JP2007514608A - タイヤのためのスポークホイール - Google Patents

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Abstract

スポークホイール(1)は、それぞれの複数のニップル(5)のための複数の穴(21)を有するリム(2)と、このリム(2)にニップル(5)によって取着された同数のスポーク(4)とを有している。ニップルは、チューブレスタイヤをリムに装着させるために、リムのそれぞれの穴(21)中で実質的な気密状態を果たすように適合されるように配置されている。

Description

本発明は、主請求項の前文に言及された特徴を有するタイヤのスポークホイールに関する。
上述されたタイプのホイールは、自転車並びにオートバイに広く使用されている。特にオートバイの場合は、内管が無いチューブレスタイプの空気タイヤを使用する必要性が感じられる。
このようなタイヤは、パンクの際に空気が比較的ゆっくり抜けるという効果を有し、従って、オートバイの場合に生じ得る高速において適している。
他方で、チューブレスタイヤの使用は、スポークホイールが特別な特徴を組み込んでいなければ、スポークホイールとの互換性がない。
チューブレスタイヤとの周期的な使用のために設計された第1のタイプのスポークホイールには、二重管を有するリムが設けられている。第1のチャネルは、リムとタイヤとの間に形成され、タイヤの膨張チャンバを形成するように設計された気密性のあるシールを設けている。穴が設けられた第2のチャネルは、スポークを係留装置に適合させるために使用されている。このような技術的な解決策の例が、US6474746並びにUS2003/0025383A1に説明されている。
しかし、このようなタイプのホイールは、回転時のリムの質量をかなり増加させてしまうため、オートバイでの使用に十分に適していない。さらに、雨天の状況で、水が、(気密状態にない)第2のチャネル内に溜まってしまう傾向にあり、この結果、回転に対する質量の増加、腐食現象、並びにホイールのかなりの不均衡の更なる悪化といった欠点をもたらすことは理解されるであろう。
チューブレスタイヤの適合のための他のタイプのホイールは、日本特許2003146001、欧州特許1209006、並びに米国特許4824177に説明されている。しかし、この場合、外側のシール手段が、ニップルとリムとの間の気密性の問題を無くすために使用されている。
このタイプの解決策は、衝撃が起きた場合にダメージを受ける可能性のある比較的信頼性のないシールを与えている。
さらに、深刻なシールの問題が、使用の間におけるリムの必然的な弾性変形によるリムとニップルとの間の相対移動によってもたらされることは理解されている。これは、ほんの数ミリメートルのリムの変形が影響して、ニップルとこれらニップルに取着されたスポークとが軸方向に変位し得るためであって、シールがニップルとリムとの間に挿入されているとき、タイヤの膨張チャンバでの圧力損失が起こり、さらにタイヤの空気が突然抜けてしまい得ることは明らかである。
本発明によって対処される主な課題は、高速オートバイでの使用に必要な信頼性の高いチューブレスタイヤの適合に適するように構造的並びに機能的に設計されたスポークホイールを利用可能にすることである。
本発明の更なる目的は、既知の技術を参照して言及された困難な技術的の全ての欠点を克服することができるスポークホイールの構造を利用可能にすることである。
このような課題並びに目的は、請求項に従って構成されたスポークホイールで本発明によって解決並びに果たされる。
本発明の特徴並びに効果は、非限定的な例として添付図面を参照して示された幾つかの好ましい実施形態の以下の詳細な説明から明らかとなるであろう。
図面において、符号1は、リム2と、ハブ3と、ニップル5,6によってそれぞれの両端部のところでリム2とハブ3とにそれぞれ取着された複数のスポーク4とを有するホイールを全体的に示している。このリム2は、タイヤの膨張チャンバ(inflation chamber)内に直対面しているニップル5を有する単一チャネルの形式である。
第1の例(図1)のスポーク4は、軽合金、例えばアルミニウム合金で形成されることが好ましいステム8を有している。このステムは、ねじが形成された盲穴7a,7bを長手方向の両端部にそれぞれ有している。スタッド10のねじが形成された一端部9が、ハブ3に面した盲穴7a中にねじ込まれ、スタッドのねじが形成された他端部11が、ハブ3への取着を与えているニップル6のねじ穴12中にねじ込まれている。
前記リム2への取着を与えているニップル5のねじが形成されたステムは、リムに面した端部の盲穴7中に取着されている。
ニップル5には、一端部に拡大ヘッド14を有する筒状のシャンク13が設けられ、この拡大ヘッド14は、シャンクにショルダー部15を形成している。駆動用のキー部品(driving key feature)16が、前記拡大ヘッド内に形成され、ニップルを穴7b中にねじ込むために使用される。この駆動用のキー部品は、様々な形態、例えば、ドライバー若しくは他の部品のための多角形、6角形のリセス、スロットに形成されることができる。
前記ニップル5は、前記穴7b中に装着されると、例えば、知られたねじロック装着(thread locking adhesives)によってロックされる。
また、ニップル5は、テーパが付けられた管用ねじを有するねじ部20をシャンク13の所に有している。
同様に、ニップル5が中に取着されているリム2の穴21は、流体密シールを形成しているニップルのテーパが付けられた管用ねじと係合するような、テーパが付けられた管用ねじを有している。
前記シールは、接着剤、シーリング材等を使用してさらに改善されることができる。この場合、既知の互いに平行したねじが使用されても良いし、シール部品が、ニップルのヘッドとリムとの間に取着されても良い。
このような構造は、特に、軽合金からなるスポークの使用に適している。代わって、スチールステムを有するスポークを使用することが望まれる場合、図2に示された解決策が好ましい。この解決策は、スポークをリムに取着させているニップル5が、ねじが形成された盲穴27を有し、この盲穴中に、スポークのステム29のねじが形成された一端部28が適合されている点で、前記例とは異なる。
他端部で、このスポークは、ニップル6の穴12中に適合された同様のねじが形成された端部を有している。この場合も、ニップル5のシャンクは、テーパが付けられた管用ねじと外面でねじ留めされており、この管用ねじは、ニップルを収容するためにリム2に形成された穴に形成されている。
テーパが付けられた管用ねじを使用した解決策が好ましいように説明されているが、これらねじが、また、テーパが形成された若しくはテーパが形成されていない別のピッチ若しくは外形であり得ることは理解されるべきである。
本発明の実施形態の他の例が、図3を参照して説明される。類似した部分は、前の図面と同じ参照符号によって示されている。この場合、平行した雄ねじ若しくはテーパが付けられた雄ねじが形成されたシャンク13を有するニップル5は、ねじが形成された盲穴27を内部に有している。この盲穴中に、スタッド30のねじが形成された一端部がねじ込まれ、スタッドのねじが形成された他端部は、また、スポーク4の対応した盲穴7b中にねじ込まれている。これらスポークとニップルとは、スポークとニップルとが互いに取着されて単一ユニットを形成するように、一緒に付き合わされ得る互いに面した面31を有している。また、変形例によって、一体的に形成されたスポークとニップルとが与えられている。この変形例は、図4に示されている。この場合、溝部32が、ニップル5のシャンク13に形成されている。この溝部は、リム2の穴21のねじが形成された壁に取着されてシールを形成するようなO-リング33(OR)を収容している。
この場合も、ニップル5は、一端部がショルダー部15の効果によって、また他端部がねじ20の効果によって、リムの穴21中に軸方向で双方向にロックされているので、ニップルとリムの穴との間に相対的な摺動は無く、この結果、シール33の気密性が損なわれないことに留意すべきであろう。
本発明の実施形態の他の好ましい例が、図5を参照して説明される。
この例では、O-リング33は、穴21の開口部に形成され、かつ筒状の壁を有することが好ましい環状の座部34と、ショルダー部15との間に装着されている。この場合、前記溝部32は、ショルダー部15近くに形成され、流体密の状態は、座部34の筒状の壁35によって得られる。この場合も、ニップル5は、穴21内に軸方向で双方向にロックされている。
他の2つの例が、図6ないし9を参照して説明される。これら例は、スチールからなるステムを有するスポークよりむしろ、軽合金からなるステムを有するスポークが使用されることを可能にしている点で異なり、スチールからなるステムの場合、本発明は、ごく普通のスポークが使用されることを可能にしている。
両者の場合において、ニップルは、図5の例を参照して説明されたニップルと同様に使用されている。これらニップルは、ねじ留めによってリム2の穴21中に適合される代わりに、自由に回転され得るように穴中に適合されて、リム2から穴21を通って突出しているシャンク13のねじセクションにねじ込まれたナット36によって、軸方向で双方向にロックされている。この軸方向での双方向のロックは、ショルダー部15とナット36との間で得られる。前の例の場合のようなO-リング33は、限定されたアキシアル荷重の影響を受け、座部34の筒状の壁35とシールを形成するように装着されている。
両者の例を使用すると、しかし、特に、ごく普通のスポークを用いている図8並びに9に示された方の例を使用すると、ホイールの正確なテンションを得るように、ニップル5を回転させ、そしてホイールの完結かつ最終的な組み合わせを得るようにナット36をロックすることが可能である。
たった今説明された最後の例を除いた全ての例のホイールの組み合わせは、以下に続く。最初に、ニップル5が、これらニップルを収容するリム2のそれぞれの穴中にねじ込まれ、駆動用のキー部品16によって締め付けられる。次に、スポークが、スポークをそれぞれのニップルにねじ込むことによって適合される。そして、スポークの自由端部が、ニップル6によってハブに適切に調節されてねじ込まれる。
本発明の他の変形例が、図10に示されている。この変形例は、ホイールの組み合わせにおいて、ニップルをリム内に受けている穴が、ハブの対応した穴と完全にアライメントされていない(完全なアライメントが果たされていない)場合に、スポークのステムが、このミスアライメントを補償するように曲げ応力の影響を受けるという事実から生じる問題を考慮している。この曲げは、超荷重を生じさせる不均一な応力を、特に、スポークの断面における軸から最も遠い外側の部分にもたらす。
軽合金からなるステムを有するスポークの場合、この影響は、スポークの径が大きくなるのに従って大きくなる。このような欠点を無くすために、図10の例では、スポーク104のアルミ合金からなるステム108の大径部分が、ニップル105の対面109に当接せずに、スペース102によって対面から離間して保持され、スタッド110のステム103によってのみ結合されている。このスペース102中への水の進入を防止するために、変形可能なエラストマーシール111が、スペース中に挿入され、補償用のゴム座金として、並びにスペース102を閉成する変形可能なシール部材として機能している。
図11ないし22の参照すると、本発明に従ったスポークホイールの実施形態の他の例では、ニップルが、ピボット装着によってスポークに接続されている。図11では、ピボット201が、ニップル205のアキシャルキャビティ212の丸い座部211中に適合されたスタッド210の一端部に、部分的に球状のスイベルヘッド202を設けることによって、形成されている。この部分的に球状のスイベルヘッドは、また、スポークが、スチール若しくは対応した強度の材料で形成されているスポークのステムに、直接形成されることができる(図12)。
図13ないし21の例から見て判るように、部分的に球状のスイベルヘッドは、また、ニップル205を受けているリムの穴21が、リムに対して軸並びに径方向に形成されることを可能にし、この結果、球状のスイベル202によって全体的に塞がれるようにオフセットされ、マークされた曲率(marked curvature)を有することができる。この球状のスイベル202とスポークのステムとの間のジョイントは、スタッド210に設けられたヘッド213(図13)、ねじが形成されたジョイント214(図14)、若しくは同様の方法で、スポークのステムによって直接(図15及び16)得ることができる。
図17ないし22を参照すると、ニップル305に押圧されるかねじが形成されたジョイントを使用して適合されたカバー307によって閉成されたリム2のチャネルに向けて開成している座部306を備えたニップル305が設けられている。図21並びに22に示された本発明の他の変形例には、リムの穴421中に挿入されて、アプセッタ鍛造422若しくは他の機械的な取着動作によって穴中に双方向でロックされたニップル405が設けられている。図22には、スポークと同一直線状に所定の角度で機械切削され、部分的に球状のスイベル用の座部が設けられている。
図23では、スポーク4は、一端部が、ニップル500内に収容されている。この一端部は、ニップル500の軸方向の盲穴中にねじ込まれているスリーブ503によって、ニップル500のチャンバ502内でわずかな軸方向移動を可能にするように保持されたフレア(flared)ヘッド501の形態である。スリーブ503は、ホイールハブに面したニップルの端部に当接しているショルダー部504によって、ロックされている。ニップル500は、リムの穴505中にねじ込まれて、シール506がニップルと穴との間に適合された気密の状態を果たすように、リムに対して軸方向でロックされている。
図24の例は、600として示されたニップルを有している。この例は、前の例に実質的に類似し、従って、同一のパーツを示すのに同一の参照符号が付されている。この例は、ニップル600が、スポーク4と面した端部のところで開成されることができ、この端部のところに、移動可能な気密性の閉成部を有し、この閉成部は、挿入されたシール602を有するねじカバーによって形成されているという点で、前の例とは異なる。スリーブ503は、省略されている。
図25の例のニップルは、700として示されている。この例は、前の例と実質的に類似し、従って、同一の部分を示すのに同一の参照符号が付されている。この例は、以下の点で図24の例と異なる。スポーク4は、ねじが形成された長さ部(length)701で終端しており、この長さ部に、フレア部分703中で広げられた筒状のシャンク702を有するタイプの普通のニップルがねじ込まれて、ロック用樹脂704をねじ部に注ぐことによってロックされている。
かくして、本発明は、提案された目的を達成し、既知の技術と比べて複数の効果を確実にしている。特に、回転量が減じられ、高速での使用並びに偶発的な衝撃に対して安全な軽量のホイールの製造を可能にしている。
本発明に従って製造されたスポークホイールの一部分の断面図である。 図1に示された実施形態の変形例のスポークホイールの一部分の断面図である。 図1に示された実施形態の更なる変形例に従ったスポークホイールの一部分の断面図である。 図1に示された実施形態の更なる変形例に従ったスポークホイールの一部分の断面図である。 図1に示された実施形態の更なる変形例に従ったスポークホイールの一部分の断面図である。 図1に示された実施形態の更なる変形例に従ったスポークホイールの一部分の断面図である。 図1に示された実施形態の更なる変形例に従ったスポークホイールの一部分の断面図である。 図1に示された実施形態の更なる変形例に従ったスポークホイールの一部分の断面図である。 図1に示された実施形態の更なる変形例に従ったスポークホイールの一部分の断面図である。 図1に示された実施形態の更なる変形例に従ったスポークホイールの一部分の断面図である。 図1に示された実施形態の更なる変形例に従ったスポークホイールの一部分の断面図である。 図1に示された実施形態の更なる変形例に従ったスポークホイールの一部分の断面図である。 図1に示された実施形態の更なる変形例に従ったスポークホイールの一部分の断面図である。 図1に示された実施形態の更なる変形例に従ったスポークホイールの一部分の断面図である。 図1に示された実施形態の更なる変形例に従ったスポークホイールの一部分の断面図である。 図1に示された実施形態の更なる変形例に従ったスポークホイールの一部分の断面図である。 図1に示された実施形態の更なる変形例に従ったスポークホイールの一部分の断面図である。 図1に示された実施形態の更なる変形例に従ったスポークホイールの一部分の断面図である。 図1に示された実施形態の更なる変形例に従ったスポークホイールの一部分の断面図である。 図1に示された実施形態の更なる変形例に従ったスポークホイールの一部分の断面図である。 図1に示された実施形態の更なる変形例に従ったスポークホイールの一部分の断面図である。 図1に示された実施形態の更なる変形例に従ったスポークホイールの一部分の断面図である。 図1に示された実施形態の更なる変形例に従ったスポークホイールの一部分の断面図である。 図1に示された実施形態の更なる変形例に従ったスポークホイールの一部分の断面図である。 図1に示された実施形態の更なる変形例に従ったスポークホイールの一部分の断面図である。

Claims (25)

  1. それぞれの複数のニップルのための複数の穴を有するリムと、このリムに前記ニップルによって取着された同数のスポークとを具備するスポークホイールにおいて、前記ニップルは、チューブレスタイヤを前記リムに装着させるために、リムのそれぞれの穴中にねじ込まれることによって実質的な気密状態を果たすように適合されるように配置されていることを特徴とするスポークホイール。
  2. それぞれの複数のニップルのための複数の穴を有するリムと、このリムに前記ニップルによって取着された同数のスポークとを具備するスポークホイールにおいて、各ニップルは、実質的な気密状態を果たすようにリムのそれぞれの穴中に適合され、軸方向での双方向のロック手段によって前記穴中に保持されていることを特徴とするスポークホイール。
  3. 前記リムは、単一チャネルの形式である請求項1又は2のホイール。
  4. 前記ニップルと、これらニップルを前記リムに受けている前記穴とは、これらが一緒に適合されたセクションに、テーパが付けられた管用ねじを有している請求項1又は3のホイール。
  5. さらなるシール手段が、前記リムの穴のねじと、前記ニップルのシャンクに形成されたねじとの間に挿入されている請求項1ないし4のいずれか1のホイール。
  6. 前記更なるシール手段は、接着剤若しくはシール材を有している請求項5のホイール。
  7. 前記更なるシール手段は、シールを有している請求項5のホイール。
  8. 前記ニップルは、穴を有し、この穴中に、前記スポークのステムのそれぞれのねじが形成された端部が、ねじ込まれて保持されている前記全ての請求項のいずれか1のホイール。
  9. 前記ニップルは、これらニップルに面したスポークの端部に設けられたそれぞれのねじ穴中にねじ込まれ、保持され、かつねじが形成されたステムを有している請求項1ないし6のいずれか1のホイール。
  10. 前記スポークは、軽合金のステムを有している前記全ての請求項のいずれか1のホイール。
  11. 前記スポークは、スチールのステムを有している前記全ての請求項のいずれか1のホイール。
  12. シールのための座部が、ニップルの前記シャンクに形成されている請求項5若しくは以下の請求項のホイール。
  13. 前記シールのための座部は、前記ねじが形成されたセクションの中央位置に形成され、前記シールは、前記リムの穴のねじにシールを与えている請求項12のホイール。
  14. 前記シールは、O-リングのタイプである請求項12又は13のホイール。
  15. 前記スポークは、ニップルの延長部として、前記ニップルに当接保持されている請求項9ないし14のいずれか1のホイール。
  16. 前記ニップルは、これらニップルを通って延びている軸方向の盲穴を有している前記全ての請求項のいずれか1のホイール。
  17. 前記ニップルは、これらニップルを駆動させるためのキー形状を与えるように成形されたヘッドを有している前記すべての請求項のいずれか1のホイール。
  18. 前記軸方向での双方向のロック手段は、ニップルの前記シャンクの一端部にショルダー部を、また、ニップルの前記シャンクにねじを有しており、このねじは、前記リムに当接している前記ショルダー部によって、リムに設けられた前記ニップルを保持するように雌ねじと係合可能である前記全ての請求項のいずれか1のホイール。
  19. 前記シールは、前記ショルダー部近くでニップルの前記シャンクに適合されている請求項18のホイール。
  20. 前記穴と同軸で前記シールを適合させるように意図された座部が、前記リムの穴内に配置されている請求項19のホイール。
  21. 前記座部は、ほぼ筒形状の壁を有し、前記ショルダー部のための当接を形成している請求項20のホイール。
  22. 前記雌ねじは、ナットと前記ショルダー部との間に前記リムを挟持させるように、ニップルの前記シャンクにねじ込まれたナットに形成されている請求項18ないし21のいずれか1のホイール。
  23. 前記ニップルと、スポークの前記ステムの大径部分との間で互いに面した面が、ニップルと大径部分との間にスペースを形成することによって互いに離れて保持されている前記全ての請求項のいずれか1のホイール。
  24. 変形可能なシールが、前記スペース中に挿入されている請求項23のホイール。
  25. 各ニップルは、ピボット装着によって、対応したスポークに接続されている前記全ての請求項のいずれか1のホイール。
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