JPH1022655A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH1022655A
JPH1022655A JP8192882A JP19288296A JPH1022655A JP H1022655 A JPH1022655 A JP H1022655A JP 8192882 A JP8192882 A JP 8192882A JP 19288296 A JP19288296 A JP 19288296A JP H1022655 A JPH1022655 A JP H1022655A
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JP
Japan
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opening
closing plate
plate
fixing
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP8192882A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Tanada
敏行 棚田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP8192882A priority Critical patent/JPH1022655A/ja
Publication of JPH1022655A publication Critical patent/JPH1022655A/ja
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  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 駆動伝達機構の部品を交換するとき、すべて
のハーネスを取り外すとともにねじを外し、駆動伝達機
構を被う制御基板を取り外さなければならず、駆動伝達
機構のメンテナンス時の作業操作性が非常に悪い。 【解決手段】 装置本体内の後側板の外側に取り付ける
ブラケット63・64に、突片部63a・64aを形成
する。そして、それらを嵌合孔b・cに挿入してブラケ
ット63・64で開閉板60を開閉自在に支持する。開
閉板60には取付ねじ61で制御基板の1つであるIO
CSSボード50を取り付け、常時は固定ねじ68でね
じ止めして閉状態とする。しかし、その開閉板60で被
うたとえば駆動伝達機構の部品を交換するときは、固定
ねじ68を取り外し、突片部63a・64aを中心とし
て開閉板60を開き、ブラケット64のねじ挿入孔64
bに、取り外した固定ねじ68を入れて開閉板60を開
状態で保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複写機・プリン
タ・ファクシミリやそれらの複合機など、用紙に画像を
記録する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の画像形成装置の中で、た
とえばレーザプリンタでは、多くのものが、プリンタ本
体内の前後に側板を設け、それら側板間に、感光体を備
えるとともに、その感光体まわりに配置して帯電器・レ
ーザ書込み器・現像器・転写器・クリーニング器などを
備え、後側板の外側にそれらの感光体や現像器やクリー
ニング器等に駆動源からの回転を伝達する駆動伝達機構
を配置していた。そして、感光体の回転とともに用紙を
送り込み、感光体上に形成した画像を転写してその用紙
に記録を行っていた。
【0003】ところで、このようなレーザプリンタで
は、作動を制御する制御基板のいくつかを支持板に取り
付け、その支持板の足を後側板に直接ねじ止めしたり、
またその後側板に取り付けたブラケットにねじ止めした
りして、駆動伝達機構を被って後側板の外側に固定して
いた。そして、その制御基板の周囲に、コネクタを用い
てハーネスを接続していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の画像形成装置では、駆動伝達機構の部品を交換す
るとき、すべてのハーネスおよびねじを外し、駆動伝達
機構を被う制御基板を取り外さなければならず、駆動伝
達機構のメンテナンス時の作業操作性が非常に悪いとい
う課題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、請求項1に記載
の画像形成装置は、たとえば以下の図示実施の形態に示
すとおり、IOCSSボード50のような制御基板を開
閉板60に取り付け、その開閉板60を装置本体10内
で開閉自在に支持するとともに、該開閉板60を開状態
で保持する保持手段を備えてなる、ことを特徴とする。
【0006】請求項2に記載の発明は、たとえば以下の
図示実施の形態に示すとおり、請求項1に記載の画像形
成装置において、前記開閉板60を後側板の外側に駆動
伝達機構Aを被って取り付けてなる、ことを特徴とす
る。
【0007】そして、請求項1および2に記載の発明で
は、駆動伝達機構Aの部品など、IOCSSボード50
のような制御基板で被う部品を交換するとき、制御基板
に接続するハーネス65………を取り外し、開閉板60
を開いて保持手段により開状態で保持する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、この発
明の実施の形態について説明する。図4は、請求項1に
記載の発明の一実施の形態である複合機であり、正面側
から見て示すその内部機構の全体概略構成図である。図
示複合機は、コピー機能とプリンタ機能とファクシミリ
機能を併せ持つもので、装置本体10をバンク11上に
載置してなる。
【0009】装置本体10は、内部中央に、感光体13
上に形成した画像を転写して用紙に記録を行う記録部1
4を備える。その記録部14の図中左には、該記録部1
4で記録した用紙上の画像を定着する定着部15を備え
る。それら記録部14および定着部15の下側には、定
着後の用紙をスイッチバック部16でスイッチバックし
て反転し、レジストローラ対17でタイミングを取って
再び記録部14へと給紙する反転部18を備える。その
反転部18の下側には、給紙カセット19を着脱自在に
取り付ける。そして、その給紙カセット19の図中右側
には、それから繰り出した用紙をレジストローラ対17
でタイミングを取って記録部14へと給紙する給紙部2
0を備える。
【0010】一方、記録部14および定着部15の上側
には、排紙トレイ22・23を上下二段に設ける排紙ス
タック部24を備える。そして、図中左側には、定着部
15から排出した定着後の用紙をその排紙スタック部2
4へと搬送する排紙部25を備える。
【0011】排紙スタック部24上には、スキャナ部2
7を備える。スキャナ部27には、内部に公知の原稿読
取り光学機構28を設けるとともに、上面に読取り原稿
を乗せるコンタクトガラス29を設け、そのコンタクト
ガラス29上の読取り原稿を押さえる開閉自在な押え板
30を設ける。
【0012】また、そのような装置本体10には、その
右側面に手差し給紙トレイ32を、左側面にフェイスア
ップ排紙トレイ33を、それぞれ適宜必要に応じ開くこ
とができるように設ける。
【0013】なお、以上のような装置本体10を載置す
るバンク11は、内部に、給紙カセット35・36を上
下二段に備えるとともに、装置本体10の給紙部20に
通ずるバンク給紙部37を備える。そして、下面には、
四隅に、キャスタ38……を取り付けてなる。
【0014】ところで、このような図示複合機では、記
録部14、定着部15、反転部18、給紙部20、排紙
部25などを、装置本体10内に設ける図示しない前後
の側板間に備えてなる。そして、後側板の外側に図3に
示す駆動伝達機構Aを設け、その駆動伝達機構Aを介し
て図3中符号40で示す駆動モータからの回転をそれら
記録部14や定着部15などに伝達する。
【0015】図3において、符号42は駆動伝達機構A
のPCU駆動部、43は定着・排紙駆動部、44は給紙
・レジスト駆動部、45は1ビントレイ駆動部、46は
スキャナ駆動部、そして47はバンク駆動部である。
【0016】一方、この図示複合機には、また、図2に
示すように、各種の制御基板を備える。図中符号50
は、IOCSS(Input-Output & Custmor Suport Syst
em)ボードであり、I/O機能と遠隔診断機能用の通信
機能を持つ。51は、BICU(Base-engine Image Co
ntrol Unit)ボードであり、操作モード、動作モードの
制御と、ビデオバス制御(変倍、画処理)を行う。52
は、FCU(Fax Control Unit)ボードであり、FAX
機能の制御であって、データの圧縮、伸長、各送受信モ
ードにしたがって動作を決定する。53は、SBU(Sc
aner Block Unit)ボードであり、CCDで読み取った
データをビデオデータに変換する。54は、NCU(Ne
twork Control Unit)ボードであり、FAXのための回
線切り替え等を行う。55は、MSU(Memory Surper-
charger Unit)ボードであり、画像データの圧縮、伸長
とデータの保持、加工(回転)を行う。56は、PSU
(Power Supply Unit)ボードであり、制御系、駆動
系、センサ系の電源を供給する。その他、57は操作部
ボード、58は高圧電源ボードなどである。
【0017】そして、いまこの複合機を用いてコピーを
とるときは、押え板30を開いてコンタクトガラス29
上に原稿をセットし、押え板30を閉じてその原稿を押
さえる。そして、図示しない操作パネルを操作して原稿
読取り光学機構28で原稿上の画像を読み取り、記録部
14で帯電・書込み・現像を行ってその読取り画像を感
光体13上に形成する。
【0018】他方、3つの給紙カセット19・35・3
6の1つから適宜選択的に用紙を繰り出し、給紙部20
からレジストローラ対17でタイミングをとって記録部
14へと給紙してそこで前記感光体13上に形成した読
取り画像を転写して用紙に記録する。
【0019】その後、定着部15で用紙上の記録画像を
定着し、片面記録のときは、そのまま排紙部25を通し
て排紙スタック部24の適宜の排紙トレイ22・23上
に排出する。両面記録のときは、反転部18へと送り、
スイッチバック部16でスイッチバックして反転し、再
び給紙部20の途中から記録部14へと給紙して用紙の
裏面にも記録を行い、排紙スタック部24に排出する。
【0020】はがき等の厚紙にコピーをとるときには、
手差し給紙トレイ32とともにフェイスアップ排紙トレ
イ33を開き、厚紙を手差し給紙トレイ32上にセット
し、同様に図示しない操作パネルを操作して記録部14
へと送り込み、そこで読取り画像を記録して定着部15
で定着して後、フェイスアップ排紙トレイ33上に排出
する。
【0021】以上のとおり、図示複合機のコピー機能を
用いてコピーをとるときは、図4中矢示するように、給
紙カセット19・35・36または手差し給紙トレイ3
2から用紙を繰り出し、その繰り出した用紙を給紙部2
0から記録部14を通して定着部15へと搬送し、必要
に応じ反転部18を通して反転して再び記録部14およ
び定着部15を通し、排紙部25から排紙スタック部2
4へと排出し、またはまっすぐにフェイスアップ排紙ト
レイ33上に排出する。
【0022】次に、この複合機のファクシミリ機能を用
いて送信するときは、同じようにコンタクトガラス29
上に原稿をセットして原稿内容を読み取り、変調して送
信する。受信するときは、受信内容を復調して同様に記
録部14で用紙に記録し、定着部15で定着して排紙ス
タック部24に排出する。
【0023】また、図示複合機のプリンタ機能を用いて
プリントするときは、ホストからの信号を受けて同様に
記録部14で用紙に記録し、定着部15で定着して排紙
スタック部24に排出する。
【0024】ところで、この図示複合機では、上述した
制御基板の1つであるIOCSSボード50を、図1に
示すように開閉板60の外側に取り付ける。開閉板60
は、縦長の平板で全体ほぼ矩形形状をなすが、その片側
下部からは横向きに突出して突出部60aを形成してな
る。その突出部60aの上下縁にはそれぞれ内向きに折
り曲げて折り曲げ部60b・60cを平行に設け、それ
らの折り曲げ部60b・60cに嵌合孔b・cを対向し
てあける。さらに、この開閉板60には、その左縁と右
縁寄りとからそれぞれ外向きに切り起こしL字型に折り
曲げて3つずつ計6つの取付片60d………を形成し、
また右縁上部から内向きにのばしL字型に折り曲げて1
つの突出片60eを形成するとともに、下縁から下向き
にのばして2つの突出片60f・60fを形成する。そ
うして、6つの取付片60d………にそれぞれ取付ねじ
61………をねじ込んで開閉板60にIOCSSボード
50を取り付ける。
【0025】そして、IOCSSボード50を取り付け
た開閉板60は、その一方の嵌合孔bにブラケット63
の上向き突片部63aを、他方の嵌合孔cに別のブラケ
ット64の上向き突片部64aを挿入し、それらの突片
部63a・64aを中心として開閉自在に取り付ける。
一方のブラケット63は、その基端63b側を図示しな
いモータブラケットにねじ止めする。モータブラケット
は、装置本体10内の後側板の外面に取り付ける。他方
のブラケット64は、他端側を後側板に直接取り付けて
なる。この他方のブラケット64は、突片部64aの近
くに、ねじ挿入孔64bを有し、またその上面に、ハー
ネス65をクランプするハーネスクランプ66を取り付
ける。
【0026】このようにして、この開閉板60は、図3
中点線で示すように、駆動伝達機構AのPCU駆動部4
2の全部と定着・排紙駆動部43の一部を被って後側板
の外側に取り付ける。そして、通常時は、閉状態とし
て、1つの取付片60dと3つの突出片60e・60f
・60fにそれぞれ固定ねじ68………を貫通して装置
本体10内のブラケットやフレームにねじ止めする。そ
の後、IOCSSボード50の周囲にコネクタを介して
ハーネス65………を接続する。
【0027】さて、このような複合機において、PCU
駆動部42にある駆動モータ40や各種センサを交換し
たり修理したりする必要が生じたときは、装置本体10
の外装カバーをあけ、ハーネス65………の一部を取り
外すとともに固定ねじ68………を外し、開閉板60を
突片部63a・64aを中心として開く。そして、取り
外した固定ねじ68………の1つをブラケット64のね
じ挿入孔64bに挿入し、それに当てて開閉板60の閉
まりを阻止してその開閉板60を開状態で保持する。こ
れにより、たとえばIOCSSボード50に接続したま
まのハーネス65のこしで開閉板60が閉まろうとする
のを阻止し、交換作業性を高めることができる。
【0028】ところで、上述した実施の形態では、ブラ
ケット64の突片部64aの近くにねじ挿入孔64bを
あけ、開閉板60をあけたときそのねじ挿入孔64b
に、取り外した固定ねじ68を挿入して開閉板60を開
状態で保持する構成とした。しかし、開閉板60を開状
態で保持する構成は、もちろんこの構成に限るものでは
なく、固定ねじ68以外の他のものを挿入して開閉板6
0の戻りを阻止してもよいし、開閉板60をあけたとき
ブラケット64との間で互いの孔を一致してそれらの孔
に固定ねじ68その他を挿入し、開閉板60を開状態で
保持するなどその他の構成としてもよい。
【0029】また、たとえば図5に示すように、開閉板
60の支点位置に蝶ねじ70を設け、開閉板60を開い
たとき、その蝶ねじ70を締め付けてブラケット64に
ねじ込み、開閉板60の閉まりを阻止して開閉板60を
開状態で保持する構成としてもよい。
【0030】他方、たとえば図6に示すように、ブラケ
ット63で棒72をスライド自在に保持し、開閉板60
を開いたとき、その棒72を引き出してそれに当てて開
閉板60の閉まりを阻止し、開閉板60を開状態で保持
する構成としてもよい。
【0031】さらに、たとえば図7に示すように、開閉
板60とブラケット64間に掛け渡して保持杆74を設
け、その保持杆74の基端を取付ねじ75で開閉板60
に回動自在に取り付けるとともに、先端をブラケット6
4の直線溝64cにスライド自在に係合し、開閉板60
を開いたとき、保持杆74の先端を直線溝64cの一端
凹部64dに掛け止め、保持杆74で開閉板60の閉ま
りを阻止し、開閉板60を開状態で保持する構成などと
してもよい。
【0032】ところで、上述した実施の形態では、開閉
板60を、装置本体10の後側板の外側に駆動伝達機構
Aを被って取り付けた。しかし、請求項1に記載の発明
は、装置本体の後側板の外側に取り付ける場合に限るも
のではなく、また駆動伝達機構を被って取り付ける場合
に限るものではない。なお、請求項2に記載の発明は、
請求項1に記載の画像形成装置のうち、図1ないし4に
示す実施の形態のように、開閉板60を後側板の外側に
駆動伝達機構Aを被って取り付けてなる、ことを特徴と
する。
【0033】以上説明したが、開閉板の形状は図示実施
の形態のものに限定されないことはもちろんであり、開
閉板を開閉自在に取り付ける取り付け方も同様に図示実
施の形態に限らないことはいうまでもない。
【0034】
【発明の効果】したがって、請求項1および2に記載の
発明によれば、駆動伝達機構の部品など、制御基板で被
う部品の全部または一部を交換したり修理したりすると
き、すべてのハーネスを取り外す必要がなく、また制御
基板を取り外すことなく開いて保持手段でその開状態を
保持して作業を行うから、開閉板を固定する固定ねじの
個数を少なくするとともに、駆動伝達機構等のメンテナ
ンス時の作業操作性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に記載の発明の一実施の形態である複
合機で、開閉板を開いた状態で示すその一部の拡大斜視
図である。
【図2】その複合機内の各種制御基板の配置を説明する
説明斜視図である。
【図3】その複合機内の駆動伝達機構を背面側から見て
示す概略構成説明図である。
【図4】正面側から見て示すその複合機の内部機構の全
体概略構成図である。
【図5】他の実施の形態である複合機において、開閉板
を開いた状態で示すその一部の拡大斜視図である。
【図6】さらに他の実施の形態である複合機において、
同じく開閉板を開いた状態で示すその一部の拡大斜視図
である。
【図7】またさらに他の実施の形態である複合機におい
て、同様に開閉板を開いた状態で示すその一部の拡大斜
視図である。
【符号の説明】
10 装置本体 50 IOCSSボード(制御基板) 60 開閉板 65 ハーネス A 駆動伝達機構

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御基板を開閉板に取り付け、その開閉
    板を装置本体内で開閉自在に支持するとともに、該開閉
    板を開状態で保持する保持手段を備えてなる、画像形成
    装置。
  2. 【請求項2】 前記開閉板を後側板の外側に駆動伝達機
    構を被って取り付けてなる、請求項1に記載の画像形成
    装置。
JP8192882A 1996-07-03 1996-07-03 画像形成装置 Pending JPH1022655A (ja)

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JP8192882A JPH1022655A (ja) 1996-07-03 1996-07-03 画像形成装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007188012A (ja) * 2006-01-16 2007-07-26 Toshiba Corp 情報処理装置およびディスク駆動装置の支持構造
US7822359B2 (en) 2006-09-06 2010-10-26 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus having a control device which is rotatably linked
CN105527809A (zh) * 2014-10-16 2016-04-27 京瓷办公信息系统株式会社 图像形成装置

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