコネクタ Pending JPH10230701A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
BE9700163A BE1010941A3 (nl) 1997-02-21 1997-02-21 Verbeteringen aan spaak-velg verbindingen voor spaakwielen.
BE09700163 1997-02-21

Publications (1)

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JPH10230701A true JPH10230701A (ja) 1998-09-02

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ID=3890362

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JP3910198A Pending JPH10230701A (ja) 1997-02-21 1998-02-20 スポークホイール用のスポークリムコネクタ

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